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Fate/SamuraiRemnant

ふぇいとさむらいれむなんと

『Fate/Samurai Remnant(フェイト サムライレムナント)』とは、2023年発売の『Fate』シリーズタイトルである。
目次 [非表示]

────きみの願いを、斬り捨てる。


概要編集

2023年9月28日発売(※)のFateシリーズの完全新規タイトル作品。PS5/PS4Nintendo SwitchSteamにて展開。

※Steam版のみ9月29日発売。

また、ゲーム本編冒頭を収録し、収録範囲のプレイデータを引き継ぐことも出来る無料の体験版デモも配信されている。


ジャンルはアクションRPG。2022年の『Fate Project 大晦日特番』の最後に事前告知無しでティザーPVが発表され、その存在が明かされた。

TYPE-MOON×コーエーテクモゲームスと銘打たれており、その名の通り『真・三國無双』や『戦国無双』などの無双シリーズで知られるコーエーテクモゲームス(ω-Forceとシブサワコウのクレジットがあるので、実質的な開発はこの二社)が開発を担当している。

完全な無双系という訳ではないが、そのノウハウを存分に活かしたシステムになっている。


書き下ろし小説も収録したmaterialやサントラ、各陣営の令呪シール、紅玉の書ブックカバー等をラインナップするトレジャーボックスや、バーサーカーの1/7スケールフィギュアが付属するセットなど、複数バージョンで展開される予定。

また、早期予約特典として、「幻想霊衣:宮本武蔵」が付属する。


本作も『Fate/staynight』よろしく複数のルートが存在し、中には二周目以降でなければ解放されないものもあると言及されている。


週刊ファミ通2023年10月5日号(9月21日発売号)クロスレビューにて、プラチナ評価獲得。日本ゲーム大賞2023 フューチャー賞受賞作品。


『Fate Project 大晦日TVスペシャル2023』にて、『Fate/Grand Order』とのコラボイベント盈月剣風帖』が発表され、2024年1月17日より開催。


ゲーム本編に加え、DLCシナリオ3篇の追加が発表されている。

  1. 断章・慶安神前試合(2024年2月9日より配信)
  2. 断章・柳生秘剣帖(2024年4月18日より配信)
  3. 断章・白龍紅鬼演義(2024年6月20日より配信)

※本作品関連記事作成・編集にあたっての注意編集

2023年9月26日に本作のサーヴァントの真名やストーリーの核心に迫る内容についての動画・画像のアップロードについてのガイドラインが表明された(『Fate/サムライレムナント』動画、画像投稿ガイドラインが公開。サーヴァントの真名やストーリーの核心に迫るイベントの発信には「ネタバレあり」の記載を)。

「配信してはならないシーン」は指定されていないものの、サーヴァントの真名やストーリーの核心に迫るイベントの発信には「ネタバレあり」の文言をサムネイルやタイトルに入れるようお願いしている。特に「終章」開始以後の内容や二周目に初めて現われる要素については特に念を押している(X(旧twitter)公式アカウントのツイートコーエーテクモゲームス公式サイト)。

つまり、現時点に於いて公式的には真名等の情報の無制限の流布を望んでいない状況にある

そのため、ピクシブ百科事典にある本作初出サーヴァントの項目ではページ上部のプロフィールの真名欄を「???」表記にしたり、冒頭にネタバレ警告がなされ、画面をスクロールすることではじめて閲覧できる仕様となっている。

また、「真名+(Fate)」形式の記事作成もなされていない(9/28現在)。仮に存在していると、直接親記事につけなくても目に入るだけでプレイ途中の人や未プレイでもFateシリーズのファンなら察しがついてしまう恐れがある。

作られているのを見つけた場合は白紙化+親記事外し、利用規約第14条禁止行為1.「第三者の著作権、その他の権利を侵害する行為、または侵害するおそれのある行為」への抵触を挙げた上での削除依頼をお願いします。


その他、意見等がある場合は当記事コメント欄にお願いいたします。


ストーリー編集

慶安四年(一六五一年)、江戸

かの神君家康公の開府より四十八年、徳川の治世は四代目将軍・家綱へと受け継がれていた。


江戸に住まう民は日ごと増え、その繁栄を謳歌しているかに見えたが、相次ぐ大名の改易や取り潰しにより、巷には浪人が溢れ、泰平の世にわずかながら翳りが差して見えた。


そんな江戸の一町、浅草の長屋街に、一人の青年がいた。

名を宮本伊織

かの大剣豪・宮本武蔵の弟子にして養子である。


仕官の道を選ばず、剣の腕を鍛える日々を送る伊織は、ある日己の手の甲に見慣れぬ痣が浮かんでいるのに気付く。

それは、血煙と謀略の渦巻く恐るべき戦いに、伊織が我知らず身を投じることになる兆しであった。


万能の願望機たる"盈月"を巡る戦い──盈月の儀

儀の担い手たる七人の"願いし者"、すなわちマスター

マスターにより現世へと喚ばれた七騎の英霊、すなわちサーヴァント


七人七騎の主従による殺し合いが、幕を開ける。


────察するに。きみが、私の喚び人か


※公式サイトより引用


キャラクター編集

★:プレイアブルキャラ(一部異傳・断章を含む)

☆:マップ操作のみ(一部異傳・断章を含む)


マスターとサーヴァント編集

宮本伊織セイバー
CV:河西健吾CV:山村響
宮本伊織23_0708
本作の主人公。剣聖・宮本武蔵の養子にして弟子。史実と異なり仕官を選ばず、剣の道を求めて鍛錬に勤しむ浪人の青年。平安貴族風の装束に身を包み、蛇行剣を手にしている性別不詳の麗人。
鄭成功アーチャー
CV:前野智昭CV:小野賢章
花鳥風月archer
英姿颯爽たる、快活な武人。先の南明皇帝・隆武帝に重用され、国姓爺とも呼ばれる将帥。眉目秀麗、忠勇義烈。マスターである鄭成功を好ましく思っているようで、その戦いを助けるために弓箭を自在に操る。
地右衛門ランサー
CV:岡本信彦CV:坂本真綾
地右衛門Jeanne d'Arc
幾重にも顔に布を巻いた、謎めく男。かつて天草島原で起こった、泰平の世を揺るがす大乱の生き残り。どこか見覚えのある黒き槍兵。退廃的な振る舞いで、一切合切を焼き尽くす。
由井正雪ライダー
CV:田村睦心CV:???
由井正雪ライダー(サムライレムナント)
烈士にして軍学者。多くの浪人に慕われ、江戸で軍学塾を開いている。黒鎧に身を包んだ、寡黙なる武者。身の丈ほどもある大太刀を淡々と振るい、無慈悲に敵を屠る。
土御門泰広キャスター
CV:三上哲CV:勝杏里
繧ュ繝」繧ケ繧ソ繝シ縺ョ繝槭せ繧ソ繝シサムレムキャスター
安倍晴明の裔にして、陰陽師の宗家たる土御門家の当主。"盈月の儀(えいげつのぎ)"の主催でもあり、見届け役でもあるというが……。盈月の儀で暗躍しているサーヴァント。だが、その目的も正体も一切が不明。
ドロテア・コイエットアサシン
CV:平野綾CV:石川英郎
🐍👒🔸サムレムアサシン
ガレオン船に乗って来航した、魔術協会の三大部門の一つ『時計塔』に属する魔術師の少女。長い手足を鞭のようにしならせることができる灰衣の怪人。多数の妖蛇を眷属として呼び寄せて操ることが可能。
高尾太夫バーサーカー
CV:小清水亜美CV:佐倉綾音
高尾太夫無題
吉原の楼閣・三浦屋の花魁。江戸で一・二を争う評判の美人で、大名を始め数多の男を魅了してやまないという。伊織の亡き師と瓜二つな名前・剣術・雰囲気を持つ、剪定事象の天元の花。

逸れのサーヴァント編集

何故か参加者とは別に現界しているサーヴァント達。どこの陣営にも属さず、選択次第で敵にも味方にもなり得る。

逸れのセイバー逸れのアーチャー逸れのランサー
CV:櫻井トオルCV:島﨑信長CV:神奈延年
Yoshinaka (?) Saberアルジュナランサー
葦毛の馬を駆り、大太刀を振るう鎧武者。悪鬼と呼ばれる何者かを敵視し、討滅するため追っている。蒼き炎を纏う弓を持つ弓兵。清廉で常に礼節を忘れず、公明正大に立ち振る舞う。身の丈を超える長さの朱槍を、己の身の一部のように扱う戦士。好戦的な性格で、歯応えのある戦いを求めている。
逸れのライダー逸れのキャスター逸れのアサシン
CV:斎藤千和CV:茜屋日海夏CV:安井邦彦
タマモアリアアイアイエーの春風我が八極に二の打ち要らず
不思議な雰囲気を持つ狐耳の童女。その可憐な容姿と、どこか浮世離れした言動で、世の男性を虜にしている。鷹の如き翼を持つ、いじらしき魔女。その卓越した魔術によって、対する者たちを翻弄する。見慣れぬ装いに身を包む、眼光鋭き翁。武器を持たず、徒手空拳で戦う拳法家であるが、その戦い方は過去の如何なる記録にも見当たらない。
逸れのバーサーカー逸れのルーラー逸れのキャスター
CV:遠藤大輔CV:関智一CV:???
无题若旦那微光
何故か高尾太夫に付き従っている筋骨隆々の勇士。バーサーカー故か、その理性は失われている。縮緬問屋・巴比倫弐屋(ばびろにや)の主で、金ピカの豪奢な着物を纏う男。自らの考えの元、盈月の儀には関わらず俯瞰している。DLC第1弾『慶安神前試合』にて条件を満たすと通常ストーリーでもプレイアブル化する。2人目の逸れのキャスター。『盈月の儀』において最後に召喚された15騎目のサーヴァント。

その他編集

小笠原カヤ紅玉の書新井助之進
CV:久野美咲CV:茶風林CV:保坂俊行
お盆だね、兄ちゃんサムレムコラボお疲れ様でした。ときめかないレムナント
宮本伊織の義妹で、武蔵亡き後、小笠原家に養子として引き取られた。何かと無茶をしがちな兄を案じ、足繁く浅草へ通っては甲斐甲斐しく世話を焼いている。宮本武蔵の遺産の一つである、意志を持った西洋魔術書。伊織にとっての魔術の師であり、自称、武蔵亡き後の親代わりのような存在。伊織と馴染み深い同心の男性。彼によく仕事を依頼しており、請け負った仕事を熟せば彼から日銭やアイテムを入手できる。
山吹蔡玉蓮ジョバンニ
CV:間宮菜南子CV:小林桂子CV:神取慶次
無題無題無題
吉原の女郎。楼閣の高尾太夫を「姐さま」と慕う。助之進同様に伊織に稼業を紹介してくれる。鄭成功に忠誠を誓う道士。盈月の儀に参加した主を補佐しながら、他の私兵や道士を束ねている。助之進や山吹同様に伊織に稼業を紹介してくれる。コイエット家の家宰。ドロテアに忠誠を誓い、コイエット家の裏の面を支えている。
土御門隆俊ミヨエイキチ
CV:有元勇輝CV:小日向まりCV:矢口アサミ
無題無題無題
泰広の弟。巴比倫弐屋を出入りする子供巴比倫弐屋を出入りする子供
宮本武蔵佐々木小次郎
CV:伊藤栄次CV:三木眞一郎
無題無題
伊織とカヤの養父にして、伊織の剣の師匠。宮本武蔵のライバルにして、伊織のもう1人の師匠。

DLCにて登場編集

サーヴァント編集

伊吹童子柳生宗矩
CV:悠木碧CV:小林親弘
センシティブな作品若柳生氏
第1弾『慶安神前試合』にて土御門により召喚された逸れのルーラー。自由奔放な神で周りを振り回す。条件を満たすと通常ストーリーでもプレイアブル化する。第2弾『柳生秘剣帖』にて、上野の地で突如召喚された逸れのセイバー。伊織らと共に、辻斬り事件の真相を探る事となる。条件を満たすと通常ストーリーでもプレイアブル化する。
趙雲逸れのバーサーカー
CV:阿座上洋平CV:名塚佳織
趙雲逸れのバーサーカー
第3弾『白龍紅鬼演義』に登場する逸れのライダーで、赤坂の地で召喚される。ある人物を探している。同じく第3弾に登場する逸れのバーサーカー

その他編集

柳生利厳中村格之進
CV:大泊貴揮CV:-
無題無題
『柳生秘剣帖』に登場。今回の辻斬り事件に関わっているようで……。『柳生秘剣帖』に登場。助之進の上役で、非常に横暴な与力。


スタッフ編集

奈須きのこ(総監修)、桜井光東出祐一郎(両名共ストーリー監修)を始め、TYPE-MOON作品おなじみのスタッフ陣に加え、『ファイアーエムブレム風花雪月』を担当したコーエーテクモのチームがシナリオを執筆、コミカライズ版『英霊剣豪七番勝負』を手がける渡れい氏がキャラクターデザインを担当と豪華メンバーが集結。


このうち渡氏は2022年5月にTwitterで「裏でコツコツやっていることがある」旨の投稿をしていたが、『英霊剣豪七番勝負』コミカライズ版の更新が途絶えていた理由、およびその「裏でコツコツやっていたこと」というのが本作のキャラクターデザインであったものと推測される。


メディアミックス編集

『TYPE-MOONエースVol.15』にて、ゲーム発売に先駆けて、本編冒頭部分のコミカライズ『Fate/Samurai Remnant 序』が掲載。作画担当は霧月氏。


またゲーム本編のメディアミックスではないものの、『Fate Project 大晦日特番2023』にて、本作のセイバー、並びにバーサーカーが、日本各地のゆかりの地を巡りながら、その土地の美食を味わうセイバーとバーサーカーの日本列島食い倒れの旅が放送。


そして、ゲーム発売1周年を控えた2024年8月、『TYPE-MOONエースVol.16』にて、ゲーム本編がTYPE-MOONコミックエースにて公式コミカライズ連載されること、および『Fate/Samurai Remnant 序』を手がけた霧月氏が担当することが発表された。


余談編集

天覧聖杯戦争」同様、後年で英霊になり得る歴史上の人物たちをマスターにした聖杯戦争を描き、クラスカードも日本の戦国風にリメイクされた特別仕様。

クラスカード
セイバー日本刀を構えた着物の武士
アーチャー弓の弦を引いた鎌倉武士
ランサー長槍を持った白衣の僧兵
ライダー馬に騎乗した戦国武将
キャスター布で顔を隠した陰陽師
アサシン杭状の双剣を持った忍者
バーサーカー上半身裸で襲いかかる鬼

帝都聖杯奇譚』と同様、歴史的事件が起きた時代の裏で繰り広げられる聖杯戦争である一方で、参加者以外のサーヴァントも次々と現れ、混沌とした様相を成していくのは『Fate/strangefake』での「偽りの聖杯戦争」にも通じる。


実は円卓関係者が参戦していない聖杯戦争でもある。


並行世界同士の間に時間の差があるのかどうかは不明だが、ファミ通インタビューによると、武蔵に関しては「1.5部が終わった後にあったかもしれない、異聞帯に行く前の彼女を描いている」とのことである。


「Fateシリーズ」の源流である『魔界転生』と同じ時代を舞台としていることから、『Fate/Grand Order』の1.5部「屍山血河舞台下総国」と同様、「シリーズの起源に迫った作品」と言える。さらに、1981年に公開された映画『魔界転生』の海外版のタイトルは『Samurai Reincarnation』である為、本作のタイトルの由来になった可能性もある。


史実との兼ね合い編集

当時の日本は本作の15年前、3代将軍・徳川家光の代で起こった農民一揆である島原の乱の一件で、異国の文化や宗教を拒絶し国内のキリシタンを弾圧する鎖国体制を強めていた時期であり、本来ならドロテアや鄭成功ら異国人は日本と商いどころか入国することはほぼ不可能な状態なのだが、マスターの1人である地右衛門が乱の生き残りであることから乱自体は起こっていたものの、そういった事情は無視されていると思われる。


ただし、鎖国中でもオランダ・清、及び僅かな周辺国との交易は行われており、異国人が日ノ本の土を全く踏むことが出来なかったかというとそうでもない。鄭成功に関しては(総体としての幕府の結論は拒否だったとはいえ)個人としては明への派兵に積極的だったとも言われる紀伊藩主・徳川頼宣の力を借りたことが本人の口から明かされている。ドロテアに関しては、素性を隠して伊織らに接触した際の台詞から、表面的にはオランダ商人を装っている可能性があり、父フレデリックが1649年に出島でオランダ商館長の職に就いていたという事実も合わせれば、幕府に取り入って(オランダの交易船として)入国するのもさほど難しくはなかった、と考察することも出来る。


ちなみに本作の舞台となる慶安4年では、戦国乱世を戦い抜いた有名な武将たちは殆どが没しているが、『戦国無双』シリーズに登場する武将の中では真田信之のみ唯一健在であり、しかもこの時はまだ現役で信濃松代藩の藩主だった。当時は85歳。


複数の遠坂枠?編集

本作では「遠坂家」は登場しないが、盈月の儀の各参加者の行動を見ると『stay night』における遠坂凛の役割を分担しているように見える。

儀の参加者凛との共通点
宮本伊織紅い石を用いた魔術を行使する、妹がいる
鄭成功アーチャーのマスター、セイバー陣営と同盟を組む
ドロテア心に贅肉が付いている魔術師の少女
由井正雪肝心な所で失敗する
高尾太夫聖杯戦争の進行説明役、セイバー陣営と同盟を組む


各章編集

サブタイトル
序章眩き夜に
1魔人の狂宴
2逆巻く怒濤
3見えざる魔手
4修羅の道行
5空割れて
終章怨讐の焔/一条の光/可惜夜に希う

関連動画編集

PV編集

ティザー


Nintendo Direct版


1st トレーラー


2nd トレーラー


3rd トレーラー


OPムービー編集

楽曲:残夜幻想 feat.六花/スパイラル・ラダー

アニメ制作:CloverWorks


DLC関連編集

第1弾『断章・慶安神前試合』トレーラー


第2弾『断章・柳生秘剣帖』トレーラー


第3弾『断章・白龍紅鬼演義』トレーラー


本編・DLCダイジェストトレーラー


その他編集

FGO Fes. 2023『Fate/Samurai Remnant』スペシャルステージ


スペシャル生放送(アジア編)


先行プレイ映像


宮本武蔵、ランサー、ライダーアクション紹介


Fate Project 大晦日TVスペシャル2023『Fate/Samurai Remnant』紹介パート


体験版アナウンストレーラー


オリジナルサウンドトラック試聴動画


関連イラスト編集

1周年祝サムレム漫画『Fate/Samurai Remnant 序』告知今一度、きみの願いを、切り捨てる。ほぼサムレムまとめ7枚(fgo要素もあり)


関連タグ編集

Fateシリーズ Fate/無双


外部リンク編集

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