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エレファンダー

えれふぁんだー

玩具・アニメシリーズ『ゾイド』に登場する架空の戦闘兵器であり、金属生命体の名称。
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スペック

機体名エレファンダー
番号EZ-038(バトルストーリー)
所属ガイロス帝国(バトルストーリー) ディガルド討伐軍(ゾイドジェネシス)
分類ゾウ型
全長 21.6 m
全高10.8 m
重量130.0 t
最高速度130.0 km/h
乗員人数1名
武装
  • ツインクラッシャータスク×2
  • ストライクアイアンクロー
  • AZ60mmハイパーレーザーガン×2
  • 2連装45mmビームガン
  • AZ115mmパルスレーザーガン
  • AZ105mmビームガン
  • 45mmビームガン×2
  • AZ144mmレールガン
  • AZ105mmリニアガン×2
  • Eシールドジェネレーター×2
  • 45mmマシンガン


概要

要塞への攻城戦を想定して開発されたゾウ型重大型ゾイド
任務に応じて装備を換装する事であらゆる戦闘に対応可能な事から「換装機獣」の異名を持つ。
これは後のライガーゼロバーサークフューラーのCAS(チェンジングアーマーシステム)の雛型になっている。
本来ならば対ゲリラ戦や攻城戦をもって共和国軍にとどめを刺すという、重要かつ栄誉ある役割を果たす

…筈だった…

劇中の活躍

バトルストーリー

ZAC2100年、ロールアウトしたときには既に戦況は逆転していた
ウルトラザウルス率いるデストロイヤー兵団による一転攻勢で致命的な損害を負ったニクシー基地及び西方大陸からガイロス帝国軍の撤退作業が完了するまでのしんがりを務めるという、本来の目的とは逆に理不尽な初陣となった
この時の主なパイロットは志願兵の他に捨て駒として必然的に選ばれたゼネバス帝国出身の将兵で、しかも戦力は1個小隊のみで編成されたのに対し、相手は1個師団という絶望的な状況だったが、背水の陣の如き活躍によって守備隊は全滅するも残存部隊は撤退に成功した。
このエレファンダーの性能に目を付けたヘリック共和国中破したいくつかの機体を回収して復元、戦力に組み込んだ。(共和国軍仕様はエレファンダーR名義で、カラーリングが異なる)

アニメ

ゾイド新世紀/ゼロ

バックドラフト団所属のチームエレファンダーの機体で、主なパイロットはストラ・スフィグマ
ライガーゼロとは3回にわたって対決しており、バックドラフト団を脱退した3回目の戦闘ではコマンダーを除いた3つの換装パーツを装着した完全武装でシュナイダーを圧倒するも、その後のパンツァーの戦闘とバックドラフト団の横槍を受けて敗退した。

ゾイドジェネシス

ブラウン系のカラーリングで纏められた機体がエレファンダー遊撃隊のリーダーハックの乗機や野良ゾイドとして登場。
頭部はコマンダータイプ(後述)の物を採用しているが、の形状が若干異なっている。
劇中ではザイリンの駆るバイオメガラプトルの攻撃により自身を残して部隊を壊滅させられ、ディガルド討伐軍に合流した後も部隊の独断専行や不協和音によってまたしても同じ轍を踏む事になり、最終的にただ一人生き残ったハックのみでディガルド武国との決戦に臨んだ。
ちなみに、前述の『ゾイド新世紀/ゼロ』共々エレファンダーはキット設定と比べてサイズが大きく描かれている。

バリエーション

コマンダータイプ

頭部をまるごと換装した指揮官機。
ツインクラッシャータスクが大型のものに換装されており、耳の展開式Eシールドの出力も向上している。
ノーマルタイプの頭部に比べてみを帯びた形状をしており、「ガネーシャ」という通称を持つ。

ファイタータイプ

先にESCS(Energy Sword with Canon Shield)ユニットを装備した機体。
その名の通り、ESCSユニットはEシールド機能の他、エネルギーの調整でビームサーベルを展開したり、ビームキャノンによる砲撃を行える攻防一体の武装である。

スカウタータイプ

鼻先を地磁気スキャナー、耳をレーダーイヤー、背中キャノン砲をレーダービークルに換装し、索敵や強行偵察に特化した機体。

アタッカータイプ

背中のキャノン砲をガトリング砲ミサイルポッドの複合兵装「アサルトガトリングユニット」に換装した機体。
エレファンダーの換装形態で最も高い攻撃能力を有している。

エレファンダーR(RZ-038)

エレファンダーの性能に着目した共和国軍が、中破した機体を復元し戦力として組み込んだ機体。
ほとんどの機体が中破止まりだったこともあって完全な形で修復できたほか、同時に帝国基地跡から機体のデータの復元にも成功、後に休戦協定を結んだガイロス帝国からの技術供与により増産体制が構築されニクシー基地に配備された。1号機がバスターキャノンを搭載したゴジュラスギガの運用試験に使用され、大破したものの搭乗していたパイロットが無事生還したことで本機体の有用性が実証され、正式に配備されることとなった。
GC『ゾイドフルメタルクラッシュ』では特定のコマンドによりこのカラーリングが選べる。

実は

当時の学年誌にて行われていたアイディアコンテストで採用された読者投稿作品。
製作時、第一次ZOIDSシリーズのスタッフの一人が担当していたのだが 事情によりトミーのスタッフが引き継ぎ何とか形になったという・・・

関連タグ

ゾイド ZOIDS ガイロス帝国 
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