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マギアレコードの編集履歴

2021-04-14 12:05:37 バージョン

マギアレコード

まぎあれこーど

『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』とは、『魔法少女まどか☆マギカ』を原作としたスマートフォン用アプリゲームである。

曖昧さ回避

テレビアニメ→マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝


概要

2011年に放映されたテレビアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の外伝作品にあたるソーシャルゲーム。正式名称は『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』。


2017年8月22日よりスマートフォン用アプリゲームとして配信開始。2019年4月7日からはPCブラウザ版がDMMGAMESで配信開始(事前登録受付は同年1月7日から開始)。


2020年1月よりMBS、TOKYO MX、群馬テレビ、とちぎテレビ、BS11他にてテレビアニメが放送開始。ニコニコ動画などでも配信開始。


あらすじ

舞台は新興都市、神浜市

「わたしと、一緒に戦ってくれる?」

少女たちの出会いが、新たな物語を紡ぐ。


奇妙な力に導かれ、魔法少女達がこの町に集う。

そこは魔法少女がそのままの姿であり続けられる場所。

彼女達は、魔女から新たな力を引き出して戦っていた。


「何が起きてるの…この町で…」

環いろはは、姿を消した妹「うい」を追って、この町にやって来た。

いろはは、魔法少女たちとともにういの手がかりを探しはじめる。


やがて見滝原の魔法少女、暁美ほむらもこの、神浜市にたどり着いた。

「この街の謎が分かれば、鹿目さんを救えるかも知れない…」

ふたつの町の魔法少女が交差して、もう一つの希望が生まれる。

(公式サイトより)


ゲームシステム

ジャンルとしてはRPGにあたる。

プレイヤーは魔法少女達を様々な敵(対立する魔法少女や魔女、使い魔ウワサ等)とバトルさせ、そこから手に入れた素材アイテムや経験値で育成し、それを元にストーリーを進めていく。


魔法少女

本作の魔法少女には、以下の特性が存在する。


  • 属性:の6種類が割り当てられている。火、木、水は三すくみの関係となっており、火→木→水の順番で与えるダメージが大きくなり、闇と光は互いに与えるダメージが大きくなる。無属性は有利・不利な属性を持たない。
  • タイプ:アタックディフェンスマギアヒールサポートバランスアルティメットエクシードの8種類が割り当てられている。魔法少女のステータスや必殺技の傾向を左右する。
  • レアリティ:初期ステータスは★1〜4のいずれか。ガチャのレア度にも関係しており、数字が大きいほど出現率が低い。覚醒によって数値を上昇させることができる(後述)。

メインストーリーに登場するキャラクターは、テキストのキャラクター名では下の名前のみ表示される。


アイテム

魔法少女の育成・強化、またはプレイヤー自身の補助等に使われる。


期間限定イベント等により、ここに無い新たなアイテムが追加される事も有る。


魔法少女用アイテム

  • 強化ジェム:魔法少女の経験値を一気に高められるアイテム。
  • ブック:魔法少女の必殺技『マギア』の強化に必要な魔道書。
  • オーブ:魔法少女の進化『覚醒』に必要な球体。
  • 強化素材:敵キャラ『魔女』『魔女の手下』『ウワサ』を倒した時、まれに手に入る体の一部。マギア強化と覚醒の両方に必要。
  • メモリア:魔法少女達の思い出が魔力により結晶化した武器。装備するとステータス強化&特殊スキルが付与される。
  • デスティニージェム:ガチャ(後述)で既に手に入れたのと同じ魔法少女を手に入れると貰える因果の塊。メモリアの装備可能数を増やす『魔力開放』に必要。
  • マギアチップ:因果のカケラ。集めるとショップでデスティニージェムと交換出来る。
  • 感情の欠片:魔法少女の強化『精神強化』に必要なアイテム。二部ストーリーをクリアするほか『キモチ』を倒すことで入手可。

プレイ用アイテム

  • マギアストーン:いわゆる『石』。ガチャを回したりゲームのプレイ可能数(通称:AP)回復等に使える。
  • サポートポイント:フォローまたはフォロワー関係に有る他のマギレコユーザーの魔法少女をバトルに連れて行くと貰えるポイント。ジェム&メモリア専用の『ノーマルガチャ』等に使える。
  • AP回復薬:ゲームプレイに必要なゲージ『AP』を回復させる。
  • BP回復薬:ミラーズ(後述)のプレイ可能数を回復させる。

バトルシステム

バトルフィールドは敵、味方ともに3x3のマスになっており、味方側はそこに最大5人まで配置出来る。味方の魔法少女たちをこのマスにうまく配置しながら敵と戦う。


本作のバトルは、『ディスク』と呼ばれる3種類の攻撃手段を用いた戦略性の高いバトルとなっており、ランダムに現れるチーム内の魔法少女のディスクから3枚を選ぶ事で敵に攻撃&追加効果を発動する。


また、同じ魔法少女のディスクを3回選んだ場合、回数リセットと引き換えに味方に特殊効果を付与出来る『コネクト』を発動出来るようになり、更にマギアゲージ(別名:MP)を最大にした場合は『マギア』『ドッペル』といった必殺技を発動可能。


マギアゲージは敵から攻撃を受けたり、Blast(後述)以外のディスクを使用する事で増加する。


  • Blastディスク:縦、横、斜めの何れか一列(表示されている矢印で識別可能)を攻撃。素の威力は他の2つより低いが、2枚目、3枚目に選ぶと威力が上がり、3枚ともBlastディスクの場合は全Blastが大幅に強化される。
  • Chageディスク:敵1体を攻撃すると共にChage値を+1獲得し、次に選んだディスクがChage以外の場合、Chage値を消費して威力を強化する(後述のAcceleディスクだと更にマギアゲージ増加量も上がる)。連続で使えばChage値も蓄積され消費時に更なる強化を行える。Chageディスク選び続ける限り、ターンをまたいで最大20までにChage値を持ち越せるが、一度でもChage以外のディスクを選べば全て消費され0に戻る。3枚ともChageディスクの場合はバトル開始時に値が+2される。
  • Acceleディスク:敵1体を攻撃すると共にマギアゲージを他ディスクよりもアップさせる。2枚目、3枚目に選ぶとゲージの上昇値も増加し、1枚目に選ぶと全ディスクのマギアゲージ増加量を強化出来る(Blastディスク使用でも増加出来るようになる)。3枚ともAcceleディスクの場合はバトル開始時に全魔法少女のマギアゲージが+20される。

  • Magia & Doppel:マギアゲージが満たされると別枠に出現。ゲージ100以上でマギア、200でドッペルを発動可能。厳密にはディスクではないのでChargeによる強化は受けられないが、一方でCharge値も消費せず次のディスクに持ち越される。

コネクト

同じ魔法少女のディスクを3回選ぶと発動出来る能力。自分のディスクを他の魔法少女に渡して特殊効果を与えられる。


マギア

マギアゲージを100消費して発動する必殺技。威力や効果は魔法少女によって異なり、マギアタイプは特に強力なマギアを所持している。


ドッペル

マギアゲージを200消費して発動する超必殺技。魔法少女を★5に覚醒させ、マギアをLv5まで強化し、更に魔法少女ストーリー(後述)の『ドッペルクエスト』をクリアする事で習得出来る。魔法少女に溜まった負荷『穢れ』を解放して放つ技であり、世界観にも関わる謎めいた力。詳細はリンク先を参照。


育成システム

魔法少女の育成は、基本的に敵からドロップするアイテムを消費して行える(一部アイテムはショップから物々交換で貰う事も可能)。


  • 魔力強化:強化ジェムにより魔法少女のレベルアップを行い、ATK(攻撃力)、DEF(防御力)といったステータスを強化させる。
  • マギア強化:強化素材&ブックによりマギアの威力を向上させる。魔法少女によっては新たな追加効果がマギアに付く事がある。現在のエピソードLvと同値までしか強化出来ない。 Lv5に到達すると、マギアゲージ上限が100から200になり、ファストマナアップの効果量も100%を200(15%チャージなら30)として計算されるようになる。(後にドッペルの発動条件調整に伴い100%を150として計算するように変更)
  • 覚醒:強化素材 & オーブを魔法少女に組み込む事で戦闘能力を底上げする。全てのアイテムを組み込んだ場合、魔法少女を新たな姿へと昇華させる『覚醒』を行える。
  • 魔力解放:デスティニージェムによりメモリアの装備可能数(通称:メモリア枠)を拡張出来る。
  • 精神強化:感情の欠片等あらゆる素材ににより魔法少女の能力値・スキル・アビリティを強化する。

ストーリーシステム

ストーリーパートでは、live2dにより動くキャラ達の交流を閲覧していく他、進行状況によってはプレイヤーが小さいキュゥべえの視点で選択肢を選ぶことがある。この会話の要所要所でバトルが挟まれ敵と戦っていく(ゲーム上の都合から一部バトルは脈絡なく挟まれる事がある)。


各ストーリーのシナリオは一部を除きボイスが付いていないが、メインストーリーについては2017年12月4日から順次フルボイス化が開始された。現在は第1部の全ストーリーがフルボイス化されている。


メインストーリー/アナザーストーリー

主に神浜市と見滝原市を舞台に展開される第1部『幸福の魔女編』と、その他の地域も交えて展開される第2部『集結の百禍編』がある。詳細はそれぞれの項目を参照。


魔法少女ストーリー

ガチャなどで入手した魔法少女に関するエピソードが展開される。各魔法少女ごとに3話構成になっているが、各話が連続しているものと、1話ごとに独立した話の場合がある。また、キャラクターによってはそれぞれの物語が連動しており、同じ内容の話を違うキャラクターの視点で描いた物語が展開される場合がある。


また、メインストーリーに登場する主要キャラクターが脇役として登場する場合、そのキャラクターがメインストーリーに登場するまで魔法少女ストーリーが解放されないことがある。例としては、環いろはの魔法少女ストーリーは第2話に深月フェリシアが登場するため、フェリシアが登場するところまでメインストーリーを進めないと第2話のストーリーが解放されなかった。他にも新キャラの魔法少女ストーリーが現在開催しているイベントに関連する内容だった場合、イベントが終了するまで解放されないことがある。


スペシャルストーリー

配信記念題名配信日
2017年 クリスマス神浜しあわせ宅配便2017年12月25日
2018年 お正月お願い!水名のかみさま!2018年1月1日1月9日
2018 バレンタインバレンタインエール2月14日
2018 阿見莉愛 登場記念主役はいつだって私!4月23日4月27日
2018 リリース300日記念みかづき荘の平和な一日6月18日6月30日
2018 1周年記念女神様と不思議なレコード8月21日9月3日
2018 ハロウィン愉快なハロウィンへご招待!10月27日11月2日
2018 クリスマス双子サンタのイリュージョン12月25日
2019 お正月新春ラッキードリーム2019年1月1日1月11日
2019 バレンタイン行かないでバレンタイン2月14日
2019 ゴールデンウィークホリデーにゃぷらいず!4月26日5月8日
2019 ココイチコラボ記念イチカレーと10辛級のクライシス7月19日8月12日
2019 2周年記念環になって神浜8月13日9月9日
2019 ハロウィン『笑顔の?ハロウィンライブショー!』10月29日11月4日
2020 お正月『筆染め掲げる今年の抱負!』2020年1月1日1月10日
2020 バレンタイン『素直になれない14日』2月14日
2020 バレンタイン『ウォーミングバレンタイン』2月7日2月21日
2020 ひな祭り『楽しい手作りひな祭り』2月28日3月3日

その他システム

ミラーズ

鏡の魔女の結界内にて、他プレイヤーの映し身とのバトルが繰り広げられる。幾つもの「鏡層」を抜け、ミラーズの奥地を目指す。

内容は他のプレイヤーが登録した魔法少女パーティーと戦闘する、いわば擬似的な対戦システムである。


ガチャ

サポートポイントでノーマルガチャ、マギアストーンで他のガチャを回せる。ノーマルガチャは1日1回無償、他は特定の方法で手に入る『チケット』により無償で回せる事が有る。


  • ノーマルガチャ:魔法少女が出ない代わりに強化ジェムやメモリアが手に入る。
  • ピックアップガチャ:特定の魔法少女が出る確率を上げた期間限定ガチャ。☆3魔法少女のいずれかが4%、☆4魔法少女のいずれかが1%の確率で出るが、確率の問題なのでピックアップされてない魔法少女が出る(すり抜け)こともある。イベントと連動する場合、イベント限定メモリアも排出される仕様となる事も多い。イベント連動ピックアップガチャ限定の☆4魔法少女も登場している。
  • レアガチャ:限定メモリア以外、限定魔法少女を除く☆4までの魔法少女が出るガチャ。☆3と☆4魔法少女の出る確率はピックアップガチャと同じ。

「ピックアップガチャ」「レアガチャ」はそれぞれ「天井」システムが導入されており、百回(十連だと10回)回すと、そのガチャで出る範囲の☆4魔法少女が(ランダムではあるが)誰かが確実に出る仕様となっている。ただし「ピックアップガチャ」の場合、期間が終了すると「☆4魔法少女一体まで○○/100」の数値がリセットされてしまうため注意。また100回に達する前に☆4魔法少女が出てもリセットとなる。

石の有償・無償、チケットを問わず、ガチャを回せば天井カウンターに反映される。


登場キャラクター

マギアレコードのキャラクター一覧を参照。


期間限定イベント

マギアレコードのイベント一覧を参照。


スタッフ


主題歌

  • メインストーリー第1部テーマソング『かかわり』

  • エンディングテーマ『余白のほんね』

  • メインストーリー第2部テーマソング『うつろい』
    • 作詞・作曲:渡辺翔 / 編曲:伊藤翼 / 歌:TrySail


キャラクターソング

  • 「国宝ハイエンド」



舞台化

2018年7月10日に、けやき坂46のメンバーにより、舞台化されることが発表された。

2018年8月24日より9月9日まで、TBS赤坂ACTシアターにて上演されている。


スタッフ(舞台)

  • 原作:Magica Quartet
  • 演出:児玉明子
  • 脚本:畑雅文
  • 主催:舞台『マギアレコード』製作委員会

配役(舞台)


漫画版

マギアレコード連載開始!

メインストーリーを元にした漫画版が『まんがタイムきららフォワード』2018年10月号より連載中。作画は富士フジノが担当。

既刊は1巻。

またアナザーストーリーの漫画版も芳文社の漫画配信サイト・アプリ『COMIC FUZ』で2019年春より連載中(4月のサービス開始時点では第1話冒頭のみ試読可)。作画はU35が担当。


テレビアニメ

詳しくはマギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝を参照。


テレビCM

他のスマホゲーム同様のキャラクターがしゃべるCMだけでなく、実写CMも作っているのがポイント。


2018年8月にはサービス開始1周年記念CMとしてアリーナ・ザギトワがまどか風の衣装で出演。2019年1月にもザギトワだけでなくエフゲニア・メドベデワもほむら風衣装で共演する。まさかの平昌オリンピック金銀メダリストの日本初CM出演ということもあり、世間一般の反響も大きく、ユーザーからは「俺達の課金でザギちゃん(とメドちゃん)が魔法少女に」という声もあった。


2018年末~2019年新春には本作にも出演しているTrySailの3人が顔出し出演したCMも放送。年越しそばを食べる「除夜の鐘篇」、布団の中でマギレコをプレイしながらひそひそ話す「内緒話篇」、晴着姿でおせちを食べる「おせち篇」の3つが作られている。TrySailの3人はその後2019年8月の2周年記念で、古民家を舞台にちゃぶ台を囲んでそうめんを食べる「そうめん篇」、庭で水鉄砲を撃ち合う「水遊び篇」、浴衣姿で花火に興じる「花火篇」にも出演している。


また、2019年7月末の水着イベントに合わせたCMではTRFDJ KOO佐倉杏子 水着ver.変身BGMのユーロビートをDJプレイしながら、6人の水着美女がダンスする「夏もマギレKOO!!篇」が放送されている。


関連動画


関連タグ

魔法少女まどか☆マギカ

マギア☆レポート:PAPA氏作の公式紹介マンガ

TrySail:主題歌担当&メンバー全員本作にメインキャラクターで出演(環いろは⇒麻倉もも、七海やちよ⇒雨宮天、由比鶴乃⇒夏川椎菜)。


魔法少女まどか☆マギカポータブル劇場版魔法少女まどか☆マギカ The Battle Pentagram:まどか☆マギカのコンシューマゲーム。

魔法少女まどか☆マギカオンライン:S&P社運営のオンラインゲーム。2015年5月28日にサービスを終了した。

虚ろな人魚姫:モバゲー版魔法少女まどか☆マギカ内イベント。当作オリジナルキャラはかずみ同様、苗字がない。


Fate/GrandOrderきららファンタジア:同じくアニプレックス提供のソーシャルゲーム。マギレコにとってFGOは兄、きらファンは妹に相当する。

花結いのきらめき結城友奈は勇者であるを初めとする勇者であるシリーズを原作としたソーシャルゲーム。まどマギと同じ放送局の深夜アニメで、ゲーム内容やシステムの一部も似通っている部分がある。本ゲームで出演している一部の声優が「花結いのきらめき」に出演している。

プリンセスコネクト!Re:Diveタマキミフユが登場しているのでネタにされることがある。


宮沢賢治:一部設定のモチーフに「銀河鉄道の夜」や「風の又三郎」、「永訣の朝」などが使用されている。

夢野久作:一部設定のモチーフに「ドグラ・マグラ」が使用されている。


まどかグランドオーダー:本作とFGOのコラボタグ


ペルソナ2:区割りされた大きな街が舞台・現実化した噂・噂を元にした怪物が登場・心の力を具現化して戦う・仲間を強化する部屋がある・事件の元凶となったやりとりといった、共通する点が多い。


龍が如く:登場する魔法少女の数が多いが故に、魔法少女同士の衝突や縄張り争いが本編や期間限定ベントで発生する事が多く、真面目・ネタを問わず比較対象にされる。

マフィアレコード:上記と同じ理由で呼ばれる俗称。


関連リンク

公式サイト

公式Twitter

アニメ版公式サイト

舞台版公式サイト

マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 - Wikipedia

マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 - ニコニコ大百科

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