※ CVはTVアニメ版のもの。
主人公
- ジョルノ・ジョバァーナ(汐華初流乃)(CV:小野賢章)
ブチャラティチーム
pixivなどでは護衛チームのタグが使用されているが、厳密には誤用なので注意。
- ブローノ・ブチャラティ(CV:中村悠一)
- レオーネ・アバッキオ(CV:諏訪部順一)
- グイード・ミスタ(CV:鳥海浩輔)
- ナランチャ・ギルガ(CV:山下大輝)
- パンナコッタ・フーゴ(CV:榎木淳弥)
- トリッシュ・ウナ(CV:千本木彩花)
暗殺チーム
暗殺者(ヒットマン)チームという名称もあり、TVアニメ版ではそちらに統一されている。
チームのリーダー。ボスの娘の存在が明らかになった事を切っ掛けに組織に反旗を翻し、チームを率いてボスを暗殺しようとした。
刃で傷つけた相手を縮小するスタンド使い。
スタンド能力で「鏡の中の世界」を作り出し、一方的な戦いを得意とする。
ペッシと常に行動し、様々な暗殺の心得を教えている。目的に向けて進み、一切迷わない。
まだ人を殺していないマンモーニ。プロシュートと一緒に行動し、常に叱咤されている。
人間に産ませ、育成するという風変わりなスタンドを使う。ド変態。
超低温を操るスタンド使い。状況とまったく関係ないことで勝手にキレるドタバタな性格。
本編時では既に故人。ボスの正体を探ったため凄惨極まりない方法で粛清された。
- ジェラート(CV:なし)
本編時では既に故人。ソルベとは出来ているとまで言われるほど仲が良かった。
ボスとその親衛隊
- ディアボロ(CV:小西克幸)
- ヴィネガー・ドッピオ(CV:斉藤壮馬)
ボスの忠実な部下。一見気弱で優柔不断な少年だが、残虐性を内包している。
ティッツァーノと常に行動を共にしている。コンビの攻撃担当。
スクアーロと常に行動を共にしている。コンビの攪乱・支援担当。
飛行場で登場して一瞬で殺されたやつ。しかし、これはスタンドの能力を発現させるためであった。
ボスの切り札の一人。ボスですら手を借りたくなかったと語るゲス中のゲス。元医師であり、良心を一切持たない残虐非道の殺人鬼。
ボスの切り札の一人。チョコラータと共に行動している。天性の野性的センスを持っている。
その他パッショーネ構成員
極度の肥満体質で歩くこともままならない。身の安全のために刑務所の中で優雅に暮らしている。
ポルポの遺産を手に入れるため、船上でブチャラティ達を襲った男。
ズッケェロの相棒。カプリ島でミスタと戦闘を行った。
- ヌンツィオ・ペリーコロ(CV:辻親八)
斜視の男。ポルポがやり残したという任務をブチャラティ達に託す。
ケンカの後遺症で常に涙を流している粗暴なチンピラ。
その他
DIOを倒した第3部の主人公。康一にジョルノについて調査することを依頼する。
今作では冒頭の4話しか出番がなく、戦闘シーンも皆無。
前作である第4部に登場したスタンド使い。ジョルノを調査するためにイタリアへやってきた。
- ジャン=ピエール・ポルナレフ(CV:小松史法)
第3部に登場したスタンド使い。ブチャラティ達にボスとスタンドの矢の秘密を教えるために接触してきた。
- ココ・ジャンボ(CV:なし)
トリッシュを安全に移動させるため、ボスがブチャラティ達に用意した「乗り物」。
スタンド使いの亀であり、甲羅のくぼみに鍵をはめ込むことによって、その中に人間が生活できる部屋を作り出す能力を持つ。
- 男X(CV:白熊寛嗣)
パッショーネとは別のギャング。彼との出会いによりジョルノはギャング・スターに憧れるようになる。
- 清掃員の老人(CV:稲葉実)
- トラックの運転手(CV:相馬康一)
トリッシュの母親。
ナランチャの母親。
- パオロ・ブチャラティ(CV:拝真之介)
ブチャラティの父親。
メローネ戦で登場したモブキャラクター。
- 占い師(CV:中博史)
- タクシーの運転手(CV:木島隆一)
- ボスを刺した男(CV:前田弘喜)
- モニカ・ユルテッロ(CV:大津愛理)
終盤に登場。ある人物(ネタバレ注意)の遺体を解剖した女医。
- ボスが「近寄るな」と言った女の子(CV:春野杏)
付き合っていた彼女が不審死したという謎の青年。エピローグに登場する。
原作未登場キャラクター
「ゴールデンハート/ゴールデンリング」登場キャラクター
「恥知らずのパープルヘイズ」登場キャラクター
- シーラE(シィラ・カペッツート)
- ジャンルッカ・ペリーコロ
- クララ・カペッツート