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ゴエモン

ごえもん

『ゴエモン』とは、コナミによるゲーム作品『がんばれゴエモン』シリーズに出演する架空の人物。
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概要

コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)が手掛ける『がんばれゴエモン』シリーズの主人公であり、同社を代表する看板キャラクターの1人。

フルネームは『石川ゴエモン』で、安土桃山時代に存在したとされる盗賊石川五右衛門』その人…かと思いきや、ゴエモンシリーズの時代設定は江戸時代(それもかなりの後期で、実質最終作の『大江戸天狗り返し』では、黒船来襲の次期となっている)である。
先祖代々盗賊の家系と言う設定もあり、『消えた黄金キセル』では、ゴエモンの最強武器の名称が「しょだい(初代)のキセル」となっており、『でろでろ道中』の説明書やOPイベントデモにおいても「ご先祖の五右衛門様」と発言しているため、「盗賊・石川五右衛門の子孫」といったほうが正確だろう。

人物

大百鬘に赤地の忍び装束、目尻と口の両端に施された赤い隈取、太竿のキセルトレードマークとしている天下無双の盗賊。
盗みこそ働くが間違っても悪党や凶賊ではなく、本来は敵対関係にある公儀役人からも時と場合に応じて頼られる由緒正しい一人働きの義賊であり、大江戸城のお膝元として栄えるはぐれ町(作品によっては江戸はぐれ町)の表長屋に堂々と住まう正義の味方

に描いたような気風の良い江戸っ子気質で、少々早とちりではあるものの困っている人を見過ごせないお人好し。基本的には常識的な感性の持ち主である反面、意外に間抜けでうっかり屋な面もあり、相棒のエビス丸に突っ込まれたりしている。
女好きではあるが節操はそこそこに備えており、茶店看板娘として人気者のおみつに一途な好意を寄せている。一方、オカマのケン助に惚れられてしまっており、何度か自宅に居座られてしまったり、半端で無い額の金を無心されてしまう等、災難に見舞われている。
気兼ねの無い一人所帯の自宅ではすら纏わない素っ裸で布団に入るという変わった癖があり、その経緯の一部が紹介された『宇宙海賊アコギング』の導入部では『』の状態であった所を目撃したエビス丸を苦悶の一時に導いた。

先祖伝来の家宝「黄金キセル」を所有しており、神棚に奉る。これは文字通り純金で出来た高価なキセルなのだが、無用心にも神棚に置いてしまったりしていた結果、何度か盗まれる失態を犯している(『消えた黄金キセル』、『それいけエビス丸』等)。

泥棒として

シリーズ初期は先祖同様に盗賊として盗みを繰り返していたが、一人長旅で心象の変化があったのか、『消えた黄金キセル』以降は盗みをしている描写は見られなくなり、むしろ人々に危害を加える悪党達を懲らしめる「英雄」としての側面が強く、大江戸城の殿様からも娘のゆき姫を救出した事で大きな信頼を得るまでになっている。
帯ひろ志の漫画版でも、「泥棒」のゴエモンとしての点について深く掘り下げが行われており、国際警察の捜査官に目をつけられてしまった結果、江戸にいられなくなってしまい、更には捜査官からの命令でヤエちゃんとも戦わざるを得なくなってしまうが、ゆき姫を救出してもらった功績から、殿様の計らいによって、ゴエモンとエビス丸の二人が指名手配されている泥棒とは別人という事にしてもらった結果、逮捕される事は無くなっている。

大百鬘(だいびゃくかずら)

本来、結は頭頂部から前頭側にかけて頭髪を剃り落とした月代を土台とするが、これを放置して月代が伸びたものを長さによって「五十日鬘」(ごじゅうにちかずら)、「百日鬘」(ひゃくにちかずら)と呼び、石川五右衛門のように月代が長々と伸び切ったものを「大百日鬘」(だいひゃくにちかずら)、略して「大百鬘」または「大百日」(だいひゃくにち)と称する。

関連人物

むむ


未来世界のネオ大江戸に君臨する盗賊組織『からくり盗賊団』の首領。現時点で確認されている唯一の直系血族。

  • ゴエモン(『冒険時代活劇』)

コトラとゴエモン


大江戸はぐれ町で大工を営む棟梁夫婦養子を司る大精霊白虎」の一子、コトラとの出会いから大江戸に忍び寄る危機を救う旅に出る。

こちらは設定の異なるパラレルワールドであるため、本編のゴエモンとは同一人物ではない。

ゴエモン


腕利きで名を馳せるEDOの治安警備隊「ご組」の組衆を束ねる若頭を務め、療養中の組頭に代わってニッポン国に巣食う妖魔討伐の任務に旅立つ。

※新世代版のコミカライズを担当された漫画家津島直人様の真筆です。

今だからこそ


別次元に存在する惑星エビスボシ出身の元義賊。前方火力に優れるライディングバイパークセルバイパー』を操る。

声優

  • 中村大樹:『次元城の悪夢』(OVA
  • 太田真一郎:『きらきら道中』『ネオ桃山幕府のおどり』
  • 松本保典:『綾繁一家の黒い影』『でろでろ道中』『もののけ双六』『大江戸大回転』『がんばれゴエモン』(TV版)『新世代襲名!』(ご組の頭)
  • 山下亜矢香:『冒険時代活劇』
  • 森久保祥太郎:『新世代襲名!』
  • 浪川大輔:『オトメディウス』


コミックボンボンスマブラ

現在休刊となっている月刊誌コミックボンボンにおいて、故・帯ひろ志氏によって執筆されていたゴエモンは、マリオロックマンリュウの三人と並ぶ、ボンボン黄金期を支えた4大看板キャラクターの一人と言える結構重要な存在で、他にも黄金期を支えていたのは、エックスメタビーあたりと言える。
ボンボンの読者だった者達からは「彼等が連載から消えていった事で、徐々にボンボン自体が衰退の域になってしまった」とさえ、称されている。

そんな中、近年において任天堂によって開発されたスマブラシリーズでは、そんなボンボンの看板キャラクターであった彼らの内、マリオ、ロックマン、リュウの三人が夢の競演を果たす事になっており、かつてのボンボン読者達の中にも懐かしさを覚える者が出ていた。
そして遂に、2018年発売予定の「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」にて、ゴエモンシリーズを生み出したコナミのゲームキャラクターの中からも出演が決まり、「いよいよゴエモンも参戦か!?」と期待する者達がいたのだが…

残念ながら、出演が決まったのは「悪魔城ドラキュラ」シリーズの看板キャラクターであるシモン・ベルモンドリヒター・ベルモンドで、ゴエモンの参戦と競演は叶わなかった。
しかし、発売日は2018年の12月とまだ先である為、ファンの中には「ゴエモンがスマブラに参戦して来るチャンスはまだあるかもしれない」と、期待している者は多いだろう。

ゴエモン参戦!!
ゴエモンのためスマブラ3DS/ WiiU



上記の様に、イラストでスマブラデビューを応援するユーザーもかなりいる。

関連イラスト

  • ゴエモン
ゴエさん


盗人猛々しい?あたりきよ、こちとら盗人が本業でぇ!!

  • 無敵変化・しし丸の術

天下無敵!


さあさあさあ、どっからでもかかってきやがれ!!

  • わかる人にはわかる伝説の女体化モード

ゴエはん


えっ、なっ…おおっ?!

  • わかる人にはわかる伝説の美形モード

美形ゴエ


どいてなヤエちゃん、今のオイラに触ると…ヤケドするぜ?

オリジナルストーリーを含む9作品のコミカライズを担当された漫画家、 帯ひろ志様(故人)の真筆です。

モンスター列伝 オレカバトル

第七章追加キャラクターとして、☆2と☆3で登場。風属性の戦士族。

☆2の時は、ゴエモンシリーズお馴染みのデフォルメの姿、
☆3は新世代シリーズに近い歌舞伎役者みたいな姿で登場する。

性能としては、高い素早さに加え、「投げ小判」や「ぬすむ」といったゴエモンお馴染みの技を使いこなす。代わりに風属性らしく、体力は低め。
新序章にて、強化アイテムとして「招き猫」が登場したが、効果は今までのコラボモンスターと同じく攻撃力の強化に留まっている。まあ、そこは「投げ小判」やEX、さらにはパーティーボーナスで凌げないこともない…。

さらに☆3では、「大見栄」という技を覚える。
この技、そのターンの相手の単体攻撃をすべて受けるという、体力が低く、受けに向いてないゴエモンには手痛い効果の見返りとして、
使用した直後の自身のターンに「ぬすむ」を使うと、相手の溜めたEX全部と、普通に使う時より高額のゴールドを奪い取るという驚異の効果を発揮する。
さらに、その後のアップデートで、闇のコロシアムでも出てくるようになった。ここで出てくるボスから手に入るレアアイテム『初代のキセル』を持たせると、この「大見栄」の強化版の技「天下御免の見栄っ張り」を使えるようになる。この技は、「大見栄」の効果に、受けるダメージを半分にするという効果が追加された、「大見栄」、どころかゴエモン最大のデメリットを克服した技となっている。

ちなみに、月風魔モアイシモンとは、過去に共演したことがあるためか、3体の誰かをリーダースキャンして挑むと、カットインでやけに馴れ馴れしくしてくる

関連タグ

コナミ がんばれゴエモン
講談社 コミックボンボン 帯ひろ志
エビス丸 サスケ ヤエちゃん
おみつ ゴエモンインパクト 獅子重禄兵衛

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