ドラゴンボールの光落ち・闇堕ち
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どらごんぼーるのじんぶつがみかたになったり
「ドラゴンボールの光落ち・闇堕ち」とは、ドラゴンボールの人物が味方になったり敵になったりする事である。
ドラゴンボール(無印)
最初のドラゴンボール探し編
第22回天下一武道会編
- 天津飯 - 天下一武道会で亀仙人の説得や悟空の戦いを見て武術の楽しさに気づき、殺しをやめ、正々堂々とした戦いで僅差とはいえ、孫悟空を破った後、仲間に加わった。(※タイマン張ったらダチになったパターン。)
- 餃子 - 天津飯に付き添い慕っている故に。
サイヤ人襲来編
- ピッコロ(マジュニア) - ※前世のピッコロ大魔王に比べれば極悪人ではないが、ラディッツの脅威で孫悟空と一時的に共闘後孫悟飯との師弟関係で真の光落ち後人造人間編で地球の神と融合、
ナメック星編(フリーザ編)〜人造人間編
セル編
- ラディッツ - 不良品の栽培マンの自爆で一時的に記憶喪失となってしまう。最後にベジータとナッパの襲来とその後ろに潜む強大な悪魔のフリーザ存在を教え、自分と父バーダックを超えてサイヤ人の誇りを守ってほしいと悟空に言い残し、宇宙ポッドでその場から去る。(※Sparking!NEOでのIFストーリー。)
- 人造人間21号 - (※ドラゴンボールファイターズのゲームオリジナルキャラクター)
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