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スパンダム

すぱんだむ

スパンダムとは、『ONEPIECE』に登場する人物。
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概要

世界政府付属機関である諜報機関サイファーポールの1つ、CP9の司令長官を務める男。同時に、政府の司法機関エニエス・ロビーのトップでもある。
ただし、CP9の部下からの信頼度はほぼゼロといってよく、ロブ・ルッチからもバカと称されている。
現在は世界貴族直属の諜報機関CP‐0のメンバーである。

22年前に麦わらの一味の1人ニコ・ロビンの故郷にバスターコールを発令し焼き払った当時のCP9司令長官スパンダインはスパンダムの実父である。

プロフィール

本名スパンダム
肩書きCP9司令長官→CP-0諜報員
能力無し
道力9
年齢39歳→41歳(CP9最年長)
主な部下目立つ部下無し
CV小野坂昌也


能力

本人の戦闘力は皆無であり、体技レベル道力はわずか9と一般兵(道力10)にすら劣る。
動物系ゾウゾウの実を食べさせた象剣ファンクフリードを用いる。ファンクフリードについては該当項目参照。
ファンクフリードの扱いには慣れている為、総合的には一般兵よりはるかに強いと言える。
スパンダム個人に期待していない部下たちも、象剣に対しては「アレは強ぇぞ」と評している。

性格

政府の重要機関の長とは思えない小悪党のような性格であり、なおかつドジである。
「虎の衣を借るパンダ」…もとい、「虎の威を借る狐」と言う言葉が良く似合う迂闊かつ短慮な小物で、地位と権力を傘に職権乱用をやりたい放題。バレたらクビどころか軍法会議で処刑されかねないレベルでCP9の権限を逸脱し、世界政府の権力の大きさと腐敗ぶりを体現した人物と言える。親にしてこの子ありである。結局フランキーとロビンにフルボッコにされ、更に扉絵ストーリーでルッチたちに「お礼参り」を予告されている。
余りの風格の無さに、(ガレーラ時代の)ルッチの知り合いであるチムニーからは「ルッチのお供のヤツ」呼ばわりされていた。
しかしこの揺ぎ無いゲスっぷりと、うっかりコーヒーを零したりうっかりバスターコールをかけてしまうドジっぷりのせいか最新の人気投票でのCP9内の順位ではカク、ルッチに次いで3位である。ちなみに中の人はアホバカ二代目超人ハジケるコンペートーと同じ人である。

活躍

CP5主官を務めていた10年前には古代兵器を狙ってウォーターセブンに自ら乗り込んでおり、諜報員を使った裏工作によって麦わらの一味の1人フランキー師匠であるトムさん死刑においやった(その際、フランキー及びトムさんに殴られ過ぎて顔がひん曲がった)。
この時は、フランキーが放った大砲流れ弾が直撃しながらも自己紹介をした。結果として自身の名前を言い切ることが出来ず、そのせいかフランキーからは「スパンダ」と呼ばれている。

初登場のウォーターセブン&エニエス・ロビー編では全体の敵陣営のトップとして活躍し、ニコ・ロビンやウォーターセブン市長アイスバーグから古代兵器の情報を聞き出すべく、CP9を駆使して彼らとそれを防ごうとする麦わらの一味を苦しめたが、予想以上にしぶとく司法の塔に入り込んでくる麦わらの一味に業を煮やし、ルッチを呼ぼうとして間違えてバスターコールをかけてしまい、おまけにそのを麦わらの一味になすりつけて逃げようとしたことまでぜ~んぶ島の中に筒抜けになってしまい、これにより我先に海兵役人脱走、エニエスロビー崩壊を招いた。

急いでロビンを抱え脱走を図るもそげキング火薬パチンコによる爆撃を受けて足止めされ、更にロビンの手錠をフランキーに外されてしまう。その後、バスターコールの恐怖で萎縮したロビンに致命傷を与えようとするもフランキーに阻止され、立て続けにファンクフリードを背負い投げた彼によって下敷きとなり潰される。

ルッチら全てのCP9のメンバーが麦わらの一味に倒され全滅し、迎えに来たゴーイングメリー号で麦わらの一味が逃げようとした際には「逃がすくらいならニコ・ロビンごと吹き飛ばせ!!!!・・・と!!”大将”青キジより託かっている!!」と偽って海軍に命令したが、ルフィたちの奮闘で阻まれ、最後はロビンのハナハナの実の力でフルボッコにされた。

重傷を負って軍艦に救助された後にはバスターコールを行った原因をルッチになすりつけて逃走成功するが、そのことを後追いで知ったルッチに「今までの『お礼』にいつか必ず向かいます」と言われてしまい、戦々恐々とするハメになった。とことんアホである。

それ以降はまったく音沙汰のない状態が続いていたが、2年後編のドレスローザにてカク(台詞のみ登場)、ルッチスパンダムらしき人物が政府最強の諜報機関CP‐0の一員として登場しており、今後の再登場が期待されている。

そして劇場版ONEPIECE FILMGOLDに登場が決定。
CP‐0の一員であることが確定した。また、2年間の間に自身の後ろ盾であったスパンダインが病気になり権力が弱まったため、本当にルッチのお伴のヤツになったことも確定した。
ギルド・テゾーロからは無能とみなされ、ルッチが派遣される原因となった。
しかし、海楼石棘チェーンでルフィを拘束するなど地味に活躍しており、リッカ(ゲストキャラの少年)に邪魔されなければルフィを倒していた。

関連タグ

ONEPIECE ワンピース スパンダイン サイファーポール
ロブ・ルッチ カク ジャブラ
ブルーノ クマドリ フクロウ カリファ

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