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概要編集

Gジェネのメインストリーム。F系列とも。

開発は『SDガンダムジェネレーション』シリーズを手がけたトムクリエイト

又、Gジェネの名を冠してはいないが、『SDガンダムエモーショナルジャム』(1999年、WS)もトムクリエイトによるもので、一部では実質的にGジェネの系譜に属する作品とされている。


作品一覧編集

作品名発売年対応ハード説明
SDガンダム GGENERATION1998年PlayStation全ての始まり1stから逆襲のシャアを網羅。
SDガンダム GGENERATION-ZERO1999年PlayStation(前作からボリュームアップして、F91Vのシナリオを追加。GWXはゲスト参戦。
SDガンダム GGENERATION-F2000年PlayStationVまでの宇宙世紀作品と新規でG・W・Xのシナリオを網羅し、ディスク総数四枚という当時としては最大級のボリュームを誇る。クロスボーン閃光のハサウェイが表舞台に立つ切っ掛けとなった作品。
SDガンダム GGENERATION-F.I.F2001年PlayStationFのアペンドソフト。高難易度のチャレンジモードへの挑戦や機体やキャラの更なる強化が可能。
SDガンダム GGENERATION NEO2002年PlayStation 2スパロボ風味のクロスオーバーストーリーが展開。リミットブロックやチームイニシアチブ等の独自システムアリ。ジャンルは公式ではシミュレーションだが、実際はスパロボ同様SRPGに近い。
SDガンダム GGENERATION SEED2004年PlayStation 2ガンダムSEED本編の追体験が出来るモードを収録。
SDガンダム GGENERATION PORTABLE2006年PlayStation Portable・SEED・DESTINYの原作シナリオを収録。ゲームシステム的にはFに近い
SDガンダム GGENERATION SPIRITS2007年PlayStation 21stVまでの宇宙世紀オンリーの作品。全盛期の∀初登場。
SDガンダム GGENERATION WARS(2009年PlayStation 2 / Wiiジェネレーションシステム三部作第一弾。ガンダム00第1期初参戦。
SDガンダム GGENERATION WORLD2011年PlayStation Portableジェネレーションシステム三部作第二弾。ガンダム00第2期とガンダムUC(EP3まで)初参戦。
SDガンダム GGENERATION 3D2011年ニンテンドー3DSスパロボの精神コマンドシステムを逆輸入。ガンダムAGE(フリット編のみ)初参戦。
SDガンダム GGENERATION OVER WORLD2012年PlayStation Portableジェネレーションシステム三部作完結編。ガンダム00劇場版とガンダムUC(EP4、EP5)初参戦。
SDガンダム GGENERATION GENESIS2016年PlayStation 4/PlayStation Vita/Nintendo SwitchSPIRITS以来の宇宙世紀オンリー。但し参戦作品は初代UCまで、後にDLCで閃光のハサウェイが追加
SDガンダム GGENERATION CROSSRAYS2019年PlayStation 4/Nintendo Switch/Steam宇宙世紀オンリーだった前作とは一転、アナザーガンダムの内、W・SEED・00・鉄血の4つの世界観に絞られる。なおG-UNITEWアストレイDESTINYスターゲイザー00F・劇場版00・月鋼も収録されている。後にDLCでG、X、∀、AGE、Gのレコンギスタの機体とキャラが追加。尚、初回限定特典の所為である場合を除き、初のCERO B(12歳以上対象)作品となっている

関連タグ編集

Gジェネレーション トムクリエイト

ギャザービート系列

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