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分霊箱の編集履歴

2021-11-13 18:41:50 バージョン

分霊箱

ほーくらっくす

ホークラックス(Horcrux)とは、『ハリー・ポッター』シリーズに登場する闇の魔術であり、また、その魔術によって作成する魔法道具の名称である。

原語では「ホークラックス」。


ホラス・スラグホーンによれば、その名前を口に出すこと自体が強く禁じられており、分霊箱に関する記述が載った蔵書を見つける事自体が困難であるとされる。


ホグワーツ魔法魔術学校の図書室を長年利用しているハーマイオニー・グレンジャーはその数少ない蔵書を一冊発見することに成功したが、それでも「魔法の中で最も邪悪な発明。人はそれを説きもせず語りもしない」という戒めの一文が記載されているだけだった。









以下、ネタバレ注意
















魂を分割してその断片を何らかの物に隠す魔法、またはその魂を隠した物を指す。その実態は、殺人を犯す事で魂が引き裂かれる現象を利用し、自分の魂を分割することで何らかの物質や生物に憑依させる、というもの。


分霊箱を作るための「生贄」として殺す相手は基本的に誰でもよく、また自らが手を下さず間接的に殺した場合(未必の故意など)でも構わない。また、魂の断片を隠す物は物質でも生物でもよく、形状や大きさを問わない。


分霊箱に納められた魂の断片は、魂をこの世に繋ぎとめる役割を持つ。そのため、魂の断片を納めた分霊箱が1つでも無事であれば、本体が致命傷を負ってもその魂は現世に留まる事ができ、ゴーストに近い状態で生き永らえることができ、分霊箱を全て破壊された状態で本体が肉体的な死を迎えない限り、対象者が死ぬことはない。


分霊箱を講じた者は肉体が滅ぼされた場合、魂だけの状態となり、肉体を復活させるには何らかの蘇生魔法を使う必要がある。魂の状態でこの世に留まるには相当な魔力と自我が必要であり、ヴォルデモートでさえただ存在する事に全身全霊を傾け続けなければならなかった。


要するに、他人の命を奪うことで自分の魂を補強するという、倫理観もへったくれもないとんでもない魔法なのである、またそれを行ったとしても、並大抵の者では死んだ際「自分が誰か」どころか「何か」すら分からないゴースト以下の存在と成り果ててしまう。


ヴォルデモートはこれらの特性を不死の魔法として利用していた。作者曰く、分霊箱の発明者は紀元前500年前後に活躍したギリシャの闇の魔法使い「腐ったハーポ」。パーセルマウスでもあった彼はバジリスクを初めて生み出した魔法使いでもあったという(分霊箱の名前がでる前の時期でも「幻の動物とその生息地」に名前が載っている)。


分霊箱は最上級の闇の魔法によって作られ、あらゆる損傷を修復する力を持っている。その為、分霊箱が修復不能なほどに強力な力を持つ非常に特殊な魔法媒介を用いなければ破壊することができない。作中に登場する分霊箱を破壊できる純粋な魔法媒介は「バジリスクの牙」「ニワトコの杖」「悪霊の火」の3つ。また、2巻で「グリフィンドールの剣」がバジリスクの牙の力を吸収した為、分霊箱の破壊が可能になっている。


また、分霊箱に宿る魂によって人の心を支配する力があり、魂が保存された物に執着心を持った人間を操ったり、持つ者に常に不快な感情を与えたりする。ヴォルデモートはさらに強大な闇の魔術を重ね掛けして分霊箱の守りをより盤石にしていた。


とはいえ、魂を引き裂くという命の在り方をいじくる行為にデメリットがない訳はなく、ダンブルドアは美青年だったヴォルデモートが現在の人間離れした容姿に変貌したのは、分霊箱を何度も作成するために魂を引き裂き続けたことによる副作用だと推測している(尤も当の本人はマグルである父親譲りの端正な顔立ちが大嫌いだったため、顔が崩れた点を喜んでいるらしい)。


また、そうやって繰り返し引き裂き続けると、魂が非常に不安定な状態になるため、本人が意図しない形で偶発的に魂が引き裂かれてしまう場合もある。分割された魂を元に戻すには良心の呵責が必要であり、自らを滅ぼすほどの苦痛を伴うとされる。


分霊箱の作成は言語道断の悪行であり、それを為した者の魂は著しく汚損され、その状態のままを迎えると魂が辺獄へ閉じ込められ、ゴーストになる(現世に留まる)ことやベールの向こう側へ行く(死後の世界へ進む)ことが永遠に出来なくなる。前述の良心の呵責はこの事態を阻止するための、文字通り最後のチャンスなのである。


Horcruxは、フランス語の「dehors」(=英:outside、外)と、「crux」(英語:要点、ラテン語:責め苦)を由来とする造語である。したがって、魔術を用いた人物の重要な部分(=魂)を苦しみとともに外へ出す、という意味になる。分霊という神道系の用語があるので分魂箱の方が適訳である。


ヴォルデモート卿の分霊箱

作中で分霊箱を使用したことが明確に判明しているのはヴォルデモートのみである。彼はより確実な身の安全のために複数個の分霊箱を作成しているが、魔法界の歴史においても3つ以上に魂を引き裂いた人物は他に存在しないとされている。


ヴォルデモートは魔法界においてが最強の魔法数字である「7」に拘り、6回の分割を経ることで、本体と合わせて7つの魂に分割すべく6個の分霊箱を作成しようとした。ダンブルドアはその所業を「我々が悪と呼ぶものを超越した領域」「不滅、或いは他の誰も到達できないほどに不滅に近い存在」と表現した。


勘違いされがちだがこの呪文は「自らの魂を引き裂き、分割して、何かに閉じ込める」ものとしか説明されておらず、分割の尺度が「半分割」なのか「文字通り削り取った少量を閉じ込める」のかは明確にされていないため「6(7)度も分割したため、帝王本人に残っている魂はわずかに1/128のみ」という説は厳密には正しくない。

ただ、やはり何度も魂を分割したせいか、本体の魂は大人の姿を保てないほどに損なわれ、すっかり弱りきっている。


自身の分霊が長い期間本体から分離されていたこともあってか、原作のヴォルデモートは自分の分霊箱が破壊されても気付くことができず、「リドルの日記」が破壊されたこともルシウス・マルフォイの口から聞かされるまで知らなかった。ただし、映画では数が急激に減り始めた影響か、分霊箱の破壊を感知しており、同時に激しく衰弱する描写がみられる。


元々ヴォルデモートには幼少の頃から「戦利品」を収集する癖があり、自分の魂を入れるのはそれ相応の器でなければならないと考えた。そこで、自分の名誉にふさわしい、魔法に関して由緒ある品物(主にスリザリンや他のホグワーツ創設者たち所縁の品)を分霊箱として選んだ。しかし、グリフィンドールの剣だけは真のグリフィンドール生のもとに組み分け帽子からあらわれるため、スリザリン生であるヴォルデモートには入手できなかった為断念した。


#1リドルの日記
生贄マートル・エリザベス・ワレン
製作時期・場所1943年6月13日ないしそれ以降、ホグワーツの1階女子トイレ
破壊者ハリー・ポッター
破壊時期・方法1993年5月29日バジリスクの牙を使用

作中で最初に登場した分霊箱。直接登場するのは第2巻『ハリー・ポッターと秘密の部屋』だが、分霊箱だと判明したのは第6巻『ハリー・ポッターと謎のプリンス』である。


トム・マールヴォロ・リドル(ヴォルデモート)が学生時代に日記帳として使用していたノート。ロンドンの書店で購入した普通のノートだが、自分がスリザリンの子孫である事や、秘密の部屋の詳細が記載されているため、分霊箱に選んだ。当時、秘密の部屋への入口になっている女子トイレに頻繁に閉じこもっていた女子生徒をバジリスクに殺させることで分霊箱にした。


ポッター家襲撃(1981年10月31日)の直前にヴォルデモートはルシウス・マルフォイに預けていたが、肝心のルシウスはこれが分霊箱であることを知らされておらず、主人に無断で1992年にジニー・ウィーズリーの学用品に紛れ込ませる。日記に保存されたヴォルデモートの魂は、16歳当時の姿で実体化し、ジニーを操って秘密の部屋を開放し、バジリスクにマグル生まれの生徒を次々と襲わせた。


1993年5月29日、秘密の部屋の怪物の正体に辿り着いたハリー・ポッターとの決闘の末、ハリーがバジリスクの牙を日記に突き立てて、その魂を破壊した。


ダンブルドアは、この日記が分霊箱だと気付いた時、本来はその存在を隠すことで「自分を防御する意図」を持たされるはずの分霊箱が「秘密の部屋の開放」という「相手を攻撃する意図」を持たされていた事に目をつけ、日記以外にも分霊箱が存在するという結論を導き出した。また、バジリスクとの戦いでハリーが使用したグリフィンドールの剣は、刀身より強いものを吸収するという特性からバジリスクの毒を吸収したことで、分霊箱を破壊できるようになった。


#2ゴーントの指輪
生贄トム・リドル・シニア
製作時期・場所1943年8月、リトル・ハングルトンのリドル邸
破壊者アルバス・ダンブルドア
破壊時期・方法1996年某月7日、バジリスクの力を得たグリフィンドールの剣を使用

死の秘宝のひとつ「蘇りの石」が埋め込まれた指輪。ヴォルデモートの母メローピーの実家であるゴーント家が「蘇りの石」の製作者カドマス・ペベレルの子孫でもあることから、家宝として代々受け継がれていた。1926年時点で当時のゴーント家当主マールヴォロ(ヴォルデモートの祖父)が所持しており、マールヴォロの死後は彼の息子モーフィン(ヴォルデモートの伯父)が相続した。


自分の出自を突き止めたヴォルデモートがゴーント家を訪れた際にモーフィンから強奪し、近隣のリトル・ハングルトンに住んでいた自分の父親を父方の祖父母もろとも死の呪文で殺して分霊箱にした。


学生時代は指輪を自分の指に填めて持ち歩いていたが、ホグワーツ卒業後は廃墟となった無人のゴーント家に隠していた。


アルバス・ダンブルドアによって隠し場所を突き止められ、彼の手によってバジリスクの力を得たグリフィンドールの剣で破壊された。なお、ダンブルドアは指輪を破壊する前に「蘇りの石で今は亡き家族を呼び出して謝りたい」という思いから指輪を填めてしまい、分霊箱を守る呪いを受けて命の長くない致命傷を負ってしまう。


#3スリザリンのロケット
生贄マグルの旅行者
製作時期・場所1946年から1979年の間
破壊者ロン・ウィーズリー
破壊時期・方法1997年12月28日グリフィンドールの剣を使用

緑色の宝石がS形に埋め込まれている金のロケットペンダント。ホグワーツ創設者の1人であるサラザール・スリザリン所縁の品物で、蛇語(パーセルマウス)を用いなければ開けることができない。ヴォルデモートの母方の実家であるゴーント家がスリザリンの子孫であることから、家宝として代々受け継がれてきた。


メローピーがトム・リドル・シニアと駆け落ちした際に実家から持ち出したが、シニアに見捨てられた後は困窮のため格安(10ガリオン)でカラクタカス・バークに売り払い、後に資産家のヘプジバ・スミスが購入していた。


1946年及びそれ以降、ヘプジバの自宅でこれを発見したヴォルデモートが、ヘプジバを殺害してハッフルパフのカップと一緒に強奪した。その後、1946年から1979年の間にマグルの旅行者を生贄にして分霊箱にした。


最初はヴォルデモートが幼少期を過ごしたロンドンのウール孤児院に近い海辺の洞窟にあり、何重もの防御(一人前の魔法使いを一人しか乗せない小舟、血をもってしか開けない扉や飲む者に悪夢を見せる毒水、更に盗んだ者に襲いかかる亡者など)が仕掛けられ、厳重に保管されていた。


しかし、ヴォルデモートはこの防御魔法のテストに屋敷しもべ妖精のクリーチャーを利用して使い捨てたため、死喰い人の一人でクリーチャーの主人だったレギュラス・ブラックがヴォルデモートを裏切り、ロケットを偽物にすり替えた。しかし、レギュラスはロケットの破壊には失敗し、本物のロケットをクリーチャーに託して死亡する。


本物のロケットはブラック邸に保管されていたが、誰にも気付かれないまま捨てられてしまう。その後、クリーチャーが盗み出して自身の部屋に隠したが、金目の物を探していたマンダンガス・フレッチャーによって再び盗まれ、更に賄賂としてドローレス・アンブリッジの手に渡った。そして、ハリー達が魔法省に侵入してアンブリッジから奪還し、ロン・ウィーズリーがグリフィンドールの剣で破壊した。


なお、アンブリッジの元から奪還してから破壊するまでの間はロンが所持しており、彼を精神的に不安定にさせている。なお、アンブリッジはこのロケットを身に付けながら平然と守護霊を出していたが、これはアンブリッジが元から邪悪な人間だったことによって振れ幅が小さかったためである。作者のJ・K・ローリングは「意地が悪いので分霊箱に親近感を抱いていた」と表現している。


#4ハッフルパフのカップ
生贄ヘプジバ・スミス
製作時期・場所1946年及びそれ以降、ヘプジバ・スミスの家で
破壊者ハーマイオニー・グレンジャー
破壊時期・方法1998年5月2日バジリスクの牙を使用

取っ手が2つ付いた金色のカップ。ホグワーツ創設者の1人であるヘルガ・ハッフルパフ所縁の品で、ハッフルパフ寮のシンボル・穴熊が刻印されている。ヘルガの末裔であるヘプジバ・スミスに家宝として受け継がれていたが、ヘプジバの自宅でこれを発見したヴォルデモートが彼女を生贄として殺害し、スリザリンのロケットと一緒に強奪した。


分霊箱にされた後はベラトリックス・レストレンジに預けられ、彼女がグリンゴッツ魔法銀行のレストレンジ家の金庫に保管し、盗難除けとして火傷の呪いと双子の呪いという二重の防御を施していた。


ハリー達3人がグリンゴッツに侵入して奪還した後、「秘密の部屋」にてハーマイオニーがバジリスクの牙を用いて破壊した。


#5レイブンクローの髪飾り
生贄アルバニア農民
製作時期・場所1946年及びそれ以降、アルバニアにて
破壊者ビンセント・クラッブ(原作)、グレゴリー・ゴイル(映画)
破壊時期・方法1998年5月2日、ハリーたちを殺す為に悪霊の火を使用するが制御が出来ず結果的に破壊

黒ずんだ小さな髪飾り(ティアラ)。ホグワーツ創設者の1人であるロウェナ・レイブンクロー所縁の品で、レイブンクロー寮のシンボル・鷲・信条が刻まれている。


ロウェナの娘であるヘレナ・レイブンクローが母親から盗み、アルバニアの森に隠していた。ヴォルデモートは在学中にゴーストとしてホグワーツにいるヘレナ(灰色のレディ)から隠し場所を聞き出しており、卒業後(正確な時期は不明だが1946年及びそれ以降)にアルバニアを訪れて入手。現地の農民を生贄にして分霊箱にした。


1956年頃の冬、ヴォルデモートがダンブルドアと会合を行う為にホグワーツを訪れた際、「必要の部屋」に隠したが、1998年5月2日、ビンセント・クラッブがハリー達を殺すために悪霊の火を使用するが、制御できずに自滅して死亡した。この時、髪飾りも偶発的に炎に飲み込まれて破壊された。


なお、映画では諸事情によりこの際のクラッブの役目をグレゴリー・ゴイルが担っており、破壊方法もハリーがバジリスクの牙で叩き壊し、ロンが「悪霊の火」の中に蹴り入れる形になっている。


#7ナギニ
生贄バーサ・ジョーキンズ
製作時期・場所1994年夏、アルバニア
破壊者ネビル・ロングボトム
破壊時期・方法1998年5月2日、グリフィンドールの剣を使用

詳細はリンク先記事を参照。


ヴォルデモートのペット大蛇)で、最後の分霊箱。ヴォルデモートは6番目の分霊箱として扱っていたが、実は7番目に作られた分霊箱である。


分霊箱にされたのは1994年の夏。ダンブルドアは生贄にされたのはリドルの館の庭師フランク・ブライスと推測していたが、実際に生贄にされたのはアルバニアの森を訪れていた魔法省の女性バーサ・ジョーキンズだった(映画では未登場)。


常にヴォルデモートの身近に置かれ、彼が他の分霊箱が破壊されつつあることを知った後は球形のバリア状の魔法で守られた。


1998年5月2日、ホグワーツの決戦の終盤、ネビル・ロングボトム組み分け帽子からグリフィンドールの剣を取り出し、守りが解かれていた隙をついてナギニの首を斬り飛ばし、倒した。これによってヴォルデモートの分霊箱としても破壊された。なお、映画ではネビルがナギニの首を斬り飛ばした瞬間に、ナギニの全身が砕けて消滅している。


関連イラスト

「死」を恐れた、


関連タグ

ハリポタ ヴォルデモート 杖兄弟



























































【これより先、不明だった分霊箱の情報が記載されているため 閲覧には注意されたし】












































#6ハリー・ポッター
生贄ジェームズ・ポッターもしくはリリー・ポッター
製作時期・場所1981年10月31日、ゴドリックの谷
破壊者ヴォルデモート
破壊時期・方法1998年5月2日、ニワトコの杖死の呪文を使用

1981年10月31日、ヴォルデモートがゴドリックの谷のポッター家を襲撃し、ジェームズリリーに続いてハリーをも殺そうとした時、リリーの愛の防御呪文によってヴォルデモートが放った死の呪文が跳ね返り、ヴォルデモート自身に命中。これによりヴォルデモートは肉体を失い魂だけの状態になったが、実はこの時ヴォルデモートの魂は本人が意図しない形で引き裂かれ、その欠片が側にあった唯一の生きた魂に引っかかった。つまり、ハリーはヴォルデモートが期せずして作ってしまった分霊箱だったのである。ハリーが蛇語を話せ、ヴォルデモートと精神的に繋がっていたのはこのためであった。


1998年5月2日、ホグワーツの戦いの中でヴォルデモートはハリーを死の呪文で殺そうとしたが、複数の要因が絡み合ってハリーを殺すことができず、さらにニワトコの杖を用いたことで分霊箱を破壊する条件を満たしていたことから、結果的にハリーに付着していたヴォルデモートの魂の欠片だけが破壊された。なお、ハリーが分霊箱として破壊された瞬間、ヴォルデモートは一時的に意識を失っているが、ハリーが分霊箱であることも、この時自分の身に一体何が起こったのかも最後まで気付くことはなかった。

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