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令和に新風巻き起こす令和ライダーの時代。

人々は色々と凄すぎた前年号のあおりを食らったのか、はたまたさらなる個性的なキャラクター達に感化されたのか、

様々な登場人物のネタ的側面に渾名をつけたり、当時の流行りを反映させたネットミームを生んだり、印象が凄まじかったセリフや場面をネタにしたりしていった。

ここでは令和ライダーに限ったネタキャラ達の名言や渾名などをまとめる。

より詳しい内容は各記事を参照のこと。

※こういったネタを好まない人もいるため、あんまり際限なく使い過ぎないように注意。

「うおおぉぉぁああぁあ!!」  パカーン

不破諫に必然的についた渾名。ついても仕方ないようなこじ開けぶり公式でもネタにされた

なんならゴリライズ専用プログライズキーまである。

センシティブな作品

「これからは1000%、私の時代だ…!」

(自称)永遠の24歳、天津垓に付くタグ。1000%及びそれを基準とした表現や比喩を多用することから生まれた。

ネタだったりそうじゃなかったりする。

単に1000%とも、おじさんを略して1000おじとも称される。

当初は悪役だったが今では自らの償いのためににも立ち向かっている(?)。

「……これが私の辞表だ…!」

そんな1000おじをぶん殴った刃唯阿のタグ。

当たり前だがリアルで上司をぶん殴っては絶対にならない。

第1章の新堂倫太郎の代表的な台詞。俳優も度々ネタにしている。

以降、普通のホモサピエンスには使えなそうなアイテムが出てくるたびにざわつく視聴者の誰かが必ず呟くようになった。

2人ともどこかズレてることから生まれたタグ。

「ルナァァァ!!」 (迫真)

多分検索したほうが早い。

イザクの言動が言動だったためにネタとなった迷言集。

そこそこネタバレ注意。合体させると

まあいいでしょう。どうぞご勝手に!...とでも言えば満足ですか?」と若干カオスな文章になる。

ポンコツなバイスを指すネタタグ。逆は#ナイスバイス

だが彼のポンコツぶりは徐々に……

今やすっかり人気者と化した、門田ヒロミのネタタグ。第1話から視聴者達に鮮烈なインパクトを残したことから。

ちなみに後者はどちらかといえば祝福の意味合いが強い。

ゲノミクスに失敗して気絶したヒロミのネタタグ。

発端は同時視聴配信をしていたルル・ルチカ氏。

主にこいつのせいで体内年齢80歳になってしまったヒロミを表した言葉。

……そういうとこだぞ、お兄様。

大二の悪魔、カゲロウがネタにされているイラストに付くタグ。

特に3つ目は呼び出すためだけに大二を蹴るという劇中でやったネタ。

対義語はナイスカゲロウ

弱さを受け入れ無敵になった最強妹こと五十嵐さくらのタグ。

表向き長官、その実黒幕の手先であった赤石英雄の本性の一片が描写された際に、それがシュール過ぎたり視聴者の腹筋を破壊したりしたために付けられた。

ちなみにやってることは本当にとんでもない。

「ウ゛ワ゛ァァァァ!!」 ドガシャーン

精神が病んじゃった五十嵐大二を最も表す場面がネットミームになった結果。

いくつか表記ゆれがあるので詳しくは参照願う。

色々と不憫な玉置豪版「変身失敗/成功」タグ。後者は色んな意味で感慨深いものに。

彼はMOVIEバトルロワイヤルでなんと新形態を引っ提げて登場した。

記憶を次々と失くしていく五十嵐一輝に付いたタグ。

ネタとしてもシリアスとしてもとれるが、同期は……

揃いも揃って、登場早々に死亡してしまった方々

「おめでとうございます!今日からあなたは仮面ライダーです!」

ツムリの1話での振る舞いから付けられた渾名。

元ネタは同期の縁結び

感情的になりすぎて滑舌が凄くなった景和(の中の人)の空耳とオンドゥル語から生まれたネタタグ。

例えばメロンジャンがある。景和以外のキャラが発することもある。

元ネタ同様、使い過ぎに要注意。

黄緑色の弓矢であるとあるバックルにまつわるネタ。特級呪物扱いされている。

どう見てもあいつにしか見えなかったパンクジャックのネタ。

…やってみせろよ晴家ウィン!どうとでもなるはずさ!パンクジャックだと!?

朝9時の緑のたぬきに変身する準主人公と、夕方5時の水星たぬきと言われた主人公が、どちらも日曜日に放送されている番組のキャラだったために生まれた。

その場合きつね扱いされるのは赤いぎーつねミオリネギツネ

邂逅編で浮世英寿叶えた世界が原因で生まれた。

とある場所でジャマト育成を行う謎の老人・アルキメデルに付いた渾名。

現在はその狂気と目的故にデザグラ破壊おじさんに昇格している。

丸亀製麺の赤いきつね緑のたぬきのコラボ時の公式ワード。

ちなみにCMにはツムリもいたので、白いツムリなんてワードも。

第21話における吾妻道長の言動から生まれたネタタグ。

同じ脚本家が手がけた平成の作品に登場するツンデレ闇医者や『ゼロワン』の不破さんの初期の言動とどこか似通っている。

関連タグ

令和ライダー

みんなのおもちゃ

頭平成:だいたいこの一言に尽きる。

ゼンカイ脳:セイバー組はこれの煽りを食らった。