注意!
公式アカウントや役者のアカウントに、レドル氏MADやそのキャプ画像をリプライする行動が目立っています。
レドル氏本人からも注意喚起が行われているため、厳に慎みましょう。
概要
主に仮面ライダーシリーズやウルトラシリーズのイラスト、ないしはそれらを登場させた手描きMADを投稿している。
好きな色は青で、青のライダーやウルトラマンを好みとして挙げている。本人曰く「赤と青の二択で赤を選んだのはハンドルネーム決めの時とポケモンルビーの時だけ」とのこと。また『仮面ライダー剣』のキャラクターもお気に入りで、作品によく登場する。
女性キャラクターの中では、メズール、ハミィ、湊アサヒ、イズ、唐可可、ラブコフ、ツムリ、リタ・カニスカの計7名+1匹が推し。メズール(2010年)とハミィ(2017年)までは7年の間があったが、以降は年1回1人というペースで急激に推しが増えている。
『ティガ』(1996年放映)世代であり、好きなウルトラ怪獣は上記のスタンデル星人レドル。ハンドルネームの由来でもある。(ややこしい為かイラストにスタンデル星人が描かれることは少ない)
また、YoutubeやTwitterのIDに使用していた0H0w0M0は『剣』に登場する3人のライダーをモチーフにしている(0H0は仮面ライダーレンゲル、0w0は仮面ライダーブレイド、0M0は仮面ライダーギャレン)。
手描きMADの代表作は、リズム天国シリーズと仮面ライダーシリーズを組み合わせた「ライダーのリズム天国」シリーズ、ポケモンを特撮キャラ風に描いた「ポケモンを◯◯風に描いてみた」シリーズ(仮称)、某クソアニメを特撮アレンジした「仮面ライダーポプテ」シリーズ(実際は仮面ライダーシリーズに限らず、ウルトラシリーズやスーパー戦隊もネタにしている)などがある。
初期には東方projectの二次創作音楽MVを仮面ライダーで描く動画も投稿していた。
こだわりが強く、ギャレンは原則壁際から出させる、吹き出しではなく思っているようにもさせるなど芸が細かい。
特撮作品以外ではポケモンやラブライブ!シリーズのイラストを書いている。(稀にプリキュアに関するイラストも投稿したりする、ニチアサ繋がりかもしれない)
なお、特撮沼にハマる前はSTAR WARS界隈の住人だったらしく、イラストも投稿していた。
2020年7月3日、YouTubeアカウントが絶版されてしまった。本人曰く原因はポプテピピック関係の動画とのこと。
しかし、すぐに投稿を再開した(関連リンク参照)。ニコニコやTwitter(現X)でしか見れなかった作品も何本か投稿されている。
2022年11月2日、ニコニコアカウントを自主的に削除したことをTwitterで報告。理由としては動画を作れるような気力と発想がなくなった事によるもの。
2024年2月5日、「首脳会議の結果、Xアカウントを爆殺して、ゼロからやり直すことが決定しました。縁があったらまた会おう。」と突如投稿し、同日中に長年使用していたXアカウントを突然削除した。これには特撮ファンからの悲痛な叫びが相次ぎ、「レドルさん」がトレンド入りするほどの反響を呼んだが、すぐに新垢が登場した。
作風・画風
アニメ塗りでデフォルメされたキャラクターが特徴。基本的に4〜5頭身くらいで描かれる。
基本的にライダーは変身後の姿で描くのだが、ネタによっては変身前が描かれる事もある。特にゼロワンは変身前で描かれる事が多い。
お気に入りということで「仮面ライダー剣」のライダー達は描き込みが細かいが、ブレイドだけ顔文字に沿った顔となっている。
また、「エグゼイド」以降はライダー達の顔で表情を表す事も多くなり、特にジオウに至っては「そういえば1年間まともにライダーって描いたことなかった」と呟くほど。
「ゼロワン」発表時は「目玉がない!文字がない!表情が読めない!」と困惑する直近の先輩3人の漫画を描いた事も。(最終的には変身前を描くか必殺技カットインを利用して感情を描くというやり方を取っている)
ちなみにセイバーは肩のドラゴンが、リバイは胸のT-レックスマークが感情表現する。ガッチャードは、複眼の矢印が感情表現の役割を示す場合がある。
アマゾンズに至っては原作同様アマゾンズフィルターを展開して画面の彩度を落とし、他作品キャラとの共演時も彼等の周りだけ暗く、更に吹き出しまでも暗い。
ただしフィルターはseason1やseason2のようなちょっとだけ緑・藍色がかったフィルターではなく、完全に暗くしただけ。
描かれる内容としては他作品と絡めたネタ、中の人ネタ、ふとした疑問を漫画で描いてみる…といったものが殆ど。本筋に関わらない小ネタも非常に多い。(例:ウルトラネタで出たコンビニはセブンイレブンではなくセブン21)
漫画以外だと推しの絵や単発のネタ、流行への便乗が多い。
マスコット
シャチ娘
水棲生物の王の人間態を元にしており、頭はイカの代わりにシャチを模したものになっている。
レドル氏を代表するキャラクターといっても過言ではなく、大きなお友達の間でも大人気。
ただし800歳。
本家にはゲロ代わりのスミを吐かれている。
カラーミソくん
(画像右のキャラクター)
詳しくは当該項目参照。
エターナル克己
不死身の傭兵部隊のリーダーと地獄をかき乱す男を元に生み出された。仮面ライダーポプテ以降に登場。
詳細は当該項目参照。
円山さん
(画像右のキャラクター)
レドル氏の作品では珍しい、オリジナルキャラクターであり複数のイラストで出番のあるキャラクター。読みは「まるやま」。
詳細は該当項目を参照。
変身アイテム暴走部
暴走フォームの変身アイテム達の集まり。首だけアイテムで首からしたは黒タイツとなっている。
現在の部員はプトティラコンボのコアメダルとヘルライズプログライズキー、ホーリーウイングバイスタンプの計5名。
暴走フォームが登場しても毎回制御アイテムと組んで辞めていくことが悩みであり、入部の為に「完全制御されず今後登場しそうもないアイテム」という条件のもと面接を行うほど。
過去にはファングメモリ、ハザードトリガー、メタルクラスタホッパープログライズキー、プリミティブドラゴンワンダーライドブックが在籍していたが、全員退部済み。
ちなみに、紫メダルの3名はエボリューションコーカサスと極ロックシードの在籍する変身者怪人化同好会と掛け持ちしている
関連イラスト
関連タグ
ウルトラマン 仮面ライダー スーパー戦隊 ラブライブ!シリーズ
関連リンク
- レドル - pixiv
- レドルバス - Twitter
- 新レドル - YouTube
- スマホ版ニコニコ静画ユーザーページ
- PC版ニコニコ静画ユーザーページ
なお、前述の通りニコニコ動画のユーザーページは既に削除されているが、動画は引き続き閲覧可能。