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ラゲム

らげむ

ラゲムとは、裏次元伯爵ラディゲの最終形態である。
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「ジェットマンの真の力、確かに見た…!次は、俺の真の力を見せてやる!」
「これで…このラディゲを倒した心算だろうが、俺の魂は裏次元から永遠に貴様たちを呪い続けるだろう!」

データ

  • 身長:97m
  • 体重:5000t


概要

魔人ロボ・ベロニカのエネルギーを吸収した事で変身可能となったラディゲの最終形態。
胸部に凶獣ラディガンの顔が付いた銀色の怪獣と言うべき姿で、両手の爪は鋭い牙の並ぶ顎の様になっており、言葉を発する際は胸部の口から発生する。
第二形態では触手の一部にブラディゲードが一体化している他、バイロックと一体化した事で外見により重厚さが増している。

弱点はリエに付けられた背中の傷で、上記のバイロックは其処をガードする為の物である。もしこの傷が無ければジェットマンは決定打を与えられず、全滅させられていた可能性が高い。それ故にこのラゲムはスーパー戦隊シリーズのラスボスの中でも最強クラスに挙げられている。

その戦闘力

両手の爪や舌を振るい、頭部の鋭い牙で噛み付く等、単純な物理攻撃しかして来ない物の、その破壊力は甚大。だが最大の特徴は何と言ってもバードニックセイバーをへし折る程の驚異の防御力で、バードメーザーやジェットフェニックスすら寄せ付けず、跳ね返す程。

バイロックと融合した第二形態になると、頭部の球体から破壊光線や糸状の拘束光線、両肩からも2つの光輪を放つ等の強力な飛び道具を獲得。更に全身を発光させる事で衝撃波を起こし、その勢いを利用して大量の大岩をぶつける技を劇中では見せ付けている。
無論、元々高かった防御力も更に強化され、バリアを張れる様になった。

活躍

ジェットマン5人の合体攻撃を受け、ラディゲは上記の台詞と共にこの形態に変身。
辺りが夜になる中、対するジェットマンはジェットイカロスで最後の決戦に挑む。

「皆、地球の運命を懸けた最後の戦いだ!行くぞ!」

だが、ジェットイカロスのイカロスアックスをラゲムは寄せ付けずに逆に反撃し、ジェットフェニックスすら寄せ付けない圧倒的な防御力を見せた後、口から伸ばした長い舌で相手を捕らえ、鋭い牙で噛み砕かんとする。

其処へ小田切長官ジェットガルーダで駆け付けて2体のロボがグレートイカロスに合体するも、ラゲムは同じ様に長い舌で攻撃し、首を締め付けて追い詰めて行く。
窮地を脱する為に小田切長官がテトラボーイを発進。テトラボーイが偶然背中を攻撃すると、ラゲムは苦悶の声を上げた。そう、リエがラディゲに付けた傷が巨大化の所為で広がり、弱点となっていたのだ。

弱点を見抜かれ、グレートイカロスとテトラボーイから背中に集中攻撃を受けるも、ラゲムはバイロックを呼び寄せて融合。傷口を塞いで防御力を向上させた。

「墓穴を掘った様だな、ジェットマン。これで我が聖なる体は完全無欠な物となった!」

向上したのは防御力だけでなく、攻撃力も格段に上がっており、ラゲムは強力なビームでグレートイカロスとテトラボーイ両名を圧倒する。テトラボーイの反撃を物ともせず、逆に両腕を破壊してしのけると、グレートイカロスのバードメーザーもバリアで完全防御する無双振りを見せ付けた。

すると其処で起死回生の策を考え付き、グレートイカロスの合体を解除し、ジェットイカロスとジェットガルーダの2機で向かって来る。対するラゲムは突風でジェットイカロスの左腕を破壊するが、その隙に竜が操縦するジェットガルーダによって鎧を破壊される。
そして、羽交い絞めにされて動きを封じられると、凱の操縦するジェットイカロスのバードニックセイバーで背中の傷を貫かれようと言う状況に陥ってしまう。
無論、そんな事をしたら竜も無事では済まない。だが、人類を守る為に命を投げ出す覚悟の竜は臆する事無く凱に叫ぶ。

竜「やるんだ、凱!全人類の…いや、俺達の未来が懸かってるんだ!」

凱「……お前の命、俺が預かった!」

竜に促され、意を決した凱はとうとうバードニックセイバーでラゲムの背中の傷口を貫通。
こうして止めを刺されたラゲムは、上記の呪詛を血と共に吐きながらジェットガルーダと共に倒れ、爆散。こうして戦いは終わりを告げるのだった。

関連タグ

鳥人戦隊ジェットマン ラディゲ ラスボス

ラディゲ凶獣ラディガン→ラゲム

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