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サグイルブラザーズ

さぐいるぶらざーず

動物戦隊ジュウオウジャーに登場するデスガリアンのプレイヤー。
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サグイルAB『イェイ!俺達チームアザルド・サグイルブラザーズ!』
サグイルA「俺たちのゲーム邪魔する奴はYO!」
サグイルB「俺たちのビートお見舞いするYO!」

データ

身長/206cm(コンティニュー時/41.2m)
体重/174kg(コンティニュー時/344.0t)
リーダー/アザルド
対応機種/シンクロープ、グルーブレード
ジャンル/縄跳びゲーム

CV:木内秀信(サグイルA)、優希比呂(サグイルB)/スーツアクター:大林勝、田中宏幸

概要

チームアザルド所属のプレイヤーストリートパフォーマーを連想する格好に縄跳び用ロープの意匠を取り入れた全く同じ姿の怪人二人組で、鍔を右側に流して被った帽子が特徴的(唯一の違いは額にあるそれぞれ「A」「B」に似たマーク。以下便宜上「サグイルA」・「サグイルB」と記述)。
物体を切断する能力(当てただけで街路樹や街灯がいとも簡単に切り倒される程の切れ味)を持つ長縄「シンクロープ」を2本、二人一組で張りつつ人間を追い回し、更にそれで捉えた人間へ命を懸けたダブルダッチを強要(※ロープに触ると強烈な電撃を喰らってしまう)するコンボ技「YO!YO!YO!YO!」が得意で、これで人間を追い回しつつ町を破壊するブラッドゲームにエントリーする。
戦闘時は頭の帽子からエネルギー弾を飛ばしたり、複数の投擲用短剣「グルーブレード」ジャグリングの要領で投げて戦うが、最も厄介なのは常に二人一組である事を活かしたコンビネーション。上述のダブルダッチ戦法(コンボ技)は勿論、戦闘でも相手を挟んだ二人の間でグルーブレードを投げ続ける事で相手へ延々と刃を浴びせる戦法を取れる。また、背面にはメーバと同型の飛行ユニットを隠しており、それとコンビネーションを組み合わせたアクロバティックな空中戦法も得意。
連携が厄介な分、サグイル単体はそんなに強くないのだが、片方を倒しても新しいサグイルが次々と現れる為キリが無い。『ブラザーズ』である為、実際は三人以上の兄弟である様だが…?
と言うのは見せ掛けで、実際は片方だけ倒してももう片方が「ワンモアブラザーダンス」と言う技を使い、自己分裂(なんだか分身みたいと思う人もいたりする)で相方を復活させてしまう為。それ故完全に倒すには二人を同時のタイミングで仕留めるしか無い(カードキャプターさくらといい勝負)。そのため片方ずつ倒すのはかなり困難。

兄弟二人とも常に韻を踏みながら喋るラッパーで、それを持って相手を常に挑発する軽めだが強気な性格の持ち主。完璧なコンビネーションがこなせるまでに兄弟間の息は合っているが、一方で上述の復活技があるせいか片方が倒されるともう片方があっさり逃げ出す等、相方に対して薄情な所がある。

メダル投入口は胸部。

活躍

37話

ようやくいつもの調子でブラッドゲームが出来る様になった事を喜ぶアザルドが、鬱憤晴らしとばかりにクバルを差し置き前話のプレイヤーに続く形で送り込む(※この際、クバルは再度自チームのプレイスタイルをアピールする事でアザルドの抜け駆けを黙認したが、ナリアはそれを訝しんだ)。
街中に現れ、シンクロープを張って街路樹や街灯を破壊しつつ人間を追い回していた所を、再会したラリーを置いて駆け付けたジュウオウジャーと交戦。韻を踏みながらメーバを召喚、それとジュウオウジャーが戦っている隙にロープでジュウオウジャーを真っ二つにしようと突進。すんでの所でしゃがまれて躱される物の(メーバは全員巻き込まれた)、ロープの間にジュウオウジャーを閉じ込めた為すかさずその体勢からコンボ技であるダブルダッチ戦法を発動。最初はジュウオウジャーもロープを楽々飛び越えていたが、徐々にロープを回すスピードは上がり、遂にが足を引っ掛けて転倒、そのままロープが大和の足に当たり負傷してしまう。
ジュウオウイーグルに手痛いダメージを与えた事を二人して喜んでいたが、咄嗟にチェンジしたジュウオウホエールが放った反撃のジュウオウファイナルでサグイルAが倒される。しかしサグイルBは動揺せず、あっさり撤退した。またアザルドも、倒されたサグイルAへのコンティニューを要請しなかった。

その後、サグイルBが倒されたはずのサグイルAと共にビルの屋上へ出現。再びジュウオウジャーと交戦する。グルーブレード投げのコンビネーションで相手を翻弄し、続いて今度もダブルダッチ戦法を決めようとするが、先程大和からのフォローを貰った操がジュウオウザワールド(クロコダイルフォーム)にチェンジ。それに張ったシンクロープを掴まれ、ロープごと振り回されて床に叩き付けられる。そこに残りの5人がジュウオウシュートを放った事で今度はサグイルBが倒されたので、サグイルAはビルから飛び降り逃走。それをウルフフォームにチェンジしたザワールドが先行して追い、他のジュウオウジャーもそれについて行ってサグイルAを追い詰める。

だがその頃、倒されたサグイルBにアザルドの要請でナリアがコンティニューメダルを投入、巨大化。それに気付いた大和は操の元にタスクアムを残し、自分はセラレオと共にジュウオウキングを駆って巨大サグイルBに挑む。
巨大サグイルBは単体のジュウオウキングが接近戦しか出来ない事に付け込み、無数のグルーブレードを投擲しながら隙を突いて攻撃を加え、キングソードを叩き落とす所まで追い込む。しかし戦闘しながらラリーのいる海岸に来てしまった為、そこの崖に埋まっていた巨大ジュウオウキューブを咄嗟に掴んで引き摺り出したジュウオウキングにキューブで頭を殴られてしまう(※この操作をしたのはレオ)。
直後、その巨大キューブは新たなキューブ、キューブオクトパスに変形(※ちょっと動かしても変形する気配が無かったので、セラの操作でジュウオウキングに力一杯放り投げられた)。それの攻撃で巨大サグイルBは怯んでしまう。そして、その流れで完成したジュウオウキングオクトパスの繰り出す攻撃に圧倒され、最後はオクトパス・ジュウオウ斬りを喰らい韻を踏む仕草をしつつ爆散。

ところがその頃、生き残りのサグイルAと戦っていた操達の所に、倒されて巨大化したはずのサグイルBが乱入(※巨大戦のドサクサに紛れて自己分裂していた様だ)。この状況に3人が混乱した隙にサグイルブラザーズは連携を発動。ジャグリングの要領で複数のグルーブレードを投擲、3人を変身解除に追い込み追撃まで与え倒してしまう。
この状況に戻って来た大和は動揺しつつも、サグイルBをセラとレオに任せつつサグイルAへ単身立ち向かう。しかし戦闘の最中、負傷した足を攻撃されて体勢を崩され、その流れで圧倒された後に帽子からのエネルギー弾を浴びせられ変身解除してしまう。
この勢いのまま止めを刺そうとするサグイルAだったが、突如そこにバドが乱入。直後は相手の攻撃を軽くあしらっていたが、やがてバドの呼び掛けに応え彼の持っていた王者の資格が地球のパワーを受けジュウオウチェンジャーファイナルに変化。それを使って本能覚醒したジュウオウバードと対峙する。

38話

前話大和を追い詰めたサグイルAは、野生開放したジュウオウバードの攻撃に圧倒された後、イーグライザーを使って放たれた『グライドフェザースラッシュ』を喰らい呆気無く倒される。だがその頃、それを感じ取ったサグイルBはセラ・レオとの戦闘を中断して逃走した。
この、ジュウオウバードの登場にデスガリアン内はどよめいたが、ジニス「誰だろうが私を楽しませてくれるなら構わないよ」と相変わらず。しかしクバルはそれを聞いて微妙そうな態度を見せた。

その後暫くして、四度二人になったサグイルブラザーズは再び街中に出現。前回と同じくシンクロープを張り町を破壊しつつ人間を追い回していた所を、鳥男=バドの過去をラリーから聞いたばかりのジュウオウジャー5人(大和は引き留めたバドと別行動中)に見付かり交戦。今度も韻を踏みつつメーバを召喚するが、それを操が一手に引き受けた為野生開放した他の4人と交戦。今度はコンビネーションを封じる為、セラ・タスクとレオ・アムのコンビでサグイルブラザーズを抑え込む。やがてメーバは操が片付けた上、レオ・アムの元に別行動を取っていた大和がジュウオウゴリラに変身して加勢。ジュウオウライオンジュウオウタイガーの放った斬撃をゴリラのパンチで纏めて飛ばす連携技でサグイルAを倒した(これで通算五回目)。

しかし直後、サグイルBが遂にジュウオウジャーの目の前で復活技「ワンモアブラザーズダンス」を使用。また二人に戻った上で背中の飛行ユニットを起動し、上空へ舞い上がってジュウオウジャーを爆撃、変身解除に追い込んでしまう。
そのまま止めを刺そうとした時、大和に付いて来た形で今までの戦闘を見届けたバドが立ちはだかり、更にその姿を見て大和も奮い立った。その二人が本能覚醒したジュウオウイーグルジュウオウバードと交戦、野生開放して飛行する相手と激しい空中戦を繰り広げるもイーグルとバードが協力して発生させた竜巻に巻き込まれサグイルブラザーズは地面に墜落。その勢いのままイーグライザーを手にしたイーグルとバードに圧倒され、最後は二人同時にライザースピニングスラッシュを喰らって『ブラザー…!』とお互い呟きながら抱き合って敗北。

その後、アザルドの要請でナリアが倒されたサグイルA(恐らく、やられた直後にサグイルBは消滅してしまった)にコンティニューメダルを投入、巨大化。ワイルドトウサイドデカキングと対峙した際に再び復活技を使い、二人掛かりになって挑み掛かる。
巨大化前と同様にシンクロープを張り、相手を周りのビルごと両断しようとするがジュウオウジャー6人と全ジュウオウキューブの力と絆を結集させたワイルドトウサイドデカキングには効かず弾かれてしまい、そのままなす術も無く反撃・圧倒されてしまう。
最後は二人で相手を挟んで立っていた所にジュウオウドデカダイナマイトストリームを同時に喰らい(※映像を見る限り、いつもの二倍である合計200体のキューブアニマルを放っていた模様)、『未だかつてないグルーヴが全身を駆け抜けるYO~!!』と言う断末魔を二人して叫んで爆散した。

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デーボ・ヤナサンタチェアシャドー 獣電戦隊キョウリュウジャー烈車戦隊トッキュウジャーに登場した同じ姿を持つ兄弟系の怪人。
因みに前者は全員ケタス同じ声で、後者はラリー同じ声の兄(テーブルシャドー)がいる。

魔王サイコ&サイコラー:『宇宙刑事シャリバン』より。「一方を倒しても相方が復活させるため、両方同時に倒さなければ滅ぼせない」繋がり。

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