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中野二乃

なかのにの

五等分の花嫁の登場人物。
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CV:竹達彩奈

概要

五等分の花嫁に登場する五つ子次女
イメージカラーは「黒」
誕生日は5/5
コミックの1巻と3巻の表紙に登場している。

容姿

姫カットの前髪とロングヘアーの髪型で五つ子の中で最も長い。
黒い蝶の髪飾りを左右に着けたツーサイドアップが特徴。
制服を着ているときは黒い上着を羽織っており、私服はおしゃれに気を使っていて女子力が高い。
どんな時でも胸を強調する服を着ている。
視力が悪くコンタクトレンズを使用している。
靴下はニーハイソックスを履いている。

人物

風太郎のことを名前で呼ばず、「君」「あんた」などで呼ぶ。きつい性格ながら、姉妹が大好きである。このため、姉妹の中に入り込んできた「異分子」である風太郎の事は、かなり気に入らないようで、きつい物言いもしてくる。

長女と違って家事をしっかりこなし、料理が得意など、しっかり者の一面もある。
おしゃれに気を使うところがあり女子力は五つ子の中で高く、社交性が高い。
五つ子を思うあまり風太郎のことを強く当たることがあるが、その風太郎に自身のバスタオル姿を見られたり、一緒にいることが多い。

父親が出した家庭教師を辞めさせる条件を知った彼女は、風太郎を辞めさせるために勉強をさぼっていた。結果的に五つ子達は中間テストで全員赤点を取り、風太郎は家庭教師を辞めないといけないことを五つ子達に伝える。他の姉妹が彼がいなくなることで悲しむ姿を見た彼女は、父親に嘘の点数を報告して彼の家庭教師を続けさせたことがあり、他の姉妹のためなら嫌いな彼でも助けるという一面がある。それ以降は彼に対して態度が少しずつ軟化した。

価値観の違いから三玖とけんかすることがある。
面食いな一面があり、小さい時の風太郎の写真や金太郎(金髪のかつらをかぶった風太郎)にデレることがある。本人曰くワイルドな人が好きとのこと。

作中では風太郎にきつい一言を浴びせたり、睡眠薬を飲ませたりする程嫌っていたが、彼のことを思い出すと赤面するシーンがある。
スマホをウサギ型のケースに入れて使っている。
美容ローラーや顔のパックを使っているなど美容に気を使っている。おしゃれにも興味が強いらしく、ピアスを開けようとしたこともある。

五月と同じように注射が嫌い。
胸を持ち上げるように腕組みする癖がある。

余談

公式ツイッターの画像は毎週火曜日に発表される。

関連タグ

五等分の花嫁
上杉風太郎 家庭教師
五つ子の姉妹
中野一花 中野三玖 中野四葉 中野五月


















ネタバレ

林間学校の肝試し中、金髪のカツラを被った風太郎(金太郎)を見て一目惚れ。
フォークダンスに誘うが、風太郎が風邪でダウンしたため結果的にフラれる形に。

二学期の期末試験を前にしても相変わらずの二乃は、五月に風太郎の作ったプリントを粗末に扱ったことを窘められ、頬を張られたことに反発。衝動的に家出してしまう。
仲直りさせるためずぶ濡れで滞在先のホテルに現れた風太郎を見て放っておけなくなる。
風太郎の「人は変わっていくのは避けられない。過去を忘れて受け入れて行かなくちゃな」という言葉に感じ入り、自身が五月に強く反発した本音を語り出す。

かつての五つ子は容姿も性格もほぼ同じで、二乃はその頃の思考が共有されているような感覚を心地良く思っていたが、5年前の母親の死をきっかけに個性が芽生え少しづつ離れて行った。
二乃の長い髪も、他の姉妹は髪型も変えていったが、二乃だけは昔の髪型を維持していた物。
二乃は未だに「五つ子」に固執し続けていたゆえに、五月の変化に強く反発したのだった。

自分も過去を忘れて前を向かなきゃならないという二乃は、もう1つの心残りとして金太郎にちゃんと別れを告げられなかったことを挙げると、風太郎は二乃のために再び金太郎に扮して彼女の前に現れ、彼女の未練を断ち切らせてやろうとする。

だが、途中で「金太郎がいれば姉妹はいらない」という二乃に「5人でいて欲しいんだ」と本音を言ってしまったことで正体を見破られ、二乃は姿を消してしまう。

翌々日、ホテルを変えた二乃の前に今度は三玖が現れる。
家に戻らないのかという三玖に、二乃は今のバラバラな姉妹が一緒にいる理由はないと返す。
そんな二乃に三玖は「全員同じは平穏で諍いもないけど、それじゃ20点の5分の1人前のまま。
一人一人違う経験をして、足りないところを補い合って私たちは1人前になろう」と説得。
その言葉に二乃も心を動かされ、変わりゆく今を受け入れると決心。
覚悟の証として髪を切り、五月に謝って仲直りする。

その後は風太郎への反発をやめ、金太郎への想いも断ち切るが、風太郎が気になり続ける。
そして、彼の対する反発は「姉妹の間に入ってくる異物・家庭教師」という役割に対してで、彼個人に対しては惹かれていたことを自覚し、勢いに任せて彼に告白。
しかしその時二人はバイクに乗っており、風のせいで風太郎はよく「聞こえなかった」と気付かなかった。
そのあと、風太郎にバイトが終わった後に「あんたのこと好きって言ったのよ」ともう一度告白。
だが五つ子たちを恋愛対象として見ていなかった風太郎は混乱し答えを出せなかったことから、恋愛対象として見られていないなら振り向かせてみせると決意を新たにアタックを開始する。

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