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伊集院茂夫によるロングソード陵遅刑

おのれがゆうしゅうだとのぼせあがったくされふごうをさんみりあつにすらいすする

漫画系YouTubeチャンネル『ヒューマンバグ大学』の伊集院茂夫シリーズに登場する拷問の一つ。
目次 [非表示]

妹尾みんなアンタが強い強い言うてなぁ……聞いててイライラするんや。後なぁ、俺何でも体感せんとわからんタイプやねんッ!

東雲石田、西……俺らはマフィアだ。綺麗事は言わねぇがな……テメェらは下衆過ぎんだよ


そんなに優秀なのか。ならば、私に斬り掛かってみるといい

何処が優秀なんだ?

流川ぁ、止血して吊るせ

剣ってのはこう振るんだよ

流川「バッチイです! 何が優秀な遺伝子だ! こんなもの、ミキサーしてやる!」

貴様如きを失って損など出るか。人類を舐めるな

お前、前3ミリ一旦削れとけよ

もう3ミリ削れとけよ

随分真っ直ぐになったけど、お前、本当に優秀?

松風「わだじは劣性でずぅ…… だがらたすけでぇええ……」

助けてだと? 俺の斬撃は最高なんだ。お前も本能では喜んでるんだろ?

松風「そんなこと……なぁあい……」

さぁ、まだ背中からいける。限界まで薄くなろう

標的編集

己を世界で最も優秀だと思い上がり、「人類の為」と称してパートナーがいる女性を攫っては陵辱し、500人もの女性に自らの子種を植え続けてはパートナーを殺害し、女性や産まれた子供を売り飛ばした起業家にして連続強姦魔「松風正隆」に執行。

概要編集

本シリーズでも度々行われてきた凌遅刑のアレンジ版。今回は罪人の居城で、罪人が保有するロングソードを利用して行った。

まず手始めに罪人を去勢してそのブツをミキサーにかけ、その後は罪人を前後から3mmずつスライスしていく。

経過編集

西田ママから紹介された依頼人から事の次第を聞き、憎悪を託された伊集院は、今回の罪人が手下として引き連れていたチンピラが「羅威刃」と名乗った事を手がかりに、流川を引き連れ羅威刃のアジトに殴り込んだ。相手が相手だった為、大将の東雲と副将の秋元は青褪めていたが、伊集院から説明を求められると東雲は潔く「ウチの下っ端が独断でやらかした事だ申し訳ない。そいつらは我々が始末する」と言った。しかし伊集院は「その程度では到底許せない」と「統制が取れていないのなら解散しろ」と東雲に圧をかけた。東雲は当然それを拒否し、今回の罪人である松風の情報を伝えた。

するとそこに最近新たに入った妹尾が登場。伊集院に手合わせを申し込み、伊集院は了承。妹尾は猛然と伊集院に襲い掛かるが、一切有効打を与えられず、逆に強烈なバックドロップをぶちかまされて戦闘不能になった(しかしながら気合いで何とか白目を剥きながら立ち上がった)。

松風の情報を手に入れた伊集院達は東雲を伴って松風の元に殴り込みをかけた。羅威刃の下衆下っ端は東雲が粛清し、あとは任せるとそのまま退出。松風は壁に備え付けていたロングソードを抜いて威勢よく構え、同じくロングソードを構えた伊集院に斬り掛かるがその実力は雲泥の差。剣を持つ右腕を肩口から斬り飛ばされた。

伊集院達は松風が行った凄惨な所業故に一切尋問せずそのまま現地で拷問を実行する事に。流川に命じて止血と吊り下げを行った。吊るしたと同時に伊集院はロングソードで松風の股間を一閃し、汚いブツを切除し、それを流川が手際よく用意していたミキサーでミンチにした。その行いを目の当たりにした松風はさすがにドン引きしつつも「私の優秀な遺伝子を破壊するなど人類の損失」とほざいたが、伊集院は「テメェ如きがいなくなっても損失など出るか。人類舐めんな」と一蹴。すると松風はブチギレ、「私の遺伝子は最高のもので女も喜んでいた」「そんな人類の至宝を台無しにした馬鹿者は今すぐ腹を掻っ捌け」と自己中心的かつナルシスト丸出しな常軌を逸した妄言をほざき散らした。イラついた伊集院は即座にロングソードで松風の前面3mmを削り飛ばした。

しばらく前面を3mmずつ削られ続けた松風に、伊集院は「お前優秀なの?」と問うた。すると松風は「私は劣性だから助けて」と厚顔無恥な命乞いをした。だが伊集院の答えはとうに決まっており、「俺の斬撃は最高なんだ。喰らう事が出来て嬉しいだろ?」「まだ背中からいけるだろ? 限界まで薄くなろうな」と言う意趣返しだった。これを聞いて完全に絶望した松風に伊集院は刑を続行。最終的に松風はベニヤ板めいて薄くなり、内臓を前後からブチ撒けて壮絶死した。

今回の登場人物編集

  • 松風正隆(まつかぜ まさたか)

今回の断罪対象。優秀な大学の出でビジネス界隈でも大成功し、巨万の富を築き上げた実業家。

「私は才能の塊だ。その遺伝子には至高の価値がある」と信じている狂気的な自己愛の持ち主。自身を最高の存在と断言して憚らず、他者を徹底的に見下しており、劣性と見做した相手の体液を浴びると「汚染された」と凄まじく取り乱す正真正銘の異常者。頭脳が優れているのは勿論、剣術も嗜んでおり、その上羅威刃の下っ端も引き入れていた。

自分の遺伝子は最高だとほざいているが、その実態はライバルとなる男性を殺害し、女性や子供の面倒も見ないで放逐する文字通りのケダモノ。これならメスの面倒を見る分、ゾウアザラシなど野生動物の方がまだマシである。

伊集院にロングソードで斬り掛かるも、一瞬で右腕を切断され、股間の小汚いブツもカットされてミキサーへGo。それでも尚「自分の遺伝子は最高、孕んだ女も本能では喜んでいる」と意味不明な戯言をほざき散らしたため、伊集院の至高の剣術を表裏で存分に味わわされた。

最後は自分が劣性である事を認め、助命を求めてきたが伊集院に一蹴され、ベニヤ板めいて薄くなって死んだ。


  • 石田、西(いしだ、にし)

羅威刃の下っ端。東雲達首脳陣に何も言わず、独断で松風の下衆の所業に加担している外道半グレ。

最終的にボスである東雲直々に「下衆過ぎる」と粛清された。


  • 井浦保奈美(いうら ほなみ)

今回の被害者その1かつ依頼人。

結婚6年目だが子宝に恵まれず、不妊治療を続けている。

松風が雇った羅威刃の下っ端に拉致され、ベットで拘束され松風に妊娠するまで筆舌に尽くしがたい陵辱を受けた。慎之介が最後の力を振り絞って逃がしてくれたおかげで逃げることができた。倒れ込んでいたところを西田ママに発見され、病院に担ぎ込まれた後事情を話し、伊集院を紹介された。

依頼完了後は、子供を出産しDNA鑑定でお腹に宿っていた子供は慎之介との子供だったことに安堵し涙を流した。


  • 井浦慎之介(いうら しんのすけ)

今回の被害者その2。

不妊に悩む保奈美を明るい笑顔で支える会社員。「幸せに生きればいい」をモットーにベストを尽くしている立派な旦那さんである。

松風に拘束されてこの世の地獄を味わうが、伸びた爪で縄を切る苦行を決行(爪が剥がれても魂で切った)。

続けて保奈美の拘束をナイフで断ち切るが、松風のロングソードで叩き切られて深手を負ってしまう。だが、最期の力で血の目くらましを浴びせ、屈託の無い笑顔を保奈美に遺して息を引き取った。


今回のゲストその1。実力派半グレ集団「羅威刃」の3代目トップ。大斧を太刀めいて軽々と振り回す事から「斧の東雲」の異名を取る武闘派。

下っ端である石田と西の下衆の行いの責任を取るべく、伊集院に情報を提供し自身は石田と西を粛清した。


今回のゲストその2。「羅威刃」の副将。戦闘において自由に「ゾーン」に入り、相手の動きを容易く見切って的確な攻撃を叩き込む事から「モンスター」などと称される。

今回は戦闘描写は皆無で、血気に逸る妹尾に「あのミドル(伊集院)は鬼強だからやめとけ」と、かつて伊集院に手も足も出ずに叩きのめされた者として忠告した。


今回のゲストその3。「羅威刃」の新参幹部。伊集院に対し「皆が強い強い言っているが、如何程のものか試してやる」と手合わせを申し込み、得物のヌンチャクで伊集院に襲い掛かりかすり傷こそ負わせたものの、攻撃を完全に見切られ、バックドロップで大ダメージを喰らって戦闘不能になった。しかし気合いで何とか立ち上がった。

余談編集

作中では罪人の右腕を肩口からバッサリと伊集院は斬り落としたが、罪人を吊るし上げるシーンでは腕が再生している

流川が止血の際、即座に繋ぎ直したのだろうか? だとしたら闇医者の氷室もビックリの縫合技術である。


また、縦にスライスする都合上、罪人の腰蓑もスライスしており、最終的に全裸になった罪人が映ってしまった。股間のブツは見えない状況だったとは言え、youtubeの問題にならないか心配である。


今まで武闘派マフィアが伊集院シリーズで共演する事は数あれど、現時点で伊集院シリーズに二度以上出てきたのは東雲と秋元の2名である。

関連タグ編集

伊集院茂夫 伊集院の拷問纏め

ナルシスト 強姦 汚いおっさん 種付けおじさん 寝取り

凌遅刑


死のクレーンゲーム→外道のスライス→[[]]

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