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アメイジングマイティ

あめいじんぐまいてぃ

アメイジングマイティとは、仮面ライダークウガの戦闘形態の1つである。
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雄介「黒くなった…!」

概要

ゴ・ガドル・バに勝つため、五代雄介電気ショックを再び受けた事で変身できるようになったライジングマイティの強化形態。初出は第46話。
雄介自身が忌避していたアルティメットフォームにより近づいたフォームである。しかし、このフォームでさえ手も足も出ない存在であるダグバの振るう暴力とその被害の凄まじさが、雄介にアルティメットフォームへの変身を決意させる。
なお、クウガのフォームで唯一ボディスペックが公開されていない。

外見

ライジングマイティのブラックバージョン。片足しかなかったマイティアンクレットが両足に出現。アームドグローブ(拳)の手甲部分には「雷」を意味する超古代文字が刻まれている。

スペック・戦闘スタイル

パンチ力40t
キック力75t
ジャンプ力ひと跳び45m
走力100mを2秒

アメイジングになったことで、赤だった部位が全て黒く変色している(コンパウンドアイズ(複眼)は除く)。ただ、戦闘シーンがほんの一度きりしか無い為、戦闘スタイルの詳しい詳細は不明。

必殺技

アメイジングマイティキック

両足にエネルギーを溜めて放つドロップキック。両足にエネルギーが溜まっているので封印エネルギーも二つであり、その威力はただでさえ周囲に甚大な被害をもたらすライジングマイティキックよりさらに強くなっている。
攻撃が当たった怪人の爆発により、夜にもかかわらず昼間のように明るくなるほどの火柱が立つ。
破壊力は75t。

劇中における活躍

ゴ族最強の怪人ゴ・ガドル・バとの再戦時、キックを放つ際に変身し倒す事ができたが、本人は倒した後になって変身していた事に気付き、より強い力を求めた結果としてアルティメットフォームのように黒い姿になってしまった事に動揺していた。

しかしこのフォームでも究極体となったン・ダグバ・ゼバ相手では圧倒的な力の差があり、先述のように手も足も出せず完敗。この戦いでアークルも破損し、雄介も重傷を負う。むしろ主観視点で描かれた次回予告及び次話アバンでの敗北シーンが視聴者に強烈な衝撃を与えた。

アルティメットフォームと共に劇中での登場シーンは非常に少ないが、アルティメットフォームと違ってOPにも登場していない。

ガンバライジングでは

ジオウ参戦弾となるライダータイム1弾にて仮面ライダーバトル10周年を記念して登場した新レアリティ「ガンバレジェンドレア」に抜擢。仮面ライダーバトルシリーズでのアメイジングマイティの参戦はこれが初となる。新最高レアリティなだけあってアビリティもスロット強化、必殺強化、テクニカル・バーストゲージアップに相手のカウンター発生率ダウンと強力なのに加えてバーストアビリティも必殺の超絶強化、相手のミガワリ発生率・効果とライダーガッツ率を超絶ダウンと対人戦に必要な要素がほぼ1枚に集約されており、もう全部あいつ一人でいいんじゃないかなレベルのカードとなっている。(そのアビリティの強さからか「新ライダーのジオウより目立ってる」という声が上がるほど)
このカード画像が公式Twitterにて公開された直後「アメイジングマイティ」がTwitterトレンドに浮上するという快挙を達成した。

備考

スーツはグローイングフォームの改造・リペイント。

番組制作側がスポンサーにも秘密に登場させた形態と言われているが、実際には、スポンサーにも了承は得ての登場であり、サプライズ的な意味もあって放送当時は一切玩具化が行われなかった。
高寺Pのツイートによると、「当初はライジングマイティの色変えでソフビを出すつもりだったが、ガドルを倒すためには両足キックのほうが理に適うということになり一悶着があった」(リンク先ツイート)ことが明かされている。
正確には、両足にマイティアンクレットがつくことによる金型の変更などで採算が合わなくなると言う意見が上がっていたらしい

元々スタッフは各ライジング形態を最強フォームとしてストーリーを構築していたらしく(色が変わった形の強化形態は昭和ライダーでも例があった)、スポンサーから要求された新フォームを無理無くストーリー内に登場させる為にその過渡期のフォームとして登場させた、という経緯があったらしい。
現在では型流用で簡単に商品化できる人気商材として存分に活用している。


財団B「黒くなった…!」

児童誌『てれびくん』では、「ブラックライジングマイティ」なるソフトビニール人形の抽選プレゼントが行われたが、マイティアンクレットが右足にしか付いていないただの黒いライジングマイティだった。(なお、上述のとおり当初は色変えで出す予定だったため、景品は予定変更前に企画されていたと考えても違和感はないが。)

アクシデント

本編登場の直前までその存在を伏せられていた本フォームだが、某TV雑誌ではアルティメットフォームの誤植として「五代は第0号と戦う為にアメイジングマイティに変身する決意を固める」と書かれてしまっていた。
同雑誌の地方版ではきちんと「アルティメットフォームに変身する決意を固めた」と修正されていたのだが、意外な形でフォーム名だけばらされてしまっていた事になる。

またてれびくんの漫画版最終回にそれらしき姿が登場。
「負けられない!アマダムよ、俺に力を!」
「おおーっ!クウガにエネルギーがみちあふれている!」
「くらえーっ!!最大パワーのマイティキックだーっ!!」
…わずか数コマの中で威厳たっぷりに終止符を打ったが、
この一条薫の台詞が本を開けないほど奥まった位置に載ってしまった。

備考

玩具『駈斗戦士仮面ライダーズ』では、マイティフォームのクウガに加え、アメイジングマイティに酷似したダークアイのクウガが登場。しかし、上記の「ブラックライジングマイティ」と同じく左右非対称である。カードモンスター(契約モンスター)である「グランゴウラム」と合体することで、アルティメットフォームに近い形態になる。これぞまさしく「超変身」(誰が上手いこと言えと)。

外道龍騎で有名な小西紀行(『妖怪ウォッチ』の人)による漫画版では、初登場時にはマイティフォーム、二回目にはシャドームーンにより洗脳されてこのフォームになっていた。

関連タグ

仮面ライダークウガ クウガ
マイティフォーム アルティメットフォーム
強化フォーム 中間フォーム

ライジングマイティ/アメイジングマイティトリニティフォーム/バーニングフォーム

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