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巫剣の編集履歴

2021-06-20 20:57:54 バージョン

巫剣

みつるぎ

「天華百剣」に登場するキャラクター群の呼称。

※識別子なしでは他社の類似題材作品のキャラクターと被る為、識別子ありのタグを使用する事を推奨する。


概要

「巫剣(みつるぎ)」とは、「天華百剣」に登場する女性キャラクター群の呼称である。


設定

特別な製法で作られた少女の姿を持つ刀剣

それら剣であり少女でもある存在を、巫剣と呼ぶ。

巫剣は世の剣聖を超える程の剣の使い手であり、特異な力を持つ。

主となる人間「巫剣使い」と契約を結ばなければ真の力を発揮することはできない。

不老であること以外は基本的に人間と変わらないため、人間に紛れて生活している者も多い。

(公式サイトより)


名刀とされる刀から顕現する謎の生命体。体内に巫魂と呼ばれる破邪の力を有しており、

禍憑を唯一倒せる存在。巫魂の多寡は巫剣の強さに直結し、天下五剣と呼ばれる強力な

巫剣はいずれも強大な巫魂を持つ。そんな巫剣だが、巫剣使いと呼ばれる主と契約を

結ばない限り真価を発揮できず、誰かしらと契約している事が多い。巫剣は不老なので、

主を変えながら長い歴史を歩み続けてきた。どうやら巫剣はモノ扱いらしく、天皇家や

将軍家に献上された者も見受けられる。不老ではあるが不死ではなく、戦闘で死亡する事も。

巫剣が死亡すると刀は折れ、体は光の粒子となって消失する。


戦国の世こそ巫剣の出番はあったが、江戸時代が来ると禍憑の被害が少なくなり、武器の

必要性が問われるようになった。新たに樹立した銘治政府は巫剣の戦闘行為を禁じる

百剣の誓いを発布し、生き残っていた巫剣は市井に帰っていった。ところが銘治時代に

入ると突如として禍憑の被害が急増したため政府に呼び戻され、再び戦火に身を投じる。

 

巫剣リスト

※キャラクターのページの無いものはモチーフになった刀剣へリンク

名前イラストレーターCV

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か行

さ行

た行

な行

は行

ま行

や行

ら行



関連タグ

天華百剣

刀剣擬人化

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