ジョジョライブ!
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じょじょらいぶ
「ジョジョの奇妙な冒険」と「ラブライブ!」のコラボタグ。
「ジョジョの奇妙な冒険」と「ラブライブ!シリーズ」とのコラボ作品につけられるタグ。
- ラブライブ!(以下無印)とラブライブ!サンシャイン!!(以下サンシャイン)は無印一期〜サンシャイン一期にかけてジョジョアニメと同期に放送されている。一期はジョジョ第1部・第2部最中に放送され、無印二期はジョジョ第3部と同期で放送開始になった。サンシャイン一期もジョジョ第4部最中に放送開始となっている。
- そして2018年秋に放送されたジョジョ第5部と、翌年1月から公開された劇場版ラブライブ!サンシャイン!!は、奇しくもどちらも舞台がイタリアである。そのため、2クール突入とほぼ同時に舞台が同じサンシャインの劇場版が公開される事となる。
- 2020年7月25日に発表されたWinterデュオコレクションで果南×鞠莉のデュオがスターダスト・オーシャンという第3部と第6部を足したようなユニット名になってしまった。
無印
- 絢瀬絵里役の南條愛乃の愛称の一つに第5部の主人公のジョルノ・ジョバァーナと同じジョルノがある。意外と思われるかもしれないが実は生年からして南條(1984年生)とジョバァーナ(1985年生)は一つしか違わない。
- 無印二期6話の部活ネタで星空凛がキュートスプラッシュと叫んだため、花京院典明のエメラルドスプラッシュを思い出すジョジョラーが多かった。
- 西木野真姫とモハメド・アヴドゥルはどちらも牡羊座のAB型だが、前者は「AB型はクールで冷静沈着」、後者は「自分は熱くなりやすい性格で賭け事には向いていない」と真逆の自己評価を下している。
- ヒフミトリオのミカはCVを杉本鈴美と同じ原紗友里が担当。
サンシャイン
- ジョジョもサンシャインも犬がよく登場している。前者はダニー(第1部)、イギー(第3部)、ポッキー(第3部)、アーノルド(第4部)。後者はしいたけ、わたあめ、あんこ、プレリュード。
- モハメド・アヴドゥルが使用し、第3部に登場するスタンド名のモチーフになった大アルカナのタロットを津島善子もスクフェスのメインストーリー16章で使っている。
- 大柳賢(ジャンケン小僧)と津島善子はじゃんけん勝負の時、外部からの不可抗力によって自分が出そうとしていた手と異なるものを出してしまい、本来の勝敗と逆の結果になってしまったことがある。
- 小原鞠莉は空条承太郎と同じイタリア系アメリカ人と日本人のハーフ。
- ラバーソールとCYaRon!のキャッチコピーはいずれもビートルズが元ネタ。
ジョジョ×黒澤ダイヤ
とにかくジョジョネタになると、黒澤ダイヤはかなりクロスオーバーにされやすい。
- 第4部の主人公のスタンド名がクレイジー・ダイヤモンドなため、こちらのクロスオーバーも多め。髪型をバカにされた仗助とμ’sの読みを間違えられたダイヤのキレ方が被ったという視聴者も(どっちも怒りの根源が特定の相手への尊敬心から来ている点でも共通している)。
- ダイヤの英語表記がDiaなため、ダイヤ様という愛称も広まっているのもあってDIO様とのネタも見られる。浦ラジでは「DIA様のロードローラー」というペンネームの職人がいるほど。ちなみに二期4話の「ダイヤさんと呼ばないで」放送以降は「DIAちゃんのロードローラー」に改名した。ダイヤちゃん人気である。
- ディオ・ブランドー、DIO、ジョルノ・ジョバァーナ、ディエゴ・ブランドーの口癖である「WRYYYYY」もよく見ると「RBYYYYY」に見えなくもないとか。
- 上述のアニメ版ジョジョ第5部と劇場版ラブライブ!サンシャイン!!放送真っ只中の2019年2月に公開開始された映画「お前ら全員めんどくさい!」ではジョルノ・ジョバァーナ役の小野賢章とダイヤ役の小宮有紗がまさかの実写での共演を果たしている。
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
- エマ・ヴェルデがメイン回の5話で朝香果林を説得する際の「やりたいと思ったときからきっともう始まってるんだと思う」を聞いて、プロシュート兄貴の「『ブッ殺す』と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!」を連想したジョジョラーが多数続出した。表現こそ過激なものの意味的には全く同じである。弟分思いで漢気があるのがプロシュート兄貴なら溢れんばかりの包容力があって同好会のメンバー全員をかわいがることが出来るエマはエマ姉貴といってもいいかもしれない。(まぁ実際エマは故郷に弟と妹がいるのだが)なお、エマはスイス人ではあるがイタリア系の血を引いており、プロシュート兄貴はイタリア人かはわからないが、イタリアで活動するギャングの構成員の1人である。そしてギャングとは無縁そうなエマも後に…
- 次ぐ6話の天王寺璃奈も感情が表に出ないコンプレックスからわざと人との接触を避け、「誰とも接しなくても楽しめる」という理由でテレビゲームばかりやり込んでいたという事実が発覚。ジョジョでもスタンドとポーカーフェイスという違いはあるものの、花京院典明が璃奈とまったく同じ理由でテレビゲームばかりやっていた。花京院と承太郎の関係は璃奈と愛と同じと考えてもいいかもしれない。
- モブライブ!の一人だった支倉かさねが7話で初めて声が付き、声優はトリッシュ・ウナと同じ千本木彩花が担当。
無印
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