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全世界を敵に回して 生きてられると思うなよォ!!!!

概要

かつて世界政府付属機関である諜報機関サイファーポールの1つCP9の司令長官を務め、政府の司法機関エニエス・ロビーのトップでもあった人物。
現在は世界貴族直属の諜報機関CP‐0のメンバーである。

しかしお世辞にも有能とは言いがたく、性格もかなり下劣な小悪党
そのためCP9の部下からの信頼度はほぼゼロといってよく、ロブ・ルッチからもバカと称されている。

ちなみにスパンダムの実父であるスパンダインもかつてCP9長官を務めており、さらに親子揃ってバスターコールを発動させた事がある(スパンダインは22年前ニコ・ロビンの故郷「オハラ」にバスターコールを発令し焼き払った)。

プロフィール

本名スパンダム
年齢39歳→41歳
身長192cm
所属CP5主管→CP9司令長官→CP-AIGIS0諜報部員
道力9(2年前)
出身地偉大なる航路
誕生日3月11日
血液型XF型
好物ウィスキー、高級ビーフステーキ
武器象剣ファンクフリード
CV小野坂昌也


容姿

ウェーブの掛かった薄紫色の長髪に色白肌、スパンダムという名の通りパンダのように黒い目元と鼻が特徴。
その風貌からよくパンダを連想されるようで、フランキーからは「スパンダ」と渾名された。本人は気にしているようで、呼ばれるたびに「…“ム”だ!!!」とツッコミを入れている。

10年前の船大工トムの裁判の際、激昂したフランキーに顔面を全力で殴られたことで完治不可能な外傷を負わされ顔がひん曲がってしまった。
以降は革製の保護マスクを被った不気味な出で立ちに変貌している。
おそらくモデルはアメリカのプロレスラーミック・フォーリーのギミックの一つ「マンカインド」。

性格

政府の重要機関の長とは思えない程小物でマヌケ、卑怯な手段も厭わない、卑劣極まりない小悪党
悪い意味で非常に潔い人物であり、本来ならば大義名分やオブラートな表現で包むべき自分らの非道ぶりも、堂々と口にして憚らない。

地位と権力を傘に職権を乱用してやりたい放題というその姿はまさに「虎の威を借る狐」という言葉がよく似合う。
バレたらクビどころか軍法会議で処刑されかねないレベルであり、世界政府の権力の大きさと腐敗ぶりを体現した人物。
父親のスパンダインもそんな感じで、この親にしてこの子ありとはよく言ったもの。
 
あまりの風格の無さに、(ガレーラ時代の)ルッチの知り合いであるチムニーからは「ルッチのお供のヤツ」呼ばわりされていた。
前述の通りCP9のメンバーからの信頼・敬意は皆無でルッチからはバカと見下される、カリファからは存在がセクハラ呼ばわりされる上に挙げ句の果てにフランキーがスパンダムに噛みついた際には誰も率先して助けに入らない等度々威厳の無さが見て取れる描写も多い。

しかしこの揺るぎないゲスっぷりと、うっかりコーヒーをこぼしたりうっかりバスターコールをかけてしまうドジっぷりのせいかネタキャラ的な人気はあるようで、最新の人気投票でのCP9内の順位ではカク、ルッチに次いで3位であった。
 
ちなみに中の人はアホバカ二代目超人ハジケるコンペートーと同じ。

能力

部下たちが当たり前のように使いこなす六式はいずれも体得していないため、戦闘能力を表す「道力」はたったの9と常人と大差ないレベル(ちなみに道力はライフルを装備したエニエス・ロビーの一般兵一人分を10とするが、武器や悪魔の実の能力は含まれない)。
 
しかし武器として動物系ゾウゾウの実を食べた象剣ファンクフリードを所持。このファンクフリードの扱いには慣れているので、総合的な戦闘能力はそれなり程度。
スパンダム個人に期待していない部下たちも、象剣に対しては「アレは強ェぞ」と評している。

一応、コネ頼りで成り上がってきた経緯からか、歴史や世界情勢に関する知識量はけっこう豊富。
的確に相手の邪魔をする策を成功させる事もあるが、上記の通り冷静さのレの字もない為、指揮官としては全くお話にならないレベルである。

活躍

CP5主官を務めていた10年前には古代兵器プルトンを狙ってウォーターセブンに自ら乗り込んでおり、諜報員を使った裏工作によって麦わらの一味の1人フランキー師匠であるトムさん死刑に追いやった(その際、フランキー及びトムさんに殴られ過ぎて顔がひん曲がった)。
この時は、フランキーが放った大砲流れ弾が直撃しながらも自己紹介をした。結果として自身の名前を言い切れず、そのせいかフランキーからは「スパンダ」と呼ばれている。

初登場のウォーターセブン&エニエス・ロビー編では全体の敵陣営のトップとして活躍し、ニコ・ロビンやウォーターセブン市長アイスバーグから古代兵器の情報を聞き出すべく、CP9を駆使して彼らとそれを防ごうとする麦わらの一味を苦しめたが、予想以上にしぶとく司法の塔に入り込んでくる麦わらの一味に業を煮やし、ルッチを呼ぼうと電伝虫を取り出す。
だがそれはバスターコール発令専用の"ゴールデン電伝虫"。おまけに子電伝虫の方も通話状態になっていたせいで、ロビンとのやり取りの中で「うっかり」エニエス・ロビーにバスターコールをかけてしまった事や
「ああ結構、お前を連行する為にたとえ兵士が何千人死のうとも栄えある未来の為の犠牲と言える!!!何よりおれの出世もかかってるしなァ!!!」
「そもそも侵入した海賊共を止められねェ能無しの兵士共など死んだ方がマシだバカ野郎!!!」
などという「失言」とか「暴言」というレベルすら越えた事を口走ったのもぜ~んぶ島の中に筒抜けに。
そしてロビンがバスターコールがかかったことを知らせたため、海兵役人は我先にと脱走し始めた。

急いでロビンを抱え脱走を図るもそげキング火薬パチンコによる爆撃を受けて足止めされ、更にロビンの手錠をフランキーに外されてしまう。
その後、バスターコールの恐怖で萎縮したロビンに致命傷を与えようとするもフランキーに阻止され、立て続けにファンクフリードを背負い投げた彼によって下敷きとなり潰される。

ルッチら全てのCP9のメンバーが麦わらの一味に倒され全滅し、迎えに来たゴーイングメリー号で麦わらの一味が逃げようとした際には「逃がすくらいならニコ・ロビンごと吹き飛ばせ!!!! ……と!! ”大将”青キジより託かっている!!」と偽って海軍に命令したが、ルフィたちの奮闘で阻まれ、最後はロビンのハナハナの実の力でフルボッコにされた。

重傷を負って軍艦に救助された後にはバスターコールを行った原因を部下になすりつけて逃走成功するが、そのことを後追いで知ったルッチに「今までの『お礼』にいつか必ず向かいます」と言われてしまい、戦々恐々とするハメになった。
とことんアホである。

それ以降はまったく音沙汰のない状態が続いていたが、2年後編のドレスローザにてカク(台詞のみ登場)、ルッチスパンダムらしき人物が政府最強の諜報機関CP‐0の一員として登場しており、今後の再登場が期待されている。

そして劇場版ONEPIECE FILMGOLDに登場が決定。
ほぼコネだろうがCP‐0の一員になり、2年間の間に自身の後ろ盾であったスパンダインが病気になり権力が弱まったため、本当にルッチのお伴のヤツ(腰巾着になったことも確定した。
ギルド・テゾーロからは無能とみなされ、ルッチが派遣される原因を作ってしまいやっぱりいいとこなし。
……と思いきや、海楼石を使った棘チェーンでルフィを拘束するなど地味に活躍しており、リッカ(ゲストキャラの少年)に邪魔されなければルフィを倒していた。

関連タグ

ONEPIECE ワンピース サイファーポール
スパンダイン ロブ・ルッチ カク ジャブラ
ブルーノ クマドリ フクロウ カリファ
小悪党 腰巾着

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