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「見てください。本当に今日は綺麗な満月ですよ


プロフィール

誕生日5月5日(実際は6日。理由は後述)
星座牡牛座
身長159cm
血液型A型
イメージカラー
好きな食べ物
好きな飲み物カレー
嫌いな食べ物梅干し
好きな動物カンガルー
よく見るテレビワイドショー
好きな映画が死ぬ系
好きな本ガイドブック
日課腹筋ヨガ
お気に入りスポットペットショップ
得意科目(5教科)理科
CV水瀬いのり佐倉綾音(2017年CM)

概要

五等分の花嫁』に登場する五つ子末っ子

五つ子の中では第1話で最初に上杉風太郎と出会う。

コミックの単独表紙は6巻・11巻。


容姿

中野五月

ウェーブのかかった長い髪で前髪の一部が長く後ろに伸びている。

星形の髪飾りを前髪の左右に着けており、アホ毛が生えている。

髪の色は朱色。

髪が突然うねりだした理由は誰にもわからない。


私服はオープンショルダーロングスカートの組み合わせが多い。

制服はシャツの上に赤いニットベストを着ており、白いハイソックスを履いている。また、姉妹の中で一番スカートの丈が長い。


視力が悪い為、勉強の時には眼鏡を掛けている。未来ではさらに視力が低下したのか、常時眼鏡を掛けるようになっている。


人物

風太郎を「上杉君」と呼ぶ。風太郎と2年の時から同じクラス(3年では五つ子全員がクラスメイト)。


真面目な性格であり、末っ子でありながら精神年齢はいちばん上。

最初に風太郎に教えを乞う、指示されなくても自習をするなど勉強に対する意欲もあるが要領が悪いタイプらしく、テストでは努力が実が結ばないのか、なかなか結果が出ない様子(それでも姉妹の中での学力は三玖に次ぐレベルで良い方ではある)。風太郎曰く「バカ不器用」「一問の解答に時間をかけ過ぎてしまって最後まで解けてない」

真面目な性格が影響して、他の姉妹に変装する時はかなり緊張するらしい。

恋愛も不得手で、あまり風太郎に対してとやかく言えないレベルの鈍感さである(三玖の風太郎への気持ちも長らく気づかなかった)。


食いしん坊な一面があり、原作第1話では二乃が「肉まんおばけ」、原作最終話では風太郎が「妖怪カレー喰い女」と呼んでいる。

中野五月🌎妖怪カレー喰い女

五つ子の体重の合計は250kgで五月本人は「一人当たり50kgで割り切れる」と断言しているが、他の姉妹のリアクションからもっと重いと思われる(※)。水着のイラストから体型は崩れていないので、栄養は胸に行っているのかも知れない。これは、姉妹5人のバストは全員88cmでその合計値は440cmであるはずが、実際は441cmと五月だけ89cm疑惑が出ている扱いからも分かる。


初対面の際に風太郎に「勉強を教えてほしい」と頼んたが断られたのを根に持ち、二乃と同じように彼に冷たい態度を取っていた。(これについては風太郎が無神経にも「太るぞ」などと容赦なく言い放ってしまったのも大きい)。

その為、花火大会で自分たちの関係を問われた際には「100歩譲って赤の他人」と答える程であったが、その後の自分達に対する頑張りや林間学校で一花に変装して危うく取り返しのつかない事態から救ってくれて以降、次第に信頼を寄せるようになる。

一方で彼の妹のらいはは最初から気に入っており、彼女の頼み事は基本的に断れない。その為に嫌いな風太郎にメアドを教える羽目になったり、プリクラを一緒に撮ったりしている。末妹である五月にとっては姉の様に接することができる相手ということもあるのだろう。


おばけが嫌いで、林間学校の肝試しで二乃とはぐれた際には泣き出してしまった。


亡き母、零奈の影響を受けており、丁寧語を使ったり(母の死去以前は使っていなかった)、教師を目指していたり、みんなの母親代わりをしたり、父親の件もあって男に対して警戒しているところがある。また、五月だけ零奈の月命日である毎月14日の墓参をしている。


学園祭最終日までに上杉家へ直接行った経験があるのは彼女だけである(家庭の事情は本人から聞いた一花も知っている)。


※=ただし、同じ体重でも「体脂肪が多い人」「筋肉が多い人」では比重の上では後者が重い為、運動が得意=筋肉が多いと思われる四葉も、他の姉妹より体重が重いという可能性も否定できないが……。


関連イラスト

☆こっち見ないでください…

落書き五月ちゃん食いしん坊の赤ずきん


関連動画


余談

五等分の花嫁の公式ツイッターで作中のシーンをセリフだけ変えたコラが発表される。五月は毎週金曜日に発表されるが、ほとんどがごはん関連である。

こちらの投稿では、五月が159cmの標準体重は55.6kgであると答えているが、自身を指しているのかは不明である。


第1回人気投票では3位。


アイコンは星。


五つ子の誕生日は5月5日とされているが、実は生まれる際に五月だけ日をまたいでしまったので五月の誕生日は5月6日である事実が14巻のキャラクター紹介で判明した。ちなみにこれをいじるのは『五つ子ハラスメント』になるらしい。


読み切り版のデザインは小さめの星形の髪飾りを左側に3つ着けている。


二乃との共通項

五つ子の中では、次女の二乃との共通項がかなり多い。

ざっと列挙しても

  • 姉妹に対する愛情が強い(故に時にトラブルを招いてしまう)
  • 日課に二人してヨガ
  • 嫌いな食べ物が漬け物(五月は梅干し単品だが、二乃は漬け物全般と違う)

補足

かつて日本には、双生児以上の多胎児に対し「後から生まれてくる方を上(兄、姉)として扱う」という慣習があった。これに則ると五月が長女で一花が末っ子という解釈もできるが、現在の日本では1874年(明治7年)12月13日の「産まれた刻限が早い子が上の子になる(要約)」という太政官布告によって、法的に産まれた順序がそのまま序列になっている(それもあって、12月13日は『双子の日』に制定された)。

なお、帝王切開の場合は、基本的に下にいる子が長子になるが、取り出す順序によって逆転する。


関連タグ

五等分の花嫁

上杉風太郎:家庭教師

下田(五等分の花嫁):後にアルバイト先の上司となる塾講師で、零奈の教師時代の教え子の一人。五月との初対面では零奈と見間違えている。


五つ子の姉妹

中野一花 中野二乃 中野三玖 中野四葉


彼女の主な特徴

常識人 真面目 食いしん坊 不器用




















ネタバレ
































2学期の期末試験の勉強中に二乃三玖の些細な諍いがきっかけとなり、反発した二乃が問題集(風太郎が姉妹のために徹夜且つ全て手書きで作ったもの)を衝動的に破いてしまいそれを見た事で五月は静かな怒りを露わにし二乃に平手打ちをかまして風太郎への謝罪を要求する。問題集が手書きであることを真っ先に知っていた五月は「私たちも真剣に取り組むべきです」と二乃に主張するも、そのままケンカになってしまい「あんなドメスティックバイオレンス肉まんおばけとは一緒にいられないわ!」と二乃から罵られつつ互いに家出するが、財布を忘れた彼女は以前から住所を知っていた、風太郎の家にしばし居候する(ちなみに風太郎は五月を見つける直前には腹を空かせながら公園で野宿する五月を想像していた)。夜に風太郎と一緒に散歩に出るが、風太郎に「お嬢様には自身の貧乏な生活に耐えれらないのでは?」と指摘される。

すると五月は自分達五つ子も、今の上杉家と負けず劣らずの貧乏な生活をしていた過去を明かす。彼女の父親は自分達を置いてどこかに消えてしまい、母親が女手一つで五つ子達を養っていたが、それが祟って体調を崩し入院してしまう。今の父親は再婚した人で作中では顔を見せなかったが、病院の医者である実態が分かる。前述の男への警戒心や、母親の代わりを必死に努めようとするところは、それらが理由となっている。

尚、会話の最後に雲が晴れて満月が見えるようになった際に冒頭の台詞を呟くも、風太郎からは「やっぱりまだまだ勉強した方がいいな」と返されている。

その後、四葉と陸上部絡みの問題を通して三玖との対話の末に心境を変化させた二乃と互いに謝罪する形で仲直りを果たしている。



「やっぱり......、言えない......。京都のことも......全て............」


6巻の42話で再会を果たした、風太郎を助けた少女。

実は五月の変装であったのが79話で完全に判明する。

センシティブな作品


77話で五月が風太郎に「実は私は......、もう一つの顔があるのです」と暴露。しかし風太郎はこれを有名レビュアー「M・A・Y(メイ)」であると予想し、途中の四葉の介入もあって正体をバラすのは不発に終わり、五月は風太郎から離れてしまう。

その後、五月は零奈に変装した時に、風太郎から半ば奪うように持ち去った京都での、風太郎と少女のツーショット写真を落とし、一花に拾われてしまう (因みに五月自身はそのことに気付いていない)。一花はその写真に何かしら心当たりがあるようだが、こちらは真相が不明である。



そして79話。風太郎は再び零奈に再会する。

風太郎は誕生日プレゼントのお返しをらいはから催促され、五月の買い物に付き合い、欲しいものを調べようとする。

五月の下着の採寸中、風太郎は四葉に押される形で零奈のことを問い詰められ、しょうがなく話し、らいはから「つまり、お兄ちゃんの初恋の人だよね」と言われ、四葉は激しく動揺。

その後、四葉はらいはと一緒にご飯を食べに行ったので、風太郎がベンチに腰掛けると——

ここで零奈再び。いつの間にか隣に座っていた。

「君に会いたくて、って言ったらどうする?」と恋愛ゲームのような台詞を言う零奈に風太郎は「こんな事しなくてもいつも会ってるだろ」と五つ子の誰かであるのを看破。

「私が五つ子のうち誰か分かるかな?」と挑発するが、風太郎は「わからん! 早く教えろ」とあっさり白旗を上げる始末。

零奈は考えようともしない風太郎にショックを受け、更に「楽しい修学旅行にケチをつけるな」と冷たく厄介払いされ、「私のことどうでもよくなったの?」と、浮気された妻の如く悲しげにその場を去ってしまう。


そしてその後に、試着室でウィッグを取ったのもあり、五月が零奈であると証明された。


修学旅行当日。

五月は風太郎に『零奈との思い出は大切だったこと』に気づかせようと一緒に行動するように言い、『あなたなら気づいてくれると信じてます』と彼に零奈との思い出を振り返させようとする。


実は五月は本物の零奈(写真の子)ではなかった。本物の写真の子の為に、自分が影武者となって変装していたようである。


また、その子に対して『やはり言うべきです…。6年前に会ったのはあなただったと…。』と告げたり、その子が風太郎に対して恋愛感情を持っている本音を知っている為、「約束を守れなかった」のを理由に、このまま一生自身の気持ちを胸の内に秘めようとしている時は『誰だって幸せになる権利はあるはずです。』として、自身の気持ちが素直になるように説得している。


大学へ進学するための成績も危うかったが、無事に進学。数年後は無事に教師となった。


以下、更なるネタバレ































実は、1話の時点で花嫁候補からは外れている。

花嫁に会ったのは「風太郎が私たちに会った日」とあり、複数人で出会った事実が分かる。

さらに「五つ子だとそこで知った」と書かれており、前日に唯一単独で風太郎と接触している彼女は該当しない(※)。

また、五月のキャラクターブックでも「恋愛には参加せず、特別扱いだった」旨が語られている。さらに「高校でのファーストコンタクト役は本来花嫁が担当する筈だった」と連載に向け、編集者とのやり取りの末、急遽センターヒロインに抜擢された旨が語られており、その後も風太郎との距離感で最も近しい存在として描写し続け、徹底して読者に対するミスリード役として配役された実態が窺える。


メガミマガジン2022年7月号の特集で脚本・シリーズ構成担当の大知慶一郎は原作者・春場ねぎからアニメ一期の初めての脚本会議……つまり連載が始まって一年も経ってない内に同様の説明を受けたと答えている。


※この論理をそのまま当てはめてしまうと、小学生時代に出会った一花と四葉も該当し兼ねないが、33話で「君と初めて出会ったあの日の夢を」と風太郎が写真の子を思い浮かべながら語っている。また、夢を見た段階では風太郎は写真の子の真実に気付いてない可能性が高く、矛盾はない。


ゲーム「君と過ごした五つの思い出」では

原作及び映画終盤の学園祭からストーリーがスタートする本作ではIFルートとして写真の子以外のヒロインを選ぶ事が出来、五月と結ばれる事も可能

学園祭ラストから分岐する形で五月のいる教室へ向かうと「あなたが来るべきなのはここじゃありません!」と一度は風太郎を拒絶する姿勢を取るが風太郎から「情けない話だが俺にはいつだって道を示してくれる誰かが必要」「いまの俺にとって、それはお前だ。『五月』という存在だ」と彼から告白を受ける。だが写真の子の正体と風太郎の関係を深く知っていた五月は動揺のあまりその場では返事を保留するも「あなたの想いから逃げたくはありません」と必ず答えを出す事を約束。卒業が間近となった数ヶ月後に、詳細は不明ながら姉達からの後押しを受けたらしく、風太郎の気持ちを受け入れ交際を始めることになる。


原作では5人の中では一番風太郎との距離が近いようで遠いポジションにおり、最後まで風太郎に対する気持ちを明確な恋心に変えることはなかった。それだけに五月ルートは五月が率先して恋人らしい振る舞いをしようと奮闘するなど、最もIFならではのパラレル色が強いため、その結末はその目で確かめて欲しい。


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