ピクシブ百科事典

目次[非表示]

良いか?蓬。この世の中にはなぁ、人として守るべき物が三つある

CV:濱野大輝

人物

本作の主人公。
体に巻かれた拘束具に似た黄色いさらしに傷のある顔、鋭い三白眼というやたら物騒な風体の長身の男。背中には紫色の痣がある。
ダイナゼノンの脚部ユニットダイナダイバーの操縦担当であり、ガウマ隊のリーダー。
怪獣使い」を自称するが、今のところ正体は全く不明。同じく「怪獣使い」である怪獣優生思想の面々とは敵対している模様。

空腹で橋の下に倒れていたところを帰り道のスペシャルドッグを与えられたことで彼を「命の恩人」と認識し、借りを返すべく何かと構ってくる。

凶悪そうな顔つきだが、その実義理人情に厚くお節介焼き。
蓬との約束をすっぽかした夢芽をわざわざ探し出してその事を説教する等、曲がった事を嫌う硬派な一面もある。
また、意外にも礼節はしっかりと弁えており、敬語が使える他にも麻中家に蓬を訪ねにいって宿泊を勧められた時には一応最初は断ったり、立ち去る時も借りた服や布団を畳んでいく姿も見られた。食事の際にも「いただきます」「ごちそうさま」を欠かさない。

後に夢芽に姉の事情を伝えられ相談を受けた際には、知りたくなかった事を知って傷付く可能性を指摘した上で覚悟を決めた夢芽を激励しており、見た目の割には他人の事情や心情を汲み取り配慮やアドバイスが出来る常識的な年長者としての面がある。

冒頭の「人として守るべきもの」の説教を度々するが、結局最後の3つ目まで言わせてもらえないのがお約束。ちなみに1つ目は「約束」2つ目は「愛」である。

また、普段は不動産屋でモデルルームの案内や夜間の交通整備のアルバイトに勤しんでいる。拠点はシデノタオサ水門近くの橋の下で、その周辺に住んでいるサワガニを食べて生活している。第5話でカニカマにグレードアップしていた。…カニ好き?

무제



一方で、やや天然気質なせいでTPOを踏み倒して構ってくる等、傍から見ると挙動不審さが拭えないのが玉に瑕。男女平等に相手のパーソナルスペースにも遠慮なく入ってくるので、夢芽に嫌がられたり、グリッドナイト同盟の片割れに睨みつけられたりしている。

ボイスドラマでは、街中の不審者情報にも載っており、そのせいで飛鳥川ちせに居所を割り出されているのが判明。

また1話で特に体育系部活に入っていないはずの蓬に追いつけなかったり、5話の東京ビーチランドでバテバテだったりと、夜間バイトを含めた複数バイトを掛け持ちしている割に、体力が意外に低い。

インスタンス・ドミネーションのような動作を試すも「怪獣が掴めない」とぼやく等、何やら本来の力を出せずにいるらしい。もっとも動作はとっていても、劇中で「インスタンス・ドミネーション」のセリフを言っていないので、登場した怪獣が彼が過去に操っていた「怪獣」とは異なる存在である可能性もある。

その為にダイナゼノンを呼び出す謎のアイテムを誰かから授かったようだが、本人も実際に発動するまでどう使えばいいかよく分かっていなかった。
ただ、怪獣優生思想のことを前々から知っていた等世界観的にグリッドマンとは異なるエージェントである可能性がある。

劇中の行動

第三話

第三話にて、怪獣優生思想ともども5000年前の人物であり、死から復活した人間であることが明かされた。
また、この時にガウマの目的が会いたい女性と会う事であるという事が発覚した。
当然、ガウマの合いたい人も5000年前の人物である為、順当に考えれば会えるわけがないのだが、ガウマをはじめとする怪獣使いは、怪獣の力によって常識から外れた現象が引き起るため、自身の復活と同様に会いたい女性も復活しているのではないか?と考え、その為に怪獣優生思想と戦っている。

第四話

フジヨキ台高校シズムが転校してきた際には、駅前でのパチンコ屋のサンドイッチマンのアルバイトを放棄して殴り込みに行っており、敢えなく失敗して教師に連行されていった。その後このバイトはクビになったらしい。

第五話

ガウマ隊のメンバーで東京ビーチランドに遊びに行くことになるが、シズムもついてきたので、シズム捕獲を画策。…蓬にツッコまれるほどの顔芸を披露していた。

シズムを油断させるために、夢芽と蓬に恋人のふりをするようにと、一番不自然な指示をし、シズムを捕獲しようとするが結局失敗した。

第六話

夢芽の「前向き」という言葉に反応しテンションが上がっていた。ダイナストライカー奪還作戦では、「意外なことをしろ」というざっくりした指示を暦に出していた。ダイナストライカー奪還後に5000年の決着をつけようとするも、廃屋の天井の崩落で逃げられてしまう。

その後、ガウマ隊の気持ちがバラバラのままブルバインと戦闘して、返り討ちにあい、今度は逆に5000年の決着をつけられてしまいかけるも、紫色の弟分っぽい巨人の横槍が入る。

元ネタ

電光超人グリッドマン』第18話に登場した、5000年前の竜使いのミイラと推測される。
元々、キャラクターのビジュアル的な共通点として、包帯に似たさらし身に着けていたアクセサリーとダイナゼノン召喚時に出したアイテムが、ミイラの棺に納められていた鏡と竜の副葬品と同じ形をしていると言う符号があったのに加えて、竜使いと怪獣使いと言う相似点もあった。

その為、第三話以前から竜使いのミイラがイメージモデルではないのか?とファンの間では考察されていたが、第三話のガウマとそれ以外の仲間たちのやり取りにおいて、その内容が確定したことになる。

他のキャラクターの名前が故事成語に由来すると思われることから、彼の名の由来は「塞翁が馬(人間万事塞翁が馬)」と推測される。
「人生の幸不幸は転々として予測できないもの」というたとえ。

余談

劇中で彼がサワガニを生で食べているシーンがあるが、サワガニの項目にもあるように、サワガニは肺気腫や気胸を引き起こす寄生虫の中間宿主となっている場合が多く、サワガニに限らず、より食用に利用されるモクズガニなどでも言えることだが、生で食べるのは危険だから、よい子はマネしないでね

関連項目

SSSS.DYNAZENON ダイナゼノン 人として守るべき物が三つある ガウマ隊
メイツ星人ビオレイオニクス…円谷作品の怪獣使い繋がり。

ミイラ人間…怪獣使いと言うか、ドドンゴ使い。鬼の台丘陵の洞窟で発見され、終焉の地は下水処理場。

メイツ星人…よく怪獣使いと間違われる星人。登場話は「怪獣使いと少年」だが、本人の肩書は「宇宙調査員」で、怪獣使いというより、怪獣封印師または念動力使い。河原で衰弱していた点や、少年から食べ物をもらった点が共通しており、オマージュである可能性がある。息子の方が怪獣使い。
ウルトラマンティガ(キャラクター)…同じ円谷作品で、女性との出会いで人類に敵対する側から宗旨替えして元々の仲間と対立した繋がり。

鬼塚豪…担当声優が同じ恐竜使い

関連記事

親記事

ガウマ隊 がうまたい

子記事

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「ガウマ」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 109775

コメント