「私はセフィロスだ。ピシューン!ピシューン!プシューーーーあ、お母さん…」
概要
本名:柳谷達之。1989年5月6日生誕。東京工科大学メディア学部卒業。主に黒歴史、中二病、家庭ネタで漫画を描いている。コスプレイヤーのなるみひなは元妻。
漫画内では自分をハンプティ・ダンプティのようなキャラに投影している。中学~高校までは†刹那 虜華†という中二病ネームを使っていた。ちなみにペンネームのあずきが女性っぽいから女性だと勘違いしている人が一定数いるそうだが男性である。
(初期にツイッターのアイコンを自画像ではなく艦隊これくしょんの島風の可愛らしい絵に設定していた時期があった事も誤解の理由と無関係ではないと思われる)
ライブドアブログ2018年最優秀グランプリ受賞。
漫画の作風は独特な擬音を使いまくるスタイル。
ファッションデザイナーの父と同職の母を持つ。
母は後述。父は海外を飛び回るような仕事をしており、家族を経済的に支えてくれていたがそのためにやしろ氏は父との思い出をほとんど覚えていない。思い出の一つとして、予定していた母との熱海旅行がドタキャンになりやしろ氏がすねていたところ、突然姿を現し母には内緒でハワイに連れていってくれた事を挙げている。その理由は「父親っぽいことが全然できなかったことを申し訳なく感じた」から。
そこで父子水入らずの時間を楽しんだ二人は「来年も来よう」と約束したが、その旅行の数ヶ月後、父は持病の悪化で帰らぬ人となってしまった。「好きなことをして自由気ままに生きていく性格は父親譲りなのかもしれない。」とやしろ氏は考えている。
ハワイ旅行以外にも、悪さをして息子共々ボコボコにされたり、スター・ウォーズに影響されてジェダイやR2-D2になりきったり、同盟を組んで早々に裏切ったりと、やしろ氏の父親らしい思い出が語られている。
また、ポケットモンスターにハマっており、亡くなった後にソフトを見つけたやしろ氏がプレイしたところ、手持ちポケモンの1匹(マタドガス)に息子の名前「タツユキ」をつけているのが発見された。多忙故に中々家には帰れないがゲームの中では息子と共に冒険をしていた感動的なエピソードであるが、そのやしろ氏的には若干複雑だったようだ。
一時ゲームプランナーとしてゲーム制作会社に入社するも同人誌の原稿を落としそうになる等、創作活動との両立が難しく、また毎朝会社に行くのがいやだったため会社を退社。このことから無職と思う人も多いが前述したとおり漫画家を生業とし、他にも企業のプロデューサーや執行役員、ライターとして活動しているため断じて無職ではない。現在は主にブログ、Twitterなどで活動している。Twitterのアカウントは2度凍結させられた。
たびたび家の前に来て大声で「やしろあずきぃぃぃ!!」と叫ぶ人がいたようでブログ上で本気でキレた。それ以来落ち着いたかと思っていたら再び来たため、犯人(中学生)を捕まえてマジ説教し漫画にもした。
売られた喧嘩は転売する。初めて家に連れてきた女の子の名前はミクちゃん。寿司と焼肉と小豆が好物。2017年にコスプレイヤーであるなるみひなと結婚。(奥さんは北海道出身 可愛い お義父さんはゲーマーでめっちゃ話が合う)。
2023年5月にコレコレの配信で告発される。その中でなるみひなと離婚調停が進んでいると報じられた。この後コレコレと(別ルートで情報提供を受けそれを拡散した)滝沢ガレソに対してリーガルバトルを仕掛ける予定(コレコレが手を引いたのでガレソのみになった模様)。後に離婚を認める。時期は不明だが少なくとも2023年になるみがやしろに作ったものをSNSに上げた時には既に離婚していたことは確定している。
また北海道によく訪れるが、元妻の出身地が北海道である理由の他に先祖である柳谷万之助は礼文島への入植者第一号だからという理由がある。関連サイト
このことから現在でも礼文島には「柳谷」の名前がつく店、会社が多い
母親(ババァ)について
母子家庭の中、やしろ氏を女手一つで育ててきた恐らくやしろ氏の最大の理解者にして、やしろ氏が決して敵わない最大の敵。たまに逆襲をかますが、大抵報復に遭っている。やしろ氏からは基本的に「お母さん」と呼ばれるが、何かあると「ババァ」呼びに変わる。他には「女版出川哲朗」とも呼ばれている。割と常識人であり、悩みを抱えるやしろ氏に数々の助言を行っている。そしてやしろ氏がそれを間違った意味で解釈すると容赦なく制裁を加えている。
また夕飯の皿にセフィロスの人形を乗せて出す、黒歴史ノートを玄関に飾る、学校をさぼって息子が行ったネカフェの場所を特定して討ち入りするなど非常に破天候である。
ゲームやネットなどサブカルにも詳しい。ゲームはFPSとマイクラが大好き。グランドセフトオート やスーパーマリオオデッセイ、DBDにも手を出しているが同年代の友人からの理解は薄いとの事。
同人誌即売会も相当熱をあげており不手際を起こしたあずき氏を一般参加者の前で叱り倒す、自分も同人誌を作成するなどアグレッシブ。ゲーム実況動画を撮影した時には個人情報を言いまくり修正音だらけにしたことがある。また、ゲーム内では銀行強盗をやる、放火をほのめかして脅迫、殺人、談笑中に息子の頭を斧でかち割る、奥さんの家をぶっ壊す、奥さんの家から動物を盗むなど好き放題やっている。
やしろ氏が実家を出てからは日々の悪行が度々彼のフォロワーから報告されるらしく、ネット上で彼に説教している。担当編集とも内通しており、原稿を放棄して遊んでいると密告される。
だいぶ人気があり、人気の高さから身バレした。ちなみにユーチュバァーである。
伝説(黒歴史)
セフィロス
FF7のキャラクターであるセフィロスの人形で大人げもなく人形遊びする様子を動画投稿サイトVineに投稿するため撮影したところ、その様子が母親に見つかる。それだけだったらまだよかったもののそれがVineのリアルタイムランキングで世界一位になる。このことから「セフィロスの人」と呼ばれるようになりアキネイターでは「セフィロスで遊んでいますか?」という完全に当てに行ってる質問が来るようになった。
2020年12月11日、大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALにセフィロスの参戦が決定。その際、完全にセフィロスの人として定着していたためセフィロスと同時に「やしろあずき」がTwitterのトレンド入り、Yahoo!の急上昇検索ワード入りするという事態が発生した。やしろ本人もその日に「私がセフィロスだ」とツイートした。
同日受けた取材で「あの動画から色々始まり、親子関係も非常によくなったのでセフィロスにも、それを見て広め、今でも漫画を読んでくれている読者の皆様には感謝しかない」、「セフィロスを極めるため頑張りたい」と語っている。
三角コーン
2016年に誕生日を3日後に控えたやしろ氏はAmazonの欲しいものリストに欲しいものを書き込んだ。その際「欲しいものリストを公開するときは本命の商品以外にいらないものを追加すると嫌味が無くていい」というアドバイスを受け、それに従ってたまたま目に入った三角コーンを「割と安いし、どうせ誰も送ってこないだろう」と追加したのである。
が、その何気ない行いが後の彼の人生を狂わせていくことになる。
そして誕生日当日・・・家の玄関を埋め尽くすほどの大量の三角コーンが届く。当時同棲中だった女性(現在の妻)は激怒し、あと数個届いたら婚約破談というところまで来ていたらしい。
その後三角コーン配布会を東京工科大学にて開催した。結構人が来て三角コーンは一瞬でなくなった。(しかしまたすぐに届くからあまり意味はなかったそうな。)
同年の冬コミと翌年のニコニコ闘会議 でボカロPであるオワタPさん、くだらないもの工房の匠さんと一緒に光る7色の三角コーンを手作りし、販売した。(しかも限定CDまでつけるという手のこみっぷり。)
それ以降はお祝い事の時もそうじゃない時も三角コーンが家に週2のペースで届くようになった。最初は本人も抵抗していたが諦めた。
親戚からも送られるようになった。ちなみに住所は内輪で回されているようである。三角コーンが届けられる他に家に凸されたこともあり、三角コーンを被って家に来た人には本気で恐怖を抱き、そいつがコーンを置いて帰ったことには怒りを抱いた。
累計でも130個以上は確実に届いている。サイン会に三角コーンを持ってくる猛者がおり、やしろ氏もそれを承認している。愛着も湧き始めたようで大阪で壊された三角コーンを見た際は悲しみを感じた。最近では「サイン入り三角コーンをプレゼントします!」みたいな感じで企業との仕事に利用されることが多い。
とある小学校教員の「三角コーンを学校で使いたい」という発言がきっかけで学校や企業から三角コーンを無償で譲ってくれという連絡が相次いで彼に寄せられ、それに応じて三角コーンを寄付しているうちにやしろあずき氏を中心とした三角コーンの経済圏が出来上がることとなった。
ちなみにわざわざやしろ氏を経由する必要性はまったくない。
最近は使用後に磨かれたり洗われたりしてピカピカの状態で帰ってくる。
(なにこのキャッチ&リリース&キャッチ)
……が、やしろ氏のブログで、やしろ氏を経由する意味はあることが発覚。
ここで三角コーン差し入れの注意事項。大きいサイズのカラーコーンを家に送り付けるのはいいがイベント関係では要注意。サイン会やトークショーなどの小さなイベントはイベント側が許可すれば大丈夫だが中~大規模のイベント(コミケ、コミティアなど)で大きい三角コーンを差し入れするのは迷惑な上危険ですので本当に止めましょう。※ただし手のひらサイズ程度のミニサイズ三角コーン、収縮可能な三角コーンはOK。
ちなみにそれが縁となって宅配のお兄ちゃんと仲良くなり、Lineも交換した。いつかコミケの売り子にしたいと考えている。(宅配の兄ちゃんも兄ちゃんで最大のやりがいと感じていた)
2018年、我らがゆゆうた兄貴に三角コーンが届くとTwitter上で全面戦争(笑)を始める。和解はしたものの今でもゆゆうた兄貴と同じようなもの(もちろん三角コーン含む)が送られてきており、それが送られたら出てくる戦いを煽るコメントなどでやしろ氏は「代理戦争」に利用されているのではないかと考えている。ちなみにゆゆうた兄貴に三角コーンが届き、「こちらの分は少しは減るだろう」と考えていたが、むしろ増えた。
三角コーンと飾りと照明でクリスマスツリーを作った。
最近は三角コーンがダンボールに入ってない状態で送られてくる。また、三角コーンと共に誘導灯が送られるようになってきたちなみに送ってくる人はTwitterのフォロワー、三角コーン製造業者、母親、妻と様々である。
そして2019年1月、とうとう三角コーン関係の仕事が来た。
三角コーンの送り方
恐らくこの記事を見た人の大半が「やしろ先生に三角コーンを送りたい!」と思っていると思われるので送り方を記載しておく。
①Amazonの欲しいものリストから適当なものをカートに追加
②同じカートに三角コーンを追加
③注文の確定前に最初に選んだ商品を消す
これだけである。ただし費用は自腹ということ、やしろ氏に三角コーンを送ること以外には悪用しないことを理解しておかなければならない。
やしろあずき氏が、事務所の住所を公開したため、今後はこちらからも送ることができる。
三角コーンを送るのは問題ないですがあまりに常識外なもの、本当に人を不快にするもの、爆発したりするものなどを送るのはやめましょう。
そういったものを送った場合、やしろあずき氏もマジで出るトコ出ますと言っているので本当にやめましょう
そんなもの送るぐらいなら三角コーンを送りましょう
社会貢献
現在では日本盲導犬協会、公共機関、果てには国境なき医師団にまで三角コーン寄贈事業を広げている。また2020年には東京オリンピックから三角コーン寄贈の依頼がきた。しかし新型コロナウイルスの世界的拡大でオリンピックが延期となったため寄贈されるはずだった大量の在庫が家に増え続けている
Wikipedia
Wikipediaに記事があるが定期的に荒らされている。
- 職業がAV女優になっていた。
- ちなみに上から87・59・89
- 職業が薩摩藩士になっていた。
- 職業が石油王キラーになっていた。
- 職業がプロレスラーになっていた。
- 職業が国家転覆主義者になっていた。
- 職業がテロリストになっていた。
- 職業がネオナチになっていた。
- 職業がシーシェパード構成員になっていた。
- 職業が闇の王になっていた。
- 職業がイタリアンマフィアになっていた。
- 職業がカラーコーンコーディネーターになっていた。
- 年齢が9000歳になっていた。
- 小学2年生で初恋したことになっていた。
- 1度もラグビーしたことがないのに高校時代はラグビー部のキャプテンと表記されていた。
- 結婚報告をした際に記事の加筆があったが、結婚相手がカラーコーンになっていた。
- ちなみに「相手方に艦これが好きな父親がいると謎を感じる言動をしている」とも書かれた。
- 2016年11月4日に死んだことになっていた。
社会人時代
先述の通りゲーム会社にプランナーとして勤めていたのだがここでも伝説(黒歴史)を残している。
- 嫌いな上司の机の上に食虫植物を置いた。
- 会社内で花火をやってスプリンクラーを起動させた。
- 体調不良で休んだ日にFacebookを更新した。
- 勘違いして外線の電話を内線のノリでとった。
- 仕事中にいかがわしいサイトを閲覧した。
- おなかが痛いと言って午前中に帰った。
- 仕事中Twitterした。
ネカマ
中学生時代はオンラインゲームにハマっていたが某大物Youtuber 並みにネカマに騙された。初恋の人(✝セシリア✝)はゲーム内で仲良くなった人だがもちろんネカマ。ちなみに男だと知って1週間学校を休んで寝込んだ。なおとある企画で奇跡の再会を果たし現在はたまに飲みに行くほどの仲という。めちゃくちゃ好きだったギルドの姫にオフ会で出会い、ネカマと知ったときは本気で自殺を考えた。
近いうちに†セシリア†と彼に騙された人たちで海に行く。
その他
- 脅迫文が届いた際、友人に頼んで添削したものをネットに公開した。
- 中学時代は友達たちがどこかで手に入れてきたえちぃ本をまとめてこっそり保管しておく、所謂ヤクザの武器管理係みたいな役割に就いていた。
- しかし母親にばれて全て破棄された。
- 節分の日を1日勘違いしており家中に豆をまき散らしてめちゃくちゃ怒られた。
- 婚姻届けの本名記入欄にペンネームを書いてしまった。
- トイレや台所の電球を取り換えてパーティールーム化さした。
- 2015年2月にTwitterに投稿した「スタバで見た小学生達の話」が15万リツイートを突破し、2015年最もリツイートされた日本語アカウントランキング第四位にランクインした。(これがなかったら今のやしろあずきはいないと言われている)
- それから3年後、ネタにした少年「竹やん」と運命の再会を果たす。
- Twitterのアンケート機能を使って昼飯を決める生活をしたら5キロ痩せた。
- その時アンケートになかったと米が写るだけでフォロワーから叩かれた。フォロワーは辛辣。
- ドラッグストアで初めてのアルバイトを体験したが、初めてのバイト先に来た初めてのクレーマーが母だった。
- 中学のころに眼帯をつけ、中二病全開で学校に登校したら保健の先生に捕まって半泣きした。
- ノートに書いてしまった十字架を友達に見られたとき「家紋だから」と言い訳した。
- splatoon2で締め切りをほったらかしてナワバリバトルしていたら担当が参戦してきて地獄を見た。
- ビジネスメールで縦読みしたら「ウンコ大好きウンチ大王」になる文章とか考えて返信したらバレてめちゃくちゃ怒られた。
- Twitterのアカウントが凍結されたときにクソみたいにふざけた写真(ちなみに自分のパンツが破れている)を上げたらそれが無駄に拡散されネットニュースにその写真が載ってしまった。
- 仕事中に集中力が切れると奥さんの部屋にロシア国家を歌いながら突撃する。
- 母親と大喧嘩した翌日の弁当箱にかりんとうと一緒に「うんこ」と書かれた紙きれが入っていた。
- そしてしばらくあだ名が「弁当うんこマン」になった。
- お盆のナスの牛を子供心に改造しようとして機関車トーマスのおもちゃにくっつけたらめちゃくちゃ怒られた。
- 小学生にして設立して数年しか経ってない2ちゃんにハマる。
- 一人カラオケで流れる謎のPVにアフレコを加える遊びにハマっていた。
- 初めて家に連れてきた女の子の名前はミクちゃん。
- バス停の手すりにiPhoneの充電コードが結ばれている様子をツイートしたらそれを見た近くの人に位置を割り出され非常に新鮮なバナナを差し入れされた。
- 美味しく頂いたそうです。
- 中学時代の黒歴史ノートに解説文をつけて全ページそのまま印刷し、コミケ限定で販売した。
- 元嫁の地元に原本を寄贈した。が、原本とされるCanpusノートはデザインが3代目(2011~)のものだったことが判明。生年月日から計算すると2011年頃のやしろは24歳になるので黒歴史ノートそのものが嘘松じゃないかとの疑惑が浮上したが、やしろ曰く「過去の黒歴史ノートからページを切り取り、新しいノートに貼り付けたリメイク」とのこと。
- TwitterのDMはネタのため開放しているが今までで一番怖かったのは寝ている間に松岡修造の入れ墨を体の中に入れに行くというものだった。
- 子供のころ地面に落としてしまったかりんとうと犬のうんこを間違えて食べてしまったことがある。
- 同窓会で自分の名前をペンネームで書かれた上、持ち物に「三角コーン(できるだけ多め)」と書かれた。
- 東京駅のホテルの窓際にて凄い勢いで踊っていたら向かいの部屋のカップルに物凄い目で見られむなしくなった上に翌日エレベーターで会ってしまって軽い会釈をされた。
- 良い仕事が来たと思ったら新興宗教の勧誘だった。
- 幼稚園児の頃にレストランで急に自分の額をフォークで刺し始めた。(ちなみに傷跡は今も残っている。)
- 自分の変顔が出会い系サイトに使われていた。
- しかもそのプロフィールが無駄に長文。
- 新幹線で京都に行くはずが寝過ごして新大阪まで行ってしまった。
- 母親の化粧品をごっそり庭に埋めたことがある。
- 中学の頃、キリトに顔が似ていると思い込んでいた。
- 求人誌に載せる用の写真を撮ってもらったことがあるが鼻水が写っていたのでボツににされた。
- 知らない人が三角コーンを被って家に来た。
- 飼っていたハムスターにデス暗黒ハムスターと名付けた。
- 犬のうんこを母のパーカーで拭いた。
- 地獄の果てみたいなポエムをテストの問題用紙の裏に書いたことがあるがその時に限って問題用紙が回収された。
- 大晦日、ゆゆうたの生放送にゲスト出演したがその時にゆゆうたが使用済みのイチジク浣腸を匂ってしまった。
- そのあとゆゆうたにイチジク浣腸を挿した。どうしてこうなった。
- ポケモンピカブイのライバルに「編集」と名付けた。
- 自分の担当の編集長をスマブラSPでボコボコにしてキレさせてしまった。
- 奄美大島に行ったとき自分の糞ダサい写真をTwitterにアップしたところ、数日後にその写真がパズルになって送られてきた。
- 2019年1月に新しく犬を飼った。名前はきなこ。しかしきなこを取り巻く環境は完全に必殺の技を教えようとしてくる母親と編集、錯乱して三角コーンのおもちゃを購入する妻、頑なに正しい名前で呼ぼうとしないフォロワーとカオスなことになっている。
- ちなみに三角コーンに敵意をむき出しにしている。
- 飼っている犬に2度股間を破壊された。
- 2022年クリスマス、母親からPS5がプレゼントされた。その時の動画はTwitterにアップしている。
- 12月31日の冬コミで配布する新刊が編集ミスにより自身の携帯番号が見えるようになっているのが判明した。
- 本人は諦めて新刊のタイトル自体を『電話番号』にした。
- 母親も会場にいるらしく会場で直接説教するとのこと。
- 本人は諦めて新刊のタイトル自体を『電話番号』にした。