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この世の中には、人として守るべき物が三つある!
アイツ弛んでんなァ……
俺は5000歳。プラス5000歳だぞ?

プロフィール

性別男性
身長183cm
体重61kg
誕生日5月1日
血液型O型
趣味
年齢21歳+5000歳(没年齢21歳)
職業怪獣使い(5000年前)
フリーター(2020年)
CV:濱野大輝


人物

本作の主人公。
体に巻かれた拘束具に似た黄色いさらしに傷のある顔、鋭い三白眼というやたら物騒な風体の長身の男。
ダイナゼノンの脚部ユニットダイナダイバーの操縦担当であり、ガウマ隊のリーダー。
怪獣使い」を自称するが、今のところ正体は全く不明。同じく「怪獣使い」である怪獣優生思想の面々とは敵対している模様。

空腹で橋の下に倒れていたところを帰り道のスペシャルドッグを与えられたことで彼を「命の恩人」と認識し、借りを返すべく何かと構ってくる。

凶悪そうな顔つきだが、その実義理人情に厚くお節介焼き。
蓬との約束をすっぽかした夢芽をわざわざ探し出してその事を説教する等、曲がった事を嫌う硬派な一面もある。
また、意外にも礼節はしっかりと弁えており、敬語が使える他にも麻中家に蓬を訪ねにいって宿泊を勧められた時には一応最初は断ったり、立ち去る時も借りた服や布団を畳んでいく姿も見られた。食事の際にも「いただきます」「ごちそうさま」を欠かさない。

後に夢芽に姉の事情を伝えられ相談を受けた際には、知りたくなかった事を知って傷付く可能性を指摘した上で覚悟を決めた夢芽を激励しており、見た目の割には他人の事情や心情を汲み取り配慮やアドバイスが出来る常識的な年長者としての面がある。

冒頭の人として守るべきものの説教を度々するが、結局最後の3つ目まで言わせてもらえないのがお約束。ちなみに1つ目は「約束」2つ目は「愛」である。

また、普段は不動産屋でモデルルームの案内や夜間の交通整備のアルバイトに勤しんでいる。拠点はシデノタオサ水門近くの橋の下で、その周辺に住んでいるサワガニを取って茹でて食べて生活している。第5話でカニカマにグレードアップしていた。…カニ好き?

무제



一方で、やや天然気質なせいでTPOを踏み倒して構ってくる等、傍から見ると挙動不審さが拭えないのが玉に瑕。男女平等に相手のパーソナルスペースにも遠慮なく入ってくるので、夢芽に嫌がられたり、グリッドナイト同盟の片割れに睨みつけられたりしている。

ボイスドラマでは、街中の不審者情報にも載っており、そのせいで飛鳥川ちせに居所を割り出されているのが判明。

また第1回で特に体育系部活に入っていないはずの蓬に追いつけなかったり、第5回の東京ビーチランドでバテバテだったりと、夜間バイトを含めた複数バイトを掛け持ちしている割に、体力が意外に低い。

第1話ではシャルバンデスに対してインスタンス・ドミネーションを試すも「怪獣が掴めない」とぼやき、第8話ではポーズ取った上に「インスタンス・ドミネーション!」と台詞まで叫んだのに怪獣を操作できず、何やら本来の力を出せずにいるらしい。

その為にダイナゼノンを呼び出す謎のアイテムを誰かから授かったようだが、本人も実際に発動するまでどう使えばいいかよく分かっていなかった。

劇中の行動

第1回

さ迷い歩きフジヨキ台の河川敷に辿り着いたものの空腹のあまり行き倒れる。
高架下に倒れているところを通りがかった蓬の足首を掴んで食料をねだり、スペシャルドッグを貰い一命をとりとめた。
その後、蓬を命の恩人として礼を返そうと付け回す。
雨が降る中、水門前に居る蓬を見つけた後、一悶着あって怪獣を発見しダイナゼノンへと乗り込み戦闘を開始した。

第2回

ダイナゼノンの操縦訓練に来なかった蓬に理由を聞きに自宅を調べ上がり込み入浴をした。
この際、先に蓬が入浴していたが「閉めてくださいよ!」と言われ「ああ、すまん」と返しナチュラルに中に入り髪と体を洗ってから蓬と一緒の湯船に浸かった。
さらに蓬の家族と共に食事をとり、蓬の部屋に布団を敷いて泊っている。翌早朝、布団と借りた服を丁寧に畳んでから寝ている蓬を起こさずに帰っている。

第3回

第3回にて、怪獣優生思想ともども5000年前の人物であり、死から復活した人間であることが明かされた。
また、この時にガウマの目的が会いたい女性と会う事であるという事が発覚した。
当然、ガウマの合いたい人も5000年前の人物である為、順当に考えれば会えるわけがないのだが、ガウマをはじめとする怪獣使いは、怪獣の力によって常識から外れた現象が引き起るため、自身の復活と同様に彼女も復活しているのではないか?と考え、その為に怪獣優生思想と戦っている。

第4回

再び蓬の自宅で食事をとっている。蓬の母ちゃんに「5000年前に比べれば」と話してるが本気にされていない。
フジヨキ台高校シズムが転校してきた際には、駅前でのパチンコ屋のサンドイッチマンのアルバイトを放棄して殴り込みに行っており、敢えなく失敗して教師に連行されていった。その後このバイトはクビになったらしい。

第5回

ガウマ隊のメンバーで東京ビーチランドに遊びに行くことになるが、シズムもついてきたので、シズム捕獲を画策。…蓬にツッコまれるほどの顔芸を披露していた。シズムを油断させるために、夢芽と蓬に恋人のふりをするようにと、蓬いわく一番不自然な指示をし、シズムを捕獲しようとするが結局失敗した。更に、プールサイドを走ったり飛び込んだりしていた為、プールの監視員に注意を受けている。
戦闘終了後、峡谷に移動した崖の上から蓬の肩を抱き強引に一緒に飛び込み、セルフアトラクションを行いはしゃいでいた。

第6回

夢芽の「前向き」という言葉に反応しテンションが上がっていた。ダイナストライカー奪還作戦では、「意外なことをしろ」というざっくりした指示をに出していた。ダイナストライカー奪還後に5000年の決着をつけようとするも、廃屋の天井の崩落で逃げられてしまう。

その後、ガウマ隊の気持ちがバラバラのままブルバインと戦闘して、返り討ちにあい、今度は逆に5000年の決着をつけられてしまいかけるも、紫色の弟分っぽい巨人の横槍が入る。

第7回

「あの人」から託されたダイナゼノンを傷つけてしまったことを悔やむ。その後現れたグリッドナイト同盟から協力を持ちかけられるも即座に断り、片割れの男とも一触即発の雰囲気となってしまう。ブルバインとの再戦では、「今度こそバラバラにしてやる」というオニジャの言葉に、「バラバラだからこそ俺たちは出会えたんだ」と気付き、グリッドナイトと共に撃破に成功した。

第8回

橋の下で昼寝していたところ、ザイオーンによって顔をペイントされてしまう。蓬たちが捕獲したザイオーンを殺そうとするが、蓬に「怪獣優生思想に操られていないのに殺すのか」と止められ、夢芽からも「絵的にキツくないですか?」と言われた為、とりあえずガウマが預かることに。
捕獲後のザイオーンが大人しかったこともあり、油断してに思いをはせながら寝落ちしたため、翌朝になるとザイオーンは檻を破って逃走してしまっていた。……やっぱりそこら辺のカニ食ってるようなのはダメだな
ザイオーンを発見し、街中にも関わらずダイナダイバーのミサイルを撃とうとするが、暦に静止される。「自分がおびき出す」という暦に感心し、「成長を感じる」と言ったところ「たぶん俺年上なんですけど」と反論された為「俺はプラス5000歳だぞ!」と言い返した。戦闘後、怪獣を逃がした責任と言わんばかりにナイトに無言で腹パンをされてしまった。

第9回

今回は住宅展示場の案内のバイトをしていたが、調子が悪そうにしていた。ちせから「もし人の言葉がわかる大人しい怪獣がいたらどうしますか?」と尋ねられ、前回の反省から、「人に危害を加える怪獣は迷わず倒す、それが俺たちのやるべき事だ」と回答。その後、出現した怪獣を暦と共に迎え撃つも怪獣の持つ能力で苦戦。後から駆けつけた蓬に夢芽の様子がおかしかった事を聞くと、ダイナソルジャーにビームを発射し、「夢芽を連れてくるのはお前にしかできない事だろ!」と彼なりに蓬の背中を押した。出現したゴルドバーンに驚くが、ちせや蓬達に説得され、信じることを決める。ダイナゼノンに合体し、グリッドナイトを救い出す。「余計な真似を」と言うグリッドナイトに「別にお前のためじゃねぇ」と返した。戦いの後、自分達の誰一人欠けても勝てないことを再認識し、皆に説く。「私もですか?」と尋ねるちせに「お前とゴルドバーンもな」と答える。エンディングでは花火を楽しむ皆を見て満足そうに笑みを浮かべるのだった。

小ネタ

背中の痣

第5回時点より一部の視聴者から、第2回で確認された背中の紫色のが大きくなっていると指摘され、第8回では更に大きくなっていた。
一部視聴者からは、オープニングの龍の置物に近くなっているとも言われている。同時にガウマが不調を訴えるようになってきているが…?

ちなみに、あまり話題にならないが、痣といえば、戦国グリッドマンの死痒が連想される。

元ネタ

電光超人グリッドマン』第18話に登場した、5000年前の竜使いのミイラと推測される。
元々、キャラクターのビジュアル的な共通点として、包帯に似たさらし身に着けていたアクセサリーとダイナゼノン召喚時に出したアイテムが、ミイラの棺に納められていた鏡と竜の副葬品と同じ形をしていると言う符号があったのに加えて、竜使いと怪獣使いと言う相似点もあった。

その為、第三話以前から竜使いのミイラがイメージモデルではないのか?とファンの間では考察されていたが、第三話のガウマとそれ以外の仲間たちのやり取りにおいて、その内容が確定したことになる。

公式で明言されていないが、他のキャラクターの名前が故事成語に由来すると思われることから、彼の名の由来は「塞翁が馬(人間万事塞翁が馬)」と推測される。
「人生の幸不幸は転々として予測できないもの」というたとえ。

余談

劇中で彼がサワガニを生で食べているシーンがあるが、サワガニの項目にもあるように、サワガニは肺気腫や気胸を引き起こす寄生虫の中間宿主となっている場合が多く、サワガニに限らず、より食用に利用されるモクズガニなどでも言えることだが、生で食べるのは危険だから、よい子はマネしないでね。食べる時は必ず加熱しよう!(一応、彼が食べていた蟹は甲羅が赤いので加熱調理済みと思われる。)

ちなみに監督の雨宮哲曰く、製作初期の段階で包帯を巻いているという容姿は決まっていたが初期設定ではミイラではなく宇宙人だったという。
加えてダイナゼノンに搭乗する予定もなかったことから、雨宮氏は想定から一番変わったキャラクターと述べている。

関連項目

SSSS.DYNAZENON ダイナゼノン 人として守るべき物が三つある ガウマ隊
ウルトラセブン(キャラクター)メイツ星人ビオレイオニクス…円谷作品の怪獣使い繋がり。

ミイラ人間…怪獣使いと言うか、ドドンゴ使い。鬼の台丘陵の洞窟で発見され、終焉の地は下水処理場。

メイツ星人…よく息子と混同されて怪獣使いと間違われる星人。登場話は「怪獣使いと少年」だが、本人の肩書は「宇宙調査員」で、怪獣使いというより、怪獣封印師または念動力使い。河原で衰弱していた点や、少年から食べ物をもらった点が共通しており、オマージュである可能性がある。

ウルトラマンティガ(キャラクター)…同じ円谷作品で、女性との出会いで元々の仲間と対立した繋がり。

鬼塚豪…担当声優が同じ恐竜使い

ネタバレ注意(本編第10回以降、ボイスドラマ第10.01回以降)

以下、本編第10回以降やボイスドラマ第10.01回以降かつ『SSSS.DYNAZENON』の結末に関わるネタバレにつき、ネタバレ嫌いな者は敗北した怪獣優生思想の如く、お帰りください。

ピクシブ百科・ネタバレ注意アイコン


























































第10回
いつもの川原にいたところ、夢芽が影を残して消滅したことでガルニクスの存在を知るも、ダイナゼノンへの合体ができない上に、出会ってから速攻でナイトもガルニクスの能力の餌食となってしまう。そこでガルニクスの口から体内に入ろうとするものの、目前にしてその能力で心残りがある過去を舞台とした夢のような空間に飛ばされる。

制服



5000年前のガウマは、目の下のクマや顔の傷も背中の痣もなく、怪獣使いの一人であり、現在の怪獣優生思想の面々とは良好な関係であった。また、姫と初めて出会った時点の過去または夢の中に飛ばされていた。
その後、姫との関係が深まった時点で、仕えてきた国に裏切られ、怪獣優生思想となって姫の母国に反乱を起こしたオニジャ、ジュウガムジナと相討ちになって死亡。(怪獣によって作られたルート改変が可能な空間のため、本当の過去にこの出来事があったのかは不明)

蓬の呼びかけでガルニクスの口から脱出し、ダイナゼノンへと合体し、更にカイゼルグリッドナイトに変形してガルニクスを倒した。

討伐後、姫と再会したのは虚実だったことを知って落胆するものの、思い直してガウマ隊の面々と食事に行く。
ちなみに腹が減りすぎているにしては弱り過ぎていたので、一部の視聴者から心配されていた。

ボイスドラマ第10.01回
5000年前の酒の席で、姫の母国に仕え、他国から「竜を操る一族」と呼ばれていた怪獣使いを職業と見ていたことやオニジャから『金魚の糞』と言われるレベルでジュウガに慕われて、憧れの対象になっていることに気付いていないことが判明。また酒の席ではムジナとよく話していた。

ジュウガが寝ている間に、怪獣使いとしての技術が不足していると考えていたり、顔色を窺う性格に苦手意識を感じていたが、最終的に慕っていることに関してお礼を言っていた。
一方で、怪獣を使って姫の母国から自由になることを考えているシズムをたしなめている。

第11回
姫と将来を誓いあっていたことが判明。その為ガウマの死後、後を追うように姫は自ら命を絶ったという。

蓬の何故死後のことを知っているのかという疑問に対し、
「お姫様も、あなたを追って死んだのよ!あなたに会いたくて…死んだのよ!あなたに、これを渡そうと…」
という誰かの声が聞こえたことを話した。

その後、蓬はネパールと中国との国境付近で発見され、5000年前のミイラが行方不明になったまま捜索が打ち切られたネット上の過去の記事を見つけ、蓬はこれをガウマだと推測していた。

放送開始前の時点で一部視聴者の間では、原作第18話に登場した国に裏切られて毒殺されたミイラ本人の可能性が濃厚とし、また、本来怪獣使い同士の戦いで死亡者が出る事はないため恐らく10話のトラブルは毒を盛られた後のやり取りだったと見る向きもあった。

ガウマ本人はこの頃から不調が顕著に現れるが、これは怪獣使いは怪獣と繋がってないと生きられず、やがて肉体が滅びてしまうためであった。何故かシズムからの攻撃を受けそうになった蓬を庇ったこともあり、最終的に自力で歩くこともできないほど弱ってしまう。この時には背中の痣も、胸や腕にまで達していた。

第12回
既に痣は全身に広がり、ダイナゼノンに乗ることもできないほど弱ってしまうガウマ。既にフィクサービームを使い切ったために、2代目による代用のビームで一時しのぎしか出来ず、彼は蓬や夢芽に自分の戦いに巻き込んでしまった事を謝罪する。
それでも一緒に戦うことを選んだ蓬や夢芽の姿を見て、すべてに決着をつけ彼らの世界を守るべく2代目と共にダイナダイバーに乗り込む。ナイトの危機を救い、「何をしに来た」という彼の言葉に「余計な真似をしに来たんだよ」と返す。
ガギュラと怪獣優生思想を倒したことでようやく全ての戦いに決着をつけるも、その肉体はすでに限界が来てしまっており、姫がダイナゼノンを自分に託した意味を悟りながら力尽きる。

「この世界で……あなたと会えなかったけど……"あいつら"と出会えた……。
 なんで俺にダイナゼノンを託したのか……ようやくわかった気がするよ……」

各々がダイナゼノンから降りる中、そこにガウマの姿はなかった。

3ヶ月後、かつてガウマがいた河川敷に集まったガウマ隊の面々。
蓬と夢芽がガウマが語っていた、「人として守るべきもの」の三つ目を考えている後ろには、河川敷に座っているガウマの幻影がいた。
蓬がそれに気づいて振り返るも、そこに彼の姿はなかった。ホトトギスの鳴く声を残して…

ラスト、舞台はコンピューターワールドへと移り、ナイトが彼の付けていた麻袋と鏡を手にしながら、ガウマの死と共に機能停止し色が消えたはずのダイナレックスを見つめる。すると、そのダイナレックスに色が戻り、ゆっくりと振り返った場面で物語は完結した。
肉体は滅びても、彼の生きざまは蓬たちの心に深く刻み込まれた。きっとどこかで彼らの事を見守っているに違いない。

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