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100万人の戦国無双の編集履歴

2012-05-15 23:58:03 バージョン

100万人の戦国無双

ひゃくまんにんのせんごくむそう

「100万人の戦国無双」とはコーエーテクモから発売されている『戦国無双』をモチーフとしたソーシャルゲームである。

100万人の戦国無双とはGREE制作のソーシャルゲームである。

このpixivでは「戦国無双」本編(ゲーム)に登場しなかった武将たちが描かれた時にこのタグが付けられる。

(但し、100万人オリジナル<レアA・新登場>で戦国無双と他のゲームのコラボの事ではない。)


「100万人」「100ムソ」「グリムソ」などと呼ばれる。


現在人気なのが「上杉景勝」 「真田信之」 「猫御前」 「織田信忠」 「細川忠興」

の辺り。

最近では「大谷吉継」も。


ゲーム概要

「一騎当千のハコニワバトル」をテーマに、内政で土地を強化し、武将を闘わせ強化しながら天下統一を目指す。

当ゲームと『戦国無双3 Empires』や『3Z Special』との相互連合企画も用意されている。


恐らく、4にも影響するかも

ゲームシステム

箱庭と呼ばれるフィールドにがあり、奥には城がある。プレイヤーは無双武将ひとりを選び、いかに敵に侵入されないように闘うかが勝負の決め手となる。

戦闘開始と共に雑魚兵が城に向かって進んでいく。プレイヤーは一定数(通常は5人、国主、主将、無双武将、シナリオは10人)を撃破すると勝利となる。

ちなみにプレイヤー側の無双武将が撃破されても敗北にはならない。城門ゲージが0になると敗北になる。

無双武将ひとりでは厳しいものがある。そこで弓矢倉や鉄砲砦を設置して敵兵が移動中にダメージを与えると言う手段もある。強化することにより、与えるダメージを増加させることも可能。

箱庭には攻撃施設のみならず、手持ち金の上限を増加させる『金庫』や、兵糧を増加させる『兵糧庫』などもある。


また、大軍襲来と言うバトルもあり、

数百から数万の相手方の兵力を0にするといったもの。最近はコチラがメインと化している。

まず、出陣させる武将を三人選ぶ。(ただ、一人、二人でも出陣出来る。)

そして、奥義マーカーが残っている事が条件。以上の条件を満たせば、一回で百何十くらいの兵力※は減らせる。(※全員の階級が約60、かつ、苦手属性に乗って無いとする。)

先ほど言った、兵力が数万の場合は太刀打ちできない。そこで

①登録している友軍に助けてもらう

  友軍に援助を申請すればそれに応じた兵力を減らしてもらえる。逆に友軍に申請された自分から助けに行く事も出来る。そして、撃破数が全体で3位以内なら相手と同じ紹介札を自分も獲得できる。自分の大軍の場合は(全兵力撃破された時)順位に関係なく獲得できる。

②武器を装備させる

  武器を装備している場合、個人一回の撃破数を上乗せ出来る。さらに専用武器で属性が乗っている場合、撃破数が増える。

③属性を見る

  ハコニワバトルでも活躍する属性は、こちらでも活用される。得意属性と苦手属性があり、それぞれ相打つ形になる。得意属性の場合、撃破数を増せるが、逆に苦手属性にしてしまった場合、撃破数が減る。

④連携奥義を神頼む

  低確率で発動する連携奥義。これは約1割ほど撃破数が増える。但し、全員の奥義Lv.が30でも発生しない事もあるので注意が必要。そして下に関わる。

⑤特殊連携奥義を発動させる

  出陣メンバーが、主将と副将が関係のある人物だった場合、奥義の時に特別な台詞が聞けると同時に技名が表示され、1.1から3倍も撃破数を増やす事ができる。これは是非とも極めたい。

  例:稲姫+真田幸村「義姉弟の信頼」  風魔小太郎+くのいち「影の太刀」

  (三人の場合、三人目は全く関係の無い人物でも発動する。)

 

  三人組にならもっと強力になる。

  例:片倉小十郎+伊達正宗+猫御前「真・竜騎兵」 茶々+お初+お江「三姉妹の誓い」

 

  上記、ただし主将と副将が逆の場合発動しないものもあるので注意を。

  例:上杉謙信+武田信玄 ○「宿敵の竜虎」 武田信玄+上杉謙信 ×

 

  しかし、通常でも逆でも発動するパターンもある。台詞が変わるだけでなく、撃破効果の倍率も変わる時もあるのでしっかりチェックしておこう。

  例:竹中半兵衛+黒田官兵衛「両兵衛」 黒田官兵衛+竹中半兵衛「両兵衛」



登場武将

「3Z Special」までに登場した無双武将

真田幸村

前田慶次

織田信長

明智光秀

お市

阿国

くのいち

雑賀孫市

武田信玄

伊達政宗

濃姫

服部半蔵

森蘭丸

今川義元

本多忠勝

稲姫

徳川家康

石田三成

浅井長政

島津義弘

立花誾千代

直江兼続

ねね

風魔小太郎

柴田勝家

前田利家

長宗我部元親

ガラシャ

加藤清正

黒田官兵衛

立花宗茂

甲斐姫

北条氏康

竹中半兵衛

毛利元就

綾御前

福島正則


復活武将

石川五右衛門

宮本武蔵

佐々木小次郎


完全新武将

茶々

茶々 (ちゃちゃ)

浅井長政とお市の長女。別名、澱殿。豊臣秀吉に娶られ、子・秀頼をもうけて豊臣家の実権を握るが、大坂の陣で徳川家康に敗れ、自害した。

一人称は『私』。常に沈んだ(泣き)顔をしている。髪が地面に着くほど長い。


お初 (おはつ)

浅井長政とお市の次女。京極高次の正室となる。豊臣家と徳川家が対立すると、調停役として両家を行き来し、和議の成立に尽力した。

別名は「常高院」 一人称は『私』。浅井三姉妹の中で長生きしている。キツい目をしているが実はのんびり屋で、伸ばした語尾(~しますぅ、~ですかぁ?)が特徴。


お江 (おごう)

浅井長政とお市の三女。徳川秀忠の正室となり、家光ら多くの子をもうけた。秀忠に側室を許さないなど、激しい面もあった。

別名は「崇源院」。実子に下記の“千姫”がいる。 ひまわりの髪飾りを付けている。一人称は『アタシ』。天真爛漫で、市から「幼いころの私とそっくり」と言われている。 メタ…


將軍誕生日

足利義輝 (あしかが よしてる)

室町幕府13代将軍。上泉信綱より新陰流の奥義を伝授された。松永久秀らに奇襲され、孤軍奮闘の壮絶な最期を迎えた。

上泉信綱に弟子入りしてたとも。

ちなみにオカマ将軍の義昭は実弟。一人称は『余』。彼の周りの刀は、奇襲時に刀を畳に突き刺し、状況に応じて刀を持ち替えたと言う逸話から。


山中鹿介 (やまなか しかのすけ)

尼子家臣。三日月に対し、「我に七難八苦を……」と願ったという。尼子勝久を擁して主家再興を企むが、播摩上月城で毛利軍に敗れた。

一人称は『私』。ちなみに3Empでは「俺」だった。 CV:神谷浩史 お堅い性格。上記から二次創作でM属性がつかねばいいのだが…… とうとうついてしまいましたとさ。


猫御前

猫御前 (ねこごぜん)

伊達政宗の側室。扇でねずみを追う姿が猫ようであったことから「猫御前」と呼ばれた。

本名は特に明かされていない。別称「飯坂の局」。飯坂宗康(いいさか やすむね)の次女とされる。しかし子と共に詳しい資料は見つかってないとの事。『猫御前』はドラマでの呼び名らしい。

愛称は「猫ちゃん」もしくは「猫さん」

一人称は不明だが、影武者モードの時は『わし』。服装は政宗とほぼ一緒だが、腰巻(スカート)な上、兜も付けていない。それと胸。確実にバレる。眼帯は付けているが恐らく両目は見えている。

小十郎に「物真似していれば良い」と言われている。特に政宗の弱い部分しか真似てない。政宗も「マシな奴はおらんかったか」と呆れている。


上泉信綱 (かみいずみ のぶつな)

剣術家。はじめ長野家に仕える。 主家滅亡後は、一時武田信玄に仕えるが、間もなく武芸修業のため浪人し、新陰流を創始した

戦国時代の剣豪。剣聖と呼ばれる。上記の「足利義輝」は弟子だったとされる。名字は“こういずみ”とも読まれる。

白いお髭のおじいちゃん。一人称は『わし』。ひょひょと笑いのんびりな性格で飄々(ひょうひょう)と呼ばれる。

若者から「じいさん」や「御老体」と扱いは酷い。だか、当の本人は各武将の思惑などを読み取っている。


滝川一益 (たきがわ かずます)

織田家臣。各地の合戦で活躍し「進むも退くも滝川」と称された。 本能寺の変後、北条軍と戦って惨敗し、以後は権威を失った

武器は火縄銃だが、仮武器が鎖鎌(服部半蔵)。一人称は『拙者』。「進むも退くも」ヲタで、有数の茶器マニア。


毛利の三本の矢

左が元春。右が隆景。


吉川元春 (きっかわ もとはる)

毛利元就の次男。案芸の豪族・吉川家に継ぎ、山陰地方の攻略にあたる。不敗を誇った家中随一の猛将である一方、陣中で「太平記」40巻を写本したという

毛利元就の息子。下記の隆元の弟で、小早川隆景の兄。吉川興経(きっかわ おきつね)の養子となる。厳島の戦いでは元就に兄弟の中では武に勝ると称えられた。

ちなみに、極僅かだが『毛利元春』と名乗ってた時期もあったらしい。

元就のような服装だが、肌脱ぎをしている。また髪を緑紐で縛っている。隆元のように髪がボサボサで長いワケじゃないから目は見えている。一人称は『俺』……だが、パニクる(? 感情高まる?)と『私』になる模様。

武器は矢の形をした「槍」。策を考えず当たって砕ける主義。悪く言えば“脳みそ筋肉”


小早川隆景 (こばやかわ たかかげ)

毛利元就の三男。案芸の豪族・小早川家に継ぎ、山陰地方の攻略にあたる。本能寺の変後は毛利家の存続をはかって豊臣秀吉に接近し、五大老の1人となった

毛利元就の三男。実兄に下記の隆元と上記の元春がいる。小早川興景(こばやかわ おきかげ)が早急に死去し、養子となり、小早川家の当主となった。

ちなみに、元春とは違い、生涯「毛利隆景」と名乗った事はないらしい。

髪は父や兄と違いモジャモジャである。烏帽子を付けている。戦場のヴァイオリニスト。一人称は『私』。

策を用いて勝利すること心がけている。


陶晴賢 (すえ はるかた)

大内家臣。「西国無双の侍大将」と評された。主君・義隆を自害させ大友晴英を当主に迎えて主家を傀儡化した。厳島合戦で毛利元就に敗れ、自害

立花宗茂以前に「西国無双」と称えられた将。厳島にて毛利家に敗れ、自害する。大内義隆を自害に追い込んだり、家臣を火あぶりの刑にするなど冷徹な性格だと言われる。

白地の軍服のような衣装の将。微妙に七三。一人称は『私』。“正義”を重んじ、悪を“粛正”するお熱い性格

……まぁ、ざっと言えば「戦国の“諸葛誕”」


守銭奴どの

小西行長 (こにし ゆきなが)

豊臣家臣。堺の豪商・小西隆佐の子。関ヶ原合戦では西軍に属して戦うが敗れ、処刑された。熱心なキリスト教信者として有名

キリシタン大名。慶長の役(朝鮮出兵)で先鋒を務めるなど、秀吉から丁重された。関ヶ原の際、大谷軍壊滅と共に陣が崩れ捕縛され斬首される。ちなみに、加藤清正とは大変不仲であったそうだ。

キリシタンであるためか、南蛮衣装。巨大なそろばんを手にしてるが まさか武器じゃないよね……?

そのせいか、やけに銭には厳しい。その上清正には挑発的。ちなみに、関西弁でしゃべる。

それと、関係者が不仲同士は 直江兼続 ←→ 最上義光 に続いて2組目


母里太兵衛 (もり たへえ)

黒田家臣。後藤基次と双璧をなした家中屈指の猛将。福島正則が大杯に満たした酒を飲み干し、名槍「日本号」を拝領した

母里友信(もり とものぶ)黒田家の家臣であり、孝高(官兵衛)や長政に仕えた。黒田二十四騎のうちの黒田ハ虎に数えられ、大変優れていたとされる。ちなみに、あの「福島正則」から名槍“日本号”を奪い取ったとされ「黒田節」は有名である。

母里とあるがもりと読む。蘭丸や長可の森は関係ないが、読み方が読み方で“毛利”と間違えられた事もあった。それを差別化するためぼりとも読まれる。

柿崎景家に似たいい男の壮将。一人称は『わし』。武器は「槍」。逸話に沿って、並々の盃も手にしている。九州方弁でしゃべる。


凡庸無双武将

斎藤利治 (さいとう としはる)

織田家臣。斎藤道三の末子。 美濃攻略など信長に従って活躍するも、本能寺の変の際、信忠と共に討死


織田長益 (おだ ながます)

信秀の十男。斎号は有楽斎。 茶の湯に傾倒し、利休七哲の1人となった


穂井田元清 (ほいだ もときよ)

毛利元就の四男。備中の豪族・穂井田家を継いだ。山中幸盛が拠る播磨上月城を攻略するなど、各地で功を立てた。のち毛利姓に戻り、長府毛利家の祖となる


毛利元秋 (もうり もとあき)

毛利元就の五男。椙杜氏の養子となり、しばらく椙杜姓を称した。尼子氏の本城富田城が落城したのち、毛利氏一族の城主を迎えたいとの要請により、城主となる


末次元康 (すえつぐ もとやす)

毛利元就の八男。出雲末次城を居城として末次姓を名乗る。関ヶ原合戦では西軍に属し、近江大津城への攻撃を指揮した


水野作右衛門 (みずの さくえもん)

福島家臣。志段味城の最後の城主、正則が安芸国広島へ移ると、作右衛門は浪人となった


小河安良 (おがわ やすよし)?

福島家臣。正則が安芸国広島に入封した際に六人の大奉行の一人に任じられ5000石を知行した


特殊から昇格した新武将

レアA

100万人の景勝様

上杉景勝 (うえすぎ かげかつ)

出羽米沢藩主。綾御前の子。上杉謙信の養子となった。 関ヶ原合戦では西軍に属し、最上・伊達軍と戦った

長尾政景の子でそちらでは長尾顕景(ながお あきかげ)。後に謙信の養子となり、家督争いの御館の乱に勝利し、上杉家の跡継ぎとなった。

何故か、顔付きが義父に似ている。愛情のせいなのか。刀を多数使用するため、ついたあだ名が「刀コレクター」


魔王の子

織田信忠 (おだ のぶただ)

信長の嫡男。 松永久秀の謀反鎮圧や武田討伐などで功を立て、信長から家督を譲られる。 本能寺の変の際、二条御所で自害した

織田信長の息子。父に倣い、数々の武勲を立てたが、皮肉にも父と共に本能寺にて果てる。

父(信長)のコレクションが無いためか、叔母(父の妹)であるお市の紹介札になっている。一人称は『私』。父のような黒の鎧に般若の面を付けている。(但し半分程度)

父・信長や弟・信雄みたく「…ぞ、」と特徴的な喋り方はせず、普通に話す。しかし市によると信長に似てきているらしい。信忠自身の創る天下を目指す。


名古屋山三郎 (なごや さんさぶろう)

蒲生家臣。 九戸政実の乱の際、一番乗りの軍功をあげる。 美男で知られ、出雲阿国の夫とも伝わる

出雲阿国の愛人とされた人。蒲生氏郷の小姓であり、槍の名手でもある。また、阿国と共に歌舞伎を作り上げたとも。

着物(軽装)にサイコロを持ったヤサ男。話し方も二枚目である。一人称は『俺』。阿国等女性を「子猫ちゃん」と呼ぶ。


猿飛佐助 (さるとび さすけ)

真田十勇士。信濃の山中で猿と戯れているところを甲賀忍者の戸沢伯雲斎に見込まれて忍者となる。のち真田幸村に仕え諸国を巡りながら情報収集を行う

真田十勇士の一人で、伊賀流の忍者。(修行経験がないとも) 真田信繁に仕え、大坂の陣まで尽力したと言う。

霧隠才蔵(きりがくれ さいぞう)とは良き好敵手。猿と戯れていた所、戸澤白雲斎(とざわ はくうんさい)にスカウトされたとか。但し、猿飛佐助の存在自体、架空説も唱えられている。

上半身裸にジャケットを羽織っている。短髪茶髪であどけない顔付きだが、サルを想像させる。しっぽの装飾も?竹とんぼに羽根を刃にしたような武器を持つ。

一人称は『俺』。くのいちを姉ちゃんと呼び、彼女からは佐助っちと呼ばれている。口を慎まない自由な性格。

実は戦後無双2で護衛武将として登場していた。


下間頼廉 (しもつま らいれん)

本願寺の坊官。石山合戦において法主・顕如に代わって全軍を指揮、織田信長に対し徹底抗戦を挑んだ。信長の死後、豊臣秀吉から本願寺町奉行に任じられた

本願寺の僧侶。顕如に仕え、雑賀孫市と共に織田討伐を行う。その時に『大坂之左右之大将』と呼ばれた。

坊主頭に法衣を着ている。武器は棍。一人称は『拙僧』。ちなみに、あの本願寺顕如の弟子である。

戦うお坊さん。真面目な性格で、戦場の女性を口説いて周る孫市に呆れている。


こじゅうろ

片倉小十郎 (かたくら こじゅうろう)

伊達家臣。「智」の面で政宗を補佐した智将。豊臣秀吉の小田原征伐に参陣するよう政宗を説得し、伊達家の存続に貢献した。

鬼小十郎。一人称は『私』。笛の名手であった片倉景綱がモチーフになっている。しっかりしている半面、猫御前に「政宗様の真似をしてればよい」と適当な部分も見られる。


斎藤道三 (さいとう どうざん)

「マムシ」の異名をとった美濃の戦国大名。 美濃守護・土岐頼芸に仕官、頼芸を追放して国主となった。 のちに子・義龍と戦い、敗死

別名「美濃の蝮(マムシ)」 元僧侶・油商人だったが、そこから名高い戦国大名に駆け上がる『下剋上』の典型と言われる男。

子に、下記の義龍、濃姫がいる。しかし、義龍によって討ち取られるという最期を迎えた。

戦国の貴重なハゲ要因 顕如「ここにいるぞー」 それとヒゲ。緑を中心とした甲冑を纏っている


こんこん

最上義光 (もがみ よしあき)

最上家11代当主。 父を隠居させ、弟を討ち当主となる。密約外交や敵重臣の暗殺など、権謀術数の限りを尽くし、最上家最大の版図を築いた

出羽の大名。長谷堂の戦いでは、甥の政宗と連合軍を築き、上杉軍を撤退させている。ちなみに妹は政宗の母である、義姫(よしひめ)

通称、羽州の狐また、鮭様。重装であったかそうな格好をしている。兜が狐耳仕様。子狐も連れている?狐のせいか、尖った目な顔付き。

一人称は『俺』。武器は銛(もり)。鮭刺して泣かせている、可哀想。ハナに付く言い方が特徴。何故か敵の兼続の紹介札。だったが、晴れて無双武将に昇格した。


香宗我部さん

香宗我部親泰 (こうそかべ ちかやす)

長宗我部国親の三男。 阿波中富川合戦で十河存保軍を破るなど、兄・元親の片腕として四国統一に貢献。 織田家に使者として赴くなど、外交でも活躍した

長宗我部元親の実弟。父の命により、香宗我部家に継ぐ。兄と共に四国統一に力を出す。

ライトグリーンの袴の様な衣装。黒髪の金メッシュ、メガネレンズ有。一人称は『私』。兄が「凄絶」とよく口にするように、口癖(?)は「御意」

元親が戦国のロックミュージシャンなら親泰はヴィジュアルミュージシャンか。無双武将に昇格した時、腹黒い一面がある事が判明した。


千姫 (せんひめ)

父は徳川秀忠、母は江。温和な性格の持ち主だが、夫秀頼と側室の子が処刑されそうになった時、身をていしい助命嘆願を行い、その命を救った

戦国時代の女性。父は徳川秀忠で、母は浅井三姉妹のお江。…となると祖父は徳川家康。とても美しく穏和な女性だったそうだ。

ピンク色の着物をはいている。武器は弓。別のサイトでは背中に羽根を付けていると言われるが、成の装飾だと思われる。(弓の成→羽根) 一人称は『千』

ふわふわした世界を望むメルヘン少女。戦国希少のロリキャラ。と言うのも夏の陣終了時点で、甲斐姫との歳の差が25である。

だから、若く描かれている上からロリになってしまったのだろう。ちなみに甲斐は『おばちゃん』

ちなみに、現時点(2012/03)でレアAでたった一人唯一の女性(寧、女の子)。


斎藤義龍 (さいとう よしたつ)

美濃の戦国大名。道三の子。 家督を巡って父と対立、父を討って美濃国主となるが急死した。 身長6尺5寸の巨漢と伝わる

上記の斎藤道三は実父、妹に帰蝶事、濃姫。父に家督を譲られ美濃の太守になるが、謀反を起こし、父を斬ってしまう。

烏帽子ののようなヘルメット(?)を装着、双眼鏡を持っている。武器は銃。全身に葉や木の枝を付け、カモフラージュも。

以外に顔の堀が深い。口数が少なく服部半蔵とキャラが被る。武器が銃なのは遠距離射撃の話から。

3で(ある意味)活躍していた、龍興さま(義龍の息子)はなんと、レアBである。どういうことなの……


北条氏政 (ほうじょう うじまさ)

後北条家4代当主。氏康の嫡男。優秀な弟たちや家臣団に支えられ、北条家の地位を不動のものにした。豊臣秀吉の小田原征伐軍に抗戦するが敗れ、自害した

北条氏康の息子。汁掛け飯の話で有名。暗愚と謳われるが、北条家の拡大や滝川一益の追放など、数多くの実績を持っている。

おっとり、のんびりしている。一人称は『わし』。いつも頭の中はメシの事。父からも「ド阿保」と呼ばれる始末。顔は母親に似ている。つまり……


毛利隆元 (もうり たかもと)

毛利元就の長男。元就隠居後、家督を相続する。政治手腕や財務手腕に優れていたとされる。

一人称は『私』 前髪で目が見えない。 控え目な性格。彼の運の良さは後ろのアレから。後ろのアレが本体と言われるが実は背負ってるのではなく憑かれている。また殆どの人には見えていない。

隆元コレクション交換時に半兵衛が「何かに憑かれるんじゃない?」との発言と勝利時に「憑きものが落ちたようだ」との本人の発言により、後ろのアレは憑き物だと確定。

ただし、二次創作では隆元本人にも見えている。


イベント

100万人の爆弾正(上)

松永久秀 (まつなが ひさひで)

将軍・足利義輝を討ち、東大寺大仏殿を焼いた稀代の梟雄。織田信長に属し謀反を起こすが敗れ、「平蜘蛛」と共に爆死した

織田家家臣。奇襲、焼打ち、謀反と悪人のイメージしかつかないが、茶道に通ずる人物でもあり、また、領民への配慮もかかさなかったと言う。ちなみに降誕祭(クリスマス)を祝った人物とも言われ、日本で初めて『爆死』という自害を行った人でもある。

ハネた髪とアホ毛のある武将。右目に刀傷がある。一人称は『私』。常に相手を誘うような発言をしているが、エンパイアーズから健在。

彼は早くも義輝の交換時にグラフィック有で登場したが、イベント合戦の『信忠の野望』の信貴山の戦いにも登場した。今回、晴れて無双武将に昇格。


大谷吉継 (おおたに よしつぐ)

豊臣家臣。 親友・石田三成のために関ヶ原合戦では西軍に属し、藤堂高虎の軍を撃退するが、 寝返った小早川秀秋軍に攻められ敗北した

豊臣家の家臣で、大谷刑部(おおたに ぎょうぶ)とも呼ばれる。ハンセン病を患っており、常に白ずきんで顔を隠していたらしい。そして、茶会で嫌な思いもするが、それがきっかけとなり、石田三成とは大の親友であった。ちなみに、真田信繁(幸村)の正室の竹姫は吉継の娘にあたるので、幸村は義理の息子にあたる。

史実通り白ずきんで顔を隠している。同社の「采配のゆくえ」ではターバンのようだったが、こちらは完全に布である。ただ、こちらも向こうも赤い紐で布を固定している。

着物のような重装をしていて、顔に右に紫、左に朱の化粧をしている美青年(?)。

一人称は『我』。二人称は「主」。(三成や下の者に対し「お前」と言う別称)もの難しい難解な言葉で話す。

戦国無双本編では一人称「私」で、難解な言葉は話さなかった。ちなみに、山本勘助と違い、一般のモブスタイルでもあった。

ちなみに、100万人の無双武将の中で唯一“無双武将” “特殊レアA” “イベント専用”全てを経験している。


可児才蔵 (かに さいぞう)

福島家臣。侍大将を務める。宝蔵院胤栄に槍術を学ぶ。関ヶ原合戦では討ち取った17の首級すべてに笹を差して目印としたため、「笹の才蔵」の異名をとった

可児吉長(かに よしなが)。転々と主君を変えていて、明智光秀に仕えた時もあった。常に笹を身につけ、討ち取った首(もしくは当人の口に)に笹を添えたことで『笹の才蔵』と呼ばれた。

こちらでも笹を身につけている将。光秀の事を大将と呼ぶ。一人称は『俺』。武器は「槍」だが、十文字槍(真田幸村の愛槍)に似ている。自信家で、べらんめえ言葉を使う。

前記の、転々と主君を変えていたに関し、第二章移行前の「天王山決戦」では光秀のイベントのみ登場。ガチャコンプの会話イベントでは「徳川家康」。そして、「福島正則」の特殊レアAとして登場する。



特殊NPC武将

真田昌幸 (さなだ まさゆき)

紹介札:真田幸村  設置施設:真田丸

真田信幸(信之)と信繁(幸村)の実父。武田に仕え「比興者」と恐れられた武士。

白髪に髷の老人。別称チート、愛称はパパ(真田パパとも)。また、母音がaaなので『パパ幸』とも


上杉景勝 (うえすぎ かげかつ)

紹介札:前田慶次  設置施設:毘沙門堂

【上記の 上杉景勝 を参照】


足利義昭 (あしかが よしあき)

紹介札:明智光秀  設置施設:公家屋敷

室町幕府の将軍。兄は上記の『足利義輝』。兄の死後、足利家復興に尽くす。

一人称は『あたし』。 ※:男です 愛称は『オカマ将軍』 オネエ言葉で話し、鼻が高い。


宇佐美定満 (うさみ さだみつ)

紹介札:上杉謙信  設置施設:毘沙門堂

上杉家家臣であり、上杉四天王の一人。長尾景虎(後の“上杉謙信”)に反抗してた長尾政景の屈服に力を注ぐ。

上杉カラーである白のかぶりものに白毛の老将。船の上にいるということは……


織田信忠 (おだ のぶただ)

紹介札:お市  設置施設:能楽堂

【上記の 織田信忠 を参照】


名古屋山三郎 (なごや さんさぶろう)

紹介札:阿国  設置施設:能楽堂

【上記の 名古屋山三郎 を参照】



猿飛佐助 (さるとび さすけ)

紹介札:くのいち  設置施設:忍者屋敷

【上記の 猿飛佐助 を参照】


下間頼廉 (しもつま らいれん)

紹介札:雑賀孫市  設置施設:大仏

【上記の を参照】


山本勘助 (やまもと かんすけ)

紹介札:武田信玄  設置施設:馬牧場

武田信玄の軍師。かの川中島の戦いで、啄木鳥戦法を案するが、謙信に見透かされ、敵陣に突入するが討死してしまう。

赤い鎧で右目に巴柄の眼帯を付けている。史実で、色黒で隻眼で足が不自由で指も不揃いと言われている…

上記、色黒と言ったがこちらではそうでもない。愛称は『ヤマカン』chronicleでは、老将に眼帯と言った特殊モブ武将として登場した。


片倉小十郎 (かたくら こじゅうろう)

紹介札:伊達政宗  設置施設:餅屋

【上記の 片倉小十郎 を参照】


斎藤道三 (さいとう どうざん)

紹介札:濃姫  設置施設:伏兵砦

【上記の 斎藤道三 を参照】


百地三太夫 (ももち さんだゆう)

百地丹波(ももち たんば)とも言う。伊賀の忍者の筆頭。

天正伊賀の乱で織田信雄の軍を一度撤退させているが、二度目の襲撃にて戦死してしまう。

石川五右衛門が彼の弟子だったと言う説もある。

白髪の長髪のおじいさん。一人称は『私』。竜か何かの怪物の首に乗っている。

服部半蔵の武を認め、伊賀の筆頭になってくれるよう、説得している。


新イベントの森長可が怖すぎる件について(上)

森長可 (もり ながよし)

紹介札:森 蘭丸  設置施設:土俵

鬼武蔵と呼ばれ恐れられた猛将。信濃の撤退戦など数多くの武勇伝をもっている。

鬼武蔵。蘭丸の実兄。ヒャッハー その事もあり、信之が「お兄ちゃん」なら彼は『鬼いちゃん』。3のモブと似ている。CV:草尾毅


朝比奈泰朝 (あさひな やすとも)

紹介札:今川義元  設置施設:おみこし

今川義元の家臣。鷲津砦の攻略に尽くす。義元の死後、息子の氏真に忠誠を誓う。

駿河・遠江のゴールキーパー。3Empでは「ダメだ……ダメダメすぎる…」との名台詞を残した安定の朝比奈さん。


井伊直政 (いい なおまさ)

紹介札:本多忠勝  設置施設:赤備え詰所

徳川家康の家臣。当本多忠勝をはじめ、酒井忠次(さかい ただつぐ)や、榊原康政(さかきばら やすまさ)と共に『徳川四天王』と呼ばれる。

史実の鎧をモチーフにしている。ちなみにモフモフ付き。顔に刀傷のある青年。

何故か忠勝の戦い方を好んでいない。


真田信之 (さなだ のぶゆき)

紹介札:稲姫  設置施設:真田丸

上田藩の藩主。父は真田昌幸であり、弟は信繁(幸村)。関ヶ原の際に、父弟と決別してしまい、波乱万丈な人生を送る。ちなみに妻は小松こと、稲姫。

笑顔が爽やかな青年。愛称「お兄ちゃん」。赤より白地の方が多く、何故か六文銭の刻みがない。


本多正信 (ほんだ まさのぶ)

紹介札:徳川家康 設置施設:国崩し

相模国玉縄藩主。家康の家臣だが、家康から「友」と呼ばれるほど高い評価を得ていた。本佐録の著者とも言われる。話が難解だったらしいが、家康のみ理解出来たとも。ちなみに本多性であり、忠勝とは遠い親戚にあたるが、「あいつは本多一族でありながら無関係だ」と存在否定されている……

鷹匠でも有名。

兜で顔を半分隠しているギョロ目の爺さん。一人称は『わし』。ホホと笑う

家康のためならどんな汚い手を使うとの事とか。


大谷吉継 (おおたに よしつぐ)

紹介札:石田三成  設置施設:学問所

【上記の 大谷吉継 を参照】


朝倉義景 (あさくら よしかげ)

紹介札:浅井長政  設置施設:公家屋敷

越前の戦国大名。盟友である浅井家と手を組み織田信長に挑むが姉川の戦いで敗れてしまう。

浅井のイメージカラーの水色をモチーフに狩衣の様な服装。それに衣冠。将棋を指してるが、この人どうやって戦うんだ? 恐らく、自ら軍を駒発言している事がきっかけか。


島津義久 (しまづ よしひさ)

紹介札:島津義弘  設置施設:銃工房

島津家の当主であり、義弘を始め、歳久、家久と『島津四兄弟』として名高い。

『引き籠っていたらいつのまにか三州の大将になってた。』通称、最強の引き籠り

大の占い好きはEmpiersでも健在。だが、戦前にお御籤をひいてたと言う話もある。

しかし、どう見ても弟(義弘)より容姿が若い。2歳差と言えど…… でも戦国無双ではよくあること。


戸次鑑連 (べっき あきつら)

紹介札:立花誾千代  設置施設:雷神像

通称「立花道雪」(たちばな どうせつ)。戸次鑑連は彼が存命時名乗ってた名前である。誾千代の実父。

雷を直に受け、下半身不随になるが、その時中にいた雷神を斬った逸話は有名。その時の刀を「雷斬」と名付けた。

上半々裸で鎖の様な首飾りをしているムキムキのジジイ。一人称は『ワシ』。ヤンデレではないが「バッキャロオオォォォ!!」など兎に角叫ぶ

ちなみに、100万人稼働当時立花道雪名義の軍師紹介札が存在した。これとあれ、2枚持ってたらどっちがどうなるんだ?


最上義光 (もがみ よしあき)

紹介札:直江兼続  設置施設:かまくら

【上記の 最上義光 を参照】


藤堂高虎 (とうどう たかとら)

紹介札:ねね 設置施設:工匠館

伊勢国津藩の初代藩主。また彼も君主を転々と変えていたらしい。また、建築の名人であり、江戸城や伏見城を建立したのは彼だと言う。また、関ヶ原の際、大谷吉継の墓も建てたとか。

茶髪でツンツンの目を尖らせた一見ヤンキーにも見えなくもない戦国の大工さん。一人称は『俺』。武器はトンカチと釘でいいのか(多分違う…)

何故かねねの紹介札で、彼女を「ねね様」と呼ぶ(“お”を付けない)しかもタメ口。

後で清正に〆られなければ良いが……



北条綱成 (ほうじょう つなしげ)

紹介札:風魔小太郎  設置施設:温泉

北条家代々に仕えた武将。父は福島正成だが、北条家に継ぐ。色備えの「黄備え」担当で、八幡大菩薩に勝機を祈願した。

黄備えのクセに赤が目立つ青年(北条は大体赤)。「八幡」の旗を持つ。一人称は『俺』。熱血漢。

容姿と性格が松岡修造……


丹羽長秀 (にわ ながひで)

紹介札:柴田勝家 設置施設:楽市楽座

米五郎左。織田四天王のひとり。鬼五郎左とも呼ばれ、権六(鬼柴田 - 柴田勝家)と共に功績を残す。

兜から甲冑まで農夫を想像させるような容姿。で、武器も「鍬」(くわ)。でもなぜか戦場では刀らしい。

戦いを好まず、「仕方ないか」的な思想だが、刀を持つと性格が変わる、俗に言う“二重人格”


香宗我部親泰 (こうそかべ ちかやす)

紹介札:長宗我部元親  設置施設:音楽堂

【上記の 香宗我部親泰 を参照】


【100万人の戦国無双】ほそかわただおき

細川忠興 (ほそかわ ただおき)

紹介札:ガラシャ  設置施設:黄金茶室

細川幽斎の息子。豊前国小倉藩の藩主。玉子こと、ガラシャ(明智光秀娘)を妻に迎える。戦上手と称えられ、文化人とし、茶道等に精通した が……

非道な面も持っていて、そちらの方で語り継がれる事が多い。 俗に言う“ヤンデレ”

髪の毛ボサボサ。青メインの青と黄のグラデーションの鎧。瞳孔が開いていて、ま、つまり、目が死んでる。武器は包丁と鉈。

一人称は、『私』。安心した。 しかし、3以降の「私はアアアァァァッ」では収まらなく、(妻が孫市と蘭丸と言う男友達がいるとの話を聞いて)

「覚えたぞ覚えたぞ覚えたぞ覚えたぞ覚えたぞ覚えたぞ(以下略」と。余計に(ヤンが)悪化してしまった。 CV:宮坂俊蔵


小西行長 (こにし ゆきなが)

紹介札:加藤清正 設置施設:御用商

【上記の 小西行長 を参照】


黒田長政 (くろだ ながまさ)

紹介札:黒田官兵衛 設置施設:銃工房

黒田孝高(官兵衛)の嫡男。関ヶ原の戦いや大阪の陣で活躍した。家康に称賛され、右手を取られたと言うと、父・官兵衛から「その時左手は何をしていた?」と聞かれた逸話は有名。(つまり、左手が空いてたのなら何故そこで殺さなかったのか? との事。)

官兵衛曰く、「風が吹くと首ごと持って行かれそうな」一の谷兜をしたお髭の将。

やはり島津みたく上の者より老けt(ry

一人称は『私』。上記通り暗殺の逸話が、コレクション会話になってるのだが、こちらの長政は

「右手を取られたら左手も取り返し…泰平の世を築くまで」と答えている。実にいい子。


大友宗麟 (おおとも そうりん)

紹介札:立花宗茂  設置施設:国崩し

大友義鎮(おおとも よししげ)とも。豊後のキリシタン大名。九州の名高い大名を家臣にし、勢力拡大を試みたが、最終的に島津に敗れてしまった。

“国崩し”なる大砲に乗っている。また、顕如や道三みたいくなつるっぱげなスキンヘッド。ちょんまげが導火線っぽいけど、装飾?

一人称は『予』。語尾に「あーる」を付けるのが特徴。どこぞの名族を思い出す。

それはそうとして、宗茂父の『高橋紹運』(たかはし しょううん)が、「高橋鎮種」(たかはし しげたね)名義で凡Aなのは何処か解せない…


千姫 (せんひめ)

紹介札:甲斐姫  設置施設:温泉

【上記の 千姫 を参照】


北条氏政(ほうじょう うじまさ)

紹介札:北条氏康  設置施設:代官所

【上記の 北条氏政 を参照】


斎藤義龍 (さいとう よしたつ)

紹介札:竹中半兵衛  設置施設:伏兵砦

【上記の 斎藤義龍 を参照】


毛利隆元 (もうり たかもと)

紹介札:毛利元就  設置施設:百万一心

【上記の 毛利隆元 を参照】


柿崎景家 (かきざき かげいえ)

紹介札:綾御前  設置施設:毘沙門堂

越後国の守護代。上杉家の家臣。川中島の戦いでは先鋒を務め、武田壊滅に追い込むなど活躍の場は広い。

堀の深い髭の壮将。兜は取っている。一人称は『拙者』。いい男である。 やはり、お堅い性格。


可児才蔵 (かに さいぞう)

紹介札:福島正則  設置施設:土俵

【上記の 可児才蔵 を参照】


未登場

本願寺顕如

豊臣秀吉

島左近


イベント特殊武将

松永久秀 (まつなが ひさひで)

【上記の 松永久秀 を参照】


丹羽長秀 (にわ ながひで)

【上記の 丹羽長秀 を参照】


可児才蔵 (かに さいぞう)

【上記の 可児才蔵 を参照】


大谷吉継 (おおたに よしつぐ)

【上記の 大谷吉継 を参照】


大内義隆 (おおうち よしたか)

周防の守護大名。和歌や芸能を好む文化人であり、周防の国(山口)を整え、「西の京」と呼ばれるように改正した。また、あの「フランシスコ・ザビエル」とも面会があるらしい。

毛利家の隆元・隆景に対しては実の子のように可愛がっていたと伝えられる。

1551年、大寧寺の変にて、陶晴賢の軍に追い込まれ、自害。

赤と金の胴服と言うか何というか…(恐らく違う)と冠をしたニコニコしている爺さん。

一人称は『余』。かなりおっとりして優しい性格だが…… 晴賢に粛正されましたとさ。

恐らく義元と気が合いそう。


関連イラスト

100万人の戦国無双 

 


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