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概要

初出は1。人間に対し友好的なドラゴン族の長として登場。

『勇気の証』を示すことで主人公達を上位職へとクラスチェンジさせてくれる。


初代ではバハムートの下で修行を重ねているドラゴンも複数おり、ドラゴンの中では師弟関係がある珍しい種族でもある。


後のシリーズでは幻獣として力を貸すには『勇気』『知恵』『力』を示す必要があるケースもあり、全力で立ち向かい、打ち負かす必要もある。


3以降には召喚獣(魔法名「バハムル」)として登場。

敵全体に無属性の大ダメージを与える魔法『メガフレア』を使う。

シリーズによって差異はあるものの、ほとんどのナンバーで最強クラスであり、

バハムート自身、または代わる魔物を戦って倒す事で召喚魔法を修得できる。

敵対時には、強力なメガフレアをリフレクで跳ね返して反撃するのが定番となっている。


FF3にはバハムートの巣があり、バハムートの子ドラゴンが孵化している事からどうやら普通に繁殖する種のドラゴンであるようだ。もしやバハムートにも雌がいるのか?

なお、この巣で現れるバハムートは原則倒せない。


13-2では、最後のバトルで3種のバハムートと戦う。


FF14/新生エオルゼアでは召喚獣に当たる存在「蛮神」として登場する。

→詳しくはバハムート(FF14)を参照の事。


FF15で登場する剣神バハムートは、もはや竜には見えない顔をしているのが特徴(参照)。


FF16では登場人物の一人であるディオン・ルサージュがバハムートのドミナントとなっている。


なお、ファイナルファンタジーシリーズにおいてはバハムートとベヒーモスは別のものとして扱われている。

ちなみに、ファイナルファンタジー7とその派生作品群「COMPILATION of FINAL FANTASY VII」にはバハムートの亜種が登場している。



バハムートの亜種



FF以外のスクウェア、スクエニ作品でのバハムート

FF以外のスクウェア作品にも登場する。『バハムートラグーン』ではタイトルにもなり、

作中でも神竜の一体として重要な役回りを演じる。神竜の召喚魔法を使うキャラがいるパーティを担当するドラゴンが「うにうに」種になっていると、

バハムート召喚時に「バハムーチョ」になる。このバハムーチョは半熟英雄にも登場する。


キングダムハーツ』にも同名の武器が登場する。使用者はシグバール


ロードオブヴァーミリオン』でも魔種の大型使い魔として初代から登場している。→バハムート(LoV)



関連イラスト

センシティブな作品バハムートさん
FF4FF8
バハムートドットバハムート、ウルダハに現る
FF10FF14


関連タグ

召喚獣(FFシリーズ)

クジャタ→同じくFFシリーズでの召喚獣であり、バハムートとの伝承上の関連がある。

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