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メフィラス大魔王

めふぃらすだいまおう

『ウルトラマン超闘士激伝』に登場するキャラクター。

概要

メフィラス大魔王 【ニコニコ動画用イラスト】


CV:檜山修之

 玩具展開および漫画ウルトラマン超闘士激伝』のキャラクター。
 本来は争いを好まないメフィラス星人の中では珍しく、野心に満ち溢れた好戦的な人物。宇宙征服を目論み、なんと母星を壊滅させてしまった。(本人はメフィラス星では数万年に一人の割合で物騒な性格の個体が誕生すると語っている)

「血も涙も無いだと? 血ならあるぜ、破壊と暴力を好む戦神の血がな!」
「涙とか言うのは見た事も聞いた事も無いがね!!」

 第1回銀河最強武闘会(いわゆるオリンピック的な競技)に宇宙恐竜ゼットンを参加させ、闘士ウルトラマンを殺そうとした。しかしそれは失敗に終わり、部下の四体の宇宙人『鋼魔四天王』と共に銀河連邦の打倒を企てる。四天王を光の国に送り込み、壊滅させようとしたが闘士ウルトラマンに彼らがぶちのめされると自ら出陣。
 ハイパーエネルギーによって巨大化パワーアップを果たし、闘士ウルトラマンを追い詰めたが(完全に某ナメック星人である)、ウルトラマンとセブンを初めとする仲間たちの力の前に宇宙空間まで吹っ飛ばされて敗北。あまりの悔しさから、生まれて初めてを流した。
 そしてその1年後、打倒ウルトラマンを果たすために第2回銀河最強武闘回に出場。かつての凶悪さはなりを潜め正々堂々とした闘いでタロウ、ウルトラの父を破りベスト4まで勝ち上がる。

「生かしておいてやるぜ、てめえみたいな面白いジジイを亡くすのも面白くねえからな」
「貴様を助けるなんざまっぴらゴメンだが、あのイカレた野郎がそれ以上にムカついただけだ!」

 そして自分がウルトラマンを打倒するための大事な大会をぶち壊したマザロンを倒すためにウルトラマンと共闘。そしてウルトラマンの清らかな精神に心打たれいつしか大魔王から正義戦士に変貌していった。
 ウルトラマン亡き後は首領ヤプールの進行を食い止めるべくウルトラ戦士たちに協力。闘士ウルトラマンタロウの潜在能力を見抜き、師匠としてタロウを指導していった(やはり完全にあの人である)。ちなみに、ヤプールの本拠地に乗り込んだ際にはかつて同族が放った迷台詞を言い放つ場面がある。
 第3回銀河最強武闘会にも出場したが、ウルトラマンキングに扮して参戦していたウルトラマン(3年の時を経て転生に成功した)に敗れ、涙を流して喜んだ。

突発性落書き


「お前には解るまい ! あいつとの闘いで…俺の中に生まれたものが何なのか… ! 闘う男の・・・誇りってやつだよ !」
 OVAとして描かれたツイフォン編では生き返ったウルトラマンに決闘を申し込む(なんとこの時、「素」の状態で超闘士ウルトラマンと真っ向から殴り合っている)が、全てを破壊する彗星戦神ツイフォンを止めるため超エネルギー増幅装置を埋め込んで再び大魔王へと戻る。をぶっ壊すほどの激戦を繰り広げ(注:このマンガでは珍しくもなんともない光景です)ツイフォンを追い詰めるが、急速なパワーアップに付いていけず、生命エネルギーを使い果たしてウルトラマンのの中で絶命した。

ノタニー博士「いや、ウルトラマンだけではない。英雄は彼の、我々の胸の中にもいるよ」

 その後もエンペラ星人の猛攻で死の淵まで追いやられたウルトラマンに激励の言葉をかけるなど、彼の心の中で生き続けている。
 後日談では第2回銀河最強武闘回覇者として石像が建てられた。


 だが『ウルトラマンメビウス』のエンペラ星人がメフィラス星人(初代個体の弟と言われている)を配下に置いたように、新章で暗黒魔魂となったジェロニモンにより心を奪われた状態で蘇生され、エンペラ星人最強の部下「四天騎星」の一人としてウルトラ戦士達の前に立ちはだかった。

関連項目

悪の美学 四天王
バルタン星人 ザラブ星人 ケムール人 ダダ

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