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主なネタ・共通点など

という3部と6部が足したようなユニット名になってしまった。

無印

センシティブな作品
  • 無印二期7話の小泉花陽が手を十字にクロスするシーンはダイアーさんかかったなアホが!コラの餌食にされまくった。しかもダイアーさんはサンシャインになってからますますいじられる羽目に…(詳細は後述)

サンシャイン

ジョジョ×黒澤ダイヤ

とにかくジョジョネタになると、黒澤ダイヤはかなりクロスオーバーにされやすい。

  • ダイヤの英語表記がDiaなため、ダイヤ様という愛称も広まっているのもあってDIO様とのネタも見られる。浦ラジでは「DIA様のロードローラーというペンネームの職人がいるほど。ちなみに二期4話の「ダイヤさんと呼ばないで」放送以降は「DIAちゃんのロードローラー」に改名した。ダイヤちゃん人気である。
  • 無駄親子の口癖である「WRYYYYY」もよく見るとRBYYYYYに見えなくもないとか。
  • 上述のアニメ版ジョジョ5部と劇場版ラブライブ!サンシャイン!!放送真っ只中の2019年2月に公開開始された映画「お前ら全員めんどくさい!」ではジョルノ・ジョバァーナ役の小野賢章とダイヤ役の小宮有紗がまさかの実写での共演を果たしている。

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

  • エマ・ヴェルデがメイン回の5話で朝香果林を説得する際の「やりたいと思ったときからきっともう始まってるんだと思う」を聞いて、プロシュート兄貴「『ブッ殺す』と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!」を連想したジョジョラーが多数続出した。表現こそ過激なものの意味的には全く同じである。弟分思いで漢気があるのがプロシュート兄貴なら溢れんばかりの包容力があって同好会のメンバー全員をかわいがることが出来るエマはエマ姉貴といってもいいかもしれない。(まぁ実際エマは故郷に弟と妹がいるのだが)なお、エマはスイス人ではあるがイタリア系の血を引いており、プロシュート兄貴はイタリア人かはわからないが、イタリアで活動するギャングの構成員の1人である。
  • 次ぐ6話の天王寺璃奈も感情が表に出ないコンプレックスからわざと人との接触を避け、「誰とも接しなくても楽しめる」という理由でテレビゲームばかりやり込んでいたという事実が発覚。ジョジョでもスタンドとポーカーフェイスという違いはあるものの、花京院典明が璃奈とまったく同じ理由でテレビゲームばかりやっていた。花京院と承太郎の関係は璃奈と愛と同じと考えてもいいかもしれない。
  • モブライブ!の一人だった支倉かさねが7話で初めて声が付き、声優はトリッシュ・ウナと同じ千本木彩花が担当。

スーパースター

余談

実は小泉花陽役の久保ユリカは、TVアニメ版第3部の17話に、鋼入りのダンが最後に襲おうとしていた無関係なモブ少女役として出演していたりする。