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学校の怪談(映画)

がっこうのかいだん

原作・常光徹の「学校の怪談」シリーズを元に実写映像化した作品群。
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概要

原作・常光徹の「学校の怪談」シリーズ(講談社KK文庫)を元に実写映像化した作品群。平成7年から平成11年までの間、関連作品が劇場で4作品公開された。
平山秀幸金子修介が監督している。

「2」以降、登場人物の子供たちの中に「東京から来た生徒」あるいは「東京へ行く生徒」が一人は設定されるようになった。また、第一作の亜樹と美夏は「どこから来たか」は明示されていないが転校生である。

単なるホラー映画ではなく、子供達が不思議な体験を通して友情を深め合う、ジュブナイル・アドベンチャーとしての色が強い。夏休み映画の定番だった。

平成26年には新作『学校の怪談 呪いの言霊』が上映された。「15年ぶりの最新作」という宣伝で、前4作品との関連性を示唆しており、原作も同じくしているが、前4作品の監督を務めた平山秀幸と代わって落合正幸が監督である。
内容も主役が小学生ではなく高校生となっており、シリーズの一つとして見るとかなり毛色の異なる作品となっている。

ストーリー

『学校の怪談』(平成7年)

「ウワサがホントになりました」
銀杏ヶ丘小学校にある、取り壊しが決まった旧校舎には子供達の間でお化けが出るという噂が広まっていた。
夏休みを翌日に控えた、一学期終業式の日の夕方、忘れ物を取りに学校に戻った美夏は何かに誘われるかのように一人旧校舎へ入り込むが、トイレで何者かに襲われ、姿を消してしまう…。
美夏が戻らないことを心配した姉の亜樹は旧校舎へ向かうが、悪戯しようと忍び込んでいた同級生の研輔と将太、4年生で双子の兄の均、そして6年生の香織が旧校舎に入っていた。転校してきたばかりで、同級生となじめていなかった亜樹は研輔達と衝突し、1人で妹を探しにいく中、亜樹達の担任の小向先生も旧校舎へと入り込む。
しかし、旧校舎に閉じ込められた生徒と教師の前にただの噂だったはずのお化けが現れるのだった!

『学校の怪談2』(平成8年)

「4時44分、だれも知らない授業が始まる」
30年前の4月4日4時44分。南小学校で、当時の校長先生が何者かに首をもぎ取られ死んで以来、4月4日4時44分には、誰もあの学校には近づくことはなかった…。
塾の春休み集中合宿で東京から来た子供達は、塾講師の理香の出身地である村に来訪し、小学校の隣の寺の住職である真行和尚から30年前の悲劇を聞かされていたが、合宿の最終日である肝試しの開催はちょうど4月4日であった。
夕方、肝試しが始まろうとしていた直前、理香が指名手配されている寺泥棒の浅野と遭遇、肝試しは中止になってしまう一方、塾の生徒の憲が何者かに引き寄せられるように学校の時計台に登ってしまい、そこで時計の歯車にスニーカーを挟まれて時計は故障してしまい、何と4時44分で止まってしまう。準備やすでに出発をしていた憲を含む数名の子供たちと逃げ込んだ浅野は4時44分の学校に閉じ込められてしまう…。

『学校の怪談3』(平成9年)

「その鏡をのぞいてはいけない」
槙町小学校には、20年前に亡くなった生徒・タイチが亡霊となって棲んでいる鏡が学校のどこかにあり、運動会の二人三脚で転んだ生徒はタイチに目をつけられ、その日の放課後にその鏡の中に引きずり込まれてしまうという噂が広まっていた。
運動会の放課後、八橋先生が図工室で見つけたのは、まさにその鏡であり、図工室に飾られることになる。彼女の教え子である良、繭子、茜、真琴の4人は鏡を一目見ようと放課後の学校に忍び込むが、良と繭子は二人三脚で転んでしまった生徒だった。
すると4人は、学校に残っていた八橋先生と良の母親の再婚相手の連れ子である悟と柚香と共に鏡の中へ引きずり込まれ、全てが反転し、噂にきくお化けたちが暴れまわる恐ろしい世界に迷い込んでしまう。

『学校の怪談4』(平成11年)

「つぎは、おまえだ」
夏休みを利用して海辺の町・戸野崎にやってきた恒と弥恵の兄妹。その日の戸野崎は数年ぶりの大型台風に見舞われる中、従姉妹のあゆむはこう語った。「嵐の日には、海から死んだ人の霊が戻って来るんだよ」
すると次の日から、町の子ども達が次々と消えていった。ある子は海に引きずり込まれ、ある子は正体不明の列車に誘拐され、ある子は人形を持った小さな女の子の幽霊にさらわれてしまう。
そして、木造の古い学校でかくれんぼの鬼をさせられるという夢に悩まされ続けていた恒も弥恵の前から姿を消してしまい、弥恵は港で出会った文房具屋の関川に助けを求めに行くが…?

キャスト

学校の怪談

  • 小向伸一(演:野村宏伸) 5年3組の担任教師。独身。どこか気が抜けており優柔不断なため、生徒たちにはボケてて頼りないと思われている。由美子とは学生時代からの幼馴染み。
  • 篠田亜樹(演:遠山真澄) 5年3組の女子生徒。転校生で、尊大な態度と刺のある物言いが目立つ。怪談話で盛り上がる同級生を幼稚だと見下しており、未だにクラスに馴染めておらず、友達がいない。研輔たちからは嫌がらせをされている。家に戻らない妹を探しに旧校舎へ入る。
  • 篠田美夏(演:米澤史織) 2年生の女子生徒で亜樹の妹。歳相応に好奇心旺盛で、姉の偉そうな態度に辟易している。7月の終業式の日、忘れ物を取りに一人で教室に戻ったきり行方不明になる。
  • 中村研輔(演:熱田一) 5年3組の男子生徒。母親譲りで気性が荒く、亜樹とは犬猿の仲。イタズラ好きでよく旧校舎に侵入しているらしい。終業式の日、将太と共にイタズラ目的で旧校舎に入り閉じ込められる。
  • 瀬川将太(演:塚田純一郎) 5年3組の男子生徒。研輔と仲良しで亜樹を嫌っているが、根は優しい。研輔と一緒に旧校舎に侵入し閉じ込められ、中で出会った6年生の香織に一目惚れする。
  • 千葉均(演:町田耕平) 4年4組の男子生徒。霊感が強く不登校になってしまった双子の弟・一のためにオカルト本に掲載されていた魔方陣を描き妖怪を封印してみようと試みるが、何ともなく旧校舎に入ってしまい閉じ込められる。実家はセブンイレブンの経営。
  • 千葉一(演:町田昇平) 4年4組の男子生徒。霊感が強く学校にいると頭痛が起こるため、現在不登校。しかしテレパシーで均の身に危険が起こったことを察して学校へ向かい、由美子や彼女がまとめあげる暴走族と共に兄たちを助けるべく、奔走する。
  • 小室香織(演:岡本綾) 6年3組の女子生徒。目的不明だが旧校舎の昇降口が開いていたため侵入し、迷っていたところを亜樹に助けを求める。
  • 中村由美子(演:杉山亜矢子) 研輔の母親で、小向の幼馴染。暴走族をまとめるリーダーで男勝り。いつまで経っても帰宅しない息子のことを小向に問い詰めるため学校へ向かう。小説版では小向の小学生時代、ガキ大将に教室に閉じ込められた女子生徒本人として描かれている。


学校の怪談2

  • 浅野和成(演:野村宏伸) 指名手配されている寺荒らし。塾生たちの宿泊している寺から妖怪の描かれた衝立を盗み出し洞窟に逃げ込むが、進むうちに山のふもとの小学校の校長室にたどり着く。なぜか憲の笛の音を理解し翻訳できる。
  • 小田桐理香(演:西田尚美) 東京から来た塾生を引率する講師。合宿先の町は実家があり、弟と再会する。春休みにも関わらず墓と小学校を巡る肝試しを企画する。極端な恐がりですぐ悲鳴をあげたり気絶してしまう。
  • 常盤静子(演:岸田今日子) 30年前に首無し死体で発見された校長先生。山からも寺からも首が見つからず、事件の起きた日時が4月4日の4時44分だとされたため、事件以来その日時には誰も小学校に近寄らなくなった。金色の懐中時計を大事にしており、死後も校長室の金庫に保管されていた。
  • 住職・真行(演:米倉斉加年) 寺の住職。校長先生の話をノンフィクションだと語り生徒たちを怖がらせる。言動がどこか抜けているが、寺の宝である妖怪の描かれた衝立を浅野に盗まれてしまう。
  • 加賀直弥(演:細山田隆人) 合宿に参加している塾生。成績優秀で何でもできるので女子にモテるが、本人は一人でいるのを好む。幼い頃から両親が共働きなので独立心が強い。肝試しのルート案内の貼り紙をするため小学校に入る。
  • 今井なな子(演:前田亜季) 合宿に参加している塾生。直弥のことが好きで、猛烈アタックを繰り返してはあしらわれている。寺に戻らない直弥たちを心配し、理香たちの後を追って小学校にたどり着く。
  • 稲葉杏子(演:竹中夏海) 合宿に参加している塾生。直弥のことが好きで、イタズラばかりしてくる司に対して不快感を露にしている。ポラロイドカメラを持ち歩き、肝試しの折には心霊写真を撮って雑誌出版社に送ることで賞金ゲットを狙っている。この時代には珍しかった携帯電話を所持しているなど現代っ子の象徴。名前の由来は『地獄先生ぬ〜べ〜』の稲葉郷子から。
  • 三好憲(演:太田翔平) 合宿に参加している塾生。直弥たちより年下。成績優秀のようだが全くと言っていいほど喋らず、首にかけている笛を吹くことでコミュニケーションを取ろうとするが、まるで通じないので相手にされない(喋らずにどれくらい過ごせるか実験中だったという設定がある)。とても恐がりでなぜか意思疎通ができる浅野を頼りにしている。4月4日、釜戸での炊飯を横着しようとした司たちに小学校の炊飯器で炊いてくるよう脅迫され、単身で校内に入る。その後教室内で眠ってしまい、何かに導かれるように時計塔に入るが、紐が引っ掛かった靴を歯車に挟まれ、4時44分で時計を止めてしまい、不本意にも事件の発端を作ってしまう。
  • 小田桐司(演:阿部大和) 理香の弟で、地元の子供たちを率いるガキ大将。品性がなく杏子に嫌がらせをしたり憲を脅して一人で小学校へ行かせるなどやりたい放題だが、気遣いを見せる面もあり、場の空気は読める方。ヨシオとはいがみ合うが馬が合う。最先端の物ばかり持っている杏子を「子どものくせに生意気」と嫌っているが、彼女と肝試しペアを組まされ、泣かせることを目的に渋々小学校へ向かう。
  • ヨシオ(演:日吉孝明) 小学校内を迷っていた男子生徒。初対面の司と早々に喧嘩するが、なぜか息が合う。ハルエと仲良しで「よっちゃん」と呼ばれている。
  • ハルエ(演:皆川香澄) 小学校内を迷っていた女子生徒。穏やかで大人びており、母親のように司とヨシオの喧嘩を諌めている。


学校の怪談3

  • 八橋かおる(演:西田尚美) 5年2組の担任教師。ボクサーでもあり、リングネームは「ダイナマイト八橋」。生徒思いで熱血な性格で、生徒たちを守るためには大胆な行動にも出るが、恐がりで土壇場でしまらないこともしばしば。子どもの頃は体が弱く運動ができなかった。図工室の倉庫から「タイチの鏡」を発見し、そうとは知らずフォームチェック用に教室の壁にかけてしまう。仏滅13日の金曜日生まれという不運の女で、貧乳がコンプレックス。
  • 久保田良(演:吉澤拓真) 5年2組の男子生徒。運動会の二人三脚で繭子と組み、転倒する。成績はあまりよくないが、正義感があり面倒見が良い。母の再婚して東京へ行きたいという話を突然聞かされ、さらに悟・柚香の横暴な態度に怒りが爆発し、家を飛び出し学校へ向かう。母の再婚相手の子供二人には複雑な心持ちで接する。
  • 久保田真知子(演:黒木瞳) 良の母親。離婚しており、現在は働きながら子育てをしているシングルマザーだが、これからは息子と一緒にいる時間をもっと作りたいと願い、再婚を予定している。
  • 藤井繭子(演:前田亜季) 5年2組の女子生徒。密かに良に思いを寄せている。「タイチの鏡」の謎を暴こうという話に乗って夜8時に学校に到着するが、先に一人で入ってしまい、鏡の世界へ引きずり込まれてしまう。
  • 佐藤茜(演:米澤史織) 5年2組の女子生徒。オカルト話が好きな情報通で、「タイチの鏡」の謎を解こうと夜8時にこっそり学校に集まろうと提案する。許せないものはマザコンロリコン・鈍いおつむ。実家はケーキ屋。
  • 太田真琴(演:山田一統) 5年2組の男子生徒。ふくよかな体型で良い家庭のお坊ちゃん。茜のことが好きだが、マザコンで鈍臭いためあまり相手にされていない。いざという時には率先して茜を守ろうとするなど男気ある面も見せる。
  • 木村義男(演:佐戸井けん太) 真知子の交際相手。東京都在住で、こちらもバツイチで子供が二人いる。料理が得意らしく、家庭的で穏やかな男性。
  • 木村悟(演:豊永利行) 義男の息子。成績優秀で、科学的な見地から物事を判断する冷静な面を持つが、良の宿題を勝手に採点したり家族になる上での「契約書」を突きつけるなど、傲慢で頭が固い。いかんせん横柄で出しゃばりな態度が目立つため、年上の茜には「このバカ」呼ばわりされる。また妹の柚香にはしょっちゅう振り回されている。パソコンを持っており、インターネットが趣味。良の母のことを気に入っている。
  • 木村柚香(演:野口由佳) 義男の娘で悟の妹。愛称「ユカリン」。無邪気で好奇心旺盛だがイタズラ好きな面もあり、初対面の良にもイタズラを仕掛け、家を出て行った彼を追って学校にたどり着き、鏡の世界へ引きずり込まれる。良のことを気に入っている。なぜか皆に聞こえないタイチの言葉を聞くことができる。
  • タイチ(演:比嘉タケル) 生徒たちの間で噂になっている幽霊の少年。体が弱く、亡くなる前はいつも窓から生徒たちを眺めて絵を描いていた。「運動会の二人三脚で転んだ生徒に目をつける」と噂されている。
  • 高井由美(演:青島早紀) 冒頭の回想で図工室にあった「タイチの鏡」に引きずり込まれた、ブルマを穿いた女子児童。助かった形跡はない。


学校の怪談4

  • 安西弥恵(演:豊田眞唯) 主人公。4年生。東京在住。両親が旅行へ行ったため、兄と共に親戚の国見家が営む海辺の街の旅館に滞在することになる。関川から大昔に巨大津波に流された学校と4人の生徒たちの話を聴き、興味を持つ。
  • 安西恒(演:広瀬斗史輝) 弥恵の兄。5年生。乗り物酔いが酷いが、強がりで酔い止めは飲まない。妹とは喧嘩ばかりだが、なんだかんだで仲は良い。ぼんやりしていることが多く、一人でふらふらと出歩くこともしばしば。実は結構な恐がり。あだ名は「コウちゃん」で、「コウちゃん、見つけて」という謎の声を聞く。
  • 関川幸一(演:笑福亭松之助) 文房具屋を営む老人。津波の起きた日に学校で4人の友人たちとかくれんぼをしていたが、警鐘の音を聞き迫りくる津波を見て、一人だけ命からがら逃げ出して助かった。友達を見つけられなかったことを今も悔やんでおり、一人防波堤に佇んでいる。こちらもあだ名は「コウちゃん」。
  • 国見晴美(演:原田美枝子) 旅館を営む女性。夫を亡くしており、現在は一人で経営している。親戚の弥恵と恒を預かり世話をする。
  • 国見あゆむ(演:皆川優紀) 晴美の娘で弥恵、恒の従姉。5年生。二人に地元の子供たちの間で噂になっている迷信や怖い話を聞かせる。
  • 楡林周治(演:坂井英人) 地元の小学校の生徒で、児童会長。5年生。眼鏡をかけておりいつも澄ましているが、台風のあとに海岸に漂着したランドセルを見つけ、それが原因となり行方不明になってしまうが、自力で現実世界へ帰還した。
  • 保科須美子(演:竹島由夏) あゆむや周治の友人。実家は酒造。周治と同様に真面目でしっかりした性格だが、身の周りで起こる不可解な出来事に恐怖を感じ、電話であゆむに不安を漏らした後、行方不明になる。周治のことが気になる様子。
  • 菊池倫平(演:久保孝則) イタズラ小僧3人組の一人。護を使いっ走りにしている。
  • 米山恭一(演:長者康之) イタズラ小僧3人組の一人。若干太り気味な印象の少年。
  • 野々井護(演:塚田光) イタズラ小僧3人組の一人。気弱で臆病な性格であり、他の二人のやることに付き合わされている感がある。地蔵の顔に石をぶつけてしまい、廃線になったはずの線路を走る幽霊電車に連れ去られてしまう。
  • 周治の母(演:根岸季衣) ごく普通の主婦。周治を見舞いに来たあゆむ達を家に招き入れるが、その際にいるはずのない人形を抱いた女の子も見たと言う。
  • ユキコ(演:森安加代子) 津波で犠牲になった生徒。背が高く、サカエの面倒を見るなど皆の姉のような存在。
  • サカエ(演:春名美咲) 津波で犠牲になった生徒。最年少で、いつも人形を抱いている。ユキコと共に職員室の戸棚に隠れる。
  • ススム(演:内海卓哉) 津波で犠牲になった生徒。かくれんぼでは理科室の人体骨格モデルの後ろに隠れる。
  • テツオ(演:小此木優也) 津波で犠牲になった生徒。かくれんぼでは教室の棚の上に隠れる。


ロケーション

  • 学校の怪談 - 富士宮市立富士根南小学校静岡県富士宮市)。内装の一部はセット。旧校舎の方は現在は取り壊されており、駐車場になっている。劇中での学校名は「銀杏ヶ丘小学校」。
  • 学校の怪談2 - 旧白川町立下佐見小学校岐阜県加茂郡白川町)、内装の一部は旧津金学校昭和校舎山梨県北杜市須玉町)。時計塔はセット。劇中では校舎が「コ」の字型になるようにセットを組んでいるが、実際は正面から見える外観が全貌であり、正門側裏手の中庭などは実在しない。当時すでに廃校であった校舎は現在は取り壊され、老人福祉センターが建っている。劇中での学校名は「南小学校」。序盤に登場した大公寺(山梨県韮崎市蕃竹山)で、現存している。
  • 学校の怪談3 - 下呂町立下呂小学校(岐阜県益田郡下呂町・現下呂市)。現存しているが、校舎の建替工事がなされたため、当時の校舎は取り壊されて面影は無い。劇中での学校名は「槇町小学校」で、舞台となる町も「槇町」となっている。
  • 学校の怪談4 - あゆむ達が通っている小学校は南知多町立大井小学校愛知県知多郡南知多町)。大昔に津波で流された木造の小学校の方は旧西塩田小学校長野県上田市)。現在はさくら国際高等学校として運営しており、現役の木造の学校。劇中ではのそばに建っている設定だったが、実は海のない長野県にある学校。劇中での学校名は「戸野崎(尋常)小学校」。


その他

  • 一つの作品に留まらず他の作品にも続けて出演している俳優もいる。野村宏伸は1〜3まで、西田尚美と前田亜季は2、3で、米澤史織は1、3で異なる役柄を演じている。
  • 第一作で「トイレの花子さん」と噂されていた赤い服の女の子はその後2、3にも登場しているが、いつも画面に背を向けており、子供たちの前にもほとんど姿を現さず特徴的な笑い声をあげたり意味深なことを呟くだけで直接物語に関わらない。第一作においては妖怪たちが封印された後も校舎内に留まっていた。
  • 『学校の怪談2』のエンディングクレジット後のおまけシーンでは、第一作に登場した子供たちが電車の乗客に紛れ込んでいる。


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