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ペローナ

ぺろーな

ペローナとは、『ONEPIECE』に登場する人物。
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「さて 0時の鐘が鳴った …私達も本気で行くぞ」

ホロホロホロ …ここから逃げられると思うなよ!! マヌケ共!!

CV:西原久美子

概要

スリラーバーク四怪人の1人で、元王下七武海海賊ゲッコー・モリアの傘下。
「ホロホロホロ」という独特の笑い方をする。

サブキャラの中でも人気が高く、プライズなどのフィギュアが多数登場している。

人物

異名は「ゴーストプリンセス」チョッパーに似た特徴的な目をしている。
可愛らしい容姿をした少女だが、勝気でワガママ、かつ男勝りなお転婆娘。
ゴスロリ衣装を好んでまとっており、クマシーなど部下のゾンビたちを罵倒しながらこき使っている。
しかし、1人になると寂しくなって泣いたりもするツンデレ要素のあるキャラである。また、ホグバックとともに働いていた時に医学を習ったのか、それなりに外傷などの治療ができる模様。
再登場した際には、腕にモリアのブリックバットを模したタトゥーを入れている事が明らかになった。
2年前は長袖だった為、2年前からすでに入れていたのか、最近入れたのかは不明である。

モリアには遊び半分で付き合っていた、と本人は語っているが、実際にはモリアに執心している姿ばかりが描かれている。
それもそのはず、実はペローナは幼い頃からモリアによって育てられた拾い子であり、ずっと一緒にいたモリアを父親のように慕っているのだという。
ゴシック調の服装や寝室のぬいぐるみ趣味はモリアの影響なのかもしれない。
そのためか、1度はモリアを置いて逃走を図ろうとしたものの、(出会ったタイミングが悪かったとはいえ)あくまでモリアのためにくまに正面から迎撃するという果敢な姿も。

能力

ペローナ


悪魔の実ホロホロの実
能力霊体を自在に生み出すことができる
種類超人系

「ホロ」とは「hollow」、つまりは幽霊幻影の意。自らの体を媒体として霊体を産み出し、それを自在に操る事ができる「霊体人間」。
作り出したゴーストにはそれぞれ簡易的な人格が宿っており、ペローナの指示である程度の自立行動が可能。ゴーストなので実体が無く、それ故にあらゆる物体をすり抜けて行動できる。勿論物理的な攻撃も当たらないし、火で燃やしたりもできない。また、視覚をペローナと共有する事ができるので、本体では侵入できない場所の偵察、ターゲットの監視などにも役立てる事ができる。

ゴーストはネガティブ ネガティブと囁きながら浮遊しており、人間がこれに肉体を通過されると、例え前向きが服を着て歩いているような人物でも超ネガティブ思考に襲われ、その場で膝を付いて(まさにコレ→OTZ)やる気や戦意を喪失してしまう。大多数の人間には効果があり、一度捕まればそれだけでどれほどの高額賞金首でもあっという間に無力化されてしまう恐ろしい能力であるが、ウソップのような元々が極度のネガティブ思考の人物には効果が無い。むしろそういった人物に多用しすぎると、ゴーストやペローナ本体の方に影響が出始める。(もっとも、ウソップは普段はそれ程ネガティブではないのだが、当時メリー号喪失や仲間との確執などがあってから、まだ日が浅かった。)
また、やる気どころか最低限の人間性すらあるのか怪しい(ヴィンスモーク一家、ジャックなど)狂人には空回りする可能性もある。

また、自分の意思で自由に幽体離脱する事もできる。抜け出た霊体は基本的には本体と全く同じ風貌や大きさで、誰の目にもはっきりと見える。しかし、やはり実体は存在しないので物体や攻撃はすり抜けるし、空中にも浮かべるし、大きさも自分の意思で自在に変化させられる。また、霊体のまま相手に直接触れる事はできないが、相手の目の前に陣取って視界を塞いだり、触れる事ができない点を逆に利用して相手の体に手を突っ込んで驚かせたり、元々当たらないのに敢えて攻撃を避ける素振りを見せて相手に無駄弾を撃たせたりなどの攪乱戦法は充分に可能。しかもウソップの逃げ足に追いつけるほど素早く飛び回れる。おまけに作り出した霊体を破裂させる事で衝撃波を発生させ、相手を攻撃する事も可能。幽体離脱のカラクリを見破らない限り、相手は自分の攻撃は一切当たらないのにペローナからの攻撃は一方的に受け続け、尚且つどこまで逃げても空を飛び、壁をすり抜けながら追ってくるという理不尽極まりない戦闘を強いられる。

ただし、幽体離脱状態では本体が完全に無防備な状態になってしまうのが最大の弱点。そのため、幽体離脱中は可能な限り安全な場所に本体を隠しておく必要がある。万が一本体の居場所を知られ、本体に攻撃されてしまうと防御も回避もできない。

ネガティブホロウ
霊体を飛ばし、それを通過させた相手の心を折る。
あのポジティブ思考の塊であるルフィが「生まれ変われるならナマコになりたい…」などと言い出す辺り、この技が如何に恐ろしいかが窺い知れる。しかし、極度のネガティブ思考であるウソップには効果が無かった。

ミニホロ ゴースト・ラップ
掌に収まるような小さな霊体を作り、指を鳴らすのを合図として破裂させ、その衝撃波で相手を攻撃する。
ミニホロの小ささに反して衝撃波の威力は石の壁が陥没するほど強力であり、しかも霊体であるミニホロを物理的に振り払うことはできないため、纏わりつかれればもう破裂を待つしかない。

特ホロ 神風(カミカゼ)ラップ
人間の上半身を丸ごと呑み込めるほどの巨大な霊体を作り、それを相手に喰らい付かせてから破裂させる。
簡単に言えば上述の”ゴーストラップ”の強化版。その威力は人体が一撃でバラバラになるほどだという。しかもこれも物理的に取り除くことはできないため、その威力もあって喰らい付かれれば本当に絶望的となる。しかし、特ホロ本体の巨大化と「衝撃波」による攻撃であることが仇となり、劇中ではウソップの持っていた「衝撃貝」(インパクトダイアル)にダメージの全てを吸収され、結果的に不発に終わった。また、同じく衝撃破を扱えるうえに瞬間移動までできるくまとも少々相性が悪い。

活躍

スリラーバークではモリアから自分達やブルックの影を取り返そうとする麦わらの一味に立ちはだかり、そのトリッキーな能力で翻弄する。しかし彼女のゴーストを上回るネガティブ精神を持つウソップにゴーストは効かず、ウソップの驚異的な打たれ強さと化かし合いの技量に敗れ気絶。
その後、身の危険を感じ島から財宝などと共に脱出しようとするが、突如襲来した王下七武海バーソロミュー・くまによって遥か遠くへ飛ばされてしまう。

彼女が飛ばされた先は同じく七武海のジュラキュール・ミホークの住居であるシッケアール王国跡地であった。その後は後に同じく飛ばされてきたロロノア・ゾロ、及びミホークとともに奇妙な同居生活を行う。2年後の麦わらの一味集合時には、シャボンディ諸島までゾロを見送った。

扉絵ではスリラーバーク跡には既にたどり着いており、クマシーを発見している。その後は登場していないが、71巻のSBSで作者はモリアを心配していると語っており、モリアとは未だ再会できていない事が伺える。
その後はシッケアール国に戻り、ミホークや大猿達と共にキャベツを栽培する農業生活を送っている。

関連項目

関連イラスト

ほろほろ
ペローナちゃんと可愛いオモチャたち


ペローナちゃん
ホロホロホロ~


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ONEPIECE 海賊(ONEPIECE) スリラーバーク ゲッコー・モリア ロロノア・ゾロ 幽霊 ゴスロリ ピンク髪 ツンデレ ツインテール

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