概要
秋雲(艦隊これくしょん)の前世には、夜戦の最中に敵空母をスケッチするためだけに探照灯を使ったという逸話がある。
このことから、絵を描くのが好きというキャラ付けがなされ、「イラスト描きたーい」、「スケブいる?」等のセリフが設定されている。
そこから更に発展して、「秋雲は同人作家である」と解釈した二次創作が作られるようになっていった。
関連イラスト
だからどうしたと言われればそれまでだが。
弘法筆を選ばずな秋雲先生。
講座を開く秋雲先生。
コスプレもする秋雲先生。
関連タグ
秋雲(艦隊これくしょん) 艦隊これくしょん 艦これ 有明海域
オータムクラウド先生:ペンネームとされる。実質表記揺れ。
残念な美人 腐女子 そしてこの顔である 風雲巻雲二次創作ではモデルやアシスタントを担当する事が多い
ホーネット(艦隊これくしょん):史実でのスケッチ対象。cf.:秋ホー
コスモス(花騎士):同じDMMGAMESの『フラワーナイトガール』で同人作家扱いをされているキャラ。彼女のペンネームは「秋*桜」であり、「秋」繋がりでもある。なお同作には本職の作家(花騎士は副業を持つ者も多い)も存在する。
アグネスデジタル(ウマ娘):PC版が同じDMMGAMESからリリースされている『ウマ娘プリティーダービー』の同僚で尊死したり同僚をネタに薄い本を描いていたりするらしいキャラ。オータムクラウド先生とどちらが業が深いのか…。
ちなみに
秋雲の声を担当した竹達彩奈氏は一部のファンから「リアルきりりん」とも呼ばれるほどのギャルゲー好きのガチオタでもある。
なお
香取(こちらも同じ。艦艇指揮官の先生となるポジション)
鹿島(こちらも同じ。さらに「有明の女王」なんていう異名を貰ってしまっている)
有明、ありあけ(いや、名前だけだから。アレの所在地とは関係ないから)
ところで絵師提督の皆さん、進捗どうですか?
まさかの公式
2017年度篇
10月18日
この日のアップデートで意外と(失礼)お洒落な私服を披露した秋雲であったが、同時に液晶ペンタブレットを携えていることでも注目を集めた。
有志によってこの液タブが実在するプロ向けモデルであるとも特定され、秋雲先生説がにわかに現実味を帯び始める。
12月11日
西村艦隊が運命を乗り越え、鎮守府がクリスマスムードへと入ってゆく中、秋雲は一人決戦の地に向けた進軍準備を始めていた。
冷えピタを額に貼って液タブを虚ろな様子でいじる、秋服差分こと修羅場modeという形で。
秋雲が先生であることが確定した瞬間である。
出撃させるのも躊躇われるような様子だが、実際に中破するとマジギレする。
しかし、こんな様子なのに、母港ボイスは通常のボイスおよび2016年収録のクリスマスボイスが使われている(つまり、いつもの調子である)。
つまりこの顔でノリノリで七面鳥を食べるため、現実逃避しているのではと言われることも。勿論昨年のボイスからオチも変わっていないので、瑞鶴に爆撃される運命である。
いろんな意味で秋雲先生の明日はどっちだ。
12月25日~26日
運営電文のアイコンが「夕雲型制服を着て同人誌を売る艦娘」となったため、「あぁ秋雲先生ギリ間に合ったんだな」と提督一同胸を撫で下ろした。
しかし翌日に「例の私服を着てバッグにカタログと定規を入れ汗を垂れ流す艦娘」へと更に変化し「え?無事原稿書き終えたんじゃないの!?」と困惑が広がった。
平行世界説、という夢を見たんだ説、容姿の似ている風雲との入れ替わり説なども唱えられ、続報に全てが託される事態となった。
12月27日
結論から言うと、進捗ダメでした。
夕雲型制服の方は本当に売り子にさせられた風雲であり、秋雲先生本人は超修羅場modeに悪化。
今度は中破するとキレるのを通り越し、ついに泣き出す。
液タブの画面には「お品書き」と書かれた原稿が映っており、12月27日まで割増料金でだがオンライン入稿なら受け付けている印刷所もあるため、今まさに死線を彷徨っていることになる。
果たして秋雲先生は運命の日を乗り越えられるのか?乗り越えた後にその精神は無事でいられるのか?
大勢の判明は当日にまでもつれ込むことになる。
なお、新刊の内容はどうやら「売り子を断れなかった風雲の本」だった模様。
踏んだり蹴ったりな風雲さんの明日もどっちだ。
12月29日~翌1月1日
運営電文のアイコンが「飲み物持った笑顔の秋雲先生」へと変化したことで無事修羅場を乗り越えたと伝えられた。
こちらは初日の出前に打ち上げmodeとしてゲーム内に実装された。冬季の有明海域も無事突破でき、勝利の一杯を楽しんでいるようである。
しかしながら、中破してしまうと大事な戦利品が・・・
そしてその成功の影には恥ずかしそうに視線を逸らしながら自分を売る風雲さんがいたことも忘れてはならないだろう。
2018年度篇
11月16日~12月7日
そして季節は巡り翌年の冬。
11月16日のメンテナンスで再び修羅場modeに突入。
更に12月7日メンテナンスではやや進捗修羅場modeに更新。
まるで成長していない秋雲先生の姿がそこにあった。
左手に栄養ドリンクを持ち液タブに描かれているのは・・・風雲改二??(当時未実装)
この様子だと新刊も「風雲本」で決まったようだ。いい加減怒られろ。
なおボイスも新録のものが用意されたのだが、
- あぁ~、ヤバいぃ~、そろそろヤバいぃ…。もう普通の早割は間に合わないよぉ~。こうなったら知り合いの印刷会社に無理言って……電話に出ないよぉ!!!
駄目だこの先生。
ってか、知り合いの印刷会社がいるというとんでもない事実がシレッと明かされたわけだが。
12月21日~23日
超修羅場modeに進捗。昨年の更新が12月27日だったので6日早い計算だが、液タブに映っているのは「おしながき」ではなく未だ完成していない風雲改二(?)のイラストで更にあせった表情に変わり、足元に栄養ドリンクが転がっている。
2日後には超スーパー修羅場modeという末期的状況に。タブレットの風雲改二(?)にある程度色が付き進捗している様なのだが顔は完全に憔悴しきっていて目も虚ろに見える。寒いのに上着は脱いでバックに引っ掛けている。更に栄養ドリンクの数が増えているほか、中破で液タブがエラーからの強制終了を起こしている。
間に合わなくなってしまうのかもしれない。
なお、クリスマスボイスの惨事から爆撃を危険視されていた瑞鶴については秋雲先生の事情を知ってか知らずか、イントレピッドが宥め役を買って出てくれている(その代わりなのかガンビア・ベイとサミュエルが爆撃の餌食に)。
12月31日~翌1月1日
12月26日には第二期2回目の大型作戦が開始され、その2日後には平成最後の有明海域が開催されるものの、秋雲先生に音沙汰はなかった。
まさか新刊を落としてしまったのでは・・・と提督たちは戦慄、心配されるが、有明海域最終日となる12月31日の運営電文にてギリギリ間に合ったことが報告された。
これは年明けのメンテナンスにて麦酒乾杯modeとして実装された。グラフィック自体は2018年春のクラフトビールコラボ時のものを基本としており、右手に抱えたオレンジ色のコートが追加されている。
なお、修羅場を乗り切って最高にハイってやつになっているのか、中破しても舌を出してドヤ顔ピースサインを決めている。
また、先述の大型作戦E3海域にて第十駆逐隊が友軍艦隊として参戦するのだが、それに「コミケ帰り艦隊」の俗称が付く風評被害が生じてしまった。まあ実際半数が有明海域に参戦してたからね。仕方ないね。
とはいえ、コミケが終わった途端、有明からソロモンへ直行し仲間達の窮地に駆けつけるあたり、秋雲先生にも艦娘として譲れない一線があるのかもしれない。ハイなせいで何もわからなくなってたというわけでもないだろう。風雲達もいたことだし。
ネタ感漂う編成だが、夜戦の駆逐艦隊であるため支援としては非常に優秀で火力も高い。「戦利品のぎっしり詰まったカートでぶん殴っているのでは?」と言われたほどである。
番外:2月8日
節分任務の終了に伴うメンテナンスにて風雲が実際に改二となった。
嘘から出た実と言うべきか、劇中劇のようなものが初出になった形態というのも珍しい。
2019年度篇
11月20日~30日
令和最初の冬。いよいよ近づいてきた年末の有明海域を前に、秋雲先生も準備に取り掛かった。
冬の大型作戦が始まった当初は問題なかったが・・・?
12月12日~18日
12月12日のメンテナンスにてやや進捗修羅場modeに変化、
更に18日のメンテナンスにて超修羅場modeに悪化と、やっぱりやばくなってきた模様。
有明海域まであと1週間・・・果たして間に合うのか・・・
今年はどうなる!?秋雲先生の運命は!?
12月31日
大晦日まで超修羅場の姿であり提督たちから先行きが心配されていたが、同日夕方、乾杯modeに移行。どうにか修羅場を乗り越えたらしい。よかったよかった。
・・・と思っていたら昨年同様、この姿のまま大型作戦の最終海域に殴りこみに行く有様。
そこはよりによって昨年と同じソロモンであるうえ、昨年以上の難関海域である。
秋雲先生ェ…
翌1月1日
今年もよろしくお願いします、と年開けてログインした途端に飛び込んできた物。
それは配布家具「秋雲と提督の原稿おこた」であった。
つまりこういうことである。
・・・液タブと栄養ドリンク、昨年のうちに片付けることを忘れたんでしょうかね・・・?
こたつの周囲には原稿用紙、上には年賀状の山、そして甘酒の鍋やら卓上コンロやらが置いてあるなど、なかなかにカオスな状況である。
なお、ほぼ同時期に新家具「風雲の原稿物資支援庫」が実装され、あれやこれやが入った専用冷蔵庫の存在が発覚している。上記の食材の出所はここであったらしい。
ご丁寧に「開けたら閉める」なんて注意書きまで貼ってある始末。風雲の苦労が偲ばれる・・・
とか思ってたら、当の風雲は疲労など微塵も見せず晴れ着姿を披露しており、逆に明暗くっきり分けられるというオチが付いてしまった。
2020年度篇
この年は「有明」の名を持つ駆逐艦娘や秋雲先生が誕生するきっかけになったアメリカン空母娘の実装という好材料が揃ったにもかかわらず、新型コロナウイルス感染症の蔓延により夏の有明海域は中止、冬の有明海域は延期が早々に決定。
しかしその分本業()の艦隊勤務に余裕が出たのか、10月16日には秋雲も改二になった。
・・・が、問題はその装備である。
装備:
- 液タブ
- スタイラス
- 二本指グローブ
・・・戦場にまで画材を持ち込んでデジタル作画とか、先生何やってんすか。
なお、限定グラで液タブを壊されたのがよっぽどトラウマなのか、中破しても液タブは守り切っている。
あと、風雲をアシスタントにしている事が時報で明言された。
2021年度篇
一年遅れで東京オリンピック・パラリンピックが開催されたこの年。依然コロナウイルスの影響は続くも、冬の有明海域は年末2日間の規模縮小を余儀なくされながら開催される見通しとなった。
そんな中、10/15のハロウィンメンテにて秋雲先生も秋服に衣替え。そもそも本当に開催できるかも不透明な状況下、改二になってから初の、2年ぶりとなる有明海域に向け筆を進めていたようだが…。
12月10日~31日
やっぱりと言うべきか、この年の冬も修羅場と化す。
この年の大型作戦は舞台が日本近海、さらに年末どころかクリスマスすら待たずに決着したことから、例年より多少は余裕があったはず、なのだが…。
なお、あまりにも残当な状況となってしまったからか、とうとう運営電文にまでハブられてしまった。
ついでにこの年に初参戦したレースを走る同人作家はこの時期本業が無茶苦茶忙しいだろうにさっさと早割入稿して本業と両立させている事が判明したため、結果毎回修羅場って割増入稿してる秋雲先生は彼女と手際の良さを比較される羽目に。
まず12月10日のメンテでいきなり超修羅場modeに突入。
次いで21日にはやや進捗修羅場modeとなり、多少余裕が出たようにも思われた一方、一部提督たちからは「エナジードリンクのせいで余計切羽詰まっているように見える」と心配される始末。
さらにクリスマスイブたる24日には超修羅場mode(2018ver)に逆戻り。
そして28日、新たな通常海域および新艦娘が実装されさらに忙しくなったせいか、ついに超スーパー修羅場modeになってしまい、そのまま有明海域に突入することに。あろうことか終了後のはずの大晦日の夜もそのままであったことから、「まさか…」と最悪の事態を心配する提督たちも見られたが…?
翌1月1日~7日
新年突入と同時に打ち上げmodeに移行。この冬も何とか間に合っていた模様である。
さらに1月7日には麦酒乾杯modeとなっており、2年ぶりの有明海域の余韻に思う存分浸っている様子であった。
蛇足ながら、秋雲先生が有明海域に向けて修羅場に突入していたさなかの12月15日に、公式イラスト集「艦娘型録 参」が発行されているのだが、そこにおいて見開き2ページを丸々使って修羅場状態の秋雲先生の特集が組まれるという珍事が発生し、提督たちを驚愕させていた。
2022年度編
この年の秋雲は非常に多忙であった。いつも通りの原稿的な意味でも、いつもと違う意味でも。
なにしろ夏の欧州遠征もそこそこに浴衣を着て出かけたり「”瑞雲 ”&”秋刀魚”祭り2022 in FSW」のため富士スピードウェイにレースクイーン衣装で出張していたりしたのである。
かくして例年の秋と打って変わって大いにはっちゃけ、行事を満喫していた秋雲先生。しかし欧州遠征や艦隊"南瓜"祭りとともに10月が慌ただしく過ぎ去り、秋の秋刀魚祭りとともに訪れた11月も末に差し掛かった頃、あることが提督たちの間で不安視されるようになっていた。
もう秋も終わるというのに秋雲先生はいまだに浴衣姿のまま。
そう、原稿に取り掛かっている様子が見られないのである。
この様子に、「この余裕っぷりで先生本当に大丈夫なのか?」といった心配の声も聞かれていたが…。
12月6日
…案の定、12月6日のアップデートにて修羅場に突入。つまるところ全く大丈夫ではなかった。
ちなみにこの年は普段の修羅場mode群に加えて改二専用差分も実装され、服装もチョッキが追加されるなど一新されていたのだが、運営電文からはもはや言及すらされていない。
それでもこの時点ではまだ表情に余裕があるようだったが…。
12月20日~27日
同月20日の修羅場やや進捗modeからドリンク片手のその表情に陰りがみられるように。
さらに3日後の23日には超修羅場modeとなる。目の下にくまができるほどの追い込まれっぷりの上、ここで残り10日を切った段階でいまだに原稿作業の真っただ中というどうあがいても絶望としか言いようのない事態が発覚。
そして27日には超スーパー徹夜modeに突入。上着を脱ぎ、燃え尽きたとも観念したともとれる表情でお品書きに取り掛かる秋雲先生の運命やいかに…。
翌1月1日~3日
12月31日夜に運営電文から予告された通り、新年とともに打上げ戦利品&勝利の一杯modeに移行。いまだダメージが抜けきらないレベルの無茶をしながらもなんとか間に合っていたようだ。
ちなみに、売り子として例によって風雲が駆り出されているが、そちらの売り子modeにも改二差分(エプロンが黄色と深緑の2色となった)が実装されており、そちらの中破グラフィックによれば秋雲先生の新刊は無事完売したとのこと。よかったよかった。
そして同3日に秋雲先生は麦酒乾杯modeに移行。この年は改二差分も実装され、新調したらしきワインレッドの私服姿で存分に新年を満喫していた。
なお、今回秋雲が手掛けた新刊には夕雲型らしき艦娘の姿が見られるが、見切れたり光の反射で隠れたりしており、なぜかその顔が明らかになっていない。風雲において上述の前例があっただけに、新艦娘などの伏線ではないか、とも言われていたが、結局その正体は謎のまま。真相は先生のみぞ知るところである。
2023年度編
この年の11月。年末に向けての追い込みを前に、秋雲先生に大仕事が舞い込んできた。
その中身とは、毎年この時期恒例の奇祭・秋の秋刀魚祭りを彩る「二三式大漁旗」のイラスト担当。鎮守府の顔とも言えるこの旗を手掛けた幾多の艦娘たちに続く形で、満を持して彼女もこの大役を務めることとなったのだ!
そんなこんなで秋刀魚16尾が集まってからの制作開始と、案の定の描き始めの遅さでありつつもきっちり大漁旗は完成させ、無事秋刀魚漁に華を添えることができた秋雲先生。…だったのだが、これまでがこれまでのうえに別案件まで手掛けてしまった様子を見た提督たちからは例によって「これで本当に冬コミ間に合うのか?」と心配されることに。
一方の当人は呑気なもので、私服姿でこそあれ追い込まれた様子も特になく、割と余裕のある様子だったが、果たして…?
11月28日
秋刀魚祭りの終了とともに修羅場modeへ移行。本格的に原稿に取り掛かり始めている…はずが、この年はどういうわけかそこから変化する様子が無く、クリスマスを迎えても進捗度合いは不明のまま。
今年こそは余裕か、はたまた姿も見せられないほど追い込まれたか、と憶測が飛び交う事態となっていたのだが…。
なお、提督たちのそんな心配をよそに、彼女が出向く(はずの)コミケでは修羅場状態の彼女のマグカップなるものの販売が決定していたりする(参照)。
12月26日~31日
同日行われたメンテナンスの運営電文にて秋雲先生についても言及があり…。
超スーパー修羅場modeに移行したことが告げられた。「やや進捗」も「超修羅場」もすっ飛ばしてのこれである。ついでに途中経過なしでのこの追い込まれっぷりゆえに、「原稿がろくに進まないままお品書きに取り掛かっているように見える」なんて悲惨以外の言葉が見つからない感想を述べる提督まで少なからず現れる有様。相方の風雲がすでに売り子modeでスタンバイする中、絶体絶命の状況に追い込まれた先生を待ちうける運命とは…?
翌1月1日~7日
新年とともに打ち上げ乾杯modeへ移行。あまりに毎年恒例となってしまったがためか、運営電文でも本当に何とかなったのか若干疑問を持たれているが、1月7日に麦酒乾杯modeとなっているあたり、どうにか無事に新年を迎えられたようだ。
ついでに上述した修羅場modeのマグカップも無事完売した模様(参照①②)。
蛇足ながら、年明け間もない1月3日に行われた公式新春ライブの会場にて、某アメリカン空母娘の晴れ着姿がお披露目されている。日頃でさえ彼女を見るや否や筆がとまらなくなる秋雲先生のこと、原稿のダメージからの回復もそこそこにまたしてもイラストを描き始める慌ただしい年始となったことはほぼ間違いないだろう。