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CV:関俊彦

概要

 特A級高等吸血鬼。極めて凶暴な性格の吸血鬼で、掌から自在に刃(自身の血液を瞬時に硬化して生成する)を作り出し、傷口から被害者の血を啜る辻斬り。常にローブを身に纏っているのが特徴。戦闘力は高く、大型の吸血土蜘蛛を一撃で殺害しているほど。
その残忍性と凶悪さ故に吸血鬼対策課は彼の存在を一際危険視しており、初登場回において警戒を呼び掛けている。

初期

 自身の魂を分霊体(ぶんれいたい)という人形に移していたため、分霊体を破壊しない限り日光やニンニク、銀などにも全くひるまず、いかなる物理攻撃も通用しない不死身の肉体を有していた…のだが、散歩に出かけたジョンドラルクがその分霊体を偶然見つけてしまい、彼らにより人形をメチャクチャに扱われて壊されてしまった為に弱体化し、不死身ではなくなってしまった。
幸い吸対含め誰も彼の正体に気付いていないのでまだ面は割れていないのがせめての救いだが、警戒を呼び掛けていたヒナイチがアクシデントでナギリの醜態を直視してしまい、その正体に気づかぬまま彼を露出魔扱いしている(ヒナイチ曰く「エキセントリック露出魔」)。
 ちなみに全盛期であるこの頃は古参の吸血鬼であるドラウスに迫る実力を持っていた。

現在

分霊体と不死性を失ったその後は復讐を期して新横浜に居着いているが、不死身でなくなり弱体化しているため登場する度にまともに吸血ができないほどの酷い目に遭い、もっぱら川の魚の血で凌ぐなど窮乏生活を強いられている間に思考がずれ始め、第33死の誘拐事件に巻き込まれた際、唯一好意的に接してくれたジョンを「丸」と呼んで執着するようになり、「退治人達に囚われ、俺に助けを求めている」と勘違いするようになった。
 第66死のとある事件で「露出魔の吸血鬼」としてヒナイチに発見され、吸血鬼研究センター(VRC)のヨモツザカにより拘束されるものの、Y談おじさんゼンラニウム吸血鬼野球拳大好きというVRC三人衆との結託により脱獄に挑み、結果的に吸血鬼捕獲用吸血鬼「キャプちゃん」と共に脱出する。尚、本人照合が行われていなかったため、「まあいいだろ露出魔くらい野に放っても」とスルーされてしまった。
 脱走後はVRCに怯えながらもなんとか過ごしていたが、初登場に襲っていた警察官(当時交番勤務)のケイ・カンタロウが今度は吸対の人間としてナギリへのリベンジを誓い帰ってくる。弱体化してしまったナギリは自らのことを辻田と名乗り、なんとかその場を乗り切ろうとしたが、今度は辻斬りナギリ逮捕のための重要参考人(本人なのに)としてカンタロウに振り回される羽目になった。頑張れ辻斬りナギリ。

過去

ツイッターログ2


この…刃…ぼくの血で…できてる…のか…
…ぼくは…本当に…吸血鬼に…

うるさい!だまれ!お前らが悪いんだ!
俺に絡んで来たからだ!お前らなんか俺に斬られて当然なんだっ!

…俺は… これから… どうやって… 生きれば…

過去の回想シーンを見る限り、純血ではなく後天型(元人間)のようである。
幼少期に現在のナギリと同じ能力を持った吸血鬼に襲われたらしいが、細かい真相は不明。
しかし第182死のキャラ紹介文には「妙に知恵や常識があるのは彼を噛んだ吸血鬼の記憶を部分的に保持している為」と書かれており、元は人間だったことは事実だと思われる。
また、作者である盆ノ木至先生も自身のTwitterにてナギリの意味深なイラストを投稿しており、彼の過去に関してはまだまだ謎が多い。

吸血鬼になる前、まだ子供だった頃の自身の夢は「退治人になること」だった。

彼を吸血鬼にしたのは吸血鬼三兄弟の母親のガブリエラに並ぶ危険な吸血鬼である『切り裂き魔(リッパー)』、もしくはその系譜と思われる。

関連項目

吸血鬼すぐ死ぬ
新横浜 高等吸血鬼 不運 憎めない悪役 犯罪者 苦労人
ジョン・O・ガーディアン ケイ・カンタロウ 神在月シンジ アラネア ダイナ クリムゾンウィング

鬼舞辻無惨中の人繋がりで吸血鬼繋がり(正確には)。
モモタロス…こちらも中の人繋がりで、不憫な目に見舞われる事や、なんだかんだで善行して他人から感謝される事も共通。

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