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概要

英語名:Wiggler (幼虫)/Flutter (成虫)
 名前の「チャン」の部分は、敬称(~くん、~ちゃん)ではなく名前の一部だと思われるが、てれびっこの『マリオとヨッシーの冒険ランド』で登場した際は「ハナ」と名乗っていた。
 初登場作品は『スーパーマリオワールド』。頭に咲いた花と大きな鼻が特徴的なイモムシのキャラクター。体の色は黄色。

ハナチャン(怒)


 基本的に大人しいが、踏むと頭の花が取れて怒り出し、体の色が赤くなる。更に歩くスピードも約2倍の速さになり、踏んだ者を追い掛けてくる。
 踏むとジャンプ台と同じくらい跳ねることができ、毒沼の上に浮かんだり、毒沼や溶岩に潜ったりすることができるという唯一無二の能力を持っている。

 作品によってザコだったりボスだったり味方だったりと立場がコロコロ変わるほか、サイズも作品によってかなりブレがあるので、同じくデザイン変更の多いドッスンとはまた別の方向でややこしい存在である。また、ペーパーマリオシリーズなどの一部作品では喋ることもできる。

 一部作品ではカメックに洗脳されて敵になっていることもあり、普段敵として登場する際も洗脳されている可能性がある。
 事実、洗脳されていないハナチャンに話しかけると、クッパ軍団に対して苦情を漏らすなど、少なくとも素の彼等はクッパ一味を良くは思っていないようだ。

 『ヨッシーアイランド』から羽が生え、空が飛べる様になった成虫Ver.が登場している。
 単なる敵としてではなく一部の作品ではボス敵として登場することもある。特に『マリオ&ルイージRPG』シリーズでは全ての胴体の色を赤色から黄色に変えないとダメージが与えられないなど、工夫しないと倒せないボス敵である。
 しかし、『スーパープリンセスピーチ』(ボスとして登場)や『スーパーマリオギャラクシー』シリーズなど、ひっくり返してから攻撃が通用する作品もある。

 『スーパーマリオメーカー』でも登場。振ると怒った状態になる。更に、水中に設置すると竜の如く水中を泳ぎ回るようになる。特に怒った状態にして羽を付け、巨大化させるとゲッソー以上に恐ろしい存在と化す。

 敵キャラとしての登場ばかりではなく、『マリオテニスGC』でプレイヤーキャラとして登場し、怒りながらボールを打つ「クレイジーツイストショット」と成虫(チョウ)に変態し、空を飛んで打ち返す「バタフライレシーブ」という2つのスペシャルショットを持つ。
 また、足が遅い代わりにその長大な身体のため非常にリーチが長いという特徴を持つ。

 『マリオカートWii』では、開発中はプレイヤー候補であり、バイクに長い身体を巻きつけて乗るというキャラだったらしいが結局没になった。ただし、「メイプルツリーハウス」というコースで巨大ハナチャンがお邪魔キャラという感じで登場している。
 次回作の『マリオカート7』では、晴れてドライバーとしてデビュー。階級は全クラス中2番目に重い準重量級。また、同作品ではWiiに登場した「メイプルツリーハウス」がリメイクされたため、大きなハナチャンとドライバーとしてのハナチャンを同時に見ることができる。ちなみに、敵カートからの攻撃を喰らってスピンすると、立ち直りの際に怒って赤くなるが、特にスピードアップしたりはしない。
 更に『マリオカートダブルダッシュ!!』ではハナチャンをモチーフにした「ハナチャンカー」が登場するコースがある。
 後の『マリオカート8』ではハナチャンをモチーフにしたハナチャンバギーが登場した。

ワルイージカート8DX



 この他、『マリオカートDS』に至ってはシングルプレイのモードの一つミッションランにおいて隠しステージであるレベル7のボスとして登場、すなわち真のラスボスである。走るコースは「GC キノコブリッジ」で、使用キャラクターはマリオ
 確かにミッションランのボスは全員『スーパーマリオ64DS』に登場しているものだが、仮のラスボスであるキングアイスどんけつが既にボスとして十分な雰囲気を漂わせる中でコイツがラスボスであると予想できたプレイヤーはどれほどいるのだろうか。
 また、このためおやかたテレサのような上下互換があるボスを除けば『64DS』で唯一バッタンキングだけがハブられてしまっている。
 まぁ、後の作品で再現復活できただけいいか…。

 また、アニメで台詞付きで登場した事もある。声優は林玉緒氏。

主な亜種・近種

  • でかハナチャン

 名前の通り少し大きいハナチャン。ただ踏んでも表情変化がなく、ヒップドロップでないと効果がなかったりする。

  • 巨大ハナチャン
 でかハナチャンよりも長く、とても大きいハナチャン。『Newスーパーマリオブラザーズ』などに登場するが、ステージギミックのような扱いであることが多い。

  • 成虫のハナチャン

成虫になったハナチャンの撮影に成功!


 先述の通り羽が生え飛べるようになったハナチャン。
体が短くなり、頭・胸・腹の3節しかない。また、手足も4対程から2対に減っている。
マリオパーティ57では、使用したキャラクターをスターの場所へと移動させる役割を持つカプセルとして登場。(歴代シリーズの「まほうのランプ」や「金のドカン」に相当する。)上記の役割からか、6と7では高価格で販売されている。

  • ペーパーハナチャン
 ペーパーマリオシリーズに登場するペラペラなハナチャン。

 幼生体のような白く小さいイモムシ。頭の花はまだ小さな葉であり、踏むだけで倒すことができる。

ばくそう!ボスハナチャン


 初登場は『スーパーマリオサンシャイン』。緑色で巨大なハナチャンでおおすなどりのタマゴに張り付いている。また、同エリアにはポイハナチュウハナというハナチャンの胴体によく似たデザインの敵も登場する。
 なお、これ以前に『スーパーマリオ64』にて既に普通のものがボスとして登場している。

 ハナチャンによく似たケムシ。頭の花がキノコになっており、緑色の毛で覆われている。『ヨッシーストーリー』に登場する。

 『マリオ&ルイージRPG2×2』に登場するゲドンコ星人の仲間。キノピオから抽出したエネルギーをゲドンコ達に供給していた。飲んだジュースによって色や行動が変わる。

New Donk City Behemoth


 『スーパーマリオオデッセイ』のボス。
 巨大なハナチャン型ロボット……と思われるが、そのシルエット以外は全く似ていない。

スーパーマリオくんでのハナチャン

 話によって敵であったり味方であったりとゲーム本編のように立場が異なる。また、口調や設定などもほとんど1話、1シーズン限りのものが多くバラバラである。

 以下では主にハナチャンがメインで登場している話をピックアップする。

 2巻の「はじけるバブル!!助っ人ハナチャン大奮闘!!」で敵ではない個体が登場し、ヨッシールイージを手助けするが、途中で花がとれて大暴れしてしまう。しかし結果的にバブル(泡)に閉じ込められたマリオを助けることとなった。最後はマリオにファイアフラワーを頭につけられておとなしくなった。
 6巻の「大怪獣決闘!?ヨッシーVSバトラハナチャン!!」では、カメックに頭の花をブラックパックンに変えられ、凶暴性を増した「バトラハナチャン」というオリジナルキャラが登場した。
 途中で成虫になり(その外見が明らかにモスラに似ている)、破壊光線を撃ってくるようになる。
 最後はスターヨッシーと戦って敗北し、頭についたブラックパックンを取られ怒り状態のまま元に戻り、クッパとカメックを追いかけながら去って行った。
 余談だが、『スーパーマリオメーカー』『スーパーマリオメーカー2』にて、頭にブラックパックンを乗せたハナチャンをバトラハナチャンと呼ぶことがある。
 
 スーパーマリオ64編に当たる17巻の「デカ島脱出大作戦!ワープ土管を探しだせ!!」では、「はねぼうし」の時間切れで墜落して天井を壊したマリオ達に襲いかかってくる。マリオ達の連係プレーで、花の下の「いかりのかたまり」を攻撃されておとなしくなった。
 また、終盤では、マリオの味方として登場し、足をキャタピラに改造していたことが発覚する。敵を蹴散らして進むがジュゲムの仕掛けたバナナによってスピンする。そのあとマユになってしまうが、成虫になり(しかも花がとれて凶暴化している)、敵キャラ達を一掃した。最後のシーンでは、頭の花が元に戻ったが色は怒り状態のままだった。


関連タグ

マリオシリーズ  芋虫 ボスハナチャン わかばちゃん ケムちゃん ゲナちゃん イモーヌ

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