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ガリバー兄弟

がりばーきょうだい

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』の登場人物。
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概要

CV:市川太一

フレイヤ・ファミリア】に所属する第一級冒険者である小人族(パルゥム)の四つ子兄弟。29歳。
名前は兄から順にアルフリッグドヴァリンベーリンググレール
種族最弱と言われている小人族でありながらもLv.5に上り詰めた実力者達であり、フィン・ディムナと共に小人族最高峰の存在として知られている。
作中でも四人で一人の人物として扱われることが多く、兄弟合わせて炎金の四戦士(ブリンガル)という二つ名を持つ。

人物像

四つ子なだけあって容貌はパッと見では区別がつかず、唯一の違いは瞳の色のみ。会話の際は四人の兄弟がまるで一人の人物であるかのように交互に対話をする。性格も似たり寄ったりで違いを探す方が難しいが、長男であるアルフリッグは下兄弟三人が好き勝手やるのを宥める役回りに就くことが多く、その弟達から最終的に揃ってぞんざいに扱われるという苦労人ポジション。しかし四人の中で怒りだすと最も手が付けられないのがアルフリッグであり、弟たちの間では長男を本気で怒らせないようにするという暗黙の了解がなされている。
兄弟間でのやり取りは若干コント気味で、長男の台詞に対し弟達が「「「それな!」」」と一斉に受け答えたり、特典SSでは兄弟の区別がつかないと言われていることを気にしてキャラの差別化を図ろうとし、それぞれ違う語尾(フレイヤのマイブームという事で兎関連)を付けようとして盛り上がるなど【フレイヤ・ファミリア】の中でもコメディ色のある人物達である。

【フレイヤ・ファミリア】幹部の一員なだけあって主神フレイヤに絶対の忠誠を誓っており、現在フレイヤの興味を独占しているベル・クラネルに対して良く思っておらず、【イシュタル・ファミリア】襲撃時には主神の神意には従うがベルの事は助けないとはっきりと答えている。
またフィンに対しても敵対ファミリアであると同時に勝手に小人族代表のように振る舞っている圧顔の勇者として気に入らない模様。

とある工業都市に生まれで、手先が器用だったこともあり細工職人として生計を立てていた。当時は兄弟全員全くと言っていいほど無欲で、小人族という事で大抵の事を諦めており他者との接触もせずただ只管ドワーフの親方の注文を聞き入れ薄暗い工房の中で様々な品を作り続けていた。作ってきた品はどれも素晴らしい出来であったが、誰も彼らを見たことがなかったため本人達の知らない間に都市一の腕を持つ『幻の職人・巨匠(ガリバー)』という噂が立っていた。ある日自身の眷属に相応しい人材を探し求めオラリオの外に出ていたフレイヤが、彼らの作った首飾りを見つけ興味を持ち居場所を探し当てる。始めて出会う美しい美貌を持つ女神から自分の首飾りを作ってほしいとオーダーメイドを頼まれ、欣喜雀躍になりながら作業に取り掛かったが、首飾りが完成した4日後にフレイヤがドワーフの親方に彼らを解放して欲しいと交渉を持ち掛けたところ、見返りとしてフレイヤ自身を要求され、それを承諾したことを聞き、自分達の為にフレイヤを汚された事を知ったガリバー兄弟は怒り狂い親方を惨殺する(またこの時アルフリッグの怒りっぷりは半端ではなく、兄弟が長男の恐ろしさを初めて知った瞬間でもあった)。
全てが終わった後、フレイヤから自分が欲しかった首飾りとはガリバー兄弟の事であり、彼らを手にする為ならつまらない男と一夜を過ごすなど安い事と優しく微笑みかけられ、子供のように泣きながらも生まれて初めて受けた愛に報いるため、無欲な小人族から一つの寵愛を欲する強欲な小人族となってフレイヤに忠誠を誓うようになった。

戦闘ではそれぞれ槍、大槌、大戦斧、大剣を駆使して戦う。
ステイタスは他のファミリア幹部達と比べると1,2ランク低いが、彼らの真骨頂は迷宮都市随一の連携とまで呼ばれている戦闘方法である。
アイコンタクトすらせず、まるで思考を共通しているかのような連携攻撃を可能とし、足し算ではなく掛け算とまで評価されているその連携技によって『四人揃えばいかなる第一級冒険者にも勝る』と言われている。
外伝ソード・オラトリアでは多方面から多種類の魔法を放つ『祭壇の支柱(スピリット・オルター)』の攻撃を、三人が防ぎながら一人が攻撃を仕掛けるという一心同体の戦法を無限に繰り返し、攻撃をほとんど無力化して葬り去り圧倒的な実力を見せつけた。episodeフレイヤでは東西南北に互いが目視でギリギリ確認出来る距離まで離れていようがまるでテレパスをしているかのように声を重ね、たった四人で2万の軍勢を包囲殲滅するといった芸当を成し遂げている。

関連タグ

フレイヤ・ファミリア
フレイヤ オッタル 
アレン・フローメル ヘディン・セルランド ヘグニ・ラグナール
フィン・ディムナ
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

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