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シャングリラ・フロンティアの登場人物

しゃんぐりらふろんてぃあのとうじょうじんぶつ

親記事のシャングリラフロンティアで人物紹介ページが増えたため、記事を分割。 此処では、登場人物の詳細についてのみ記載する。
目次[非表示]
  • 1 概要
  • 2 シャングリラ・フロンティアのプレイヤー
  • 2.1 『旅狼(ヴォルフガング)』
  • 2.1.1 サンラク
  • 2.1.2 サイガ-0
  • 2.1.3 アーサー・ペンシルゴン
  • 2.1.4 オイカッツォ
  • 2.1.5 秋津茜
  • 2.1.6 ルスト
  • 2.1.7 モルド
  • 2.1.8 京極(キョウ・アルティメット)
  • 3 六クラン同盟
  • 3.1 『黒狼(ヴォルフシュバルツ)』後に『黒剣』
  • 3.1.1 サイガ―100
  • 3.2 『ライブラリ』
  • 3.2.1 教授
  • 3.3 『午後十字軍』
  • 3.3.1 カロ―シスUQ
  • 3.3.2 ヤシロバード
  • 3.4 『SF―ZOO』
  • 3.4.1 アニマリア
  • 3.5 『聖盾輝士団』(聖女ちゃん親衛隊)
  • 3.5.1 ジョゼット
  • 3.6 その他のクラン
  • 3.6.1 『天ぷら騎士団』
  • 3.6.2 『N・M・M(ネイキッド・マッピング・マーケット)』
  • 3.6.3 トットリ・ザ・シマーネ
  • 3.6.4 『ティーアスちゃんを着せ替え隊』
  • 3.6.5 サバイバアル
  • 3.6.6 『魔女の教会(ウィッチ・チャーチ)』
  • 3.6.7 ディープスローター
  • 3.6.8 『黒狼(ヴォルフシュバルツ)』リベリオス派
  • 3.6.9 リベリオス
  • 3.6.10 阿修羅会
  • 3.6.11 オルスロット
  • 4 別ゲームのプレイヤー
  • 4.0.1 シルヴィア・ゴールドバーグ
  • 4.0.2 夏目・恵
  • 4.0.3 アメリア・サリバン
  • 4.0.4 ユラ
  • 4.0.5 当千
  • 5 シャングリラ・フロンティアの運営
  • 5.0.1 継久理・創世
  • 5.0.2 天地・律
  • 5.0.3 木兎夜枝・境(岩巻・境)
  • 6 リアル世界の人間関係
  • 6.1 陽務家
  • 6.2 才賀家
  • 6.3 サンラクの学校関係者
  • 6.3.1 福耳雑菌ピアス
  • 6.3.2 石動
  • 7 その他の人間
  • 7.0.1 岩巻・真奈
  • 7.0.2 武田インゲン
  • 8 関連タグ
  • 概要

    小説家になろう』で連載中のweb小説、シャングリラ・フロンティアに登場する人物の紹介ページ。

    シャングリラ・フロンティアのプレイヤー

    VRMMORPGである『シャングリラ・フロンティア』をプレイしている人間達。
    ゲーム内では「開拓者」と呼ばれる人種であり、これ自体がゲーム内の一種族を形成している。

    『旅狼(ヴォルフガング)』

    主人公サンラクの所属するゲーム内のクラン(ギルド)。
    元々は単にユニークモンスター『墓守のウェザエモン』を倒すために主人公であるサンラクと、そのゲーム友達であるアーサー・ペンシルゴン、オイカッツォの三人が流れで組んだだけのクランでしかなかったが、サンラクが良くも悪くもどんどんと重要情報を入手していき、ゲーム内のメインストーリーを進めていくため、瞬く間にシャングリラ・フロンティアの重要クランになっていく。

    サンラク

    本名:陽務 楽郎(ヒヅトメ ラクロウ)。
    両親と妹の4人家族で、一家全員がそれぞれ別の趣味を持った趣味人一家。
    生粋のクソゲー好きクソゲーマーであり、テンションが上がるほどにパフォーマンスも向上していくタイプ。反応速度が飛びぬけている。プロではなくアマチュアゲーマーではあるが、テンションが上がれば格ゲー全米一位と互角に渡り合えるほど。
    基本的には負けず嫌い(周回やトライアンドエラー時を除く)だが、効率よりもロマンを、つまらない勝利より楽しい敗北を選ぶタイプ。
    後述のオイカッツォとアーサー・ペンシルゴンはゲーム友達であり、隙さえあれば煽り煽られする関係。ぼくらはとってもなかよしです。

    とあるクソゲーをクリアした燃え尽き症候群により神ゲーと名高いシャングリラ・フロンティアを始めた。
    「ストーリーが破綻してないとか神ゲーかよ……」(あらすじより)
    ところがあらすじが変更されたことでシャングリラ・フロンティアのストーリーが破綻しているのではないかという疑惑が出た。
    「エンカ率が常識的とか神ゲーかよ……」

    シャンフロでは半裸に覆面という姿の、高機動幸運戦士というプレイスタイル。
    ユニークモンスター『夜襲のリュカオーン』との戦闘より、ヴォーパルバニーのユニークシナリオを発生。兎の国を拠点とし、エムルという喋るヴォーパルバニーを引き連れるようになる。
    現在、『冥響のオルケストラ』以外の六種と邂逅している、ユニークシナリオEX最多発生者。
    ユニークモンスターの一種『天覇のジーグヴルム』との戦いであるユニークシナリオEX『竜災大戦』中に『最大速度(スピードホルダー)』の称号を手に入れる。

    ゲーム攻略の為には形振り構わないスタイルで、半裸に覆面、海パンに覆面、鈍重なパワーファイター、幼女などになる事も厭わない。
    攻略してきたゲームではランカーとして一目置かれている場合も多く、一部界隈ではそれなりに有名人。
    後に、正体を隠して参加することになったゲームイベントでのエキジビジョンマッチにて、世界最強の格ゲーマーであるシルヴィア・ゴールドバーグと互角の戦いを繰り広げ、にわかに脚光を浴びることになるが、本人は素知らぬ顔で日常生活を過ごしている。

    サイガ-0

    本名:斎賀 玲(サイガ レイ)。
    作品世界のヒロイン。主人公と同じ学校に通う高校生。柔道を修めている。
    天から二物も三物も与えられているが、代わりに恋愛力が没収された。
    嵐の中でさえ(ゲーム発売日のため)楽しげな主人公の笑顔に惹かれたものの、全くお近づきになれず数年経過。
    仲良くなる為に主人公と同じVRゲームをプレイしたがあまりのクソゲーっぷりに挫折。とりあえずゲームに慣れるためにとシャングリラ・フロンティアを始めた。現在シャンフロ内最高の攻撃力を表す『最大火力(アタックホルダー)』の称号の所持者。
    天魔の剣や双貌の鎧など数々のユニークを持ち、サンラクと同じ兎の国の住人でもある。

    アーサー・ペンシルゴン

    本名:天音 永遠(アマネ トワ)。
    『旅狼(ヴォルフガング)』のクランオーナー。
    カリスマモデルであり、十代女子の憧れの的。主人公の妹は「永遠様」の熱心なフォロワー。
    カメラの前に立つとどの角度から撮ってもベストアングルで決める特技を持つ。
    しかしてその実態は、人が派手に爆散する光景に「たまや〜」と言えるタイプの畜生。
    コミュニケーション能力の権化でありながら、実際には知略と謀略を尽くして敵対者を掌で踊らせ、悪辣な罠を仕掛けて捻りつぶすタイプの外道。
    ゲームのプレイスタイルとしては「魔王」。部屋の隅に追い詰めて袋叩きすれば勝てます。

    オイカッツォ

    本名:魚臣 慧(ウオミ ケイ)。
    世界で活躍する日本最強の格ゲーマー。中性的なルックスもあって、色々(意味深)な層に人気がある。また、世界最強の格ゲーマーであり、最大のライバルであるシルヴィアを始め、夏目などの所属チームの女性メンバーからも好意を寄せられる色男。
    公式での名前は「Kei」、プライベートでは「オイカッツォ」や「モドルカッツォ」など、鰹にちなんだHNを使用する。

    徹底的な理詰めタイプであり、データを集めるほど強くなる。
    公式戦の総合戦績の勝率は八割を切ったことがないが、対主人公ではおよそ七割を維持するのみにとどまっている。主人公がロマン思考のため、七割以上が安定しない模様。

    秋津茜

    本名:隠岐 紅音(オキ アカネ)。
    作中で長らくリアルの姿が描写されたことが無かったが、短編および設定集の中で本名と詳しいキャラ設定が明かされた。
    年齢は15歳。元々は虚弱体質な少女であったが、その対策の為に陸上を始めたことで才能が開花し、現在では全国ベスト8に入るほどの陸上選手となった少女。
    全国大会出場祝にvRゲーム用のゲームハードを買ってもらったが、肝腎のソフトを買う金が無かった為に、激安ワゴンセールとして売られていたクソゲーの山をやっていたのが、サンラクとの出会いに繋がった。
    バグによる人体を越えた技が出せる格闘ゲーム『ベルセルク・オンライン・パッション』。通称『便秘』でサンラクが知り合ったプレイヤー。
    根っから明るく快活な性格をした絵に描いた様なスポーツ少女で、ペンシルゴンとは違った形でコミュニケーション能力の権化であり、その性格から旅狼のライトサイドとまで呼ばれる。
    サンラク以外では初めて、サンラクが実行している修行シナリオを発動させた人間であり、その天然の引きの強さと真っ直ぐすぎる性格から、サンラクからサイガ―0とは違った形で恐れられる。
    ユニークモンスター『夜襲のリュカオーン』と『深淵のクターニッド』をサンラクと一緒に倒したことから、旅狼に加わる。

    ルスト

    本名:佐備 夏蓮(サビ カレン)
    長らく作中でリアルの姿が描写されたこと無かったが、短編および設定集の中で本名と詳細な設定が明かされた。
    当初は、中学生くらいの少女と思われていたが、実際には16歳の女子高生。モルドとは幼馴染の関係。
    口下手で自分の興味の無い事には関心を持たないが、興味を持った事にはとことん突き詰めるタイプの天才肌。彼女の喋り出しには「……○○」の様に…リーダーが使われる
    ネフィリム・ホロウというロボットゲームの不動の一位ランカーであり、ゲーム内ではルスト&モルドコンビVS全プレイヤーという図式ができる程図抜けた実力を持つ。
    ネフィリム・ホロウは、サンラク曰く、『見る分には楽しいが、実際にやるには難しすぎる』タイプのゲームであり、その特性故に過疎化していたが、そこに出現したサンラクと激闘を繰り広げ、サンラクにユニークモンスター『深淵のクターニッド』の情報を提出する代わりにネフィリム・ホロウを続けてほしいという交換条件を出し、そのままなし崩し的にクランに加入する。

    モルド

    本名:鹿尾野 葉(カビヤ ヨウ)。
    長らく作中でリアルの姿が描写されたこと無かったが、短編および設定集の中で本名と詳細な設定が明かされた。
    ルストと同じく中学生くらいの少年と思われていたが、実際には16歳の高校生だった。
    ルストのゲーム友達。ネフィリム・ホロウでモルド共にコンビを組んでおり、ネフホロ内ではオペレーターとしてルストを支えるが、本人のプレイヤースキルも高い。
    欠点として笑いの沸点が低く、簡単なオヤジギャグでも爆笑してしまい、ツボに入ると一日中使えないこともざら。サンラクにはその性格を突かれて、『ゲームバトル中に通信でひたすらオヤジギャグを聞かされ続ける』という、有効だがあほらしい必勝法を編み出されてしまった。
    口下手な割には強引な性格をしているルストを支える常識人で、その様子を見たサンラクからは「青春コンビ」などと呼ばれる。
    ルストと一緒にシャンフロにて「深淵のクターニッド」に関する情報を掴み、サンラクがネフホロを続ける為の高官材料としてそれを渡した後、ルストと共に旅狼に加わる。
    ちなみに、嫌いな物は「話を聞いた上で軽んじる人」だが、作中のメインキャラクターであるサンラク、カッツォ、アーサーペンシルゴンは余裕でこの中に当てはまる。

    京極(キョウ・アルティメット)

    本名:(苗字不明)京極
    リアルでの名前はキョウゴクだが、ゲームでのプレイヤーネームは、キョウ・アルティメット。
    サンラクからの呼び名はキョウティメット。
    実はサイガ―0の従妹であり、京都でも最強の剣道少女であり、祖父である竜宮院富嶽が創始した、竜宮院流剣道の継承者。
    龍宮院流剣道を修める為の修行の場としてシャンフロを利用し、主にPKを行うヤバい奴として有名になるが、その後、サンラクが紆余曲折の末にキョウゴクよりも先に龍宮院流を修得した為に一方的なライバル視を行った事から、『辻斬り・狂騒曲(カプリッチオ)・オンライン』通称、幕末をプレイするように唆され、その余りのクソゲーぶりにサンラクに復讐を誓う。


    六クラン同盟

    サンラク、ペンシルゴン、カッツォによるクラン結成と、それに伴ったユニークモンスター討伐によって結成された、旅狼を中心とした大手クランによる同盟。
    武力・情報などの各専門クランの最大手が結盟した為、事実上の最大勢力となっている。
    但し、その本来の目的は黒狼の内部粛清であり、同盟の条件も全ては努力目標に終始したハッタリであり、実態は単に重要情報を持つサンラクと一度話をする為だけの茶番でしかなかった。
    本来の目的である黒狼の内部粛清が達成されたのちは、情報交換を行う井戸端会議の場となった。

    『黒狼(ヴォルフシュバルツ)』後に『黒剣』

    ユニークモンスター『夜襲のリュカオーン』の打倒を目的としているクラン。高い実力を持つプレイヤーが多く所属していることから、事実上のトップクランと見なされている。
    しかしその実、内部ではサイガ―100を中心とするあくまでも『リュカオーン打倒』を目的とするリーダー派と『トップクランとして君臨する』ことを目的とする副リーダー派で割れており、サンラクのユニークモンスター討伐がきっかけでそれが表面化する。
    その後、ヒロインちゃんことサイガ―0が所属していたが後に旅狼へと移籍し、それを機にクランオーナーであるサイガ-100が重要メンバーだけを引き抜いて、リベリオスを始めとする副リーダー派を切り捨て、新クラン『黒剣』を立ち上げたことで事実上『黒狼』は壊滅した。

    サイガ―100

    本名:斎賀 百(サイガ モモ)
    黒狼のクランオーナーであり、サイガ―0こと斎賀玲の姉。
    「剣聖」をメイン職業に持つトッププレイヤーの一人。
    剣道を修めており、京極とはリアルでも知り合い。また、ペンシルゴンとは中学の頃からの腐れ縁である。
    リュカオーンの打倒には並々ならぬ執念を燃やしており、その一念の為だけに鍛え上げたプレイヤースキルは、作中で長編ボス、つまりユニークモンスターやレイドモンスターと同等の扱いをされるほど。

    『ライブラリ』

    主に情報を集めて、シャングリラ・フロンティアの世界に対して考察を行う、考察専門のクラン。
    多くの有力プレイヤーや、各掲示板から情報を集め、時には所属プレイヤー自身が考察の材料となる情報を求めてモンスターと戦うクラン。

    教授

    本名:燐堂 報ノ介(読みは不明)
    『ライブラリ』のクランオーナー。
    見た目はフリフリのレースをあしらった魔法少女の様な幼女姿だが、その声は渋く深い声をしたナイスシルバー。長らく本名は不明だったが、短編および設定集の中で本名と詳細な設定が明かされた。
    64歳。
    声と見た目のギャップが酷く、その態度や言動も成熟した紳士のそれ。
    ちなみに奥さんもプレイをしているが、こちらはあらうふ系の言動をする穏やかな女性の声をして、鈍器を武器にして戦うゴリゴリマッチョの姿をしている。

    『午後十字軍』

    主に社会人で構成されたクラン。社会人、というか社畜ならではの優れたチームプレーによって戦果を挙げる強豪クラン。このクランに所属するメンバーの一人が、何故だか異常に新大陸に生息する巨大モンスター相手に無双しているとのこと。

    カロ―シスUQ

    午後十字軍のクランオーナー。見た目は冴えない感じのプレイヤー。
    「魔法剣士」をメインのジョブにしているが、「剣聖」の人気が余りにも高すぎ、最大でも二本しか刀剣を操れない「魔法剣士」が「剣聖」の下位職業として扱われている事に不満を持っている。

    ヤシロバード

    かつてサンラク、サバイバァルと共にサバイバル・ガンマン、通称『鯖癌』というゲームで殺し合いを繰り広げた関係。
    『竜災大戦』中にサンラクと接触し、重度のガンマニアであり、シャングリラ・フロンティア内にて数少ない実銃を手に入れる事が出来るプレイヤーであるサンラクとはすぐに共闘関係を結んだ。

    『SF―ZOO』

    兎に角シャングリラ・フロンティアに存在する動物型のモンスターを写真撮影することにのみ全力を尽くすクラン。
    撮影の為の捕獲・拘束に特化し、タンク職としてならば最強クラスのクランなのだが、目的は写真撮影なので、アングルによってはその後死んだりすることも割とあるらしい。

    アニマリア

    本名:厳島 真里亞(イツクシマ マリア)。
    22歳の女性。短編および設定集の中で本名と詳細な設定が明かされた。
    かなりの動物好きだが、リアルでは動物アレルギーの為に触る事さえもできない。
    その為、シャングリラ・フロンティアでの動物に対する接し方は恐怖を覚える程のものであり、服を着て喋る兎型モンスターのヴォーパルバニーのエムルを連れたサンラクを発見した際には、サンラクが軽く恐怖を覚えるような迫力を見せた。

    『聖盾輝士団』(聖女ちゃん親衛隊)

    性格と美貌の二つが揃った美少女NPCである、慈愛の聖女イリステラを守り、その頼み事を達成するために設立されたクラン。
    ややこしいことに、本来のギルド名は聖女ちゃん親衛隊であり、『聖盾輝士団』の方はシャングリラ・フロンティアに元から存在する組織。
    聖盾輝士団にプレイヤーも所属することができることから、『聖女ちゃん親衛隊』の方も『聖盾輝士団』に所属し、ロールプレイに入っているのが実態。

    ジョゼット

    『聖女ちゃん親衛隊』のクランリーダーにして、『聖盾輝士団』の騎士団長。
    シャングリラ・フロンティア内で、最高の攻撃力を誇り『最大火力』の称号を持つサイガ―0と双璧を成す、最高の防御力を誇る『最大防御(ディフェンスホルダー)』の称号を持つ女性。
    ロールプレイが上手く、その役への徹しぶりはサンラクをして舌を巻くほど。
    その実、ガチのレズビアンにして、レズビアンで片づけられない程の美少女好き。
    サンラクと話たがっていたのも聖女イリステラがサンラクに興味を持っていた為であり、聖女からの好感度を高める為。
    但し、サンラクが性転換アイテムを入手して性転換した姿はお気に入りであり、サンラクと話す時には必ず性転換させるほど。

    その他のクラン


    『天ぷら騎士団』

    詳細不明。かなりの強豪クランであるらしい。
    主に社会人で構成されているとのこと。

    『N・M・M(ネイキッド・マッピング・マーケット)』

    地図製作を主に目的とするクラン。その性質からライブラリとも懇意にしている。

    トットリ・ザ・シマーネ

    『N・M・M』に所属する野伏(レンジャー)職のプレイヤー。
    ひょんなことからシャンフロの希少種族であるエルフの集団と初遭遇し、そのまま暫くの間エルフと行動を共にしたプレイヤー。
    レベル上限の解放施設である「覚醒の祭壇」までの道のりの確保と、エルフ族をプレイヤーに引き合わせる為の懸け橋としてエルフ族と共に新大陸を放浪し、サンラクに出会う。
    全国のエルフスキーから付いたあだ名は、『勇者トットリ』。

    『ティーアスちゃんを着せ替え隊』

    NPC限定職業「賞金稼ぎ(バウンティハンター)」を営む美幼女のNPCであるティーアスを着せ替えることに執念を燃やすクラン。

    サバイバアル

    ティーアスちゃんを着せ替え隊のクランオーナー。
    プレイキャラクターの外見は頬に傷をつけた姉御肌の女傑と言った風だが、中身はゴリゴリのおっさん。特にネカマプレイとかはしていない。
    サンラクとはサバイバルガンマンというクソゲーで知り合った仲であり、それ故にサンラクとすぐにフレンド登録をした。

    『魔女の教会(ウィッチ・チャーチ)』

    クランメンバーに勇者武器の一つである「聖杖」の所有者を抱える魔法職プレイヤーの総本山。
    クランオーナーは「実現杖デザイアー」というマジックアイテムを巡るイザコザからその持ち主に対して『魔女の教会』に出入り禁止の処分にしているが、その持ち主であるディープスローターとの関係性は不明。ディープスローター曰く「ネカマおじさん」との事。

    ディープスローター

    本名:彬茅 紗音(アキガヤ シャノン)。
    長らく作中でリアルの姿が描写されたこと無かったが、短編および設定集の中で本名と詳細な設定が明かされた。
    19歳の女性。彬茅コーポレーションという大企業の社長令嬢なようだが、どうもその生活の中で深い闇を抱えているらしい。作者曰く、「(サンラクを)誘拐しようと思えばできるけど、しないしできない」との事。
    VRシステムの特性を利用した完璧な「声帯模写(ボイスチェンジ)」、十分動きを見ただけで完全に動きを見切る「見様見真似(なんちゃって)」、十日戦えば思考すら読み切る「役割模倣(ロールプレイ)」など、あまりにも異質な模倣技能を持っている。また、その他にも人外体型の対応や並列思考など、フルダイブの世界ではありとあらゆる技能を可能としている。
    シャングリラ・フロンティアでも数少ないファストトラベル系の魔法『転移門(テレポートゲート)』を覚えた賢者職のプレイヤー。近接職でスキルを育ててからレベルを1からやり直して作った、スペクリでのサンラクのプレイスタイルを役割模倣(ロールプレイ)した「近接格闘魔術師(フロントアーツ・マジシャン)」スタイルで戦う。
    現在はフリーだが、どうもかつて『魔女の教会』に所属していたらしい描写があり、現在『魔女の教会』からは出入り禁止状態にされている。
    シャンフロをプレイする以前は、スペクリと称されたオンラインゲームにてプレイヤーの上に君臨していたプレイヤーだが、「性癖:全部」と書けるくらいの変態で、その性癖によってスペクリを閉鎖に追いやった過去を持つ。
    サンラクとはそれ以来の因縁だが、その本性は仲間や同志を依存関係にした後に、騙してモンスターの群れに突っ込ませる様な邪悪な愉快犯。その上イカレてるとまで言われるほどのヤンデレ気質を持っているらしく、スペクリ内にて自分と互角の戦いを繰り広げたサンラクに固執し、サンラクの足を引っ張り苦しめた上で、それでもサンラクがゲームクリアの為にあがく姿を見ることを楽しみとするヤバい奴。その上で、サンラクへの愛はガチ。
    後に、新大陸に存在する全てのプレイヤーを対象にしたユニークシナリオEX『竜災大戦』において、青竜エルドランザを除く全ての「色竜」とユニークモンスター『天覇のジーグヴルム』を同時にプレイヤー拠点へと誘き出した「決戦フェーズ」を引き起こす。

    『黒狼(ヴォルフシュバルツ)』リベリオス派

    元々のクランオーナーであるサイガ―100が重要メンバーと共に抜けて、サブリーダーに本隊を任せるという目で不要なメンバー全員を足切りしたクラン。作中での公称では無いが、便宜上こう呼ぶ。
    ユニークモンスター『夜襲のリュカオーン』の打倒を目的としていたクランだったが、高い実力を持つプレイヤーが多く所属し、事実上のトップクランと見なされたことから厄介な地雷系のプレイヤーが増えてしまい、副リーダーであるリベリオス派とサイガ―100派に分かれてしまう。
    その後、ヒロインちゃんことサイガ―0の所属が後に旅狼へと移籍したことを契機にサイガ―100が本格的に組織の内部浄化を行い重要メンバーだけを引き抜いて新クラン『黒剣』を創立する。
    形式的には本隊を任せた。という名目だが、実際には組織の運営に必要な管理や対外交渉を行う様な人材は全てサイガ―100が引き抜いている為、事実上の壊滅状態に陥っている。

    リベリオス

    『黒狼』で副リーダーを務めいた男性プレイヤー。
    何事もトップクランである『黒狼』を中心に事を勧めなければ気が済まず、『黒狼』がナンバーワンであり、オンリーワンであることに拘るエリート志向のプレイヤー。
    自分のプライドを満足させるためにクランオーナーであるサイガ―100を差し置いての独断専行も多く、自分と同じタイプのプレイヤーからは強いカリスマ性を持っており、その為に常日頃から『黒狼』を分裂させていた様であり、サイガ―100からは内心疎ましがられていた。
    その後、六クラン同盟の参加の是非を巡って『旅狼』側と対立し、紆余曲折の末に『黒剣』の設立に伴い切り捨てられる形で『黒狼』のリーダーになる。

    阿修羅会

    PKクラン。当初はユニークモンスターである『墓守のウェザエモン』の情報を秘匿し、あまつさえ別のユニークモンスターの情報を秘匿していたサンラクから情報を引き出そうと袋叩きにしようとした。
    だが、事もあろうにそのクランに所属していたアーサー・ペンシルゴンが裏切ってサンラクに付いた挙句、内部情報を各クランにリークして組織をボロボロにしたところを、ウェザエモンを討伐することで完全に組織の息の根を止める。という外道の極みとも言える程の策謀を駆使されて壊滅する。
    ちなみに、クランリーダーはペンシルゴンの弟。

    オルスロット

    本名:天音 久遠。
    アーサー・ペンシルゴンこと、天音 永遠の実弟。
    頭脳明晰で容姿端麗である姉とは何かと比較され、強いコンプレックスは抱いている物の、同時に性格的にはアレすぎる姉の姿を見て、ああはなりたくないとも思っている。
    俺TUEEEE系の無双ゲームを好むが、何故かMMORPGであるシャングリラ・フロンティアをプレイし、PKプレイヤーに落ちてPKクランを結成する。
    しかしそのPKに関しても、運営からの修正による罰則の強化に伴って次第に安全策を講じた物になり、生粋のPKプレイヤーからは見限られるようになる。
    その後、実の姉によるペンシルゴンからの策略によってクランを潰される。

    別ゲームのプレイヤー

    別のゲームをプレイするプレイヤー。

    シルヴィア・ゴールドバーグ

    リアル世界における格ゲー世界チャンピオンであり、名実ともに世界最強の格ゲーマー。
    見た目はロリ体形をした金髪碧眼の美少女だが、スタミナと技術と成長力が持ち味の化け物で、戦闘スタイルは手数の多さとフットワークに重きを置いた軽量級。
    主に作中世界のアメコミヒーローがバトルを繰り広げる『ギャラクシア・ヒーローズ・カオス』というゲームをプレイしており、その中でも特に人気の高い『ミーティアス』というキャラを使用する。
    カッツォこと魚臣慧とは、ゲーマーとしてのライバルであると同時に、片思いの相手でもある。
    後にシャングリラ・フロンティアをプレイし、その際にプレイヤーネーム『アージェンアウル』と名乗る。

    後に魚臣の頼みで顔を隠してゲームイベントに参加することになったサンラクが戦うことになり、ミーティアスの宿敵という設定でありながら、勝率三割という不遇キャラ『カースドプリズン』及び『プリズンブレイカー』を使用しての激戦を繰り広げ、正体不明の存在でありながら、あまりの強さから脚光を浴びることになる。

    夏目・恵

    魚臣・慧が所属するプロゲーミングチーム『爆薬小隊(ニトロスクワッド)』に所属するプロゲーマー。
    ゲーマーとしての戦闘スタイルは魚臣と同じく、データを理詰めで敵を倒すタイプ。『GH:C』編にてサンラクと対戦した時には、その戦闘スタイルの弱点である自分のリズムを崩されると弱い。ということを突かれて敗北する。その際に、サンラクに対する評価を「挙動地球外生命体」と評した。
    魚臣の事が好きで、シルヴィアの恋における最大のライバル。それとなく魚臣に好意を伝えようとはしているものの、中々その行動が報われることは無い。
    ちなみに、彼女の好意に気付いていないのは当の魚臣本人だけである。

    アメリア・サリバン

    全米二位の格ゲーマーであり、シルヴィアとは対照的に鈍重ながらも重装甲のパワー型を操る戦闘スタイルを取る。
    本人もかなり大きく、女性ながら慎重180㎝を超える巨体。
    ミーティアスを使うシルヴィアに対して、カースドプリズン及びプリズンブレイカーを使うゲーマーとして数少ない、シルヴィアに届き得るゲーマーとして活躍していたものの、シルヴィア曰く、「一歩足りない」存在として惜しがられていた。
    そんな中、突如として現れた「リアルカースドプリズン」の存在に触発され、来日を決意する。

    現在作中で直接は登場していないものの、既に来日して魚臣の部屋に突入しており、その執念から魚臣を通して11月のイベントにサンラクを引っ張り出すことに成功する。

    ユラ

    『辻斬り・狂騒曲(カプリッチオ)・オンライン』。通称『幕末』の最強プレイヤー。二つ名はレイドボス。
    恐らくは作中を通してみても最強とも言える程のプレイヤースキルを持つゲーマーであるが、本人がサヴァン症候群的な障碍を抱えており、その影響で現実世界における人間関係の構築が壊滅的に苦手な為、現実では無名の存在として幕末最強のプレイヤーとして君臨している。
    見た目はぽやっとした天然気味な美少年であり、男受けする受け顔。
    現状、唯一主人公のサンラクが完全敗北している存在であり、サンラク曰く「幕末のエンジン下で一対一で奴に勝てる気がしない」との事。

    当千

    『幕末』における二位プレイヤー。二つ名は『俺たちの勇者』。
    幕末最強のプレイヤーであるユラとまともに戦える数少ないプレイヤー。

    シャングリラ・フロンティアの運営


    継久理・創世

    名前の読みはつくり・つくよ。
    シャングリラ・フロンティアのゲームハードからゲームプログラムまでもを担当した天才技術者。
    シャングリラ・フロンティアの運営として後述の天地、木兎夜枝とは大学時代からの付き合いで、特に天地とは犬猿の仲。
    基本的に合えば殴り掛からんばかりの口喧嘩しかしないが、二人とも体力がないために口喧嘩だけで体力を切らす。
    また、基本的には敵対関係だが、共闘するときには抜群のコンビネーションを発揮するようで、プレイヤーのクリア阻止や、イラつくスポンサーへの報復には一も二も無く協力している。

    天地・律

    シャングリラ・フロンティアのゲーム調整を担当した天才技術者。
    造り込み過ぎて恐らくは人間ではクリア不可能となっていた創世のゲーム世界を、簡単にはクリアできない。しかし、何とかクリアできる範囲のギリギリまで調整した人間。
    上記の通り、大学時代からの悪友である継久理とは何かと喧嘩する犬猿の仲。
    サンラクがクリアした過去のクソゲーの幾つかにも政策として関わっており、サンラクからはクソゲーしか作れないのかと疑われている。
    一方で、サンラクの存在を知った天地の方も、サンラクのゲームのプレイ履歴から自身のトラウマである過去のゲームの幾つかもをプレイしている事から、一方的な敵意を持たれている。

    木兎夜枝・境(岩巻・境)

    括弧の中は結婚後の名字。旧姓の読みはつくよぎ。名前の読みはさかい。
    天地と継久理という二人の天才に挟まれつつ、スポンサーとの交渉を行う人間潤滑油が主な仕事。
    好き勝手なことしかしない二人に加え、無茶な要望を出して来るスポンサーとの間を取り持つために奔走し、ストレスによる胃痛が耐えない。
    その仕事の過酷さは、一度間違って胃薬を五百箱ほど購入したが、一年以内にすべて使い切ってしまったほど。
    妻である岩巻・真奈とは大恋愛の末に結婚し、未だにその熱愛ぶりは続いており、その熱々ぶりは天地と継久理が喧嘩中でも閉口するほど。


    リアル世界の人間関係


    陽務家

    父、仙次
    釣りキチと言えるほどの釣り人間。作中や短編に釣り仲間らしき人物が何人か登場している。
    母、永華
    家で雀蜂の巣をつくるほどの昆虫大好き人間。
    妹、留美
    読者モデルもしているファッションガチ勢。
    アーサー・ペンシルゴンこと、スーパーモデル天音永遠の強烈なファンであり、サンラクからは邪教徒認定されている。

    才賀家


    斎賀家の老人
    作中では名前も家庭内での位置に着いても説明されていない為、便宜上老人と呼ぶ。
    恐らくは斎賀家の祖父に当たる人物。釣りを趣味にしており、サンラクの父である仙次と交流がある。

    長女、斎賀 仙
    古武術と弓道を収めている。斎賀家の例に漏れず恋愛関係が壊滅的だがお見合いで解決した。

    サンラクの学校関係者


    福耳雑菌ピアス

    名前は不明。サンラクのクラスメートであり、陰キャと陽キャの中間の様な性格。
    近頃学校のマドンナである斎賀玲と仲が良いサンラクこと、楽郎にしょっちゅう絡んでは、良い様にしてやられるキャラ。

    石動

    生徒会副会長。サンラク曰く、「記憶に残らないイケメン」。
    何か斎賀玲に誘いをかけていたところを、アシナガバチが止まり、そこを助けようと(威圧的に接)したサンラクを邪険にした結果、ハチに刺され情けない姿を見せることになった。
    その後、パニくったところをサンラクの指示に従い、その場を去ることになった。

    その他の人間


    岩巻・真奈

    境の妻であり、ゲーム販売店「ロックロール」の女店主。
    乙女ゲーのみをプレイするゲーマーで、サンラクはロックロールの常連であることからそれなりに親しい間柄。
    また、ヒロインちゃんこと斎賀・玲がサンラクこと、陽務・楽郎に片思いしている事を知り、それを後押しするためにシャングリラ・フロンティアをプレイするように勧めた張本人。

    武田インゲン

    サンラクのクソゲーフレンドであり、互いに見つけたクソゲーをレビューし合う仲間。
    フルダイブ以前のモニタにゲームを映していたレトロな時代からのクソゲーハンターであり、女児用からR-18までありとあらゆるクソゲーを取り揃えている古強者。クソゲーのために別荘まで建てた、サンラクの憧れの人。作中ではサンラクに風雲プレジ伝を贈った。
    リアル社会的強者であり、出張で世界中を飛び回ったり世界的に有名な企業の本社ビル最上階付近にお邪魔したりしている。
    古のオタク口調で喋る。

    関連タグ

    シャングリラ・フロンティア

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