ピクシブ百科事典

ヴァンガード漫画版

ゔぁんがーどまんがばん

カードファイト!!ヴァンガードの漫画版の二次創作作品に付けられるタグ
目次[非表示]

概要

ヴァンガード漫画版とは、カードファイト!!ヴァンガードの原作コミックの二次創作作品に付けられるタグである。
とはいうものの、このタグが作られたのが最近なため、このタグをロックせずに作品名とキャラ名を直接付けられることがまだまだ多く、知名度がなかなか上がらないのが現状である。

知名度の関係上「漫画版」としてタグが作られているが、漫画版のほうが原作に当たる。
主な設定やキャラクターは共有しているものの、特にレンの境遇や櫂の過去など、原作はアニメ版に比べて全体的にハードなテイストになっている。
森川が硬派だったり櫂のデレ度が高かったりするのはその副産物と言えるだろう。
原作とアニメのキャラの違いについてファンから質問が寄せられることも多いようで、伊藤先生本人がTwitterにて「アニメスタッフさんには最初にキャラ設計を伝えてありますが、解釈や膨らませ方が違うのだと思います」と説明している。

このため、

  1. ケロケロエース目次表記「ヴァンガード」では他の曖昧さ回避と被ってしまう
  2. キーワード検索では漫画版作品は埋もれがちである
  3. 漫画版作品は数が少なく埋もれがちである
  4. アニメ版のネタバレはOKでも漫画版のものとなるとNGと思われる可能性がある
  5. アニメ版と漫画版の区別をする
以上の理由から、そうしたユーザーに勝手なイメージを押しつけないために、住み分けすることを目的として作った検索避けタグである。
無為な争いを避けるためにも、ヴァンガードの漫画版作品を効率的に投稿・閲覧するためにも、このタグの使用(ロック)を推奨したい。

尚、コミックスに収録されていない内容にはさらにケロケロエースコンプエースネタバレタグを使用(ロック)を推奨したい。

カップリング作品の場合は、ヴァンガ男女カプヴァンガ【腐】ヴァンガ【百合】タグとの併用を推奨したい。

ここでは漫画版をベースにした新アニメ版、2018年版シリーズ(後述)に関しても記載する。

伊藤彰「ヴァンガード」

「ヴァンガード」はケロケロエース目次などの表記であり、コミックスの商品名は「カードファイト!!ヴァンガード」である。
カードゲームの発売に先がけ、2010年12月からケロケロエース(公式HPリンク)で連載開始。
また、コンプエース(公式HPリンク)で2011年2月号(2010年12月24日発売)より
ケロケロエースに掲載された内容をそのまま再録した連載が開始されていた。

ケロケロエースの休刊後は、ブシロードメディア発行(発売は角川書店KADOKAWA)の月刊ブシロード2013年10月号(創刊号)に移籍して継続し、2017年5月号連載分をもって完結した。

アニメ版に比べてやや硬い少年漫画らしい絵が特徴。
漫画版第1話とアニメ版第1話・第2話はほぼ共通した内容になっているが、それ以降は全く異なる展開を見せている。
連載途中で、アニメシリーズが「カードファイト!!ヴァンガードG」に移行した後も主要人物やストーリーを変えることなく継続されたが、それとは別に月ブシ2015年5月号からGシリーズの漫画版である「ヴァンガードGストライドジェネレーション」 が並行して連載開始した(後述)。

余談だが、原作者の一人である伊藤彰先生は、遊戯王の原作者である高橋和希の元アシスタントである。

漫画版オリジナルのカードも多数登場する。
これらは主にPRカード(何らかの形で限定配布されるカード)としてフィードバックされていたが、2011年12月3日に漫画版オリジナルカードのみを収録したブースターパック「コミックスタイル」が発売された。

テレビアニメ(2018年版シリーズ)

2018年5月からスタートした新アニメ版(便宜上「2018年版」と呼称)は、こちらをベースとしている。
メインタイトルは無印シリーズ(通称:「旧アニメ版」及び「2011年版」)と共通しており、時間軸や一部の登場人物も基本的に旧アニメ版と同じだが、漫画版ベースの為、設定の一部や物語の流れは旧アニメ版とは異なっている。

アニメーション制作は前作「カードファイト!!ヴァンガードGZ」から引き続きOLMが担当。

本シリーズでは大まかに分けて

  • 中学生編(漫画版の前半)
  • 高校生編(漫画版の後半)
  • 続・高校生編(以降、アニメオリジナル)
  • 新右衛門編

と、それぞれ各作品ごとに区別がつけられているようだ。これらのサブタイトルはアニメ公式サイトのみで記載されており、アニメ本編では用いられていない。

また、2020年5月より開始した外伝作品である「外伝イフ-if-」もこのシリーズに含まれている。

中学生編・高校生編

2018年5月5日から2019年5月4日までTOKYOMXBS11などで放送された。また、テレビ放送に先駆けてAbemaTVで先行配信も行われていた。
キャッチコピーは「先導者たちに再び出会う物語」。

メインキャストは旧アニメ版と特に変更なしだが、一部のヴァンガードユニットやサブキャラ等に関しては新規キャストを起用しているようだ。

一部の登場人物が旧アニメとは違うタイミングで登場しており、アニメでは第2期で登場した蒼龍レオンが早期登場する等の違いもある。なお、チームQ4の結成する件はアニメオリジナル。

2018年6月3日にはTOKYOMXで一挙放送が行われている。ちなみに、TOKYOMXは2018年現在でアジアサーキット編をループ再放送。後に2020年1月からは2018年版も再放送がスタートした。例によって2話放送である。

これまでのアニメシリーズが、テレビ東京系列で放送されていたのに対し、本作では諸般の事情でネット形態が大幅に変更されており、(地上波では)TOKYOMX等のローカル局での放送に留まった(「続・高校生編」以降はテレビ東京系列での放送に戻っている)。

「高校生編」終了後に元号が令和に改元されたため、本作は平成最後のアニメシリーズとなった。

続・高校生編

2019年5月11日から同年8月10日まで放送。放送局はテレビ愛知制作・テレビ東京系列、放送時間は土曜午前8時。
ちなみにテレビ愛知が制作に関与したのは、2011年放送の第1作以来である。
キャッチコピーは「運命は再び交差する」。

なお、続・高校生編は令和最初のアニメ新番組と言う位置づけだが、初回は事前特番で本編は翌週からとなる。余談にはなるがTOKYOMXでは該当週に最終回を放送するのだが、こちらの位置づけは総集編扱いになるようだ。なお、放映話数のカウントは前作からリセットされている。

電子番組表や一部の新聞のテレビ欄等では後述の「新右衛門編」も含めて『ヴァンガード2019』と呼称されることもあった。

新右衛門編

2019年8月24日から2020年3月28日まで放送。放送局や放送時間は「続・高校生編」とほぼ同じ。
キャッチコピーは「新章突入!若き店長(新田シン)の物語が幕を開ける―」。

メインキャラクターは前作から刷新されており、ミサキの両親の急死によって、カードキャピタルを手に入れようとする日比野エスカから守るため「自称・店長」として立ち上がる新田シン(新田新右衛門)を主人公に約10年前の物語を描く。

なお、新右衛門編はシリーズの時系列としては「中学生編」よりも前の時代であり、初期シリーズの前日譚ともいえる新章でもある。また、本章では旧シリーズ時代には存在しなかった新規ユニットが新たに登場し、新導ライブ新導ミクルといったヴァンガードGシリーズのキャラクターも登場した。「続・高校生編」と同様、内容は全てアニメオリジナル。

quily「みにヴぁん」(4コマ)

ケロケロエース6月号から連載開始。
大きくデフォルメされた丸っこい絵が特徴。メディア間唯一、髪の毛と同じまつ毛の色が同じである。
こちらは、アニメと漫画の設定が混ざったスピンアウト的作品。
ケロケロエース休刊後も月刊ブシロードに移籍にして連載が継続されている。月ブシ2018年7月号から『みにヴぁん ハイ!!』に改題、リニューアルされた。

アニメ化もされており、第1期は、2013年4月6日から同年12月14日まで『ヴァンガ道』(第2期)内にて放送。第2期(『みにヴぁん2』) は、2015年10月30日から2016年3月26日まで『サタデーヴァンガード1030』内にて放送された。

その他の漫画作品

ヴァンガードGストライドジェネレーション

月刊ブシロードにて2015年5月号から2019年3月号まで連載されていた漫画。作者は平和ライチ。
退屈な日常を送っていた新導クロノが、下駄箱に入っていた「ヴァンガード」のデッキを手に入れた日から物語が展開される。
タイトルから見てわかる通り「カードファイト!!ヴァンガードG」のコミカライズ版であるが、アニメ版とはやや異なる点が多い。

本作が連載開始する以前に月ブシ2014年12月号から2015年4月号まで「ヴァンガードG THE PROLOGUE」が短期集中連載されていた。

アナザーヴァンガード星導のアスカ(カードファイト!! ヴァンガードSS)

月刊ブシロード2018年1月号から2020年5月号まで連載された漫画。作者は三越はるは。
父の代わりにカードショップの店長を務めていた熱血女子校生の松本アスカが、特別なカードを狙うカードギャング''クラウン''の刺客との熱血ファイトを描く。

本作は2016年に『月刊ブシロード』3周年記念企画で行われたマンガ大賞にて大賞を受賞した作品で、受賞時のタイトルは「カードファイト!! ヴァンガードSS(シューティングスター)」だったが、本誌連載にあたって正式のタイトルに変更された。

しかしながら、惜しくも「第一部完」という形で終わってしまった。
その後、現在に至るまで新情報等は一切なく、作中に登場したカードも正式に製品化はされていない。

カードファイト!! ヴァンガード ターナバウト

月刊ブシロード2020年9月号より連載開始。
ユーロで活躍する新進気鋭のヴァンガードファイターである櫂トシキと、闇ファイト場に君臨する無敗のチャンプのオリビエ・ガイヤールが出会うとき、新たなターンが開始しようとする。
原作の一人である伊藤彰氏と影山なおゆき氏の超強力タッグによる完全新作。

ケロケロエース(掲載紙)

8月号の「ヴァンガード調査隊」の「今日から使えるVGフレーズ」という企画で「ギャラティンさん、チーッス!!」が登場時の決め台詞として紹介されたり、
キャラメル・ポップコーンが紹介された際のアオリが「ら、らめぇ!はじけちゃうぅ!!」という児童漫画誌の読者が分かるのか疑問に思うようなネタだったり、
公式ってなんだっけと言いたくなるような展開が度々見られる一応児童漫画誌。
ヴァンガード関係の付録(ポスター、カードなど)を付けたり、アニメの特集をしたり真面目なところは真面目なのだが・・・

その後、掲載誌は2013年9月号を以って休刊となった。

漫画版 付録カード

コミックの単行本には、各巻にPRカードが1枚ずつ同梱されている。

第1巻:アルフレッド・アーリー
第2巻:ドラゴニック・ウォーターフォウル
第3巻:ノーライフキング デスアンカー
第4巻:ザ・ダーク・ディクテイター
第5巻:エクスカルペイト・ザ・ブラスター
第6巻:ペンタゴナル・メイガス
第7巻:ガスト・ブラスター・ドラゴン
第8巻:デトニクス・ドリルドラゴン
第9巻:波動する根絶者 グレイドール
第10巻:レーブンヘアードエイゼル
第11巻:アークセイバー・ドラゴン
第12巻:メサイアニック・ロード・ブラスター/遊星骸王者 ブラント(この巻のみ2枚付属)

関連動画





関連タグ

カードファイト!!ヴァンガード 川並ミナミ ミサQ
漫画 角川書店 ケロケロエース コンプエース 月刊ブシロード
遊戯王R(伊藤彰による別作品)

アニメシリーズ


外部リンク

公式

ケロケロエース | 角川書店・角川グループ
コンプティーク、コンプエースなどコンプグループの総合ポータルサイト「コンプティーク.com」
伊藤彰 (vg_akira) - twitter
STUDIO★DICE
キリー(quily100) - twitter
迂廻路[ukairo]

非公式

伊藤彰 (漫画家) - Wikipedia

関連記事

親記事

カードファイト!!ヴァンガード かーどふぁいとゔぁんがーど

子記事

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「ヴァンガード漫画版」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 667159

コメント