あらすじ
2023年度
不思議な異世界ジオワールドのシンボルであるキョボの木がモノノ家によってエナジーを奪われ、枯らされてしまった。
ジオワールドの住人ジオビーに協力を依頼された選ばれし17人のてれび戦士達は、モノノ家の野望を阻止することができるのか?
2024年度
モノバアを倒したことで満開になったキョボの木。しかし、新たな敵・歯車家がキョボの木を歯車に変えてしまった。
16人のてれび戦士達は再びキョボの木を元に戻すことができるのか?
登場人物
ジオビー
ジオワールドの住人。名前は「ジオ○○」。
キョボの木の世話係。底抜けにポジティブな男性。
- ジオ前田(演:前田裕太〈ティモンディ〉)
ジオワールドの頭脳。本を持った男性。
てれび戦士
ねんリングを身に付け、テレゾンビと戦う使命を課された花咲町に住む小中学生。
2023年度に登場。通称はレイ。
マウナ、ソノマ、ミオと同じ学校に通う。
ルナとは犬猿の仲で喧嘩ばかりしている。
2023年度に登場。通称はマウナ。
レイ、ソノマ、ミオと同じ学校に通う。
2023年度から登場。通称はルナ。
ちょっとめんどくさがりで、他のてれび戦士やジオノコに振り回される場面もしばしば。
2023年度ではテッショウやキョウイチロウと同じ学校に通っており、テッショウとはクラスメイト。
2024年度ではソノマ、テッショウ、ミオ、サクラ、ケイ、メイ、タイアン、ジョシュアと同じ学校に通う。
2023年度に登場。通称はキョウイチロウ。
特技は手芸で、手作りの人形『今日1ハッピーくん』を持っている。
ルナからはまじめと言われており、第1話でエナジーが戻った後には花屋の散らかった花を拾う優しさも見せていた。
ルナやテッショウと同じ学校に通う。
2023年度から登場。通称はソノマ。
2023年度ではレイ、マウナ、ミオと同じ学校に通う。
2024年度ではルナ、テッショウ、ミオ、サクラ、ケイ、メイ、タイアン、ジョシュアと同じ学校に通う。また「hello,」の一部シーンと同様、関西弁で喋るようになった。
ジオビーからはポンの世話係を任されている。
2023年度から登場。通称はテッショウ。
カフェのマスターの甥。
2023年度ではルナやキョウイチロウと同じ学校に通っており、ルナとはクラスメイト。
2024年度ではルナ、ソノマ、ミオ、サクラ、ケイ、メイ、タイアン、ジョシュアと同じ学校に通う。
2023年度から登場。通称はミオ。
一度怒らせるとかなり怖く、凄まじい気迫を放つ。バレエをやっている。
2023年度ではマウナとレイと同じ学校に通う。
2024年度ではルナ、ソノマ、テッショウ、サクラ、ケイ、メイ、タイアン、ジョシュアと同じ学校に通う。
2023年度から登場。通称はサクラ。
しっかり者でケイやトアの世話を焼いている。宝石を収集しており、父からプレゼントされたアメジストが宝物。
2024年度ではルナ、ソノマ、テッショウ、ミオ、ケイ、メイ、タイアン、ジョシュアと同じ学校に通う。
2023年度から登場。通称はケイ。
2024年度ではルナ、ソノマ、テッショウ、ミオ、サクラ、メイ、タイアン、ジョシュアと同じ学校に通う。
2023年度から登場。通称はメイ。
前作同様戦国時代オタクで、何でも戦国時代の逸話に例えて話す癖がある。
2024年度ではルナ、ソノマ、テッショウ、ミオ、サクラ、ケイ、タイアン、ジョシュアと同じ学校に通う。
2023年度に登場。通称はトア。
お調子者でサクラに叱られる場面も。小さい頃に変身ベルトをプレゼントされて以来、特撮ヒーローが大好きになった。
2023年度から登場。てれび戦士としての名義は大野冴姫。通称はサキ。
ちょっと毒舌。お洒落好きで前髪のセッティングは欠かせない。リラと仲良し。バレエをやっている。
2023年度から登場。通称はリラ。
ボクっ娘。サキと仲良し。
2023年度に登場。通称はアーサー。
生粋の妖怪ファンで、よく妖怪の本を読んでいる。ダイチとはちょっとしたいざこざの末の仲良し。
2023年度から登場。通称はダイチ。
クイズや雑学に詳しく、情報収集も怠らない。アーサーと最初は気まずかったが、最終的に仲直りできた。
2023年度から登場。通称はポン。
ユウリと同じ学校に通う。周囲からは「ポンちゃん」と呼ばれる場面が多い。何でも1人でやりたいお年頃。テニスをやっている。
2023年度から登場。通称はユウリ。
ポンと同じ学校に通う。幼いながらも勇気に溢れ頭の回転も速い。マウナに憧れているが、当初は上手く話せなかったため反抗的な態度を取っていた。
2024年度から登場。通称はタイアン。
ルナ、ソノマ、テッショウ、ミオ、サクラ、ケイ、メイ、ジョシュアと同じ学校に通う。本人曰く偶然落ちていたねんリングを拾ったらてれび戦士になったらしい。関西弁で喋る。
2024年度から登場。通称はジョシュア。
ルナ、ソノマ、テッショウ、ミオ、サクラ、ケイ、メイ、タイアンと同じ学校に通う。本人曰く偶然落ちていたねんリングを拾ったらてれび戦士になったらしい。バスケが得意。
2024年度から登場。通称はハフォード。
好奇心旺盛で、興奮すると英語で喋る。
2024年度から登場。通称はケイノスケ。
のんびりマイペースで食いしん坊。絵を描くのが好き。
ジオノコ
ジオワールドの精霊。子供のエナジーで生きている。ねんリングを着けていないと見えない。
- メラメラ(声:山根綺)
火のジオノコ。シーサーに似ている。熱血で思い立ったらすぐに行動する。
水のジオノコ。水滴を擬人化したような見た目。温和だが度が過ぎた臆病者。
中の人は前々作にて『勇』のもじもん・いさましうすの人間態として顔出し出演している。
- モク(声:竹内良太)
木のジオノコ。頭が大きい龍のような見た目だが、中には小さな本体が入っている。紳士的だが謎めいており気紛れ。パニックになると本体が見えて関西弁口調になる。
中の人は前々作にて『力』のもじもん・どみねすとろんぐの声を担当。また兵庫県神戸市出身である。
- ソヨ(声:井口裕香)
風のジオノコ。竜巻を纏った狐の姿。ちょっとプライドが高く、キレると雷や竜巻を発生させる。狐らしく油揚げには目がない。
- ゴロン(声:伊瀬茉莉也)
石のジオノコ。大小様々な石を組み合わせたような姿。マイペースな楽観主義者。一方で体重は1tあり、テッショウに暴露されて激怒してしまったことも。
モノノ家
2023年度の敵。キョボの木を枯らした張本人で、モノワールドの支配者。構成員は赤と黒の服を着ている。
モノノ家の当主でモノコの祖母。
詳細は項目参照。
モノバアの孫。通称はモノコ。
詳細は項目参照。
- モノオ(演:上野勇希)
モノコの執事。彼女よりも常識的だが、忠誠心が暴走してたまにモノコの顔がプリントされたタンクトップを作るなどの奇行に走る。かなりの力持ちでもあり、大抵モノコをお姫様だっこしている(中の人もプロレスラー)。時折だが女性口調で喋る。
テレゾンビのレーダー兼モノノ家の屋敷との通信機となるコンパクト型の鏡「モノノケコンパクト」を持っているが、知らぬ間に失くしてしまいポンに拾われていた。オツムもちょっと残念なようで、モノバア曰く「脳みそまで筋肉」。
モノノ家に仕えている発明家。
詳細は項目参照。
- カエルテイ(演:蛙亭)
モノノ家の家来の男女コンビ。やり取りからしてモノノ家とは純粋な雇用関係と思われる。こちらも頭は残念で、ユウリを騙そうとして逆に利用されてしまったことも。
男の方のナカノ(演:中野周平)は電波増幅器や巨大エナジータンクを制作した報酬をせびる等結構な守銭奴。中の人が元美術部で漫画家のアシスタントをやっていたからか、木曜生放送で披露する絵は非常に上手い。
女の方のイワクラ(演:イワクラ)はモノバアに冷ややかな目を向けている苦労人。ガラクタ博士が自分達に仕事を押し付けて遊びに行ってしまったのをユウリに愚痴っていたこともあった。
木曜生放送コーナー「木曜LIVEジオバトル」のキョボの日にも登場。エナジーを奪おうとしているとはいえ、ゲームには終始ノリノリ。こいつらやこいつらに似た憎めない悪役ポジションである。
2024年度にモノノ家がいなくなったことによって、経済的に苦しくなり、ジオビーに転職。
本作では『ガラクタ博士が作ったドローン』という設定。
掃除機のようなパーツが付いており、ここから人間のエナジーを吸い取る。当たった物を別物に変えてしまう「カラーバー光線」攻撃も可能。
被害を食い止めるにはジオノコとてれび戦士がリンクして放つ技・ジオノコ投げで倒さなければならない。
機械らしく衝撃や水には弱いようで、モノオに殴られて暴走したり、ポタを吸い込んでショートしたりしまったことも。
歯車家
モノノ家に代わる2024年度の敵。キョボの木を歯車化した張本人で、モノワールドの貴族であり支配者でもある。
首に歯車が付いているカメレオン型の生き物。人や物を歯車化させる能力を持つ。
ジオノコ同様、ねんリングを着けていないと見えないような描写がある。
詳細は項目参照。
- ヤマバ(演:アンジェラ芽衣)
歯車家の当主。一人称は「我」。感情の起伏が非常に希薄で、淡々と話す。
自分の意見や思想を持つことなく、歯車家の言いなりになる人間を求めているらしいが……?
名前の由来は左右対称のはすば歯車を合わせた形状の歯車「やまば歯車」。その正体は歯車家に所属する研究員で、歯車家に代々伝わる秘宝シャリングに操られていた。
2024年度は歯車家の配下となっている。
詳細は項目参照。
歯車家に心酔している集団。歯車の魅力を知らしめるために毎回てれび戦士のお宝を奪い、歯車を付けてデコレーションする。
2024年度に登場したルナ、ソノマ、テッショウ、ミオ、サクラ、ケイ、メイ、タイアン、ジョシュアと同じ中学校に通う1年生の男子生徒。通称はアキラ。
歯車家の協力者でシャリングの使い手。エナジーキューブを3個入手したことによって、ヤマバの手からシャリングが消滅した事もあり、歯車家の新たな当主となってしまった。
詳細は項目参照。
その他
テッショウの叔父。花咲町で「マスタカフェ」を経営しており、この喫茶店ではテッショウらてれび戦士が贔屓にしている。
2023年度版ではエナジーを吸われる、モノコの奇行に悩まされる、2024年度版では歯車家に歯車化させられるなど不憫。てれび戦士側も彼の巻き込まれ体質を把握しているのか、「テレゾンビはエナジー吸い放題」という貼り紙を店に貼られて囮にされたなんてことも……。
趣味は縄文土器のレプリカの収集。ルナに日本史を教えるために使ったり、テッショウに壊されたりしてしまったことがある。
- オウリン先生(演:王林)
ジオワールドとモノワールドの狭間にある「オウリン宮殿」に住んでいるエナジーマスター。本作のゲームコーナーや木曜生放送の進行役でもある。
様々な場所にワープホールを出現させる、手で優しく撫でただけでねんリングを修理するといった能力を持つ。
一方でジオワールドとモノワールドの戦いには基本的に関与せず静観するだけであり、「私はジオワールドの味方でも、モノワールドの味方でもない」とは本人談。しかし「歯車家が個人的に気に入らないから」という理由でねんリングに新機能を追加するなど、私情を挟むこともある模様。
- 電脳戦士デンリキマン(演:中村嘉惟人)
トアが大好きな特撮番組の主役。「デンリキ」とある通り、何から何まで前作のオマージュ。
中の人は2010年度のてれび戦士なのに加え、実際にヒーロー役で本家に出演した経験がある。
- 粗大ゴミセンターの従業員(演:伊藤陽佑)
花咲町にある粗大ゴミセンターの従業員。モノノ家作のタンスに偽装したエナジータンクを本物のタンスと勘違いして捨てようとしてしまい、取り返すべくレイとルナが奔走することに。
中の人は『MAX』の天てれドラマ「サムネタ男とタコヤキ娘」と、『YOU』のモブキャラ役で出演経験あり。ついでに「アリエナイザー」「エマージェンシー」という台詞も中の人ネタ。
2024年度の生放送のバトルを仕切るバトルマスター。ジオチームが勝利した場合、呪文を唱え、てれび戦士のお宝から歯車を取り除いて元通りにする。
中の人曰くコンセプトは「こうなってはいけない大人」らしい。実際、「1989年のマイルチャンピオンシップ並みに接戦」(オグリキャップがバンブーメモリーをハナ差抑え勝利)と明らかに本来の視聴者層を無視したマニアックなコメントを残すことも……。
オウリン先生の知人。
- ズビー(演:ソーズビー・キャメロン)
ミオとサキが通っているバレエ教室の講師。
中の人は2012年度~2013年度のてれび戦士である。
バレエ教室の掃除をしにやってきた清掃員。
それにしても、なんだかどっかで見たことがあるような……?
用語
- ジオワールド
自然豊かで不思議な異世界。美しい草原や花畑が広がっており、空には虹がかかっている。
乗り物が暮らす異世界。伝説の塔レインボージオタワーを完成すれば人間界へ帰れることができる
- キョボの木
ジオワールドのシンボルの巨木。エナジーで成長するが、モノノ家の手で枯れてしまった。てれび戦士がテレゾンビを撃破する毎に少しずつ再生していく。
- エナジー
新しいことに挑戦したり、新たな学びを得て成長したりすると生まれるエネルギー。
テレゾンビに奪われると無気力になってだらけてしまう。
- ねんリング
ジオワールドの秘宝でてれび戦士の証。年輪のような外見をした腕輪で、ジオノコはこれを着けている人にしか見えない。
エナジーを貯めるのが可能で、リンクのためのバロメーターにもなっている。他にも現実世界とジオワールドを行き来するゲートを開いたり、ジオビーとの通信機代わりにもなったりするなど機能が満載。
- リンク
エナジーが十分に溜まったてれび戦士がジオノコと共鳴した状態。ここからジオノコを投げる(素手ではなくラケットなどで飛ばしても可)と必殺技の「ジオノコ投げ」が発動する。
一応複数人とも同時にリンクできるが、ポタ曰く相当な負担らしい。
- モノワールド
モノノ家、歯車家が支配する異世界で、ジオワールドとは表裏一体の関係にある。
歯車やネオンサインなどのスチームパンク・サイバーパンクチックな意匠が特徴的。
- 花咲町
てれび戦士がここに住んでいる現実世界側の街。
放送リスト
前作と同様にてれび戦士でないものがメインを担当する回もある。
2023年度
話数 | 本放送日 | サブタイトル | メイン担当 | ジオノコ | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2023年4月3日 | てれび戦士集結 | 新井琉月 | メラメラ、ゴロン | 29代目てれび戦士初登場 |
2 | 2023年4月10日 | こわがりとおせっかい | 江口慶、池村咲良 | ゴロン | |
3 | 2023年4月17日 | 勇気の価値は | 江口慶、池村咲良 | ゴロン | |
4 | 2023年4月24日 | すべてはモノノ家のために | 小久保向一朗 | メラメラ | |
5 | 2023年5月8日 | ひとりぼっちのてれび戦士 | シェパード龍アーサー、渡辺大馳 | ポタ | |
6 | 2023年5月15日 | つながったパス | シェパード龍アーサー、渡辺大馳 | ポタ | |
7 | 2023年5月29日 | 飛んでどこいく テレゾンビ | ポン璃菜アメリー、松尾そのま | ソヨ | |
8 | 2023年6月5日 | ポンちゃん 投げる!打つ! | ポン璃菜アメリー、松尾そのま | ソヨ | |
9 | 2023年6月19日 | ヒーローになりたい | 今野斗葵 | モク | |
10 | 2023年6月26日 | ぼくもヒーロー | 今野斗葵 | モク | |
11 | 2023年7月10日 | エナジータンクをさがせ! | 筧礼、新井琉月 | ゴロン、メラメラ | |
12 | 2023年7月17日 | チグハグは成功のもと? | 筧礼、新井琉月 | ゴロン、メラメラ | |
13 | 2023年9月4日 | ユウリの大暴走 | 廣末裕理 | ポタ | |
14 | 2023年9月11日 | ぼくは勇気ある てれび戦士! | 廣末裕理 | ポタ | |
15 | 2023年9月25日 | モノノ家の野望 | 大野冴姫 | ソヨ | |
16 | 2023年10月2日 | めげない心!! | 大野冴姫 | ソヨ | |
17 | 2023年10月16日 | テッショウのウソ | 丸山煌翔 | ゴロン | |
18 | 2023年10月23日 | ウソもほうべん? | 丸山煌翔 | ゴロン | |
19 | 2023年11月13日 | ハッピーをおしえろ | 盛武美音 | モク | |
20 | 2023年11月20日 | わたしたちのハッピー | 盛武美音 | モク | |
21 | 2023年12月4日 | ぼくたちが戦う理由 | 廣末裕理、ポン璃菜アメリー | ポタ | |
22 | 2023年12月11日 | わたしの知らないケイ | 池村咲良、江口慶 | メラメラ | |
23 | 2023年12月18日 | いつものふたり | 池村咲良、江口慶 | メラメラ | |
24 | 2024年1月15日 | 進撃のテレゾンビ2号機 | 稲毛眞生 | ゴロン | |
25 | 2024年1月22日 | モノコの心 マウナの答え | 稲毛眞生 | ゴロン | |
26 | 2024年1月29日 | 3つのやりたいこと | 小久保向一朗 | モク | |
27 | 2024年2月5日 | モノコのねがい | 小久保向一朗 | モク | |
28 | 2024年2月19日 | 2号機のゆくえ | 松尾そのま | メラメラ | |
29 | 2024年2月26日 | ソノマの怒り | 松尾そのま | メラメラ | |
30 | 2024年3月4日 | もう1人のてれび戦士 | てれび戦士2023 | ジオノコ |
2024年度
話数 | 本放送日 | サブタイトル | メイン担当 | ジオノコ | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2024年4月1日 | ふみ出す1歩が世界を変える | ハフォード健汰朗 | ポタ、メラメラ | 30代目てれび戦士初登場 |
2 | 2024年4月8日 | 回転少女とお絵かき少年 | 寺尾佳之助、盛武美音、大野冴姫 | ソヨ | |
3 | 2024年4月15日 | グルグルキャッチ発動 | 寺尾佳之助、盛武美音、大野冴姫 | ソヨ | |
4 | 2024年4月22日 | 左手はそえるだけ | ヌワエメ・ジョシュア、金児莉良 | ゴロン、ソヨ | |
5 | 2024年5月6日 | サクラと転校生 | 池村咲良、江口慶、香月萌衣 | メラメラ | |
6 | 2024年5月13日 | ねらわれたアキラ | 池村咲良、江口慶、香月萌衣 | メラメラ | |
7 | 2024年5月27日 | タイアンのツッコミ | 太田帯行、大野冴姫、新井琉月 | モク、ソヨ | |
8 | 2024年6月3日 | 受け手のキモチ | 太田帯行、大野冴姫、新井琉月 | モク、ソヨ | |
9 | 2024年6月17日 | アキラは何者? | 廣末裕理 | メラメラ、ポタ | |
10 | 2024年6月24日 | ふたりだけのヒミツ | 廣末裕理 | メラメラ、ポタ | |
11 | 2024年7月8日 | それぞれの選択 | 江口慶、池村咲良 | メラメラ | |
12 | 2024年7月15日 | かみあう歯車 | 江口慶、池村咲良 | メラメラ | |
13 | 2024年9月9日 | ルナのプライド! | 新井琉月 | ゴロン | |
14 | 2024年9月16日 | 特別になりたくて | 新井琉月 | ゴロン | |
15 | 2024年9月23日 | メイは恋のキューピッド | 香月萌衣 | ソヨ | |
16 | 2024年10月7日 | ともだちは歯車家 | 廣末裕理 | ポタ | |
17 | 2024年10月14日 | ユウリは あきらめない | 廣末裕理 | ポタ | |
18 | 2024年10月28日 | ねらわれたエナジーキューブ | 金児莉良、香月萌衣 | ソヨ | |
19 | 2024年11月4日 | てれび戦士と茶の間戦士 | 金児莉良、香月萌衣 | ソヨ | |
20 | 2024年11月18日 | 怒りのコントロール | 松尾そのま | モク | |
21 | 2024年11月25日 | 届かぬ思い | 松尾そのま | モク | |
22 | 2024年12月9日 | サクラだけの責任 | 池村咲良 | メラメラ | |
23 | 2024年12月16日 | アキラの言葉 サクラの決意 | 池村咲良 | メラメラ | |
特別編 | 2024年12月23日 | ジオ物語年末スペシャル | てれび戦士2024 | ||
特別編 | 2025年1月13日 | アキラはどうなる? | 高木アキラ | ||
24 | 2025年1月20日 | ダイチ大地に立つ!! | 渡辺大馳 | ゴロン | |
25 | 2025年1月27日 | さまようヤマバ | 松尾そのま | ソヨ | |
26 | 2025年2月3日 | かみあうふたり | 松尾そのま | ソヨ | |
27 | 2025年2月17日 | 成長したはずのわたし | 盛武美音 | モク | |
28 | 2025年2月24日 | ダメダメなわたしでも | 盛武美音 | モク |