「社会人 お得意の技! 出しても よろしいでしょうか?」
概要
キャッチコピーは『非凡サラリーマン』。タイプの専門はノーマルタイプ。
どことなくうだつの上がらない暗い印象のサラリーマン。
ジムリーダーであると同時にポケモンリーグ営業部にも勤めており、「タスク」「ノー残業デー」などなどサラリーマンらしい(逆に言えば本作のメインターゲットである小中学生が知らないであろう)ワードを使うこともある。
ジムテスト
「食堂で秘密のメニューを注文する」こと。食堂の場所自体はわかりきっているが、注文するものが秘密なだけにヒントを集めて推理する必要がある。さらにヒントは挑戦者たち(主人公の挑戦時は主人公含めて4人)にそれぞれ1つ与えられており、挑戦者同士でポケモンバトルを行い、勝利した相手からヒントを聞き出すことで推理材料を揃える必要がある。
推理力と観察力、洞察力を駆使する複雑なもので難解に見えるが、ヒントの指し示すものは周囲に確実に存在するので、ヒントを揃えた上で意味をよく考え焦らず対処すべし。
記憶力に自信がない人は、Switchのスクショ機能を使ってヒントが表示された画面をアルバムに残しておくと後で混乱しなくて済む。
細身ながらかなりの大食いで、試合前に食事していたにもかかわらず試合後にも大量のおにぎりを注文し主人公に驚かれる程。ちなみにこの時は平素の仏頂面が嘘のような笑顔を浮かべている。
ちなみにジム戦後の食事は主人公も同席しているが、主人公の食事代を奢るなど社会人の大人らしい対応をしている。
彼の3つ目の顔(ネタバレ注意)
「面倒なことに 四天王も 兼任なんです」
彼がサラリーマンとジムリーダー以外にも兼任している三つ目の顔、それはパルデア地方の四天王である。つまり、ポケモンリーグ営業部員とジムリーダーと四天王という二足どころか三足のわらじ状態、まさかのトリプルフェイスだった。
歴代シリーズ初のジムリーダーと四天王を兼任しているトレーナー(下記リンクのように、ジムリーダーやそれに準ずるポジションから四天王に「昇格」する例はいくつもあったがリアルタイムでの兼任は例がなかった)。
彼が優秀なのかそれともパルデア地方のポケモンリーグが人材不足なのか、理由は定かではないが、オモダカ委員長はちょっと彼を働かせ過ぎではなかろうか……と言っても、彼女自身もリーグ委員長とトップチャンピオンとアカデミー理事長の三役兼任である。また、同じく四天王のチリもリーグ職員として面接官を兼任、ハッサクはアカデミーの教員を兼任と、今作の四天王には人手不足感があり、アオキに限らず激務だと思われる(明らかに未成年のポピーはともかく)。
少なくともアオキ本人は上掲した再会時のボヤきである「面倒なことに」の通り、あまりこの待遇を歓迎していないもよう。
ちなみに、暗くコミュニケーションを好まない性格は一切変わっておらず、アットホームな他の四天王やオモダカからの当たりは若干厳しい。ジムリーダー再戦後終了後のオモダカの質問や四天王戦でチリやハッサクから声の小ささを注意される辺りにそれが窺える。強く生きてほしいものである。
考えてみれば、彼の担当するチャンプルタウンはパルデア地方屈指の危険区域エリアゼロの入口であるゼロゲートに隣接する立地であるため、そこに彼が配属されているのはその実力を買われてなのかもしれない。
容姿
マップに表示されるアイコンが彼のみ後ろ姿となっており、どのような顔をしているかは挑戦可能になるまでわからないようになっている。
痩せ気味なサラリーマン風で、顔はどことなくやつれていて猫背、さらには目にハイライトが宿っていない感じもあり、いかにも苦労が顔に出ているといったところ。
日本人男性らしいオールバックヘアーの黒髪だが、盛大にハネたグレーのアホ毛や、ほぼ瞼と密着するほどの太眉が印象的。
目の形もジト目で暗い感じだが瞳が四角い形をしているといった地味に個性的なところがある。
服装は黒いスーツに白いシャツというスタイルで、ネクタイの色は水色。黒いビジネスバッグをいつも持ち歩いている。
初登場はジムテスト最中に宝食堂の常連として主人公にヒントを与えてくる。サラリーマンな見た目や宝食堂の内装もあって、かなり溶け込んでいる。
一見インパクトの薄そうな顔だが、発売前から注目を集めたナンジャモとはまた違う方向で印象に残るジムリーダーだろう。
余談だが、藍の円盤にてジムリーダーとして彼を招待できるのだが、その際のナンジャモとの特殊会話によれば、マップに表示されるアイコンは宣材写真らしく、ナンジャモから後ろを向いてることに疑問を抱かれている。
これには顔が割れると店に入りづらくなり、最悪出禁になる恐れから目立ちたくないと発言し、この宣材写真が許可された理由を立ち回り、経験と答えている。
ちなみに、四天王戦時はジムリーダー戦と同じく黒スーツではあるが、シャツとネクタイの色が異なっていて、四天王共通の黒い手袋を身につけている。
性格
見た目の印象通り暗く無口で、何かと上司から叱責される毎日への愚痴もこぼしたり、若く元気にあふれる主人公を羨む発言をするなど基本的には苦労人気質。
なお、歴代の兼業ジムリーダーは別の職業でプロフェッショナルな活躍を見せることが多い中、彼は本業の方ではあまり上手くいっていないらしい。
……というか、DLCで語られたところでは何と、ある年はフリッジジムからの発注契約がなければ年間の契約件数ゼロだったらしい。営業成績が悪いというが、恐らく営業部内では最底辺であろう……(一応ジムリーダー業に加えて"他の事情"もあるため、一概に本人の営業力が低いと断定はできないが)。
しかし、一見生真面目で神経質かと思えば意外とマイペースで図太く我が強い。
小声なのをハッサクに何度説教されても改善する気が無いなど、上昇志向が無く安定志向(それどころか説教中に立ったまま寝る。しかも、「言ったら怒ります?」と前置きしてからそのことを堂々と正直に告げる)。
特定の物事を毎日こなす事を好む傾向が強い。
リーグ部に特別講師として呼ばれた際のチリとの特殊会話では、発声練習でやる気がなさそうにしているところをチリに叱責され、尚且つ「やる気はないですよ」と開き直るなど、やる気の無さと図太さが強調されている。
だがそんな彼でもチャンプルジム(宝食堂)の女将やお客さんからは意外と慕われているようで、ジム戦で一番の見せ場であるテラスタルを繰り出す際は応援が駆け付けている。
手持ちポケモン
1戦目 / チャンプルジム
「ジムリーダーの中では平均的な強さ」と公式案内で言われるが、実際のところ特性や能力値に個性の強いポケモンが多く、歴代ノーマル専門ジムリーダーの例に漏れず中々の強敵。
かくとうタイプがいればぐんと楽になるが、切り札のムクホークが「いかく」持ちのうえ飛行技も持っているため油断は禁物。
その上、メインウェポンがテラスタルで強化された「からげんき」のため、他のボス格のように状態異常で弱体化を図ると逆にえらい事になり、そのまま全滅させられかねない。
そもそも先発のネッコアラの時点で状態異常が役に立たないのだが。
しかもこのネッコアラは、あくびを使用してくる。交代しないと眠り状態にされてしまう為、そちらも注意。
物理攻撃の得意なポケモン主体なので、ぼうぎょの高いポケモンを連れていきたいところ。特にムクホークの技を受けきれる岩・鋼・ゴースト等がいれば、体制を立て直すのも楽になる。
ルカリオがいれば飛行技を等倍に抑えられる上はどうだんでムクホークにも対抗出来る。
キョジオーンも防御が高くムクホークの技を両方とも半減できるうえ、アームハンマーなどで対抗可能。
また、順当に頑張りパルデア御三家を最終進化にしておけばラウドボーンとウェーニバルは特に大活躍してくれる。
ただし、ムクホークは飛行技も使って来るのでそこには注意。
勝利して貰えるわざマシンも「からげんき」。曰く社会人お得意とのこと。
……ネッコアラを入れている事に何かしらの意図を感じざるを得ない。
ちなみに切り札のテラスタイプが元のタイプと一致しているジムリーダーは彼のみである。(ムクホークはノーマル/ひこうタイプ)
チャンピオンロード終盤
「チャンピオンロード」攻略終盤の四天王の3番手として登場し、エキスパートタイプもジム戦ではノーマルタイプだったのに対し、四天王戦ではひこうタイプを使用する。
なおひこうタイプの使用はオモダカの指示らしく、「自分に似ている」ノーマルタイプを好む彼は当初はその意図が分からなかったらしいが、チャンピオンとなった主人公とのジム再戦時にはそれを察したようで「バトルを通して得るものがあった」と主人公に語っている。
ムクホークだけはジムリーダー時と共通して手持ちに入っている。
ひこうタイプだけあって全体的に素早いポケモンが多いのが特徴。
唯一鈍足な先鋒のトロピウスも、にほんばれからようりょくそを発動して先手を取りつつソーラービームを放つという結構ガチめの戦法を取ってくる。
こおりが4倍なのでさっさと排除したいところだが、ここでにほんばれを使われてしまうと後続で出てくるチルタリスに晴れで強化されたかえんほうしゃで焼かれることになる。
素の火力がそこそこ止まりなので耐えられないほど強烈なわけではないが、有利だからと居座らせたこおりポケモンをうっかり焼き殺されないよう注意。
エースは新たにカラミンゴとなっており、ひこうタイプにテラスタルさせてくる。
序盤から見かける鳥ポケモンではあるが攻撃種族値が115もある上に、テラスタルした上でのブレイブバードはシャレにならない威力なので注意。
インファイトも所持しているが特性が「きもったま」な上にじごくづきまで採用しているため、安易なゴーストタイプによる受け出しは逆に危険である。
総じて耐久面はそこまででもなく、素早さで上回れるポケモンで弱点を突けば案外アッサリ勝てることも多い。特に火力の高いムクホークとカラミンゴは両方ぶつり攻撃要員のため、ぼうぎょ面をカバーできるポケモンをぶつけるのもいいだろう。
4倍弱点が二体いるこおりタイプや、(複合タイプを考慮しなければ)打点があるポケモンが全くいないでんきタイプは活躍のさせどころ。
ただし、マスカーニャ、ウェーニバル、カラミンゴ辺りを当てにしてゴリ押しプレイをしてきたプレイヤーは当然苦戦を強いられることになるだろう。
ジムリーダーとしての手持ちがノーマルタイプだったこともあり、初見ではかくとうタイプで対処しようとして弱点を突かれて痛い目を見たプレイヤーも少なくないと思われる。
まあ、本作の四天王~チャンピオン(オモダカ)戦は途中退場こそできないものの合間にボックスを利用できてしまうため、戦力層の厚いトレーナーなら決して対処は難しくない。
2戦目 / チャンプルジム(クリア後)
「そう シンプルなのが 一番 強いんですよ」
バトル前のイベントで彼の上司が誰なのかが明らかにされる。連絡無しの予定変更を「あの人のやりそうなこと」と例えており、それ以外にも上司のやり口に愚痴を漏らす等、どうも個性的な上司に普段から振り回されている模様。
「人間も ポケモンも もっと わかりやすくで いいんです」
「やれ 突飛さだ 奇抜さだ ケレン味が 評価される 世の中ですが」
「楽しい旅行先よりも 帰ってきた わが家が 一番 安らぐでしょう?」
3戦目/ブルーベリー学園(藍の円盤)
藍の円盤では、特別講師として呼ぶことで戦うことができる。
この時の手持ちはストーリーでの再戦時の手持ちとの混合パーティとなる。
何気にネッコアラを外し、代わりにケンタロスを入れている。
アニメ版
アニポケ第8シリーズ・テラスタルデビュー
cv:鳥海浩輔
第1部『リコとロイの旅立ち』第18話にて、他のパルデア四天王に先駆けて登場(ただしセリフ無し)。過去のフリードが宝食堂に訪れるシーンにて、ゲームと同じ場所で食事していた。
その後、第3部『テラスタルデビュー」』で本格的に登場。
セリフ有りでの初登場となる第46話「ドキドキ!オレンジアカデミー」では、他の四天王と共にリコとアンのバトルを観戦していた。
第55話「対決!パルデア四天王」では、四天王交流戦にてサンドウィッチちゃんの対戦相手を務めた。使用ポケモンはカラミンゴとオドリドリ(ぱちぱちスタイル)。
しかし、彼女が敵となるアオキだけでなくタッグパートナーとなるハイダイすらも巻き込む「じばく」を使用したことにより、その場にいた全員のポケモンが全滅。
交流戦では「じばくを使って全員戦闘不能になった場合は、じばくを使ったトレーナーの負け」というルールがあるため、アオキの勝利となった。
ちなみにその後、自分が勝手にルールを破ったにもかかわらずサンドウィッチは審判に抗議をしており、アオキにしては珍しくその際に「社会に出たら自分ルールは通用しませんよ」と言い放った。
第56話放送後に公開された「テラスタル研修・応用テスト編」のPVの内容から、今後はドットの応用テストを担当するために「ジムリーダー」として再登場をする模様。
放課後のブレス
第4話「息をあわせて」でのナンジャモの紹介動画内にて登場。
なんとポケモンリーグ勤続25年という情報が公開された。
だが、主人公より明らかに年下であろう、フウとランやポピーがジムリーダーや四天王を務めている世界観なので、実年齢は不明である(少なくとも24歳より年上であることは確かだが)。
他媒体
ポケモンマスターズ
CV:堀内賢雄
2024年6月13日に実装が発表され、6月14日にフェス限定のバディーズとして登場。バディーポケモンはノココッチ。
エピソードイベントでは、同時に実装が発表されたカブとのピックアップエピソードイベントが実施される。
チーム編成時、チームの中にカブ、チリ、ポピー、オモダカいずれかが編成されている場合やバトル勝利後は、特別な掛け合いボイスを聴くことが可能。
なお、演じた堀内賢雄氏は、アニポケではナレーションやオーキド博士役(2代目)を担当している。
ポケモンカードゲームやろうぜ~っ!(スカーレット・バイオレット編)
アオキをモデルとした、青山(あおやま)が登場する。
(現実のスーツ企業の名前ネタだろうか?)
アオキとは髪型が異なり、表情も豊かである。
きみと雨上がりを
バトルシーンにて登場。
Biri-Biri
カードゲームのような描写で、女主人公とポケモンバトルする姿が描かれている。
余談
- 名前の由来はおそらくミズキ科の植物の「アオキ」から。また、日本人の姓によくある「青木」にも引っ掛けていると思われるが、この姓も草木が由来である。
- 職業がサラリーマンということで、紳士服量販店の「AOKI」をイメージする人も多いかもしれない。
- ポケモンカードではノーマルタイプとひこうタイプは無色タイプに混合されている。
- テラスタイプを元のタイプと全く違うものに変えるジムリーダーがほとんどの中、彼だけはジムリーダー時に「ひこう/ノーマル」であるエースのムクホークを元のタイプであるノーマルテラスタルで単ノーマルタイプにするという戦い方をしていた(これは四天王とチャンピオンたちの共通の戦い方である)事がさり気ない伏線だったわけである。
- 他にも伏線はあり、マップに表示されるジムリーダー紹介で「 ノーマルタイプ『など』の 使い手 」と紹介されており、他のジムリーダーやスター団の各ボスは顔を見せているのに対して、アオキだけ素顔を見せていない(後ろを向いている)。
- アオキのネクタイの色は薄いグレーだがよく見ると雲が描かれており、これもひこうタイプを使う伏線だったと思われる。
- ジムリーダーとしてはグルーシャがパルデア最強と言われているが、ジムリーダーで唯一兼業をしていない彼ではなくわざわざアオキが四天王に任命されていることから、トレーナーとしての実力ではアオキが上回ると思われる。
- ジムリーダー戦再戦を8人すべて終えるとオモダカの質問を受ける機会を得られるが、この時に「貴方が一番好きなジムリーダーはどの方ですか?」という質問に対してアオキを選ぶと「……アオキですか」という意味深な反応が返ってくる。ただ、藍の円盤で判明する彼の素性を知った後だと、「そりゃオモダカもそういう反応するよ」とオモダカに同情するコメントもあった。
- 他のジムリーダーは自分を選んでくれたことを喜ぶが、当のアオキは自分が尊敬されるべき人物でないことは自覚しているようで、上述の質問でアオキを選んだあとでリーグ部の特別講師に呼ぶと、「理解に苦しみます」「疲れて判断力を失っているならいい公園を紹介します」と複雑そうな返答をする。
- リーグ部に特別講師として呼ばれた際のオモダカとの特殊会話では、オモダカが頭が上がらず本音が言えないアオキの気持ちを知ってか知らずか(ハッサクとの会話を考えるに知ってるからこそあえての可能性が高い)、アオキを扱き使うような態度を示している。
- トレーナーとしての能力は高いが営業としての能力は無茶苦茶低いらしくライムがバトルコートを発注しなければ成績がゼロの年もあったらしい。
- 上述の通り諸々の描写(特にDLCでより明らかになった性格や業務成績)から「単に激務に追われる不憫な社畜キャラ」というよりは「積極性に欠け、業界の未来よりも自分自身の現状維持を念頭に置いているタイプの人間」なのかもしれない。
- あくまで一つの推測ではあるが、もしそうだとすれば、高い志しを持つオモダカがそんなアオキに対して難色を示すのも無理からぬ話である。
- ニンドリで行われたSVキャラの人気投票では、総合8位(ハガキ投票8位、Web投票7位)に入賞した。
- アニポケ版を演じる鳥海浩輔氏は、ポケモンマスターズではキバナやタケシ役を担当している。
関連イラスト
関連タグ
ポケモンキャラ関連タグ
- ミカン(ポケモン) / ビート(トレーナー):タイプのエキスパートを変更したジムリーダー同士。
- サカキ / ミクリ(トレーナー):アオキと同じく、ゲーム中でジムリーダー以外の肩書を含めて2回、もしくはそれ以上戦うことになる。(ミクリはORASのみ)
- ハラ(ポケモン) / ライチ(ポケモン) / マーレイン:ポケモンリーグの前にも、必ず戦う機会がある四天王キャラつながり。
- キョウ(トレーナー):カントー地方のジムリーダーであり、後にジョウト地方の四天王として君臨する。
- アセロラ(ポケモン):アローラ地方のキャプテンにして、ポケモンリーグでは四天王として君臨する。
- キクコ:アニポケにおいてトキワのジムリーダーが作中で不在になってしまった為、兼任している。なお、原作におけるトキワジムリーダーは金銀で初代ライバルのグリーンが就任するが、アニポケのシゲルはなっていない為、現在もキクコが兼任してるのか新しいジムリーダーがなったのかまでは不明である。
その他の作品の関連タグ
- 井之頭五郎:サラリーマン(自営業だけど)が料理屋で孤食をする漫画の主人公。やや細身の体型に反してかなりの大食いで、定食を食べた後に別の定食を頼む事がある等、共通点が多い。しかも、外見が実写ドラマ版の俳優に似ているとも言われている。それ故、専用のタグも作られている(→アオキのグルメ)。
他のノーマルタイプの使い手
アカネ(ポケモン) センリ アロエ(トレーナー) チェレン イリマ(ポケモン)
他のひこうタイプの使い手