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大獣神

だいじゅうじん

大獣神とは恐竜戦隊ジュウレンジャーに登場した五体の守護獣が合体して誕生した巨大神。 外見上はロボットだが意思のある生命体(神)という扱いになっている。
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守護獣たちよ、合体の時が来た。牙を剥け、吠え上げろ、奇跡を起こせ!

テーマソング:「大獣神のうた」

概要

大獣神とは恐竜戦隊ジュウレンジャーに登場する巨大神でロボットではなく、意思を持った生命体。地球に住む人々と恐竜の卵をバンドーラ一味から守る為、ジュウレンジャーと共に闘った強力な味方。(ちなみにバンドーラ恐竜戦隊ジュウレンジャーよりも大獣神の方を危険視していた。)

守護獣

Daizyujin


守護獣とは従来のスーパー戦隊シリーズの作品とは異なり、本作品では「神」という扱いになっている。一億七千万年前から(あるいは地球創造の時代から)存在するため、自我を持つロボットとしてはスーパー戦隊シリーズでは初となった。明確な意思と行動理念を持ちジュウレンジャー側に使役されるのではなく、神として崇められ、力を貸している。そのため、時に戦士を窘めることがあれば、搭乗を拒否するといった独断行動を行っている。それはジュウレンジャーを思ってこその行動だと思う。(つまり甘やかせば、ジュウレンジャーは自分達の力に頼りっぱなしになると思ったのだろう)
彼らは恐竜を守る神であり、恐竜とともに生きる生命を守護する役目も持っている。故に人間もまた彼らの守る対象になる。究極大獣神が本来の姿であるが、古代人類の登場するはるか古の時代において、地獄から現われた悪魔・大サタンとの戦いに勝利した際に傷を負い、7つの分身に分かれざるを得なくなり、後に守護獣として古代人類を守っていた。
守護獣の存在は守護する恐竜の存在と同調しているため、地球から全ての恐竜が絶滅した場合、役目を終えた守護獣は力を失いこの世からいなくなる。バンドーラによる恐竜絶滅によってほぼ全ての恐竜が息絶えたが、キングブラキオンの体内にて雄と雌一対のティラノサウルスの卵が安置されたために消滅を免れた。この卵がのちに戦いの勝利の鍵となる。
尚、下の行で説明している五体の守護獣が大獣神の肉体となる。

守護獣ティラノザウルス(左上)

全長45m
全高27m
重量96t
走行速度120km/h


ティラノサウルスの姿をした、ヤマト族の守護獣で大地を割って出現する。尻尾を振り回したり、尻尾を地面に叩き透けて上空に飛び上がって攻撃するカンガルーキック的な攻撃が得意である。必殺技は口から放つ衝撃波「ティラノソニック」でドーラタイタンとドーラトトイスを倒した経歴がある。
尚合体時は大獣神の顔と胸部になる。ダイノタンカー時はコアユニットを形成する役割を持つ。
当時考えられたティラノサウルスの学説に基づいて、姿勢は直立型になっており、後に登場するブイレックス爆竜ティラノサウルス、ガブティラとは異なっている。

守護獣ジュウマンモス(中央下)

全長24.7m
全高15m
重量108t
走行速度120km/h


マンモスの姿をした、シャーマ族の守護獣で氷山から出現する。鼻から放つ冷凍光線「モスブリザード」が武器でドーラモンスターを凍りづけにする威力がある。
合体時は大獣神と剛龍神の腕・背中となり、頭部は大獣神のマンモスシールドになる。ダイノタンカー時は獣戦車キャノンを形成する。

守護獣トリケラトプス(左下)

全長37.3m
全高11m
重量141t
走行速度140km/h


トリケラトプスの姿をした、エトフ族の守護獣で砂漠から出現する。尻尾のトリケラカノンを武器にしており、その威力は強力で高層ビルを破壊する。また角を鎖にして敵を拘束することもできる。脚部はキャタピラ。
合体時は大獣神と剛龍神の左足となる。ダイノタンカー時は左車両を形成する。

守護獣サーベルタイガー(右下)

全長37.3m
全高11m
重量141t
走行速度140km/h


サーベルタイガーの姿をした、ダイム族の守護獣で森林から出現する。尻尾のサーベルガンが武器で、その威力は一瞬で東京タワーを蒸発してしまうほど。また接近戦も得意で脚力を生かしたジャンプですれ違いざまにドーラモンスターに体当たりをしたこともある。
合体時は大獣神と剛龍神の右足となる。ダイノタンカー時は右車両を形成する。

守護獣プテラノドン(右上)

全長21m
全高25.5
重量84t
飛行速度マッハ2.4


プテラノドンの姿をした、リシヤ族の守護獣で火山から出現する。翼のプテラビームを武器にしており超高感度レーダーも搭載されている。
合体時は大獣神の胸となる。ダイノタンカー時は上部レーダーユニットを形成する。剛龍神が戦闘する際には、ティラノザウルスとともに遠隔操作で剛龍神の援護を行う。

大獣神

大いなる獣の神


全高41.7m
重量570t
出力2000万馬力
上記で説明した五体の守護獣が獣戦車ダイノタンカーに合体後、「発動、大獣神」の掛け声で変形し誕生する巨大神。生命体であるため、ジュウレンジャーが操縦しなくても戦うことが可能である。恐竜人類の守護神であり、劇中の様々な現象を起こすことが出来る(5体分離状態でも同様に見せている場面もあった)。
頭部の角からは「大獣神ビーム」、目からは「破壊光線」と「吸引ビーム」、背中の砲身からの光線など強力な武器を搭載しており、ジュウマンモスの顔部であるマンモスシールドという盾を持つ。最大の武器は空から落ちてくるかのように現れる剣「恐竜剣ゴッドホーン」である。(尚、必殺技の超伝説雷光斬りは下記で説明)
コックピットはダイノタンカーが変形を行っている際の配置と大獣神を操縦する際の配置がゲキ以外異なっていて、奥にはドラゴンレンジャーが座る席も存在するが、第42話以降は空席となった。6人全員揃って搭乗したのは究極大獣神が初登場した第31話のみとされる。
合体は、守護獣を呼ぶ都合からジュウレンジャー5人が揃う必要があるが、中盤以降では合体した状態で登場することもあった。また、操縦自体は5人揃わなくても可能である。

超伝説・雷光斬り

超伝説・雷光斬り!


大獣神の必殺技であり、ゴッドホーンの刀身から雷光を発生させた状態でジュウレンジャーと大獣神が同じ掛け声で放ったと同時にドーラモンスターを一刀両断する。この技は右手一本で高く掲げ斜めに切り下ろすのが基本パターンだが。たまに右下から斜めに切り上げることもある。尚、地面に突き刺さったゴッドホーンを握るシーンでは、普段拳状に固まったかの様な大獣神の手が極端に小さくなるという、スーパー戦隊シリーズのロボットとしては非常に珍しいシーンがある。

関連タグ

恐竜戦隊ジュウレンジャー ジュウレンジャー ティラノサウルス トリケラトプス マンモス サーベルタイガー プテラノドンドラゴンレンジャー バンドーラ バンドーラ一味 戦隊ロボ

アバレンオー キョウリュウジン:同じく恐竜戦隊の巨大戦力

歴代1号ロボ
ジェットイカロス大獣神大連王

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