邪龍
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じゃりゅう
邪龍とは神話や伝承に登場する邪悪な龍やドラゴン。
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海中に隠れ棲む魔の者たちから、人間の国を傀儡にするため派遣された邪龍のファルヴィニッヒ。正体を隠し教育係として辺境の小国の王女デルフィネスに取り入り、彼女を魔の首領の息子のもとへ嫁がせる……、そんなの、邪龍である彼には容易い仕事のはずだったのに。 ……気付けばこれがもう六回目。どう足掻いても(彼にとっての)バッドエンドを回避出来ない、苦労症の邪龍先生は、もうだいぶお疲れでいらっしゃいます。 辺境の小さな国を舞台にした「大河ドラマ」ならぬ、循環型「小河」小説。55,624文字pixiv小説作品- 男性向け台本(ファンタジー系・未分類)
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【あらすじ】 戦士の男は毎度の如く、ライバルに敗れていた。負け続きで不機嫌になっている彼に話しかけたのは、男の片腕に封印されている邪龍であった。彼女はなんとか自身を解放してもらおうと男を説得するが、男はなかなか首を縦に振らない。そこで彼女は人間の女の子の姿になり、彼を色仕掛けで口説き落とそうとして…? 【補足】 邪龍:龍族の中でも悪意マシマシの種。性格は自己中で、多くの英雄や勇者を悩ませる存在。気に入った人間を必ず自分の支配下に置こうとする。1,446文字pixiv小説作品