概要
ガンダムシリーズとストライクウィッチーズ(ブレイブウィッチーズ、ルミナスウィッチーズ)のコラボレーション
ガンダムシリーズでは定番のネタとして『進化した人類に支配されることに反発する旧人類』という対立構図の作品(例機動戦士ガンダムSEED)もあるが、コズミック・イラシリーズにおける遺伝子操作を施された高い能力を獲得したコーディネイター(ガンダムSEED)を自然の摂理に反した存在として差別的・排除的言動をとる集団・ブルーコスモスが登場しているがその団体の根本には能力のある者に対する劣等感などがあるなど、1期終盤におけるトレヴァー・マロニー元大将を筆頭とする反ウィッチ派に重なるところがある。