ピクシブ百科事典

ライブラ紫龍

らいぶらしりゅう

天秤座の聖衣を装着し、再び天秤座の黄金聖闘士に正式昇格した紫龍の事。
目次[非表示]

概要

原作および劇場版アニメによれば、アテナの兄・アベルとの戦い海皇ポセイドンとの戦いにおいて、“神々の仮死の法”そして“108の魔星の監視”の影響でまともに戦う事も、ましてや五老峰を動く事もままならない天秤座の童虎の意志により、青銅聖衣を敵に破壊されたドラゴン紫龍天秤座の黄金聖衣が力を貸してきた。(その後のゲーム展開でも、隠しキャラとして天秤座の黄金聖衣を纏った紫龍が登場した)またエリシオンでの最終決戦でも、殉職した童虎に代わり紫龍が天秤座を再び装着している(この時はタナトスの力で黄金聖衣を木端微塵に砕かれたが、神聖衣の覚醒により紫龍は聖戦を生き残る)。

その後の天秤座は、同じくタナトスから砕かれた射手座、水瓶座、乙女座、獅子座と共に、聖衣修復師として成長した貴鬼から完全修復された模様。

紫龍と玄武

アニメ最新作聖闘士星矢Ωでは、物語開始の13年前(龍峰が生まれて間もない頃)、紫龍が軍神マルスとの戦いで魔傷を負い、小宇宙を高める事はおろか喋る事もままならない状態になってしまい、聖衣石となった天秤座の聖衣は長い間、紫龍の手で守られてきた。
ペルセウス座のミルファクを撃破後、龍峰は天秤座の剣を使って水のコアを破壊する。…がその時、玄武が現れ天秤座の聖衣石を持ち去ってしまった。
この時点では、まだ玄武は敵か味方か判別不可能な状況であり、また紫龍本人も、才能はあるが途中で修業を打ち切って聖闘士にならなかった玄武を信用していなかったため小宇宙で威嚇した事で、さながら玄武が天秤座を強奪したように思われた。

天秤宮での真実

アリアの死と共に、戦いの場は新・十二宮へと移行。エデンの助力を得て、天秤宮へと進む光牙たち。だがそこにメディアからの暗示により、水瓶座の聖衣を無理やり装着した時貞が襲来。すると天秤座の黄金聖衣を纏った玄武が、天秤宮より光牙たちの助太刀に現れた。

ここで光牙らは、玄武は実は童虎の最後の弟子であり紫龍の弟分である事、そして魔傷を負って戦えない紫龍に代わって天秤座の黄金聖闘士として正義を司る事を知り、疑念と誤解を抱いていた龍峰も彼と和解する。その後玄武は、アプスとの最終決戦でフドウハービンジャー貴鬼らと力を合わせて「光の橋」を作り、龍峰らを火星に渡らせる。そして彼は、光牙らの勝利を地球から見届けた。

新たな敵の出現と玄武の死

…だが平和は長く続かず、新たな敵パラスそして刻闘士が出現。紫龍は五老峰にて、来たるべきパラスとの聖戦に備えて龍峰を鍛え、玄武は引き続き聖域で聖闘士たちの統率を行った。
(あえて何も告げずに龍峰を鍛え続けていた事から察するに、恐らく紫龍も一輝と同じく、パラス軍の暗躍に気付いていたと思われる。歴戦の戦士の勘と呼ぶべきか?)
しかしパライストラに二級パラサイト・エーギルが侵攻。パライストラ防衛の指揮を任されていた玄武にとって、本来ならエーギルは楽に勝てる相手であった。しかしエーギルがハイペリオンより聖剣・天地崩滅斬を借り受けた事で事態は一転。
玄武はその命と引き換えにして聖剣に皹を入れ、時間を停められたパライストラの避難民そして聖闘士らを救った。

…玄武の死後、天秤座の聖衣石は暫くの間、龍峰が保管する事となる。

決戦の地、パラスベルダへ…

アテナは命を削ることを承知の上で、パラスと刻闘士らの本拠地・パラスベルダの居場所を突き止めた。
総攻撃を仕掛けるアテナ軍…流血と陰謀が渦巻くパラスベルダの激戦は熾烈を極めた。星矢氷河一輝ら伝説の聖闘士は、再び聖衣を纏って最前線に赴く。

…そしてパラスの居城を前に、紫龍は再び天秤座を纏う。師匠そして弟弟子の遺志を引き継いで。

天秤座(ライブラ)の新生黄金聖衣(ニューゴールドクロス)

よく見ると天秤座の黄金聖衣の装飾や形状が、玄武装着時と異なっている。おそらく紫龍自身の小宇宙、もしくは貴鬼の修復により新生天秤座になったと思われる。…また、刻闘士との最終決戦では龍峰も天秤座を纏う可能性も出てきた。

星矢も同様に旧青銅一軍から黄金へと出世しているが、彼の纏う射手座聖衣は、光牙の天馬星座聖衣のデザイン・および聖衣石形状が一部流用されたものになっている。
一方紫龍の天秤聖衣はというと、胸についた宝石は円形であり、玄武時代の天秤聖衣や、ひいては龍峰の龍座聖衣の聖衣石とも異なるものになっている。

余談

ちなみに紫龍は、かつての聖域十二宮・磨羯宮での戦いで、禁断の廬山亢龍覇山羊座のシュラに仕掛け、大気圏で燃え尽きかけた際に、改心したシュラから山羊座の黄金聖衣とエクスカリバーを託された。エクスカリバーはその後の戦いでも紫龍を助けているが、山羊座の聖衣はそれっきり纏っていない。(毒バラの花粉を吸った星矢に自身のマスクを付けた魔鈴と同じく)救命のための緊急措置だった事、紫龍の誕生日は10月4日の天秤座なので誕生星座ではない事、など故に纏えないだけかもしれないが。
※ちなみに青銅5名の身長体重生年月日は連載中に一度変更されている。初期の紫龍の誕生日は2月11日であった

『Ω覚醒編』

バラスの居城にて、エウロパの用意した四つの道に分かれるアテナの聖闘士たち(*ちなみに一輝とインテグラは一団を離れて城内に先行している)。
この際エウロパからの挑発に乗り、攻撃を仕掛けてしまうも逆に悉く反撃されてしまう龍峰ら次世代の青銅たちだが、紫龍はあえて助太刀せず、援護に入ろうとした瞬を諌め、『今ここで俺たちが手助けをしても彼らの成長にはならない。』と厳しく突き放した。

「ドヴェルグ」の道

しかし父としての情は確と備えており、第三の道・ドヴェルグに進む時は龍峰と2人きりの親子水入らずで進んでいった。

Ω78話の親子


なお普段の龍峰は、栄斗と行動を共にすることが多いのだが、当の栄斗は、エデン・昴・氷河と同じ班を組んでいる。(あの男が待ち構えている事、氷河にとって、栄斗は自分の師匠の形見である水瓶座の黄金聖衣をメディアの手から取り戻してくれた恩人にあたる事から、2人の絡みが発生するのはある意味自然な流れなのかもしれないが。)
しかも同じく行動を共にする事が多い光牙も、蒼摩ユナ・瞬と組んだため、龍峰のみ青銅組でぼっちになってしまった。(なんというか紫龍が、遠足の班決めの際にあぶれた生徒と同じ班になる引率の先生みたいな扱いになっている。)
栄斗は龍峰に酷い事をしたね。…いや、ここはむしろ親子二人きりになれるように空気を読んだのかもしれない。

VSレア

詳しくはこの項目を参照。

Ω83話!


VSハイペリオン

弟弟子・玄武の仇ともいえるハイペリオンと対峙する紫龍。だがハイペリオンは強く、天地崩滅斬の圧倒的な力は、黄金聖闘士がまとめてかかってもビクともしない。

そして彼は決断した。黄金聖闘士・禁断の技アテナエクスクラメーションを使用することを。貴鬼フドウと共に、全小宇宙をこめて技を放つ紫龍。しかしハイペリオンもまた天地崩滅斬の力を全開にする。その時、天地崩滅斬に亀裂が入った。…玄武が命と引き換えに入れていた皹から徐々に破損が拡大し、黄金聖闘士四人分の力の前についに剣が折れたのであった。

(紫龍曰く「玄武が聖剣に皹を入れていた時点で勝敗は決していた」とのこと。)

そしてアテナエクスクラメーションの余波は、ハイペリオンだけでなく紫龍、貴鬼、フドウをも飲み込んでいったのであった…。

Ω87



ただ紫龍の場合、過去の銀河戦争での心停止状態、ムウの館での聖衣修復における大量出血、デスマスクから受けた積尸気冥界波、シュラに仕掛けた廬山亢龍覇など、幾度も死地に追い込まれながらも復活してきた事から「恐らく今回も心配するだけ野暮だろう」という意見がチラホラと出ていており、96話で3人全員瓦礫の下に埋もれてダウンしていただけなのが判明し、安定の詐欺っぷりを見せつけた。

関連イラスト

【無印・Ω】天秤誕
今更ながら紫誕絵2013


関連タグ

聖闘士星矢 聖闘士星矢Ω
紫龍 玄武 童虎 龍峰
五老峰一家
黄金聖衣 黄金聖闘士 安定の天秤座 天秤座ショック
ライブラさんこっちです 俺は、本当に親バカ 命は投げ捨てるもの 死ぬ死ぬ詐欺

中の人ネタ:星矢Ωにて紫龍の声を担当する成田剣氏は辰年生まれである。

サジタリアス星矢 牡羊座の貴鬼→同じく黄金に昇格したかつての戦友(黄金一軍



ブルーヒーロー

pixivに投稿された作品 pixivで「ライブラ紫龍」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 32874

コメント