僕たちの本丸は―――今日も花丸。
あらたな日々も、笑顔とともに―!
概要
2016年3月に発表された、DMM.com配信のオンラインゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」のアニメ化作品。2016年10月~12月に全12話が放送された。
本作と同時にもう一作品『活撃/刀剣乱舞』の制作も発表されており、そちらは2017年7月~9月に放送された。(制作:Ufotable)。
公開されたティザービジュアルには大和守安定と加州清光が描かれている。声優はゲームと同じ。
放送局はTOKYO MX、BS11、関西テレビ。その他、DMM.com、ニコニコ動画(生放送、チャンネル両方)を含む25の動画サイトで配信された。
また、アニメに先駆け、「安定・清光の『花丸通信』」のタイトルでWEBラジオが配信、7月18日よりプレ配信がスタートされた。本配信は全10回。
ウェブコミックサイト「少年ジャンプ+」にてコミカライズが連載されている。作画は橋本サル。
2017年2月5日に幕張メッセで開催されたイベント「スペシャルイベント 花丸◎日和!」にて続編の制作が決定した。その後の続報により、2018年1月放送でタイトルは「続『刀剣乱舞-花丸-』」ということが判明。
更に、続編記念に総集編となる劇場版「『刀剣乱舞-花丸-』~幕間回想録~」が12月1日から2週間限定で劇場上映が決定。“とある本丸”の最古参である清光の視点を通して描かれる。上映館は各地の東宝系で上映された。
物語
時は西暦二二〇五年。
歴史改変を目論む“歴史修正主義者”(※1)による、過去への攻撃が始まった。
歴史を守る使命を与えられた“審神者”によって励起された最強の付喪神“刀剣男士”。
これは、そんな彼らが“とある本丸”を舞台に、ひたむきに、そして朗らかに生きる“花丸”な日々の物語。
※1…本作ではもっぱら「時間遡行軍」と呼ばれる。(参考:刀剣乱舞・関連用語集)
登場キャラクター
第1期
第1話の時点では17振りの刀剣男士が登場する。回を追うごとに刀剣男士は増え、10話CパートでOPに登場する47振全員が顕現を果たした。
大和守安定(CV:市来光弘) | “とある本丸”に17番目に顕現した打刀。元主沖田総司を「沖田くん」と呼び、憧れている。当初は沖田のことばかりであったが、次第に今の主のために強くなりたいと成長する。顕現以来、不思議な夢を見ているのだが……。 |
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加州清光(CV:増田俊樹) | 1番目に顕現した初期刀。元主は沖田総司。貧しい環境で生まれたせいか、綺麗にしていれば主に可愛がってもらえると思っている。 |
へし切長谷部(CV:新垣樽助) | 2番目に顕現した初鍛刀。織田信長由来の打刀。審神者の「お世話係」。主への忠誠が厚く、汚れ仕事も担う。 |
今剣(CV:山下大輝) | 3番目に顕現。三条派の短刀。源義経の守り刀であり自刃した刀として伝わるが実物は不明。元気で小生意気な鞍馬の小天狗。 |
前田藤四郎(CV:入江玲於奈) | 4番目に顕現。粟田口派の短刀。前田家伝来。主人思いで気遣いに長ける。 |
にっかり青江(CV:間島淳司) | 5番目に顕現。備中青江派の大脇差。幽霊すら斬る伝説のある名刀。どこか妖しい空気を身に纏っている。 |
蜂須賀虎徹(CV:興津和幸) | 6番目に顕現。虎徹派の打刀。蜂須賀家伝来の虎徹の真作。弟の浦島虎徹を可愛がる反面、贋作である兄の長曽祢虎徹には反発している。 |
陸奥守吉行(CV:濱健人) | 7番目に顕現。坂本竜馬の佩刀。元主に由来して拳銃を持つ。新しい物好きで先を見据えた考え方を大切にする。 |
鯰尾藤四郎(CV:斉藤壮馬) | 8番目に顕現。粟田口派の脇差。焼けたせいで過去の記憶が一部無い。快活で茶目っ気ある少年。 |
歌仙兼定(CV:石川界人) | 9番目に顕現。兼定派の打刀。之定の異名を持つ二代目兼定の作。細川忠興由来。風流と雅を愛する自称文系名刀。和歌も茶道も料理も何でもござれ。 |
宗三左文字(CV:泰勇気) | 10番目に顕現。左文字派の打刀。不幸三兄弟の次男。天下人の象徴とされ、主人を何度も変えてきた傾国の刀。トラクターは竹馬の友。 |
薬研藤四郎(CV:山下誠一郎) | 11番目に顕現。粟田口派の短刀。戦場育ちのため、少々医術の心得あり。 |
燭台切光忠(CV:佐藤拓也) | 12番目に顕現。備前長船派の太刀。伊達政宗由来。格好の良さに拘る伊達者。料理上手で厨に立つ場面も多い。 |
五虎退(CV:粕谷雄太) | 13番目に顕現。粟田口派の短刀。上杉家伝来。5匹の虎を連れている。小心者ですぐ内省する。 |
山姥切国広(CV:前野智昭) | 14番目に顕現。堀川派の打刀。霊剣「山姥切」の写し。オリジナルでないことがコンプレックスで色々拗らせてしまっている。実力は充分。 |
獅子王(CV:逢坂良太) | 15番目に顕現。源頼政が鵺退治の恩賞で授かった平安時代の太刀。元主を「じっちゃん」と呼び慕うおじいちゃん子。 |
石切丸(CV:高橋英則) | 16番目に顕現。三条派の大太刀。石切剣箭神社の御神刀であり御神体。のんびりおおらか。 |
審神者 | この“とある本丸”で刀剣男士たちを顕現し、指揮する人物。アニメ提督同様に視聴者に容姿を一切見せない。清光曰く、だらしなくおっちょこちょいで何を考えてるのかわからない頑張り屋。出不精なため部屋に籠っており、長谷部がお世話係となっていて、近侍が刀剣男士の顕現を代行している。物は散らかしがちで、物を捨てられない性格なために、部屋の周りにはダンボールが積み上がっている。長谷部曰く、刀剣男士が戦でボロボロになって帰ってきたら優しく慰め、活躍して帰還すれば笑顔で労る主。明石国行曰く、お喋りな人らしい。 |
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第2話登場
秋田藤四郎(CV:山谷祥生) | 18番目に顕現。粟田口派の短刀。長年秘蔵されていたため好奇心旺盛。 |
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乱藤四郎(CV:山本和臣) | 19番目に顕現。粟田口派の短刀。粟田口としては珍しい乱れ刃で、男の娘。内番服ではスパッツ、戦闘服ではスカートを履いている。 |
鳴狐(CV:浅沼晋太郎) | 20番目に顕現。粟田口派の打刀。会話のほとんどをお供の狐が行っている。 |
愛染国俊(CV:山下誠一郎) | 21番目に顕現。来派の短刀。愛染明王の加護を信じて突っ走る、お祭り好きの活発な少年。 |
同田貫正国(CV:櫻井トオル) | 22番目に顕現。実質本位に徹して作られた質実剛健の実戦刀。戦好きでぶっきらぼう。 |
鶴丸国永(CV:斉藤壮馬) | 23番目に顕現。平安時代の太刀。「驚き」を好む軽妙で酔狂な性格だが、戦うことを忘れたことはない。 |
第3話登場
平野藤四郎(CV:浅利遼太) | 24番目に顕現。粟田口派の短刀。主人思いで、しっかり者で真面目な性格。3話Aパートでは主役を務めた。 |
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骨喰藤四郎(CV:鈴木裕斗) | 25番目に顕現。粟田口派の脇差。焼けたせいで過去の記憶をほとんど失っており、言葉数も少ない。 |
厚藤四郎(CV:山下大輝) | 26番目に顕現。粟田口派の短刀。「鎧通し」という組み打ちで使う実戦的な短刀。竹を割ったような性格で、藤四郎兄弟の中では年長。 |
小夜左文字(CV:村瀬歩) | 27番目に顕現。左文字派の短刀。不幸三兄弟の三男。自身にまつわる逸話から「復讐」に生を見出した。 |
鶯丸(CV:柿原徹也) | 28番目に顕現。古備前派の太刀。平安時代生まれで、おおらかな性格。お茶が大好き。 |
第4話登場
堀川国広(CV:榎木淳弥) | 29番目に顕現。安土桃山時代に活躍した刀工・堀川国広作(という説のある)の脇差。新撰組副長・土方歳三が愛用していたと言われる。和泉守兼定の相棒兼助手兼お世話係。礼儀正しく面倒見良く、熱い闘志を持つ。 |
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太郎太刀(CV:泰勇気) | 30番目に顕現。破格の大きさを持つ大太刀。生い立ちには諸説あるが、現在は神社の御神体となっている。俗世が苦手。次郎太刀とは兄弟。 |
次郎太刀(CV:宮下栄治) | 31番目に顕現。太郎太刀には及ばずとも、それでも破格のサイズの大太刀。大太刀は武士階級の腕力自慢の道具でもあり、所謂かぶき者が装備していたため、華やかで女性的な姿をしている。 |
和泉守兼定(CV:木村良平) | 32番目に顕現。兼定派の打刀。幕末から活躍した兼定の作であり、堀川国広同様に土方歳三愛用。美と実力をテーマに生きる短気。 |
第5話登場
大倶利伽羅(CV:古川慎) | 33番目に顕現。相州伝の広光作と言われる打刀。伊達家伝来のため、光忠や鶴丸とは旧知の仲だが、必要以上の馴れ合いを嫌う孤高の存在。 |
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三日月宗近(CV:鳥海浩輔) | 34番目に鍛刀部屋で顕現。平安期の刀工・三条宗近作の太刀。天下五剣の一つで、その中で最も美しいとされる。平安貴族のような優雅な姿で、器の大きい究極のマイペース。 |
第6話登場
博多藤四郎(CV:大須賀純) | 35番目に顕現。粟田口派の短刀。名の由来は博多から出たため。筑前福岡城主 黒田忠之から小笠原忠真に贈られ、以降小笠原家に伝来。博多の豪商から受け継いだ商売人魂を持っている。 |
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山伏国広(CV:櫻井トオル) | 36番目に顕現。堀川派の太刀。鍛練が大好きで、すぐ修行に行くといって山に籠る悪癖がある。「全てを笑い飛ばせるほどに強くありたい」という志を抱いている。 |
御手杵(CV:浜田賢二) | 37番目に顕現。天下三名槍のひとつ。駿河国島田の刀工、五条義助作の槍。参勤交代用に名を強調して作られた大きな手杵型の鞘がある。突くための運用に特化した作りで、支援してくれる脇差と仲が良い。 |
第7話登場
江雪左文字(CV:佐藤拓也) | 38番目に顕現。左文字派の太刀。不幸三兄弟の長男。僧侶の姿だが、瞳は凍てつくように冷たい色をしている。戦いを忌み、「祈る」ことで悲しみを癒そうと考える。 |
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浦島虎徹(CV:福島潤) | 39番目に顕現。虎徹派の脇差。鳥取藩主の池田家に伝来し、刀身に浦島太郎の像が彫られてる。天真爛漫な性格で、誰とでも友達になることができる。 |
一期一振(CV:田丸篤志) | 3話から弟達に顕現を願われていたが、審神者が富士札(課金アイテム)を使い40番目にやっと顕現。粟田口派の太刀。藤四郎兄弟からは一番上の兄として「いち兄(にい)」と呼ばれ慕われている。いつも優しく穏やかな笑顔だが、時折どこか物悲しい表情も。 |
第8話登場
蜻蛉切(CV:櫻井トオル) | 41番目に顕現。下三名槍のひとつ。藤原正真作の槍。笹穂の槍身で樋に美しい梵字と三鈷剣が描かれている。穂先に止まった蜻蛉が両断されたという逸話が名の由来。本多忠勝が愛用。大きななりだが、質朴で誠実な性格。 |
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日本号(CV:津田健次郎) | 42番目に顕現。天下三名槍のひとつ。「日の本一の槍」と称えられる。黒田藩の重臣母里太兵衛が、福島正則との呑み賭で勝ち取った伝承から、別名「呑み取りの槍」とも呼ばれる。槍でありながら正三位の官位持ち。虎が苦手…? |
第9話登場
小狐丸(CV:近藤隆) | 43番目に顕現。三条派の太刀。能の「小鍛冶」に登場し、稲荷明神の援助によって作られたと伝えられる。名は小狐だが、まったく小さくはなく、主に構ってもらえるのは好き。 |
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岩融(CV:宮下栄治) | 44番目に顕現。武蔵坊弁慶が振るっていたとされる薙刀。他を圧する巨大さで、性格は豪放磊落だが、素性は良く佇まいには品がある。小さくてすばしっこいのが好きで、今剣を可愛がっている。 |
第10話登場
蛍丸(CV:井口祐一) | 45番目に顕現。来派の大太刀。小さな体に大きな大太刀の少年。刃こぼれに蛍が集まる夢を見た後、それが実際に治っていたという伝説が名前の由来。自由奔放な彼の振る舞いは強さの表れ。 |
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明石国行(CV:浅利遼太) | 46番目に顕現。来派の太刀。一応愛染国俊と蛍丸の保護者だが、蛍丸贔屓の困った人物。やる気がないのが売りという言葉も語り口調もどこか訝しく、彼の本心=真実がどこにあるのかは掴めない。 |
長曽祢虎徹(CV:新垣樽助) | 47番目に顕現。虎徹の贋作といわれる打刀。元主は新撰組局長 近藤勇。池田屋事件で活躍した剛刀。のびやかな性格だが、自身の刀としての在り方に対しては厳しい一面も。 |
第2期
2017年12月15日に配信されたPVにて、髭切、膝丸、こんのすけが登場することが判明。
こんのすけは第1期では本人のセリフはなく、時々小さなカットなどで登場するなどマスコット的出番だったが、CV実装と共に本格的に登場する模様。
翌週12月22日に登場予定である、大包平、大典太光世、亀甲貞宗、小烏丸、後藤藤四郎、信濃藤四郎、数珠丸恒次、千子村正、ソハヤノツルキ、太鼓鐘貞宗、髭切、膝丸、不動行光、包丁藤四郎、物吉貞宗の15名の新刀剣男士が一挙解禁された。
制作スタッフ
原案 | 「刀剣乱舞-ONLINE-」(DMM.com/Nitroplus) |
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監督 | 直谷たかし(第1期)→越田知明(第2期) |
キャラクターデザイン | 谷口淳一郎 |
シリーズ構成・脚本 | ピエール杉浦(第1期)→ライトワークス(第2期) |
総作画監督 |
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美術監督 | 安田ゆかり |
美術設定 | 高橋武之 |
色彩設計 | 真壁源太・石黒けい(第1期)→竹内優太(第2期) |
撮影監督 | 伊藤邦彦(第1期)→呉健弘(第2期) |
編集 | 坪根健太郎 |
音響監督 | 郷文裕貴 |
音楽 | 川井憲次 |
アニメーション制作 | 動画工房 |
主題歌
オープニングテーマ
第1期
第2期
『花丸印の日のもとで』 |
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作詞 - ミズノゲンキ / 作曲・編曲 - 睦月周平 |
歌 - 大和守安定(CV:市来光弘)・加州清光(CV:増田俊樹) |
エンディングテーマ
EDは各話毎に違う刀剣男士が歌う。第1期第11話はインストだけで歌詞はなし。
第1期
第1話 『明け暮れ日記』 |
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作詞 - ミズノゲンキ / 作曲・編曲 - 睦月周平 |
歌 - 大和守安定(市来光弘)、加州清光(増田俊樹) |
第2話 『心魂の在処』 |
作詞 - eNu / 作曲・編曲 - R・O・N |
歌 - へし切長谷部(新垣樽助)、宗三左文字(泰勇気)、薬研藤四郎(山下誠一郎) |
第3話 『花の薫りは叶枝垂れ』 |
作詞 - eNu / 作曲・編曲 - 睦月周平 |
歌 - 前田藤四郎(入江玲於奈)、薬研藤四郎(山下誠一郎)、五虎退(粕谷雄太)、秋田藤四郎(山谷祥生)、乱藤四郎(山本和臣)、平野藤四郎(浅利遼太)、厚藤四郎(山下大輝) |
第4話 『時ぞとも無し兼備の華よ』 |
作詞 - ミズノゲンキ / 作曲・編曲 - 設楽哲也 |
歌 - 堀川国広(榎木淳弥)、和泉守兼定(木村良平) |
第5話 『出づる月、招宴の宴』 |
作詞 - ミズノゲンキ / 作曲・編曲 - 稲毛謙介 |
歌 - 歌仙兼定(石川界人)、燭台切光忠(佐藤拓也)、鶴丸国永(斉藤壮馬)、三日月宗近(鳥海浩輔) |
第6話 『お気楽珍道中』 |
作詞 - eNu / 作曲・編曲 - 設楽哲也 |
歌 - 陸奥守吉行(濱健人)、博多藤四郎(大須賀純)、山伏国広(櫻井トオル)、御手杵(浜田賢二) |
第7話 『恋と浄土の八重桜』 |
作詞・作曲 - 芥田貴弘 / 編曲 - 宮崎誠 |
歌 - 前田藤四郎(入江玲於奈)、鯰尾藤四郎(斉藤壮馬)、薬研藤四郎(山下誠一郎)、五虎退(粕谷雄太)、秋田藤四郎(山谷祥生)、乱藤四郎(山本和臣)、平野藤四郎(浅利遼太)、骨喰藤四郎(鈴木裕斗)、厚藤四郎(山下大輝)、博多藤四郎(大須賀純)、一期一振(田丸篤志) |
第8話 『にっかり妖かし数え唄』 |
作詞 - ピエール杉浦 / 作曲・編曲 - 睦月周平 |
歌 - にっかり青江(間島淳司)と幽霊退治戦隊 |
第9話 『暁の星』 |
作詞 - eNu / 作曲・編曲 - R・O・N |
歌 - 今剣(山下大輝)、岩融(宮下栄治) |
第10話 『心馳せから縁あり』 |
作詞 - ミズノゲンキ / 作曲・編曲 - 稲毛謙介 |
歌 - 愛染国俊(山下誠一郎)、蛍丸(井口祐一)、明石国行(浅利遼太) |
第2期
第1話 『天と暦』 |
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作詞 - ミズノゲンキ / 作曲・編曲 - R・O・N |
歌 - 髭切(花江夏樹)、膝丸(岡本信彦) |
挿入歌
第12話 『いつ、何時も』 |
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作詞 - ミズノゲンキ / 作曲・編曲 - 保科潤 |
歌 - 大和守安定(市来光弘)、加州清光(増田俊樹) |
各話リスト
第1期
話数 | サブタイトル | 話数 | サブタイトル |
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睦月 | ちょーしにのんな | 如月 | 言いたいことなんて…、何もない |
弥生 | 一万分の一なんですって | 卯月 | 強さって、なんだろうな |
皐月 | 優しいは、強い | 水無月 | この本丸は、めでたいね |
文月 | 誰かを想う幸せ | 葉月 | 幽霊退治戦隊、結成! |
長月 | その過去があるから | 神無月 | 本当に大事な思い出 |
霜月 | 沖田譲りの、冴えた一撃 | 師走 | 僕たちの本丸は、今日も花丸 |
第2期
話数 | サブタイトル | 話数 | サブタイトル |
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睦月 | 強くならなきゃ | 如月 | |
弥生 | 卯月 | ||
皐月 | 水無月 | ||
文月 | 葉月 | ||
長月 | 神無月 | ||
霜月 | 師走 |
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