初めに(必ずお読みください)
この記事は残念なイケメンの肥大化を防ぐために新たに本記事を作成されました。
追加したいキャラクターがいれば本記事をご利用ください。
皆様のご協力をお願いします。
注意書き
- 2枚もしくは以上掲載されているキャラクターについては右側(3枚の場合は中央も)を参照。
- キャラクターによっては残念なイケメンに関するイラストしか確認されていない場合もある。
- キャラクターを追加する際、下記の「残念なイケメンに多く出る作品」という項目や別のジャンルの記事にすでに記述されている場合があるため、記述前に一度一覧を隅々まで確認をお願いします。
- 残念なイケメンに関するイラスト及び、そのキャラクターのイラスト自体が見つからない場合、下記の「残念なイケメンに関するイラスト無し」に記述してください。
- 原作と異なる実写化作品(一例で、怪物くんなど)、派生作品(仮面ライダーの場合、風都探偵など)もここで取扱うこともあります。
- キャラクターがイケメンでも言動が残念では済まされない場合(犯罪、差別的思想など)は追加しないでください。例:寄生したエボルト(惑星規模の大量殺人)、戦極凌馬(最悪のタイミングで敵前逃亡)
テンプレ
追加の際はこれをコピペしてお使いください。
イラストのある表用
(作品名) |
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[pixivimage::s][pixivimage::s](名前)⇒(簡単な説明文) |
[pixivimage::s][pixivimage::s](名前)⇒(簡単な説明文) |
イラスト無しの表用
(作品名) |
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多く出る作品の表用
(作品名) |
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(残念なイケメンたちとその説明。説明によっては残念なイケメンのみならず残念要素のないキャラもいる。) |
仮面ライダーシリーズ
仮面ライダーBLACK及び仮面ライダーBLACKRX |
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南光太郎⇒文字全部に濁点が付くレベルの叫び声、何でもありなチートキャラ、客演先で光太郎繋がりのヒーローと漫才じみたやりとり等のはっちゃけぶり |
仮面ライダーアギト |
津上翔一⇒記憶喪失故の天然ボケ、能天気、家事バカ、後輩ライダーと並ぶギャグセンスのショボさ。 |
氷川誠⇒基本的にハイスペックであるにもかかわらず不器用、優れた観察力と洞察力を併せ持ちながらも鈍感、真面目で誠実な好青年でありながら妙な所で素直じゃない。 |
仮面ライダー555 |
木場勇治⇒かなりの不幸体質、悪い意味で優柔不断、他人に騙されやすく、思い込みや勘違いが激しいため、極端へと暴走しがち。 |
琢磨逸郎⇒最強のオルフェノクチーム・ラッキークローバーの一員だが、カイザに敗北してからは泣き虫のヘタレに、北崎の登場以降はいじめられっ子になる等どんどん不遇に。日曜の朝に冴子相手に幼児プレイもどきを行うなど、ネタ要素も非常に充実。 |
仮面ライダー剣 |
剣崎一真⇒滑舌の悪さ(本人ではなく演者のせい(?) |
橘朔也⇒平成ライダーネタキャラ四天王の筆頭格。ヘタレ、緊迫時のすさまじい空耳、何かと敵に騙され利用される、中の人もリアルで残念なイケメンの、肝心な時にしか役に立たない男。 |
相川始⇒顔芸、無自覚ロリコン。 |
仮面ライダーカブト |
天道総司⇒ロイヤルニート、シスコン、祖母の言葉を信じすぎている。 |
神代剣⇒超人だがかなりの世間知らず、きわめておフランスなその喋り、ラーメンへの勘違いの数々。 |
矢車想⇒平成ライダーネタキャラ四天王の一人。ZECTのエリートからの悲惨な転落人生・・・の筈なのだが、闇堕ちというよりほとんど中二病のノリなので、完全にネタキャラおよびシリアスな笑い要員。 |
仮面ライダー電王 |
野上良太郎⇒ヘタレ(メンタルは人並外れて強靭だが、呆れる程身体能力が低い。)、運の悪さが異常レベル、ネーミングなど各種センスに難あり。 |
桜井侑斗⇒苛酷な宿命とは裏腹に、椎茸とコーヒーが苦手という子供舌、デネブに対する反抗期の息子そのものの態度、彼にプロレス技をかける度に自爆するヘタレっぷり、良太郎達に対するツンデレを通り越してツンアホな態度など、お子様要素満載。 |
仮面ライダーキバ |
紅渡⇒「この世アレルギー」を自称する引きこもりで、14歳の女の子に世話を焼かれている。物語が佳境であるにも拘らず戦闘を拒否するなど、歴代でも屈指のネガティブ主人公。 |
名護啓介⇒平成ライダーネタキャラ四天王の一人。妖怪ボタンむしり、警察沙汰を多々起こす、イクササイズなど公式でネタキャラ認定。 |
仮面ライダーディケイド |
小野寺ユウスケ⇒不遇、不憫、仮面ライダークウキ。 |
仮面ライダーW及び風都探偵 |
左翔太郎⇒ハードボイルドを気取るも、実際はその言葉に酔ってる感が強い、軟派で情に脆い(女性には特に)ハーフボイルド、その後を描いた作品でも基本相変わらず。 |
フィリップ(園咲来人)⇒ほとんど引きこもりの生活スタイル、地球の本棚にアクセス可能な超天才であると同時に驚異的な世間知らず、好奇心と探求心が強すぎて奇行に走ること多し(特に初期)。 |
加頭順⇒愛する女性に献身的な深愛家なのだが、極端な無表情のおかげで逆に胡散臭がられる不憫な男、今際の際の言葉が意図せずダジャレになるなど、シリアスな笑いを地で行くキャラ。 |
仮面ライダーOOO |
アンク⇒普段は狡猾でひねくれた性格だが、意外とツンデレで時々ツンアホ、ひたすら扱いが不遇。 |
ウヴァ⇒狡猾(というかセコい性格)で様々な策謀を巡らすも、他者に出し抜かれてひどい目に合う事が多く、ついたあだ名が虫頭、制作サイドからも不憫キャラ認定、笑顔は無駄に爽やか。 |
仮面ライダーフォーゼ |
大文字隼⇒意中の相手に袖にされ続けるなど色々と不憫、中の人曰く「パワーダイザーが無かったらただの残念な人」。 |
速水公平⇒ひたすらに不遇、典型的ないじめられっ子なのだがそれすらネタにされる |
仮面ライダー鎧武 |
呉島貴虎⇒ブラコン疑惑、不遇、みんな疲れてるのか… |
城乃内秀保⇒自称策士(笑)、図に乗りやすいお調子者、日和見でヘタレ、タライアームズ他のネタ要素も相まって、どこか憎めない小悪党。(ただし物語後半では著しい人間的成長を遂げる) |
仮面ライダードライブ |
ブレン⇒不遇(視聴者には愛されている)、ヤンホモ、ヘタレ、顔芸 |
チェイス⇒天然ボケ※ギャップも伴い視聴者&登場人物が飲み物を吹き出すレベル |
仮面ライダーゴースト |
アラン⇒敵の頃はほとんどヤンホモ、味方になってからはたこ焼き王子。 |
深海マコト⇒重度のシスコン(※諸事情有り)、迷惑な2号ライダーの典型。 |
仮面ライダーエグゼイド |
宝生永夢⇒しょっぱなから極度の不遇 |
花家大我⇒西馬ニコとの夫婦漫才、ロリコンに見えるシチュエーション、お化け恐怖症 |
檀黎斗⇒平成ライダーネタキャラ四天王の一人。顔芸、ナルシスト、ドS、まさかの新居、土管※新檀黎斗を参照 |
九条貴利矢⇒見た目がチャラ男、永夢を会うために年齢を誤魔化す |
仮面ライダージオウ |
常磐ソウゴ⇒進路相談にデカデカと「王様になる」と言いその上「王様になるから大学受験はしない」と滅茶苦茶すぎる言い分を放った(ただ嫌でもなる運命でもある)、化学と物理が絶望的に苦手 |
ウォズ(黒ウォズ)⇒祝うことしか脳がない(たまたま居合わせていた世界の破壊者に至極当然だが「くどい」と言われる始末) |
仮面ライダーゼロワン |
飛電或人⇒かつてピン芸人だったにもかかわらずギャグセンスが壊滅的。しかもギャグ数種類を『爆笑ギャグ名鑑』と称し動画サイトにUPしてるが、どのギャグも再生数が3桁すら行ってない。渾身のギャグをイズにめった切り(イズは悪意なし)にされて涙目。 |
不破諫⇒変身許可が降りたあとでもプログライズキーを力ずくでこじ開けるド脳筋。そのためゴリライズ呼ばわりされたりクソコラグランプリの素材にされたりと早速ネタキャラ扱いされている。また、或人の残念なギャグがバカウケしてしまう数少ない人物であり、毎回必死に笑いをこらえている。 |
仮面ライダーセイバー |
新堂倫太郎⇒この世界の常識にあまりにも疎く毎度のように真面目ボケをかます、略語や俗語に詳しくないのか何かと長い正式名称を叫ぶ |
神代凌牙⇒基本的にシリアスキャラなのだがツンデレな性格でよくちょっかいを受ける、コラボ先でピンクチャイナを着ることになる(因みに俳優さん自身は無茶苦茶ノリノリである)。 |
仮面ライダーリバイス |
門田ヒロミ⇒変身失敗おじさん、デモンズに変身する度に身体がボロボロ、内心ではかなり泣き虫、ラブコフのような可愛いものが好き等数えきれない程の色んな要素が多いため「令和の橘さん」とも言われる。 |
ジョージ・狩崎⇒重度の仮面ライダーヲタクであるため、職場にベルトやフィギュア等コレクションを持って来て飾っている、2代目私の趣味だ、意外と根に持つタイプの器の小さいマトモなマッドサイエンティスト |
仮面ライダーギーツ |
浮世英寿⇒仕込があるとはいえ叶えた世界が変、ツムリのことを姉と呼ぶ(当の本人は嫌がっている様子)、映画では4分割されてしまったが、その各々の英寿は偏りも相まって完璧超人の面影が微塵もない(1部ファンからはただの簡秀吉なんて言われたりもした)。 |
桜井景和⇒滑舌の悪さ、不憫、たぬき蕎麦への謎の信頼と拘り、変なカエルに初対面でいきなり説教を喰らう。姉がデザイアグランプリに絡むと暴走して姉専用のセコムになる |
吾妻道長⇒素直じゃない、画伯、妖怪バックルよこせ。 |
キューン⇒推しに対する接し方が限界オタクあるいは男子小学生並み |
シン・仮面ライダー |
本郷猛⇒頭脳明晰でスポーツ万能と大元と変わらないが、コミュ障である所為で無職という悲しい設定を持つ。 |
スーパー戦隊シリーズ
激走戦隊カーレンジャー |
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陣内恭介⇒猿顔の一般市民、正義のヒーローなのに悪の組織の女幹部にモテる、後輩戦隊に引けを取らないほどはっちゃけまくってる。(通称カーレン時空(※非公式用語)) |
上杉実⇒メンバーの中で最年長なのにも関わず勤め先での収入が一番安い(逆に最年少である彼の方が一番多く貰っている)。彼の主役回は何かしらでしょっちゅうやらかす。 |
リッチハイカー教授⇒変なイントネーションと笑い方、カーレンジャーを倒す作戦を失敗したくせに仕事代をぼったくり価格で請求する。インチキでむっつりスケベ、雇われの身とはいえボーゾック幹部唯一の戦死者である。 |
SSパマーン⇒何もしなければヒーローモチーフだけあってかっこいい見た目だが、作風上そうはいかずセルフパロディ満載のカオス回となった。(更に彼らのテーマソングである暴走戦隊ゾクレンジャーはなんと実際にJOYSOUNDで歌うことが可能である。) |
轟轟戦隊ボウケンジャー |
明石暁⇒一匹狼の要素も併せ持つ強く頼れるリーダーだが、本質は重度の熱血冒険バカ。開運フォームをはじめとしたネタ要素や不憫要素も豊富ないじられキャラで、最終回では一級フラグ建築士級に鈍感であることが判明した。 |
炎神戦隊ゴーオンジャー |
江角走輔⇒熱血漢故におバカで単純、コイントスの裏目の時は不運の連続を食らう(まるでピタゴラスイッチのように) |
城範人⇒女装が似合うためか作中で最も女装回数が多い(本人曰くバイト先でも女装経験あり)、そのため同期に親からの見合いを回避させるために恋人代わりにさせられかけたことがある。 |
侍戦隊シンケンジャー |
志葉丈瑠⇒かなりの人見知り、殿であるにも拘らず合体時にハブられる、招き猫に入れ替わったときは家臣に顔に落書きされた挙げ句写真を撮られる(通称「猫殿」)など、結構いじられキャラ。アヤカシと戦っているにもかかわらずお化け屋敷が苦手(本人曰く作り物が駄目)、絶叫マシンすら無理。 |
池波流ノ介⇒真面目で有能な反面、他のメンバーがやらないような奇行(第二幕など)や露骨なギャグ描写(第二十七幕など)が目立つ。上記の丈瑠に対する感情は忠義を通り越して最早衆道の領域。 |
特命戦隊ゴーバスターズ |
桜田ヒロム⇒重度のニワトリ恐怖症(ちなみに調理後ですらダメ) |
烈車戦隊トッキュウジャー |
トカッチ⇒真面目で優しい性格だけどやたら貧乏くじを引く、ミオのことになると情緒不安定になりがち |
虹野明(ザラム)⇒死にたがり、ド天然、偽装恋愛回でミオのストーカー男とホモチューをかましてしまう。(そしてその男はゲイになってしまった。) |
手裏剣戦隊ニンニンジャー |
伊賀崎天晴⇒絵に描いたような典型的なバカレッド、考えるより先に行動するため特に妹によく心配をかけさせる。忍者の通知表や成績発表はどれにおいても一番低い。 |
動物戦隊ジュウオウジャー |
タスク⇒ツッコミ担当&優れた嗅覚由来の扱いの悪さがことごとく目立つ。 |
門藤操⇒とにかく面倒くさい性格。悪役時代とのギャップも激しい。ジュウオウジャー第20話ショックも参照。 |
宇宙戦隊キュウレンジャー |
ナーガ・レイ⇒感情表現が下手(種族の価値観に起因しており徐々に改善傾向にある)、たまに奇行を起こす。 |
騎士竜戦隊リュウソウジャー |
カナロ⇒エコロジストといえば聴こえが良いが、実態は超が付くほどのドケチ。それが原因で婚活もままならない…という設定なのだが、実際の所は女性運が無さすぎるのと惚れっぽすぎるのが原因の様子。誰が呼んだか令和の寅さん。 |
機界戦隊ゼンカイジャー |
ゼンカイジャー男性メンバー全員⇒女装、サンバ、ツッパリ、感動の最終回のパロディ等やりたい放題(通称ゼンカイ脳(※公式用語))。女性陣であるマジーヌも大概である。 |
ゾックス・ゴールドツイカー⇒ヨホホイ、パロディの配役が女A、変身する際どんな時でも常に踊る(倫太郎曰く「なぜ踊るんですか?」) |
暴太郎戦隊ドンブラザーズ |
桃井タロウ⇒手当り次第縁を結ばせる(これを機にドンクリック詐欺やら妖怪縁結びというワードが生まれてしまった)、何があっても嘘をつけない(逆に嘘をつこうとすると脈が止まってしまう)、完璧超人故に指導法もスパルタで言うことに遠慮がない。 |
雉野つよし⇒当初は比較的常識人扱いだったが、最愛の妻に何かあったら友人も平気で裏切り、その後妻が行方不明になってからただの人形を愛しの妻のように接する等最早ヤンデレという言葉すら生温いレベルのサイコパス。そんな性格のせいでヒーローなのにも拘らず自身が怪人になってしまった。(しかも懲りずに2度どころか3度も繰り返しており全く反省してない) |
王様戦隊キングオージャー |
ギラ・ハスティー⇒邪悪の王を自称するも正義感の強い心優しい好青年なので悪者慣れしていない、ヤンマの国であるンコソパをウ〇コソパと言い間違える等あまり教養がなってない。 |
ヤンマ・ガスト⇒王様だがヤンキーでもある為国民と喧嘩三昧(ただし殴り合いではなくパソコンでハッキングバトル)、変な罵倒 |
ジェラミー・ブラシエリ⇒饒舌に語るわりには肝心なことを言わず「行間を読め」と強要し回りくどい喋り方を好む極度の察してちゃん。チキュー全体の平和のために2000年以上苦労を重ね「全てを統べる王」を自称するが長命とは思えない程のおバカっぷりでミスを連発する「滑る王」。 |
ウルトラシリーズ
ウルトラマン |
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ハヤタ・シン⇒肝心な時にベーターカプセルを落としたり忘れたり間違えてスプーンを掲げたりするうっかりや。くじ引きに細工。 |
ウルトラマン⇒実は第1話で主人公を前方不注意で殉職させたというとんでもないやらかしをしでかしてた(その後の「ヘッヘッヘ…シンパイスルコトハナイ」と言った胡散臭すぎるやり取りは有名)。日本を代表する特撮ヒーローの顔なだけあって、某サンリオキャラの如しCM出演等仕事を選ばない。 |
ウルトラセブン |
モロボシ・ダン(ウルトラセブン)⇒美女に化けた宇宙人に連続でウルトラアイを盗まれる、(現実的に)命に関わる危険な特訓をさせる、ゾフィーのことなんかいいよ、映画館でデカイ音で飲食して周辺に注意される |
ウルトラマンA |
北斗星司⇒(だいたいこの人のせいだが)何が起きても信じてくれない(そして隊長から謹慎処分を言い渡されるというオチ付き) |
ウルトラマンタロウ |
東光太郎⇒(ZAT全員にも言えることだが)平和ボケ、デッパラス登場回でボクシングの減量から来た食べ物の幻覚、生身で怪獣に挑む無茶っぷり、そもそも作品自体が突っ込みどころ満載である。 |
ゾフィー⇒ミスターファイヤーヘッド(それもアクシデントではなく仕込みで狙ってやったもの)、6兄弟で唯一BBQをハブられる、エースの客演時の時もヒッポリト星人にいきなりタール漬けにされたりと昭和時代での扱いは酷かった。 |
ウルトラマンナイス |
ウルトラマンナイス⇒存在自体がネタキャラである為「黙ってればイケメン」これに尽きる。(残念要素を挙げだしたらゼアスと漫才や変な名前の必殺技や常に39が入ってるカタログスペック等キリがない) |
ウルトラマンメビウス |
ヒビノ・ミライ⇒ド天然、「好きな人(恋人)はいるの?」という質問に対し真っ先に「リュウさん」と答えホモ疑惑が浮上 |
ウルトラマンギンガ及びウルトラマンギンガS |
ウルトラマンタロウ⇒最終回までずっとソフビ人形(ロストヒーローズ2でも人形化されプレイアブルからアシストへ降格)、「早く大きくなりたーい!!」 |
ショウ⇒Vチョコ大好き、受け継がれるスパルタ |
ウルトラマンX |
ウルトラマンエックス⇒天然気味な性格、サブヒロインから写真撮影をハブられる、シリーズ屈指のネタ回では「無愛想な宇宙人と思われたくない」と言いつつも申し訳なさそうに取材拒否する等、正体不明のミステリアスキャラという公式設定をされてる癖して妙なところで人間臭い。 |
ウルトラマンオーブ |
ジャグラスジャグラー⇒ストーカー、変態(闇の仕草)、まさかのパロディ、癖の強さから本編外のアニメにそっくりさんが登場してしまう |
ウルトラマンジード |
伊賀栗レイト⇒振り回されキャラ、ドジっ子 |
伏井出ケイ⇒狂人、全裸、重度のベリアル信者、かわいそうな人、ウルトラシリーズ版檀黎斗 |
ウルトラマンR/B |
湊カツミ⇒一癖二癖もある一家を支えるしっかり者の長男…と同時に、野球バカ(特訓法もスポ根でやや脳筋気味)、妹に過保護、父親の変なTシャツの大量発注に悩まされる苦労人等、頭脳派だけど子供っぽい弟よりも実は残念要素が多めである。 |
ウルトラマントリガー |
ダーゴン⇒苦労人、出オチすぎる初登場、恋愛下手、脳筋、メインヴィラン枠とは思えないほどの純情、善人っぷり |
ヒュドラム⇒知的で紳士然に見えて実はかなり短気(口癖の「エクセレント!」も「エクセレントじゃねえなぁ!」に変わる)、闇の三巨人の中で最初の退場者(それもカルミラによるしっぺ返し)という不名誉な最後を送る。 |
ヒジリ・アキト⇒GUTSハイパーキーとGUTSスパークレンスをファミコンのROMカセット扱い。弱点がお化け屋敷。幼馴染女子高生への誕生日プレゼントにデコレーションしたスタンガン。 |
イグニス⇒当初はミステリアスキャラかと思いきやいじられキャラになったり自由奔放すぎる言動で半ばネタキャラに(ただし真面目なシーンはちゃんとシリアス)、悪筆 |
ウルトラマンデッカー |
アスミ・カナタ⇒相棒兼親友ロボットにタメ口を許してからこれでもかというほどボロクソに言われる。前ラスボス戦で実家の煎餅をかけた迷言を放つ。 |
ウルトラマンブレーザー |
ウルトラマンブレーザー⇒あまりにも野性的すぎる言動と戦闘スタイル |
ナグラ・テルアキ⇒第8話での尊敬する人物とはいえ事件の重要参考人相手にサインをねだってしまうまさかの行動、第16話でモグージョンの光から判明した最も恐れているトラウマがおはぎ。 |
大決戦!超ウルトラ8兄弟 |
マドカ・ダイゴ⇒仕事中居眠りをしでかしたり遅刻をしたりと勤務態度はあまりよろしくない、ミライの先走り行為に振り回される。 |
シン・ウルトラマン |
神永新二(ウルトラマン)⇒人格は宇宙人であるウルトラマンなので人間的感情があまりないのは仕方ないのだが、メフィラスの陰謀を暴いた方法がヒロインの匂いを辿るという大胆なもの。(そしてメフィラスから変態呼ばわりされる始末) |
メフィラス⇒ご馳走に誘ったと思えばちゃっかり割り勘を要求する。 |
その他特撮
スパイダーマン(東映版) |
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山城拓也⇒万年金欠気味の二枚目半、キノコ狩りの男や格闘技世界チャンピオン等癖の強い名乗り文句の数々(後の和製MARVELアニメにてあるヒーローがその名乗りをした) |
電光超人グリッドマン |
藤堂武史⇒不幸体質、陰キャ、ジメジメしたナメクジ野郎 |
ビーロボカブタック |
コブランダー⇒スターピースを使って世界征服を企むといった悪役らしい一面があるのにも拘らず、金欠から世界征服よりカップラーメンを優先してしまう。手下のガニランとスパイドンが少々抜けてる性格の為野望が中々叶わないと苦労人な面が目立つ。 |
トミカヒーロー_レスキューファイアー |
炎タツヤ⇒バカ真面目、火を見た途端調理に扱ってる火にもバケツいっぱいの水をぶっかける消火野郎、重度のケチャラー(しかも他人の目玉焼きに勝手にケチャップをかけて喧嘩へと発展させてしまうトラブルメーカー) |
ドラマ作品
勇者ヨシヒコシリーズ |
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ヨシヒコ⇒相当なアホ、スケベ |
HiGH&LOW |
村山良樹⇒戦闘狂、マイペース |
ドン★キホーテ |
ヤクザが嫌いなのにどういうわけかヤクザの鯖島仁(しかも組長)と魂が入れ替わってしまう。 | 城田正孝⇒優しい性格だけど内気で戦闘力が低い。
理想の息子 |
鈴木大地⇒マザコン、必殺技名がダサい、上手く立てない女の子の為に女装をさせられる。(しかし女の子はゴキブリにびっくりして立った為無駄な努力で終わる) |
実写ドラマ版怪物くん |
怪物太郎⇒超がつくほどのワガママ、喧嘩っ早い、父親である怪物大王の似顔絵にわざわざ鼻毛まで描く、劇場版でヴィシャールと戦う理由がカレーを食べ損ねた腹いせというしょうもない理由等自由気まま。 |
おいしい給食 |
甘利田幸男⇒給食が大好きで、給食が絡むと大人げなく大きな子供と化し、給食を食べる際は異常にハイテンションになる。一方で給食関係でショッキングな事があると放心状態になったり廃人化する。また非常に下戸で、ウイスキーボンボン1個で泥酔する。 |
残念なイケメンに関するイラスト無し
こちらではピクシブ上において残念なイケメンに関したイラストが確認されてないが、公式においてその描写があったのは事実であるキャラを紹介する。
仮面ライダーシリーズ
仮面ライダークウガ |
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仮面ライダーゴースト |
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スーパー戦隊シリーズ
科学戦隊ダイナマン |
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電撃戦隊チェンジマン |
宇宙戦隊キュウレンジャー |
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ウルトラシリーズ
帰ってきたウルトラマン |
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ウルトラマンA |
ウルトラマンティガ |
ウルトラマンダイナ |
ウルトラマンサーガ他 |
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ウルトラマンZ |
ウルトラマンブレーザー |
その他特撮
超光戦士シャンゼリオン |
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超人機メタルダー |
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ドラマ
相棒 |
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おっさんずラブ |
俺たちは天使だ! |
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金田一少年の事件簿(堂本剛版) |
新必殺仕事人~必殺仕事人Ⅴ・風雲竜虎編 |
主に二次創作で残念キャラ化(もしくは残念要素が強化)される方々
仮面ライダー |
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仮面ライダー剣 |
仮面ライダーディケイド |
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星獣戦隊ギンガマン |
魔法戦隊マジレンジャー |
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獣電戦隊キョウリュウジャー |
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ウルトラマンメビウス |
ウルトラマンオーブ |
ウルトラマンジード |