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ピクシブ百科事典

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「一気に殺るな…ジワジワと追い込め!! その方が面白いからな……」
CV:郷里大輔

データ

【身長】一の目・201㎝→二の目・50.2m
【体重】一の目・88㎏→二の目・22.0t

概要

旋風のような、沢山の鎌をぶら下げたような姿を持つアヤカシ。『鎌鼬』伝承のルーツとされている。
 
赤い旋風が全身に幾重にも重なったようなボディに、鎌のような足の巨大な百足が巻き付いた外見が印象的。また頭部の顔は赤い旋風に半ば隠されているが鬼の形相をしており、口から鋭い牙を覗かせる。
得物は「旋風大鎌刀(せんぷうおおがまとう)」と呼ばれる身の丈を越えるサイズの大剣で、この武器も刀身に赤い旋風の装飾が見られる他、刃の部分が複数の小さな鎌、峰の部分が単体の大鎌と独特の形状で、まさしく鎌と刀が合体した武器
名前には「刀」と付いているが後述の通り、鎌の様に振り回して使うのが用途らしい。

一見大百足のようだが『鎌鼬』伝承のルーツである。

最序盤に登場したアヤカシだが本来は三途の川でも恐れられる程の腕自慢らしく、旋風を刃として操る大技「真空つむじ鞭」で人々を斬り裂いて苦しめる。
そして上述の「旋風大鎌刀」を鎌のように振り回し、一度に無数の獲物を刈り取る戦法を好むが、あまりにも乱暴に刀を振り回すので風圧もかなりのもの。「小型の竜巻が複数発生する事がある」と伝えられている。

力任せに暴れる脳筋なので、後に登場するナミアヤシオカクラゲのような策を弄する頭脳は持ち合わせていないと思われるが、三途の川を増水させる為に現世で破壊活動を行う姿は従来のシリーズに多く見られる悪の怪人の見本であり、まさしく人々の生存と平和な暮らしを脅かす最も分かりやすい外道

劇中での活躍

三途の川を増水させる為にこの世に侵攻し、大量のナナシ連中と共に大暴れしていたがシンケンジャーが駆け付け交戦。ナナシ連中も含めた乱戦の中、イエローが誤ってランドスライサーを自身と斬り合うレッドに当てる失態を演じてしまい、チャンスとばかりにレッドを吹っ飛ばす。そのままトドメを刺そうとしたが、レッドを庇って4人が間に入ったため失敗。しかし真空つむじ鞭で変身解除に追い込んだ。
だが「この程度で潰れる奴は要らない」と、レッドから手厳しい言葉を投げ掛けられた事もあって4人は再び奮起。初めて足並みを揃えた5人の合体必殺技「シンケンマル螺旋の太刀」を受け敗北した。

その直後、二の目となって巨大化
折神を合体させて対抗しようとするシンケンジャーだったが、ブルーの勘違いでおでんのように重なっただけだったのでまるで戦力にならず、「コケ脅しか……ダルマ落とし!!」と旋風大鎌刀を振るって折神を吹っ飛ばしていく。
だが、気を取り直してレッドの指揮の下、5体の折神はシンケンオーに侍合体。随伴する大ナナシ連中を一掃され、自身も最期はダイシンケン侍斬りを喰らって爆散するのだった。

余談

モチーフは旋風だが、外見から分かる通り百足も含まれている。
名前の由来もそのまま大きな旋(つむじ)風から。

現代の伝承における『鎌鼬』という妖怪は風と共に前足の鎌で人間を傷付ける化け物らしいが、オオツムジが旋風を巻き起こして大暴れする姿がそのルーツとされる。

DVDの映像特典の「外道衆絵巻」にて、デザイナーの篠原保氏は「アヤカシは単に既存の妖怪をアレンジするのではなく、『その妖怪から別の成り立ちから別の姿を想像する』という行程を踏んでいる為、オオツムジは『鎌鼬』をモチーフにしているが、『別にイタチの姿をしている必要はない』と考えた」とコメントしている。
モチーフとなっているムカデだが、シンケンジャーだけでなく、忍者スーパー戦隊には必ず敵のモチーフで採用されている。

声を担当した郷里氏は『激走戦隊カーレンジャー』のエレキンタ以来、スーパー戦隊シリーズ様々怪人の声を演じて来たが、2010年1月に逝去。今作がシリーズ最後の出演となった。

関連項目

侍戦隊シンケンジャー 外道衆 アヤカシ(シンケンジャー) 鎌鼬 風属性

カマイタチ(カクレンジャー):『忍者戦隊カクレンジャー』に登場した大先輩。
妖怪カマイタチ:『手裏剣戦隊ニンニンジャー』に登場した後輩。

カマイタチ(魔化魍):『仮面ライダー響鬼』に登場する鎌鼬繋がりのモンスター。

ミイラのゼイ腐翌年に登場する百足モチーフの怪人。

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