時間が止まった世界のプリキュア戦士
ふたりはプリキュアSplash☆Star
Yes!プリキュア5&Yes!プリキュア5GoGo!
ハピネスチャージプリキュア!
Go!プリンセスプリキュア
37話において彼女らを含めた全プリキュアが復活するも、この中でCVがあったのは春野はるか(キュアフローラ)と愛乃めぐみ(キュアラブリー)ら主人公勢のみであった。
結果、初代除くGo!以前の非主人公プリキュアは全員がブンビー(※元敵です)未満の扱い、一部作品は主人公すら全滅している。
尤もCVがなくても活躍はできるわけだが、君達正規のプリキュアだよね…?
諸注意とフォロー
映画「プリキュアオールスターズ」での記事でも触れられているように、プリキュアの数が増えすぎた事でCVは愚かろくな見せ場も出番もないプリキュアは増加傾向にある。
なので、かつて敵だったブンビーに声があって仮にも正規のプリキュアに声がなく、一部のプリキュアだけが出番とCVを得た展開に「推しを商業的都合でこんな目に遭わせやがって」と憤る世代の人もいるかもしれない。
だが、このような扱いになった事に関しても、東映アニメーションや監督・脚本家を責める行為は厳に慎むべきである。
本来の主役である幼女を大きなお友達が悲しませるようなことはあってはならないし、高齢ファンによるマナー問題を提起させる事があってはならないのだ。
関連タグ
HUGっと!プリキュア 夢原のぞみ/キュアドリーム⇐プリキュア5からは唯一生き延びた。
ベビープリキュア⇐「映画HUGっと!プリキュア_ふたりはプリキュア_オールスターズメモリーズ」で真の主人公の野乃はな/キュアエール以外の残りの54人のプリキュア戦士が映画オリジナルの敵キャラクターのミデンに思い出を奪われて3歳くらいの幼稚園児の幼女の大きさにされてしまった時のプリキュア。戦闘が出来ないのも同じ。余談であるが本編と映画はパラレルワールドである。
ドクター・トラウム⇐時間を止めさせた張本人。