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お嬢
サトシ並の伝説ホイホイ体質(無自覚)。
手持ちポケモン:イーブイ→エーフィ、ブースター、リーフィア、ウネルミナモ(但し彼女はダイケンキだと勘違いしている)。
パティシエを目指す大学生(製菓科に所属)。茶髪ロングでアホ毛あり。巨乳。小さい頃、兄に色違いのペロッパフを見たと自慢されて羨望、悔しさ、嫉妬を覚えた為、もっと珍しいポケモンやものを探しながら生活しているが、本編時点でもうとっくにだいたい見つかっている(伝説ホイホイであるという自覚を持ちなさい)。
伝説や幻のポケモンを普通のポケモンと判断するきらいがある。(ビクティニをアップリューと、にじいろのはねを授けたホウオウを[[ファイアロー]と勘違いしたり)。パルデア地方のどこかに住んでいる模様。後述の2人の男トレーナーとは繋がりが無い。
ウネルミナモの追加で、訳あり物件への引越しを決意する。
お嬢のエーフィ
第一話でイーブイからエーフィになつき進化(もう1つの進化の原因は、お嬢が友人から貰ったけいけんアメを食べさせ続けたためと予想される。その為か心は幼い。)。最初はブースターに進化したいと思っていたため、お嬢がほのおのいしをネットで注文すると進化しちゃって大泣き。
ボクっ娘。お嬢のことをママと呼んでいる。台詞は基本漢字は無し。エーフィがシャワーヘッドをねんりきで操作してお嬢にお湯をぶっかけて、一緒に風呂に浸かった。そこでお嬢の横乳があらわになった。
進化初日に、イーブイ気分でベッドにジャンプ(イーブイ→エーフィで体重が約4倍になる)してぶっ壊した。また、同じようにお嬢に飛びかかったせいでお嬢が骨折してしまった。また、ねんりきをうまくコントロールできず、ぬいぐるみがフヨフヨ浮いて届かなかったり。コスモッグをボールと勘違いして咥えてお嬢に持っていくと「色違いのペロッパフ」だと勘違いされた。
後述のうーちゃんは火を吹けるのに自分が火を吹けないと拗ねてこんな風に駄々をこねた。
https://www.pixiv.net/artworks/113057951
これ↑に残像が追加されて、チューチュートレインのタグが付けられたwwwwwww
https://www.pixiv.net/artworks/113076639
お嬢のブースター
レベル42(先述のエーフィ同様100話時点) 特性もらいび
お嬢が友だちの友だちの•••から譲り受けたポケモン。「コタイチノ、フイッチ(→個体値の不一致?)」という理由で譲られた。苦しい過去(殴られたことがあるらしい)により、最初は垂れ耳(後に耳が立つことが多くなったと共にオーバーヒート(ポケモン)(歓喜の自爆)が多くなった)。エーフィ達と一緒にごはんやおやつを食べたりお嬢やエーフィに褒められたりすると(人間や他のポケモンと触れ合うのに慣れてなかったため)嬉しさのあまりオーバーヒートしてプシュウ〜となってしまう(仲間を傷つけないために、熱を体内に溜め込むらしい。それで黒煙を吐く)。バトル以外ポンコツ。実はハイスペック(レベルはおよそ50)で、お嬢がひのこを指示するが代わりにかえんほうしゃを覚えており「マスターが使うのは危ない」と葛藤するという、新アニポケのリコのニャオハ/ニャローテと似た描写がある。
お嬢のリーフィア
レベル28 特性リーフガード
散歩中お嬢達と出会った。かつて野生だった頃、キャンプ場でリーフのいしを踏んで意図せぬ進化を遂げた。寒かったのか、出会ってすぐブースターの尻尾をモフり焦げた••••••
お嬢のうーちゃん(ウネルミナモ)(自称オヤブンシャワーズ)(他称ダイケンキ)
レベル70(レイドバトル時点)
三犬の一体スイクンのパラドックスの姿。(しかしお嬢はウネルミナモを知らず、兄との通話でダイケンキだと勘違いする。みずタイプのはずなのになんで火を吐くの?と思ったこともあるが、細かいことは気にしない)。どうやらレイドバトル中にお嬢のもとに転送されたらしい。通常より小柄で、弱肉強食の生存競争に負けてたらしい。尻尾にエビフライのクッションをつけられた。お嬢を引き留めようとして腕をザクッとやってしまい、エーフィに怒られたことがある。
この子の追加で、お嬢が引越しを決意する。金銭面の事情により、訳あり物件に引っ越そうとする。引越し先はどうなることやら•••
おやつちゃん(ミュウ(ポケモン))
レベルは伝説級らしい
お嬢が小さい頃から関わりがある。ピンクの毛皮で青い目だからプリンだと思っている。本来は世界樹の守護者なのに、それを後述のミュウツーに押し付けてフラフラしている。たまにフラっと帰ってきて、無茶難題をふっかける最大の厄ネタ。お嬢が独り立ちしてからもお嬢の実家に現れて、お菓子を勝手に食べたりして後述のルカリオの胃を痛めさせている。お嬢の兄と父をストーカーと思っている。実家の遺跡には色んなトラップがあって、それは侵入して来た人間(お嬢の父、兄•••)を落としたりに使う。
世界樹の守護者になったミュウツー
こっちもレベルが伝説級
苦労人(苦労ポケ?)。おやつちゃんをよくお嬢のところにテレポートで転送する(どこに転送してもおやつちゃんが帰ってくるが、お嬢のところなら夕飯時まで帰らないから)。お嬢のもとを「託児所」と呼んでおり、ミュウのお世話ができるお嬢を尊敬しているらしい。
きのみ菜園を営んでいるらしい。
お嬢の友達
お嬢の引越し先はお金などの事情により訳あり物件のため内見に同行した。住み着くゴーストポケモンを祓うことができるらしい。
オカルトマニアのスメシさま(シャリタツ)
レベル52 とくせいしれいとう
ロケット団のニャースのように、こっくりさんの紙を使ってお悩み相談をしている。
オカルトマニアのヒスイゾロア
いろいろ不明。お嬢の内見の際に、主人が「持っておけ」といわれてお嬢に抱きしめられていた。
お嬢の兄
旅人。お嬢とは歳が離れている。博士号を取っており、毎日フィールドワークに勤しむ、ポケモンに詳しい人(だが、お嬢のウネルミナモ(うーちゃん)の説明が悪かった為(あとパルデアの図鑑が更新されていなかったため)ダイケンキだと思ってしまった)。相棒はルガルガン(まよなかのすがた)。
お嬢の父
警察(若き日は旅人だった)
お嬢達の父のルカリオ
レベル76 特性せいしんりょく
父の幼少期から、全てのポケモンと仲間になるために共に旅をしてきた。お嬢とは彼女の幼少期からよく一緒に過ごしているが、お嬢が伝説ポケモンに遭遇し過ぎるため、あとおじいちゃんな為胃がキリキリ痛む。
男トレーナー1
髪は紫 10代前半かも
食べるのが好きだが体質上太れない。
後述のサンダースのトレーナーの友人
シンオウからパルデアへ引っ越した。ナンジャモにジムバトルを挑む際に配信されたが、挑戦理由「(ニンフィアを)痩せ(させ)る為」で大バズり笑。パルデアのアカデミーでチャンピオンになったらしい。かつて入院していたらしく、ついつい甘やかしてしまう。初ジム戦の相手はカエデ(トレーナー)。
男トレーナー1のでぶニンフィア
レベル84
もともとの骨格も大きいらしいが、大食らいで4本のリボンを使いこなしすぎて、それ以外の筋肉が使われないためにめっっちゃ太った(ばちこ先生曰く「ゴブリンニンフィア」)。ボタンに「ブイブイじゃない••••••!!」「太らせるのは内臓に負担がかかる」「痩せさせなよ。トレーナーの責任だし」と、主人が叱られた。彼の肉体は主人次第。イーブイだったころは痩せていたらしい。
初代ピカチュウにドン引きしたことがある。お前も大概だぞ!!
ダイエットフードだと匂いで看破できる。
バトルも強く、体重でゴリ押ししたり笑。
レベル65 特性シンクロ(ポケモン)
ボタン(トレーナー)に渡されたブイズの雑誌のブラッキーに憧れている。先述のでぶニンフィアに巻き込まれるため、「かっこよく」「強く」なりたいという願いが叶えられるのか焦りを覚える時がある。
男トレーナー1のピカチュウ
こいつもデブ。いろいろ不明。
レベル27
とくせいしんりょく
先述のカエデ戦で、ニャオハが倒れてニンフィアが活躍。その後ニンフィアとピカチュウの誘いで食べまくって太った。その後痩せた。でぶニンフィアのようにはならないために、そして主人公をマスカーニャとして♡♡♡するために頑張っているらしい。
男トレーナー2
でぶニンフィアのトレーナーの友人
脳筋のバトルジャンキー
男トレーナー2のサンダース
レベル78 特性ちくでん
全身のトゲトゲで、よくぬいぐるみをダメにする。そしてバトルしまくって賞金で新しいぬいぐるみを買ってダメにする•••の無限ループの生活。シャワーズが主人を溺れさせると、主人の指示ででんきショックを繰り出す。
男トレーナー2のシャワーズ
人形や木の実がよく体内に水没する。
お嬢が向かったキャンプ場のキテルグマ×3(フリーハグ同好会)
瞳は黄緑・赤・黄
初登場でお嬢のエーフィが、お嬢が使ったカレーを鍋ごと浮かせて3体のもとに送った。それを食べてカレーにどハマり。
黄緑
レベル84 特性ぶきよう
紅一点 手を口元に持ってきたり、両手を合わせることが多い。
最近はバトルフロンティアの常連
赤
同好会のリーダー格 レベルがなんと•••84。お嬢のブースターよ、よく粘った。
黄
ネタ(兼かませ犬)にされる。
ルカリオにウザ絡みして来る。