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オーモ・インダベー

おーもいんだべー

『劇場版宇宙戦隊キュウレンジャーTHE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲』に登場するゲスト怪人の1人。
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「セイセイセイ、OK~ッ!プロレス、フォー!」
時は来た!それだけだ!

CV:レイザーラモンHG/スーツアクター:村岡弘之

データ

役職/ジャークマター独立部隊・隊員
出身/ジャークマターラボ
身長/196cm(ヒカエオロー身長/45.1m)
体重/194kg(ヒカエオロー体重/446.2t)
装備/フリーザー・クサリィ
分類/戦闘疑似生命体

概要

宇宙幕府ジャークマター独立部隊の一員で、その隊長ゲース・インダベー直属の部下。ツヨインダベーを元にパワー特化DNAカスタマイズ手術を施され、特殊能力も与えて製造された高級クラスの戦闘疑似生命体でもある(※製造経緯的にはMツヨインダベーの一種とも言える)、宇宙の反則レスラー。
大柄で白い毛皮の猿人が鎧を着た様な外見で、頭部の角の様な鬣にの意匠を持つ。先端に万年氷より切り出して研鑽した氷塊を用いた鎖分銅『反則鎖フリーザー・クサリィ』を装飾品の様に首へ巻いている。
その外見に違わず肉弾戦で戦う重量級パワーファイター。特にプロレス戦法を得意としている(※逆に武器は使いたがらない傾向がある)。特殊能力として強烈な冷気を放つ事も可能で、地面を叩く事で衝撃波に加え氷の刃を生み出す、吐息で猛吹雪を起こす等の攻撃も出来る。

厳つい外見に似合わず結構目立ちたがりで、キレてないですよと言ったり何処かで見た様なプロレスのアピールポーズを取ったりする。戦闘時の掛け声は「ブ“フォー!”」「セイ」が特徴的(※いずれも中の人の持ちネタ)。
キョダインロウは左腰前に下げている。

以降は映画の内容を含む為、ネタバレ注意





















活躍

ゲース・インダベーショウ・ロンポーを始末したのを見届けた後、破壊神ケルベロスを復活させるのに必要なケルベロスストーンの一つを求めケルベロス座星系・惑星ブルへ赴く。
しかし少し遅れる形でスティンガーチャンプハミィもブルへ来訪した為、星の地下に設けていたジャークマター主催の違法宇宙プロレス会場を浮上。その勢いで3人を会場内部のリングへと放り込み、会場のオブジェと化した遺跡に置かれたケルベロスストーンを勝利報酬としてオーモから直々に金網デスマッチを仕掛ける。

これに対し元ロボレスチャンピオンのチャンプ/オウシブラックが対峙。激しい攻防戦の末にブラックがダウンを奪うのだが、レフェリー役のインダベーがブラックへ襲い掛かって妨害する形でオーモが反則行為を行う。しかしこの展開に怒ったカメレオングリーンカニキュータマを使って金網を破りサソリオレンジと共に乱入。ブラックからレフェリーを引き剥がしたついでにそれを止めようとした他のインダベー達と大立ち回りを演じる。
そしてその隙に体勢を立て直したブラックへオーモは圧倒され、決めの必殺技『チャンプスペシャル』(※敵の真上へ飛び上がってからの片足ドロップキック)を受けてリングの床へ押さえ込まれ、その状態で3カウントを取られて敗北。だがブラック達3人がギャラリーからの歓声に酔いしれている隙に、フリーザー・クサリィでオブジェの遺跡を壊しケルベロスストーンを奪取。そのまま撤退する。

その後、互いのケルベロスストーンを奪い取るべくゲースやカール・インダベーと共にチキュウへ降り立ち、キュウレンジャー9人と決戦。途中コグマスカイブルーが参戦、オオグマキュータマで巨大化した相手のマフラーで絡め取られ振り回されたが、自身も怯まず地面を叩いての衝撃波と氷の刃でキュウレンジャーを圧倒。更にゲース・スターからの援護でキュウレンジャーへ電撃を浴びせ変身解除する。
だがゲースが放った止めの一撃を密かに助かっていたショウが乱入して防ぎ、彼が生きていた事で士気を取り戻したキュウレンジャーが11人でスターチェンジ、戦闘は仕切り直しに。
オーモはそのままテンビンゴールドヘビツカイシルバーワシピンクコグマスカイブルーと交戦するも、先程とは一転して圧倒された後、4人に取り囲まれた状況から至近距離よりセイザブラスターの零距離射撃を貰った上で4人同時のオールスタークラッシュを喰らい、敗北。

それから程無くして、キュウレンジャーに追い詰められたゲースがケルベロスストーンを組み合わせ破壊神ケルベロス=ケルベロスボイジャーを復活させる。直後にラッキー/シシレッドがケルベロスボイジャーを制御、その流れから宇宙最凶のスペースロボ・ケルベリオスを完成させたのに対抗したゲースの命令でヒカエオローを果たし巨大化。
この時後僅かでチキュウにゲース・スターが激突する寸前だった為交戦、ゲース・スター破壊に気を向けているケルべリオスに口からの吹雪を浴びせる等して牽制し時間を稼ぐ。

しかし直後、このタイミングを待っていたとばかりに鳳ツルギ/ホウオウソルジャーギガントホウオーを駆って参戦、そちらにオーモは押さえ込まれてしまう。しかも直後、その隙にヒカリキュータマでチェンジしたシシレッドムーンの力を受け、ケルベリオスがゲース・スターに匹敵する超ド級サイズまで巨大化すると言う目を疑いたくなる光景を間近で目撃する。
そして、超絶巨大化したケルベリオスの足元でギガントホウオーと交戦するも、目の前で起こった有り得なさ過ぎる光景に勢いは削がれてしまい、逆に士気の上がった相手より圧倒されてしまう。
最後はその流れのままギガントホウオーブレイジングを喰らい、「最後のセ~イ!!」と断末魔を残しアッサリ爆散。ゲースとほぼ同時に戦死した。

余談

モチーフは、アメリカカナダで目撃報告のあるメジャー格のUMAビッグフット。更に正体が同じ(猿人の生き残り等)とされ同一視される事も多いイエティも取り入れられており、氷のイメージはイエティの目撃地(ヒマラヤ山脈)より持って来ている。
また首へフリーザー・クサリィを巻き付けたビジュアルは、このプロレスラーを参考にしている模様。武器名もあのプロレスラーの名前を捩っている。
この為氷をイメージとし、首に巻いた分銅付きマフラーを武器とするコグマスカイブルーとは色々な点で被っている(※誕生の切っ掛けとなったビッグベア総司令も、こちらのプロレスラー由来の決め台詞を持つ)。

スーツはツヨインダベーのを改造・リペイントした物(下半身に到ってはまんまツヨインダベーの色違い)。後に『Episode of スティンガー』に登場するザンダバルドのボディに流用、改造された。

演じるHGはプロレスラーの経験もある為、役には入り易かったとの事。またアフレコでは相方以上に持ちネタを台詞へ混ぜている。

関連項目

宇宙幕府ジャークマター ゲース・インダベーの逆襲
ゲース・インダベー カール・インダベー
ツヨインダベー:製造ベースとなった疑似生命体兵士。
ビッグフットの筋グゴン:7年前のビッグフットモチーフ幹部戦隊怪人

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