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「至急、原因を究明しろ! 全世界を我が手に収める目前でこの有り様……許されると思うなよ!!」
機界戦隊ゼンカイジャーだと!? ワシらの企みを邪魔するとは、一体何者……だっ!!」

CV中田譲治

概要

全ての並行世界の消滅を目論むキカイトピア権力機構・トジテンド王朝の頂点に君臨する恐怖の大王。国民のキカイノイド達から恐れられるトジテンドの暴君。

ボッコワウス


住処である「トジテンドパレス」内の巨大な板と一体化し、菱形のパーツが無数に合わさって身体を構築した様な容姿を持ち、現段階では肩から上の部分と右腕しか確認できない。左側の巨大な菱形の穴に側近である鳥型ロボットのゲゲを鎮座させており、まるで左肩にゲゲを乗せている様にも見える。

謁見の間にてトジテンドの構成員達に指示を与えているが、機嫌が悪くなると激しい口調で責め立てるのみならず、トジテンドパレスが大きく揺れ幹部達も思わず飛び上がる程に強く手元の台を叩いて威圧する等、部下に対しては非常に高圧的で厳しい。
(ちなみにこの床ドンあるいは台パン、エピソードを重ねる毎にグレートアップしており、最近では、飛び上がった幹部がボッコワウスの顔の真正面の高さまで打ち上げられたり、空中で一回転したり、そのままひっくり返ってしまったり、ひっきりなしに台を叩きつけて小刻みに跳ねさせたりと、バラエティに富むようになり、最近では部下達=特にイジルデとバラシタラも慣れてきたのか、床ドンで飛び跳ねさせられた状態で会話を続ける場面もあり、そのシーンはさながら紙相撲の様にも見えて、よりシュールな光景である)。

その上、第28カイ!でマンガワルドの能力で人々がマンガになって囚われた際、バラシタラが「人間達はマンガワルドの手の中」と答えるや否や、「マンガワルドのだと?」と凄んだ為にバラシタラは急いで「人間達はボッコワウス様の手の中」と訂正させて悦に浸ると、変な所で狭量かつ自己中心的になる。

ただ、ゲゲに対しては信頼を通り越して「ワシの可愛いゲゲ♡」と讃え我が子の様に溺愛し、猫なで声で接する程に甘い他、責任の押し付け合いをするバラシタライジルデを諫める場面も見せている。

尚、トジルギアに侵略戦を依存している為か、ボッコワウスの戦略眼は鋭いとは言い難い。
作中でも、宮殿に匿っていれば倒される危険性もなく、振りまいた災害を維持し続けられたワルド達に前線で働き続ける状態を強いて、案の定作戦の瓦解を招いてしまってもいる(もっとも、ボッコワウスがそうしないと話が進まないのが、1番の要因と思われるが)。
但し、流石に『組織のトップ』が何時までも軍略を無視した醜態を晒し続ける様は、スタッフ間でも「問題がある」と判断されたか、最近はワルド自身の愉快犯染みた性質から、自ら率先して遠征or被害者を増やすべく滞在して敗れるパターンも見られるようになった。

また、ゲゲですらドン引きするレンアイワルドカブトムシワルドの能力を解析し、(一応は)有用性を見出だす等、軍事以外の慧眼は優れている描写が見られるようになった。

各話の動向

第1、2カイ!

トジテンドパレスの謁見の間にてイジルデから近況報告を受けるが、「一月前から進んでおらんではないかっ!! 一体どうなってるん……だっ!!」と一向に最後の並行世界となった人間界をトジルギアに閉じ込められない上に、何故かキカイトピアの一部と融合してしまった事態に機嫌を損ね、床ドンで部下達を威圧。イジルデに原因を究明しろと急かす。

すると、ゲゲから「人間界はトジルギアにせずに領地を増やす為に武力で制圧すべき」との提案を受け、「それだ! さすがワシの可愛いゲゲ~♡」と褒めるとそれをすぐに了承。
人間界制圧の為の先遣隊としてバラシタラを送り込むも、トジテンドの人間界制圧を阻止するべく現れたゼンカイジャーの事を帰還したバラシタラの報告から知り、より機嫌を損ねる結果になった。

第5カイ!

「バッカモンッ!! せっかく閉じ込めた世界が、元に戻っただとっ!?」

「今までワルドダイワルドの誕生の為に使っていたトジルギアの並行世界が、ゼンカイジャーの手によって解放された」とイジルデの報告を聞き、幹部陣が空中でひっくり返り、しばらく倒れて動けなくなる程の床ドンを起こす程に怒り散らし、ゲゲから嗜められる。
この不測の事態にイジルデは自身の研究室に戻り、トジルギアの対策の為の研究に取り掛かる事になる。

第7~10カイ!

イジルデが開発したギアトジンガーの実験兵士・ステイシー/ステイシーザーの戦い振りを見て愉悦に浸っていたが、ダークセンタイギアの多用によるギアトジンガーのエネルギー枯渇の判明や、かつてトジテンドから一部のデータを強奪した界賊・ゴールドツイカー一家ゾックス/ツーカイザーの妨害など度重なるトラブルから一転して不機嫌に。バラシタラが送り込んだドアワルドの作戦が失敗に終わった後に、過去のゴールドツイカー一家の強奪事件を引き合いに出しイジルデを責め立てる。

イジルデが事態終息の為の新たな技術開発に没頭する最中、「あの界賊はまだのうのうと、のさばっているそうだな!? どうなっているんだ!?」と、今尚ゴールドツイカー一家が人間界に居座り続ける状況が気に入らず、バラシタラに当たり散らすボッコワウス。

ゲゲから諌められて落ち着きを取り戻すも、「しかしだなゲゲ……。ゼンカイジャーとツーカイザーが手を組んだら、面倒な事にならんか?」と戦隊側の勢力拡大を懸念したが、バラシタラが送り込んだマヒルワルドに対しての彼らの動向から見て、「両者とも利害が一致しているだけで、完全な協力関係に至らない」と返される。

第11カイ!

バラシタラが新たに生み出したオニゴッコワルドが展開する作戦内容をバラシタラから聞き、意思に関係なく人間同士が苦しむ状況にご満悦。
しかし、ゼンカイジャーと界賊の仲間も鬼になり「驚くほど絶好調」と報告に戻ったオニゴッコワルドに対して「何をグズグズしておる!! 貴様も鬼であろう! 現場でどんどん鬼を増やさんか!!」と怒鳴りつけて人間界に送り返してしまう。

オニゴッコワルドはその性質上、一度でも能力の行使が成功すれば連鎖的にその世界を制圧できる上、その能力を解除する唯一の手段はオニゴッコワルド自身である。
なのでトジテンドに引き返して、作戦完了まで引きこもるのが最善手だったのだが、時間を惜しんでそれを送り返したボッコワウスの判断が、完璧だった作戦を瓦解させる結果になってしまった。

但し、鬼となった者の様子を見る限り、飲食は愚か休息さえまともに取れず疲弊している為、放置すれば(幾らねずみ算式で鬼役を増やせるとしても)鬼役が次々と過労死し、作戦が破綻する可能性もあるので、ボッコワウスの判断も強ち間違ってはいない。

第15、16カイ!

「イジルデ! バラシタラ! ゼンカイジャーは倒せん! 界賊も倒せん! 誰も彼も敗戦続きで、一向に征服が進まんではないかっ!!」

人間界の武力制圧へと方針を変更して以降、ゼンカイジャーやツーカイザーによって作戦失敗が度重なり、征服の進捗が芳しくない現状にとうとう堪忍袋の緒が切れ大激怒。
激しく台を何回も叩き付けてバラシタラとイジルデに怒鳴り散らしつつ、既に人間界へと送り込まれた、レトロワルドが展開する作戦に不備がないかを問い詰める。

「今度のレトロワルドとやらは大丈夫なんだろうな? んっ!?」

両雄「「レトロワルド?」」

イジルデ「はて……? そのような者は存じませんが……」
バラシタラ「小生も、出撃させた覚えはないであります」

しかし、2人は口を揃えて「レトロワルドを生み出した覚えはない」と答える。
ますます不機嫌になり掛けるも、そのレトロワルドを作ったのがゲゲだと知ると、ボッコワウスは案の定ゲゲをベタ褒め。
ゲゲがゼンカイジャーとトジルギアの力を再確認すると同時に、レトロワルドの力でレトロな世界に慣れ切った人間達をノスタルジックな気持ちに浸れさせ、思考を停滞させて人間界をそのまま滅亡させる作戦を行っている事を聞くや「実に良い作戦だ! さすがワシの可愛いゲゲ~♡」と褒めちぎっていた。

実際、ゲゲが生み出したお陰で上層部からの余計な指示や横槍の無かったレトロワルドは、自分のペースで作戦を進め非常にいい線まで行ったものの、長い事トジテンドの悪政で嫌な過去しか過ごしてこなかったキカイノイド4人が懐古主義を悪用した精神汚染を跳ね除け、レトロワルドを直接叩いた為に作戦は破綻。
いわばボッコワウスが暴君として長らく、庶民に強いて来た悪行が巡り回って、溺愛するゲゲ発案の作戦を失敗させたと、壮絶なまでに皮肉な結果を生んでしまった。

しかし、そんな事実等は気にすらせず、続く第16カイ!ではゲゲの「もう1つトジルギアを試してみたい」我が儘を快く了承。イジルデに選ばさせたジシャクトジルギアでジシャクワルドを誕生させた。

第20カイ!(&『仮面ライダーセイバー』特別章)

並行世界を観測した所、新たに『仮面ライダーセイバー』の世界を発見し、新たな侵略先として標的を定める。
これにバラシタラがオリヒメワルドを『セイバー』の世界に送り込んで制圧を完遂しようとするも、後を追跡したゾックス/ツーカイザーと飛羽真/セイバーら仮面ライダー達によって作戦を失敗に追い込まれ、散々な結果に憤慨。

「新しく発見した並行世界の制圧に失敗した上、ツーカイザーにしてやられただと⁉︎」

バラシタラ「イジルデが界賊共に、並行世界間ゲートの設計図を奪われたおかげでいい迷惑であります!」
イジルデ「何を言うかっ! 軍隊長の貴様がだらしないから……!」

「えぇい! 黙れ!!」

この結果に、責任を擦り付け合うバラシタラとイジルデを強引に諌め、「そろそろあの界賊を、少しばかり懲らしめた方が良いかもしれないな」とゲゲの取りなしで、幾度も邪魔してきたゾックスに報復を考え、ゾックスが大事にしている身内のフリントに危害を加えようと画策したイジルデに作戦を任せ、生み出させたヒコボシワルドにフリントを誘拐させようとする。

しかし、当のヒコボシワルドは片っ端からフリントの特徴の『髪を後ろで束ねた』無関係の女性を誘拐しまくり、肝心のフリントが「ライダーギア」の開発に没頭してクロコダイオーの中にいたままだったので計画が頓挫。ヒコボシワルドもゾックス/ツーカイザーと凌牙/デュランダルによって撃破され、策略は失敗した。

第24カイ!

バラシタラ「侵略が完了したであります」

バラシタラより今行っている作戦の近況報告を受けるが、その発言にボッコワウスは耳を疑った。

「何っ!? もう一度申してみろ!」
バラシタラ「侵略が完了したであります!」
「なっ、何だと~っ!? どう言う事だ、バラシタラ!?」

改めてバラシタラから報告を聞くや、驚きの余りか結局いつもの床ドンを行ってしまっていた。
何と、バラシタラが送り込んだバカンスワルドが人間界の侵略を完了させてしまったのだ。今では、人間界の人々は永遠のバカンスを楽しみ、もう反抗できる者は誰もいない。

仔細を聞き、待ち焦がれた人間界を漸く手中に収められた事態に「よくやったバラシタラ! 流石ワシが見込んだ軍隊長だ!」とバラシタラを褒め、共に高笑いしたのだった。

……この回での出番はここまでなのだが、その後人間界に送り込んだ調査隊が誰1人戻らずバカンスに耽り、それに腹を立てたバラシタラがバカンスワルドを粛正した為に結局、成功したはずの人間界の侵略も元の木阿弥になったりと、彼にとっても不愉快な事実が立て続けに起こるとは、この時想像もしていなかっただろう。

第25カイ!

「幾度も邪魔をしてきたゼンカイジャーを結成させなけばいい」と考えたバラシタラが誕生・送り込んだヒドケイワルドが半年前の時間へ遡り、ゼンカイジャーの結成を阻止する時間改変作戦の詳細を聞くも、半信半疑な様子を隠しきれていなかった。

案の定、過去の時間軸にてヒドケイワルドはバラシタラ幹部達と接触・歴史改編の為に助言をするも、ヒドケイワルドは口下手かつ説明下手であったり、幹部達は悉く自己中心的な言動に終始した為に妨害ができず、逆に拉致したセッちゃんの連絡を受け、それを信じたゼンカイジャーがヒドケイワルドの力を知っていたのが仇となり作戦は破綻。
その結果、モニター越しで人間界に侵攻してから敗戦続きのトジテンドの戦績を、最初から改めて見させられただけになり、これまで以上に不機嫌になったボッコワウスは、

「えぇい、もうよいっ!! 時を遡っても、敗北を繰り返しただけではないかぁぁぁっ!!」

挽回せんとクダイテストを呼ぼうとするバラシタラの言葉を遮り、ゲゲを除く幹部に烈火の如く当たり散らした。

第36カイ!

しばらくは幹部陣が生み出すワルドの作戦を傍観していたが、イジルデがワルドをガードをする為に作り出したハカイザーの正体が五色田介人の父親・五色田功であると知り、更にイジルデが作った数々のトジテンドの技術は彼が攫った功・美都子博士の発明を盗用したものだと初めて知り大激怒。「このワシを騙しておったとは……そう言う事だな!?」と怒りを撒き散らす。

すると、ゲゲから「でも、そのすんごい科学者を攫ってきたのはイジルデだろう?」と取りなしから、両博士を発見・誘拐した事実に加えて、並行世界間ゲートを作ったとイジルデからの弁明を受けると、「よくやった! ワシを騙した事は許せんが、目の付け所が良い! トジテンドの最高技官に相応しい実行力だ」と一転して上機嫌になった。

第37~40カイ!

エピソード前半はダイコンワルドの能力に困惑しつつも、不安定になっているハカイザーの『より良い運用方法』の模索を検討していた。

だが、エピソード後半になってダイコンワルド(及びダイダイコンワルド)が倒されてしまった……が、ボッコワウスはそれに目もくれず、ゲゲに「ステイシーがワルドのガードをすると言うなら、ハカイザーには更なる発展を期待したい所だが、どう思う?」と、良からぬ算段を立てる。

そして、人間界侵略の手先としてショウガツワルドを送り込んだばかりのイジルデを呼びつける。

イジルデ「お呼びでしょうか、ボッコワウス様? ショウガツワルドでしたらいつでも出陣できるよう、スタンバイを……」
「お前に渡したいものがあってな」
イジルデ「んっ?……そ、それは!?」

ボッコワウスが携えた龍の頭蓋骨のようなパーツを見て、驚きを隠せず狼狽するイジルデ。それもそのはず、ボッコワウスが持っていたのはかつてトジテンドを治めた先々代大王の体の一部であり、ボッコワウスはそのパーツを使って『ハカイザーを強化改造を施せ』と勅命を言い渡したのだ。

「これを使って、ハカイザーを育ててみんか? フフフフ……」

それを渡されたイジルデはハカイザーの改造に着手しハカイザー・改へと強化。更に制御装置を取り付けてハカイザー・改を巨大怪獣兵器・ハカイジュウオーへの化変機能も備わり強化に成功。
人間界の制圧とゼンカイジャー殲滅を完遂させようとするが、ゼンカイジャー&ツーカイザーの作戦や、ステイシーが密かにハカイジュウオーのデータのコピーの提供によってハカイジュウオーは破壊、ハカイザー・改=功もゼンカイジャーに奪回されて失敗。

提供したパーツも無駄になってしまい、台を思い切り叩きつけて苦悶の表情を浮かべるのだった。


尚、今回のエピソードで『ボッコワウスはトジテンドパレス内部に限り、上下の昇降移動が可能』だと判明した。

第41~43カイ!

ハカイジュウオーを破壊させた上、先々代トジテンド大王のパーツも損壊したイジルデを制裁を加えて責任を取らせたが、それでも怒りが未だに収まらないボッコワウスは、トジテンドパレスが大きく揺れ続けるほど当たり散らしていた。

その後、拘束を解いて貰い、謁見の間に現れたイジルデから「ハカイジュウオーを破壊させたのはデータを横流ししたステイシーの仕業」だと吹き込まれ、それを信じ込んで大激怒。

実際にゴールドツイカー一家にデータを渡したステイシーは、弁明しようにも噤んで逃走を図るも、ボッコワウスはそれを許さず電撃による粛清を与え、彼を牢獄へ投獄する。


「何だと!? では、ステイシーが脱獄し、裏切ったというのは本当なんだな!?」

しかし、バラシタラから送り込んだムカイカゼワルドから投獄されているはずのステイシーの作戦妨害や、イジルデからも取り上げたギアトジンガーがステイシーに奪われたとの報告を受け、衝撃と怒りから癇癪を起こす。
更に、ゲゲから「脱獄の協力者がいるのでは」と吹き込まれて更に激怒し、「まさか……貴様らではあるまいなぁぁ〜っ!?」と幹部陣に疑いの目を向けていた。

しかし、バラシタラは第39カイ!でのステイシーとのやり取りや、わざと不信を煽る様な物言いをするゲゲを訝しんでおり……。

余談

名前の由来は、「ぶっ壊す」の南東北・北関東の方言「ぼっこわす」と推測される他、音の響きから「勃興(=急激に勢力が増える、盛り上がる)」のダブルミーニングの可能性もある。

声を担当する中田氏は、スーパー戦隊シリーズを含む東映特撮の常連声優の1人であり、近年では『騎士竜戦隊リュウソウジャー』のタンクジョウの声で出演していたのが記憶に新しい。
また、首領格としてのレギュラー出演は、俳優として出演した『超獣戦隊ライブマン』の大教授ビアス以来となる。
更に仮面ライダーシリーズまで含めて考えると『仮面ライダー鎧武』のロシュオ以来だが、こちらは自らが率いていた文明へ選民思想と弱肉強食を許してしまった結果、再興を望めない状態にまで荒廃させたのを悔いる王”と、ボッコワウスの覇道の果てを思わせる設定背景を持つ。また偶然にも、目元の隠れている顔なのが一致する。

関連項目

機界戦隊ゼンカイジャー
トジテンド 暴君

皇帝バッカスフンドカイザーブルドント:どちらも子を持つ機械生命体の王である。ちなみにバッカスフンドとブルドントは親子であり、ブルドントの子はバッカスフンドの孫になる。

首領タウ・ザントドン・ホラー:こちらも本拠地と一体化しており、基本的に前線に出ない悪の組織の首領繋がり。

ヨゴシマクリタイン:こちらもを持つ機械生命体の男性だが、こちらの役職は内閣総裏大臣であり、親としては部下のバラシタラと同じく、見下げ果てた毒親かつ暴君

ソル=バッドガイ:声の人繋がりで、身体に特殊な細胞を埋め込まれて機械生命体『GEAR(ギア)』のプロトタイプにされた過去を持つ。無骨な武闘派だが元科学者でもあり、トジテンドでは重宝されそうな経歴も有する。尚、孫に当たる人物も居るが甘やかしはせず、スパルタを超えた厳しい扱きで鍛えている。ちなみに彼のライバルと同じ声の青い騎士2作前の戦隊にいる。

マスターメガトロン/マスターガルバトロン:声の人がかつて演じた、大物機械生命体悪役の系譜に連なるキャラ。こちらも覇道を突き進んで全てを手に入れようとするも、余りの身勝手ぶりに率いていた手下より手を切られ孤独になってしまった。

聖勇者バーン:同じく声の人繋がりで、意識生命体が機械の身体を持った戦士。こちらは絶対悪の化身を封印した経歴を持つ。

ゴーハ66:同じ時期・同じ日曜の朝の違うチャンネルで登場した中田譲治ボイスのキャラが仕切る集団。こちらは黒幕に唆された情けない大人達である。尚、この頃に登場したパックのCMの声も担当しており、ゼンカイジャーの前に「大恐竜駕ダイナ-ミクスが欲しい~」と間の抜けたボッコワウス様と同じ声も聞けた。

ギャラガー:タカラトミーにおける某機械獣アニメに登場する暴君繋がりのキャラ。性格も彼と同じ冷酷非道である部分が共通している。最終的には自身の部下として雇ったが後に裏切り、反逆者となった少年幹部によって反旗を翻され、かつての友の幻影を見た後に自決すると壮絶な最期を遂げた。
ちなみに中の人はゼンカイジャーではトジテンドから設計図が盗まれ、サルベージされたアイテムのシステムボイスを担当している。

帝王ライエル:ウイングマン後半に登場する敵の首領で、外見や侵略方法がよく似ている。

ストリウスあとまわしの魔女同時期のニチアサ作品における組織のリーダー格。

ヌメリー:上記のあとまわしの魔女の部下の1人で、ボッコワウスと同じく特定の幹部を溺愛する。

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