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ストーカー刑事アベル

すとーかーけいじあべる

ストーカー刑事アベルとは、『未来戦隊タイムレンジャー』に登場するロンダー囚人の1体である。
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ユウリ、お前と離れるくらいなら……」
CV:緑川光

概要

元は30世紀におけるインターシティ警察捜査官だったロンダー囚人で、ユウリとは嘗ての同僚だった。
だが、その本性は警察官にあるまじき傲慢な性格の持ち主で、尚且つユウリに対して異常なまでの好意を寄せ、繰り返しストーカー行為を行っていた最低の下郎。娑婆にいた頃、そうした自身のストーカー行為をユウリから上層部に告発された為、上から「捜査官の資質に欠ける」と判断された為に警察を解雇されていた。
警察を追われても尚、彼女に対する想いは消える所かますます燃え上がって暴走し、やがて「自身が追い掛ける事を辞める代わりに犯罪者になって、ユウリに追い掛けさせる様になれば良い」と言う身勝手で浅ましい考えから暗殺組織へ入り、やがてその元締めとなって殺人を繰り返すと言う最低最悪のストーカーへと変貌。

こうした罪状から逮捕後、圧縮冷凍の刑を受けていた訳だが、皮肉にも犯罪者に身を堕とした自身の捜査を担当したのはユウリではなかった様だ。囚人番号は0139]。
メタリック且つスリムな銀色の機械的な身体を持つ為、種族は生体ロボと思われる。

活躍

現代において圧縮冷凍から解放されると、再び暗殺組織の元締めとして活動。
暗殺の依頼方法が独特だった為に同僚だったユウリは即座にアベルが黒幕と気付き、暗殺者を装って接触した。
だが、当のアベルはユウリを常に見ていたが故に彼女の行動を先読みており、正体を見破った上でユウリに精神コントロールガスを吸わせて拉致してしまう。

そして上記のガスで精神を操ったユウリに暗殺を行わせ、彼女を自分と同じ犯罪者側へと引き摺り込もうと目論むも、レッドに暗殺を阻止された為にユウリと共にその場は逃走。だが程無くしてユウリはレッドに奪還され、そのまま気付け薬で正気に戻されてしまった。

この事態を受けてピンク以外のタイムレンジャーゼニットを嗾け、自身もレーザーガンを武器にピンクを苦戦させるも、過去とは違う行動を取る彼女のボルスナイパーの射撃とツインベクターの斬撃を喰らい敗北。

直後に上記の台詞と共に巨大化抑制シールを剥がして巨大化すると、巨大戦ではブイレックスロボのリボルバーミサイルをレーザーガンで撃ち落として見せるも、シャドウベータのプロディバイダーの射撃を喰らい、怯んだ所へプレッシャーカノンを叩き込まれて「ユウリィィィッ!!」と想い人の名を叫びながら圧縮冷凍された。

余談

声を演じた緑川氏は昨年の『救急戦隊ゴーゴーファイブ』にて、龍皇子サラマンデス役で準レギュラー出演していた。3年後の『爆竜戦隊アバレンジャー』ではトップゲイラー役で同じ様に準レギュラー出演している。

関連タグ

未来戦隊タイムレンジャー ロンダーズファミリー ロンダー囚人
ストーカー

ワイズルー:中の人が19年後に演じる幹部怪人で、同じくピンクに因縁がある点が共通している。

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