別表記→変態淑女
男性→変態という名の紳士
主な変態淑女
公式で変態を凌駕してしまった人
暁美ほむら (『魔法少女まどか☆マギカ』)
鹿目まどかに対しまどかの下着をかぶるなどの変態行為を繰り返す。
本当は劇中に於いては、愛情過多なだけで変態行為はしていない(別の目的で、監視はしている)のだが、色々二次創作で大変なことになってしまった。
…だけのはずだったが、BD/DVD特典のドラマCDでなんかそれっぽい発言をしており、取り返しのつかないことにならないか危惧されている。
が、外伝漫画「The different story」上巻のカバー裏で一線を越えてしまった。
しかも、アニメ続編の叛逆の物語にて、変態を凌駕したおぞましいものへ進化してしまった…
「ほむらちゃんのために魔法少女になる」
などなど問題発言をするなど、ノリノリである。
というか、もう自分から感染させている模様…
まだ登場して間もない幼女にまで…!
ある意味公式を超えた人
双子座のパラドクス (『聖闘士星矢Ω』)
昔、自分を助けてくれた紫龍に惚れ、聖闘士の修業を始めるが、「運命を先読みできる力」のために常に楽な選択(本人は賢い選択と思い込んでいた)を優先してきた。双子座の黄金聖闘士の資格を得た後、マルスの作り出した新・十二宮の第三の宮「双児宮」にて、紫龍の息子であるドラゴン龍峰と対峙し、「愛してあげるから降伏しなさい」という愛の側面と「私を拒むならこの場で息の根を止める」という憎しみの側面を持ち合わせた二重人格者である部分を披露した。その後、龍峰がセブンセンシズに覚醒し、廬山百龍覇で撃退された、…と思われていたのだが。
二期では、「嫌いだから」という理由からアテナに忠誠を誓わず、スニオン岬の岩牢に閉じ込められていたが、パラサイト四天王の一人・武神光臨剣のガリアから自由の身にされ、龍峰への復讐のためにパラサイトに加わり、2級パラサイト・スカーレットジェイナスのパラドクスとして再び龍峰の前に立ち塞がる。(しかも実は双児宮での戦いでは、手加減して戦っていた事が明らかにされる)
…が、あと一歩の所で双子の妹であるインテグラが介入し、復讐は頓挫。呪詛の台詞を吐きながら、その場から撤退する。パラス城の戦いにおいては、龍峰との因縁より「妹(インテグラ)への復讐」を優先している様子。
公式
白井黒子 (『とある魔術の禁書目録』)
↑無論これは二次創作だが本編でもやってることはあまり変わらないので困る。
↑御坂妹の存在を知れば現代どころか20年先を行くという学園都市の医学でも敗北するのは明らか。
宮藤芳佳 (『ストライクウィッチーズ』)
→淫獣宮藤
↑公式公認のおっぱい星人。治療行為と称してセクハラし放題。
ゲルトルート・バルクホルン (『ストライクウィッチーズ』)
↑そして当然のように合体事故を起こす。
八神はやて (『魔法少女リリカルなのは』シリーズ)
長月早苗 (『侵略!イカ娘』)
↑一番侵略されてる人(ただし侵略する側にその意図はない)。
緒方愛梨 (『みつどもえ』)
↑みつどもえ次元では変態は遺伝するが、この淑女録の中では数少ない好意を寄せる対象が異性である。
赤座あかね (『ゆるゆり』)
「がちゆりはっじまるよー」
ガチレズでロリコンでシスコン。もうどこからツッこんでいいのか。
柏崎星奈 (『僕は友達が少ない』)
↑吸血鬼の真祖(自称)すらどん引きする溺愛ぶり。
同性とコミュニケーションを取るためにエロゲを趣味として勉強しているというガチ淑女。
棟方愛海 (『アイドルマスターシンデレラガールズ』)
→淫獣棟方
アイドルになった理由が「女の子がたくさんいるから」。
初登場の時点でもう手つきがこの人とかその人とかあの人と同じ。
しかし彼女の名言「あのね、大きさじゃないんだよ」は、
ちなみに同郷にはイロモノが多い。
モバマス運営は北海道をなんか勘違いしてるのか、それともなんか恨みでもあんのか。
『這いよれ!ニャル子さん』の登場人物ほぼ全員。
この作品はもうこうカテゴライズするしかない。
一般に被害者とされる八坂真尋(ただし男だが)も、時々なんかおかしい。
望月エレナ(『ガールフレンド(仮)』)
成績優秀,容姿端麗,スタイル抜群なのに、中身をはぐれば変態痴女
但し、上記の方々の様に女の子にしか手を出さない。
写真部と、パンフレットの(実際はトップの)画像を映すなど部員として頑張っているが、カメラに収めるのは9割方女の子
「女の子が身体を冷やして風邪をひかないか心配だわぁ~」と発言し、別の子から「毎度の事だが、男の事はいいのかね?」と聞かれ、
「男子?男子は平気でしょ。寒ければ固まって暖を取ればいい」との投げ出しっぷり
2012年のクリスマスには「ミニスカサンタがいっぱいのパラダイス…たまらんわぁ、ぐふぇふぇふぇ…」
そして水泳教室では「水着の女子… 水着の女子がいっぱい…でゅふ…でゅふふふ… たまら~ん!」
と、変態っぷりは加速しつつある。
ローソンでバイトしていた時も、「女の子専用レジはこちらで~す。ぬふふふ。」と満更自重する気は無い様子。
これらから言える事は、これは望月エレナと言う人物ではなく、ただの原田ひとみ
特別候補枠 高槻七海 (『DOGDAYS』)
弟分がドン引きするほどの脱ぎっぷりだったり、一国の領主をオイルマッサージした時の感触をデレ顔で反芻したり、望遠鏡で弟分と同い年ぐらいのやんごとないお方のヌードを鑑賞してたり……
1.5次創作?
如月千早 (『アイドルマスター』シリーズ)
→痴早
主な被害者は高槻やよい。
担当声優の今井麻美嬢がやよいがかわいくてしょうがない隊の筆頭であり、公式イベントでも明言している。
むしろ二次創作の発端はそこにある。
比叡(艦娘) (『艦隊これくしょん』)
主な被害者は金剛(II)。栄えある国産初の超インビシブル級巡洋戦艦のはずが、姉様LOVEが高じすぎてこのザマ。妹LOVEの他のシスコン連中とは対称的だが、黒子には通じるところがあるかもしれない。
元々は二次創作だったのだが、運営の方針により、逆輸入されて公式化。
ただし、彼女にはソウルレベルの報復が飛ぶことが確定している。金剛(II)型から襲名する次代の艦のうち、「はるな(II)」「こんごう(III)」「きりしま(II)」は何れも、三菱重工長崎造船所製で、しかも同造船所が最初に手がけた軍艦が霧島(I)。一方、「ひえい(III)」は石川島播磨重工東京第2工場製。しかも艦型もこんごう(III)型ではない。(「はるな」とそろってはるな(II)型だが、先のとおりはるな(II)は三菱長崎製)
二次創作
『東方Project』
『アイドルマスター』シリーズ
その他
星空みゆき→継承される淫獣の遺伝子(『スマイルプリキュア』)
ガチレズ大井bot→大井(艦隊これくしょん)から派生した、ツイッターBOTを超越した何か