ピクシブ百科事典

めしばな刑事タチバナ

めしばなでかたちばな

「めしばな刑事タチバナ」は、原作:坂戸佐兵衛、作画:旅井とりによる食べ物、料理漫画。
目次[非表示]

概要

食品飲料の商品名やメーカー名が全て実名で登場する。『週刊アサヒ芸能』(徳間書店)で2010年12月30日+2011年1月6日合併号から連載中。週刊で連載10年以上と長期連載なので、時が止まっているメタネタをやった事もある。話数表記は「第○ばな」。2013年にテレビ東京系でTVドラマ化された事もある。

登場人物


城西署刑事課


立花(たちばな)
この漫画の主人公。独身の40代。城西署刑事課の警部。元は本庁勤務のエリートだったが、ある事が原因で城西署へ左遷された。趣味及び特技の話、略して「めしばな」であり、これに関してだけは非常に負けず嫌い。周りから「暴飲暴食ヤロウ」と呼ばれる程に食べる事も飲む事も大好きで、飲食に散財しているため独身でありながら貯蓄はあまり無い。好きな飯ジャンルは非常に広く、コンビニスーパーで簡単に手に入る物や、ファミレスファーストフード等のチェーン店が好きな一方、ご当地グルメや高級品も稀に食べる。スイーツも好む。海外旅行に行く事もあるがほぼ食べ物目当てである。グルメ関係の知人も多く、それが事件の解決に繋がる事もあるが、普段はサボリ魔。後に婦警達が設立する甘味部の「名誉顧問」にされるが、顧問というのは名ばかりでほぼ財布係である(貯蓄出来ない原因はこういう人の良さもあるのかもしれない)。

五島(ごとう)
立花の同僚の若手警部補。20代後半らしい。高級料理が好きなお坊っちゃまで、初期はめしばな中に割り込んで高級料理について語ろうとするが、立花達に理解されず途中で遮られるのが定番だったが、近年は専ら立花のツッコミと化している。また日に日に立花の扱い方に慣れてきたので立花の長話の断ち切り方やあしらい方が非常に上手で「敏腕キャバクラ嬢」と称されている。上記の通り食通なので「駄菓子を食べた事が無い」等、立花達と話が合わない事も多々あるが、学生時代にファミレスに通っていたためファミレスの話の話について来たり、子供時代にアイスは比較的自由に食べられたのでガリガリ君は好き(本命はハーゲンダッツ)。

村中(むらなか)
女性警官。下の名前は不明だが周りから「エリリン」と呼ばれている。五島よりは年上のようで本人曰く「ギリギリ20代」。普段は冷静でクール(時折毒舌)見えるが、九州出身の為九州ネタには敏感(特にうどんの話題にはいつも以上に喰いついてきた)。またユーモアな面も時折見せる。スイーツや辛味が好きで、署内で活動する甘味部の設立メンバー。元陸上部でスタイルは良い。タラコで、ルックスは周り曰く「中のちょい下」ぐらいだが非常に爆乳

韮沢(にらさわ)
城西署の刑事課長。妻子持ち。年齢は不明だが立花よりは年上の模様。頑固で食事にはこだわりがあるため度々立花とはめしばな対決する(但し趣味が合った場合は素直に意気投合する)。せっかちで即席麺の時間をろくに守らず早目に食べる事が多い(3分の物は1分半、1分の物はお湯をかけた途端食べる事も)持ちなので辛い物が苦手。妻と上手くいかず妻子とは別居中だが一人娘を溺愛している。現在一人暮らしなので一人飯に磨きがかかっているのが悩み。

今野(こんの)
城西署副署長。出世欲は強く本庁などのお偉方に非常に低姿勢だが失敗が多い。食べ物にはそこまでこだわりは無いが、立花のめしばな(というかプレゼン)に乗せられ影響を受けやすい。妻子持ちで夫婦仲は普通だが、娘の結婚に難儀し出席拒否しようとしたら離婚を迫られた事もある。

志波(しば)
刑事課の同僚。本人曰く「のんべえ顔だが下戸」との事で、レモンサワー半分で泥酔する。アイスが大好きで「アイスは友達」と豪語しアイス愛では負けず嫌い。また激辛も好む。初老なので「夜中に公園で深酒する若者」「行列に平気で割り込みする若者」「素手で握ったおにぎりを食べさせる事をパワハラと言う若者」等、ジェネレーションギャップに苦しんでいる。既婚者で、韮沢が修行して作ったフレンチトーストを「うちの母ちゃんより上手い」と絶賛した。

丸山(まるやま)
刑事課の同僚。独身でありながら株取引で貯蓄に相当な損害を出したらしく、倹約中で1円単位で割り勘にするため、陰で「ケチマル」と呼ばれているらしい。非常にケチなため、立花達と朝食研究会を結成した際は意見が合わず途中で決裂した。200円で食べられる「たまごかけごはん朝食」を「聖典」と呼ぶ。


刑事課以外


並木(なみき)
生活安全課の婦警。周りからは「ナミちゃん」と呼ばれている。村中の親友で共に甘味部を結成した。非常に大食い大食い番組オーディションを匿名で受けたことがあったが落選したらしい。その食欲は時折「小杉かっつうの」というレベルで暴走し、立花すらドン引きする事も。その一方で中沢から恋心を向けられていて、「ルックスは好みじゃない」と言いつつもまんざらでは無い。自分にファンがいるという事からぽっちゃり体型な事を多少気にし始めダイエットを試みようとするが、我慢出来ず深夜に牛丼を食べたり、「朝食はカロリーゼロ」と言い張り朝食バイキングに行く等とてもじゃないが効果無し。

代々木(よよぎ)
交通課の女性白バイ隊員。モデル経験者でスタイルの良い美人。姿と名前は単行本5巻時点で出ていたが、本人自体が出たのは6巻。甘味部途中加入メンバー。大人しそうに見えるが実際は気が強く頑固。度々甘味部のメンバーと対立するが何だかんだで仲が良い。チョコミントに非常にこだわりを持つ。辛味も好きで「辛味部」と称し村中と2人だけで辛い料理を楽しむ事がある。美人でありながら男嫌いなのか他の理由なのか男の影がまったくない。というかどうも村中にだけ心を許し、村中に対し特別な感情を見せる事が度々ある。

桑田(くわた)
交通課の婦警。金髪そばかす顔に眼鏡をかけている。甘味部のメンバーで平井とコンビでいることが多い。箱アイスが好きだが、チョコミントだけは「歯磨き粉味としか思えない派」で、同じ緑色フレーバーだと抹茶味が大好きなため、夏にアイス売り場をチョコミントに陣取られた事を根に持っている。一方で小心者かつ心優しい一面もある。

平井(ひらい)
交通課の婦警。面長に出っ歯背が高い。甘味部メンバーで、メンバーの中では普段はあまり主張せず大人しく一番まともな方、その一方非常に肉体派で日々体を鍛えている。

中沢(なかざわ)
地域課の警官。昔見たTVドラマ『刑事コジャック』で刑事に憧れて、刑事を志望する交番勤務。香川県出身なのでうどんにこだわりを持つ。失態が原因で刑事課は出禁となる。並木に恋心を抱いており、ぽっちゃり体型の並木の事は美しいと思っているが、小太りの自分自身が変わろうとダイエットを試みるが立花のせいもあって上手くいかない。また甘味部メンバー達が並木の(自称)ダイエットに巻き込まれ、甘味部なのに甘味が食べ辛いという理由から甘味部メンバーに逆恨みされている。


TVドラマ版

上記した通り、2013年4月10日から7月3日までテレビ東京系で深夜にTVドラマ化された、全12話。
原作との相違点はいくつかあるが、ドラマ版特有の特徴は「Meshipedia」というWikipediaパロディサイトで食べ物の説明をしている。

キャスト

立花…佐藤二朗
五島…鈴木身来
韮沢…小沢仁志
村中…河西智美
今野…温水洋一


関連タグ

料理漫画 週刊誌

関連記事

親記事

徳間書店 とくましょてん

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「めしばな刑事タチバナ」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 10844

コメント