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紅鬼伝説_元ヤン紅林二郎の編集履歴

2023-06-28 22:05:19 バージョン

紅鬼伝説_元ヤン紅林二郎

こうきでんせつもとやんくればやしじろう

「ヒューマンバグ大学」の紅林二郎シリーズの三つ目のタイトル。2023年6月28日に「元ヤンの熱血教師 紅林二郎」が開始されるまで使用されていた。

漫画系Youtubeチャンネル『ヒューマンバグ大学』で展開される漫画シリーズの一つ。紅林二郎シリーズの三つ目のタイトルで「元ヤンフリーター・紅林二郎」の続編。「元ヤンの熱血教師_紅林二郎」で紅林が教師になったため紅林のフリーターシリーズはこのシリーズで事実上完結となった。

このタイトルの時期は正義の殴り屋「愛天雄」の一員としての活躍、極道・半グレ・殺し屋組織の構成員たちとの戦い、東海の殴り屋桜庭恵吾との抗争が描かれており紅林シリーズの中では最もバトル色が濃い。


概要

紅林二郎の人生』や『元ヤンフリーター・紅林二郎』を経て本稿のタイトルになった。


アルバイトで生計を立てる主人公・紅林二郎が、日々の生活で遭遇する外道を不良時代に鳴らした凄まじい剛腕から繰り出される強烈な拳で正義の鉄槌を下す勧善懲悪ストーリー。

『紅林二郎の人生』の頃は紅林の勤め先や日常の中で発生する人為的トラブルを各回のテーマとし実例などをベースとした社会風刺的内容だったが、題名が『元ヤンフリーター・紅林二郎』になった頃からはチャンネル内他シリーズの主要人物たちとの対決や共闘、交流なども描かれるようになった。一方、裏社会で暗躍する組織同士の長期的な抗争が始まると、そうした各派閥の主要人物たちの人物像を掘り下げるためにエピソードが費やされ、本タイトルの頃になると主人公であるハズの紅林がそうした面々の当て馬のような役目を担うなど不遇な時期が続いた。


2023年には、紅林を狙う東海最強の喧嘩師・桜庭恵吾とその傘下の愚連隊・桜花会を相手取った独自の長編シリーズを展開し、久々に外道を打ちのめす活躍を見せるようになった。また、桜庭討伐後に教師を目指して勉強していることが明かされ、以後はアルバイト(およびいつもの外道退治)の傍ら教員の資格勉強をする描写も含まれるように。そして6月23日の解説シリーズ動画にて、とうとう高校教師に就任し6月28日から新シリーズが開始されたが、早くも前途多難の模様。


本タイトル当時のあらすじ

学生時代 喧嘩は負けなし 全国にその名を轟かせた最強の男…紅林二郎。

自分から喧嘩をふっかける事は一切なかったが

荒れた高校生活のせいで 現在はフリーター生活を送っている。

「曲がったことは許さない」性分が呼び寄せるのか 彼の元に次々と現れる現代社会のゲス人間達。

紅林は正義の殴り屋として社会の平和を守る。


フリーター時代の紅林シリーズの特色

当初は、就職した業界の抱える問題(顧客を騙す詐欺商法や末端社員の使い潰しが横行する悪徳企業、悪質クレームや転売といった営業妨害を行う迷惑客)、普段の生活圏で発生する人為的トラブル(ストーカーや強制売春、殺人目的の通り魔)など、実在事件や社会問題を題材とした風刺的な短編ストーリーをベースに、祖母の教えで強い正義感を内包する紅林が、義憤からトラブルの首謀者たちを文字通り鉄拳制裁するという内容をメインに展開しており、同時期に開始された伊集院茂夫拷問ソムリエシリーズとは扱うテーマ、バトル演出、手段は違えど「外道を制裁する」という主目的等、共通点の多い作風だった。


ただし、正義のためとはいえ公で暴力を振るって物事の解決に走ってしまうことで、悪事を暴いた紅林も最後は留置所に送られ再び失職する羽目になる、場合によっては戦闘者である外道に負わされた大傷で入院を余儀なくされたりなど損な部分も強く、少々後味悪さの残る内容であることは否めない(このような不満が上がるのも不器用ながらも正義感の強い好漢である紅林への愛着と同情故でもあるのだが)。


そうした部分もあってか、中期からは事件後に再会した当時の被害者から感謝されたり(ときに美女から異性の意識を向けられたりも)、警察も職務を全うしつつ紅林の心情を汲んで柔和に接したりなど、多少の救いを付与されるようにもなった。また、片倉西条といった古くからの理解者たちの参戦、正義の殴り屋チーム「愛天雄」への加入など、戦闘における共闘者も続々追加されるようになった。


チャンネル全体が裏社会派閥同士の長編バトルを展開するようになってからは、別シリーズにて敵サイドとして登場した主要人物との戦闘描写も増えたが、いずれも本元のストーリーで生き死にを賭けた死闘を繰り広げている一方、カタギである紅林は当人の正義感もあり「コロシ」に手を染めることはないため、何かしらの介入や当人の心変わりにより決着がつかぬまま強制終了するという歯切れの悪い戦闘ばかりとなってしまっていた。相手が相手なので警察に逮捕される展開は減ったことは一応の恩恵と言えようか。


2023年には、紅林の噂を聞いた地方の喧嘩師・桜庭恵吾率いる愚連隊「桜花会」との因縁という新たな局面を迎え、第一戦目で作中初めて敗北を味わうことになったものの、次戦では同じ「喧嘩」という土俵で久々に外道を相手に快勝する活躍をみせた。


舞台

志正町という町。地図上では空龍街(天羽組のシマである日本有数の繁華街)の下、貴凛町(うりゅうのメロンパンにより物騒な事件の数々が解決されている町)の右、久遠町(佐竹博文が住んでいる町)の左にある。

数年前までは昭和の絶滅危惧種のような不良や暴走族が跋扈する非常にガラの悪い町だったが、現在は治安が良くなり閑静な住宅街となっており(おそらく紅林が町中の不良グループや暴走族を一掃したからだと思われる)、志正門と呼ばれる旧家が国の重要文化財に指定されて観光名所となっている。だが日本有数の繁華街である空龍街が隣接している土地柄から、チンピラが入ってきて揉め事を起こす事が多い。京極組の組長が日下孝次郎の時代に進出を開始して住民に阿漕な商売を働くなどして紅林と対立していたが、組長が良識派の五十嵐幸光に代替わりした事もあり現在は和解している。だが今度は巨大半グレ組織の羅威刃の構成員が入り込んで住民に危害を加えるようになった。しかし、羅威刃が京極組との抗争に敗れて崩壊しやっと平和になるかと思われたが、統制を失った羅威刃の残党が暴走し始めて余計に治安が悪化してしまう。そこへ持ってきて近隣の街で起こった様々な闇組織による抗争(羽王戦争京炎戦争獅子王組CODE-ELの内部争い)の余波が押し寄せるようになり、かつてない程の混迷を極めている。紅林は町のあらゆる悪人を成敗しているためサツも毎度彼が起こす鉄拳制裁を過剰防衛として捕まえながらも関係性は基本的に良好。紅林が制圧した極悪人を逮捕したりと真っ当に仕事をしていることが多い他、状況的に少しでも紅林に命の危機があれば正当防衛として正しい判断を下すようになった。


登場人物

紅林とシリーズの主要キャラクター

主要キャラクターの人選は公式(紅鬼伝説 元ヤン紅林二郎)準拠

本シリーズの主人公。

祖母譲りの強い正義感を持った24歳の青年フリーター。少年時代から「交通事故」とも形容される程の凄まじいパンチ力を持ち、高校の頃は地元の不良界隈で「紅鬼」とも通称される喧嘩負け無しの伝説的存在だったが、こうした悪評と学業成績の悪さが災いしてマトモな職に付けず、現在もフリーターとして日銭を稼ぐ生活が続いている。また、何故か日常的に悪行の現場に遭遇してしまい、元来の正義感から見過ごせずに拳を振るい、その都度警察の厄介になっている。また、こうした日々のトラブルでの活躍が裏社会にまで浸透し、良くも悪くも名の知れた戦闘者となってしまった。

現在は、羽柴と如月の誘い(嘆願)を受けて「愛天雄」に参加。


自称・紅林のライバル。

学生時代から幾度となく紅林に喧嘩を吹っ掛けるも一度として勝ったことはないが、度胸が有り義理堅く、お調子者で何処か憎めない性格。とある事件を切っ掛けに成人後に再会。紅林に「マネージャー」を自称して付き添い、共に「愛天雄」に加入した。情報通でヤンキー事情に詳しく、ときにそうしたコネを活かして紅林をサポートしている。


紅林と西条も所属する正義の殴り屋を自負する自警団「愛天雄」ツートップの片割れ。

元々は如月と共に伊集院シリーズに登場した人物だが、のち紅林シリーズの主要人物に昇格した。

強靭なパワーとスピード、ワイルドな喧嘩殺法を得意とする大男。紅林の腕っぷしと正義感に惚れ、如月と共にチームへと誘った。探偵事務所所長を務める姉がいる。如月や綾小路にも通じる良くも悪くも純心なアホの子。


同じく「愛天雄」ツートップの片割れ。

一見優男だが、軽やかな立ち回りに隠密行動、爪先が刺さる程の強烈な蹴りを得意とする。地元愛が強く女子供にも優しい好漢であるが、羽柴や綾小路同様やっぱりアホの子。


兵庫から上京してきた美少女。

上京当初は獅子王組管轄の半グレによってホームレスになっていたが、紅林によって救われる。後日、紅林の住むアパートの隣部屋に引っ越してきた。ヤクザが相手でも物怖じしない性格と、空手と思しき格闘術の使い手という逞しい人物。


東海最強の殴り屋。東海地方をシメる愚連隊「桜花会」を率いていた。

東雲竜政海瀬将悟に匹敵するパワーとタフネスを要とする純粋な戦闘能力に加え、相良颯誠やジェイクらのように勝つためには手段を選ばない非情の精神の持ち主。喧嘩最強と噂される紅林を倒そうと関東入りし、不意打ちに車や手下をけしかける卑劣な手段で攻め立て、作中ではじめて紅林を敗北させた。

その後のリベンジマッチで紅林に完敗、桜花会の暴挙の数々を止めさせるように紅林に指示され従うこととなった。


紅林の家族

  • 紅林孝太郎

二郎の兄。初期は中小企業務めだったが、現在は大企業のサラリーマン。


  • 紅林美幸

孝太郎の妻。1度死産を経験している。


  • 紅林の姉

二郎同様元ヤンだった姉。

旦那不在時に二郎を誘い、息子の豊を連れて出かけたりなどしている。

家族の中で割りと登場頻度が多いが、本名は未だ不明。のち二郎が教師になるきっかけを作る。


二郎の甥。駄洒落が大好き。


紅林と関連ある人物

学生時代からの紅林の親友で喧嘩の相棒的存在。西条に取っても友人。

喧嘩の際はカウンターを得意としガソリン兄弟の成田をも一蹴した実力を持つ。設楽の配下に弾かれた回以降は登場しておらず、愛天雄にも加わっていない。


仕事中に紅林が庇って助けたアイドル。

以降は恩返しという形で紅林とデートをしたりと交友を深めていた。


愛天雄と協力関係にある新生「比遊怒羅」のトップ。

前トップ設楽紀明の時代に吸収合併した「羅威刃」崩壊後、仲間と共に組織を離脱し半グレ組織から自警団に作り直した男で、日本刀による瞬足の踏み込みと鋭い横薙ぎを得意とする。京羅戦争時に紅林を襲撃した設楽の蛮行を出会い頭に誠心誠意謝罪し、紅林も彼の熱意に嘘がないことを理解し受け入れている。難しい言葉に変な聞き間違いをするかなり天然なアホの子。


  • 栗田

桜庭が率いていた桜花会のNo.2で、他の男から恋人を奪い凌辱することを好み、桜庭も制御できなかった下衆。

桜庭へのリベンジのためアジトに乗り込んだ紅林によって、二度と淫行を働かぬよう男の急所を破壊された。


コラボ

ヤクザ

京極組

先述のように京極組は外道派が紅林シリーズの今週の怪人枠で出てきていた為、ここでの追記は2回以上紅林シリーズに登場した構成員とする。

  • 久我虎徹京極組任侠の中心にして紅林の永遠のライバル。凄まじい速さを持つ天才極道。CV:伊藤タカユキ
  • 一条康明:久我の兄貴分で京極組最強格の武闘派ヤクザ。CV:ヤシロこーいち
  • 海瀬将悟:久我と一条の兄貴分。外道時代に紅林の鉄拳制裁を受けた、今は任侠なタフネスモンスター。CV:ヤシロこーいち

天羽組

同じく力なき人を守る存在故に武闘派狂人極道と共闘することがある。

  • 小峠華太:今や天羽組の武闘派狂人極道の1人。紅林も驚く覇気とメンタルを持つアラサー中堅極道。CV:ヤシロこーいち
  • 工藤清志:野田・須永・和中・小峠の兄貴分である伝説の極道。任侠の生き字引的存在。工藤亘清の父で故人。CV:畑耕平
  • 野田一:小峠・須永・和中の兄貴分である武闘派狂人極道。本来は奇策を得意とするが紅林をスカウトする際の殴り合いはステゴロで行った。CV:畑耕平
  • 須永陽咲也:小峠・和中の兄貴分である武闘派狂人極道。不死身と称されるタフネスで特攻を仕掛ける変態。CV:畑耕平
  • 和中蒼一郎:小峠の兄貴分である武闘派狂人極道。天羽組最強と言及されたことがある大剣豪。CV:畑耕平

獅子王組(旧河内組)

内部戦争眉済俊之の派閥が黒澤航太郎の派閥に勝利し眉済の元で再統一された。

  • 阿蒜寛太:獅子王組の新米極道。花宝町で悪事を働く半グレ組織を追う際に知り合い、二人で殴り込み壊滅させた。CV:岩田陸
  • 龍本雅幸:伊武・来栖・阿蒜の兄貴分。舎弟の人望MAXな武闘派極道だったが東雲竜政との戦いで重傷を負い引退し現在は舎弟相談役。紅林・海瀬と並ぶ頑強な肉体の持ち主。CV:ヤシロこーいち
  • 伊武隼人:来栖と阿蒜の兄貴分。鉄棒をありえない破壊力で使いこなし様々な伝説を築いた極道。CV:羽柴啓人
  • 来栖三成:紅林が知る獅子王組の面々の中で唯一黒澤派に属していた人物。とあるシノギをしていたが改悪を知らずシノギを潰しに来た紅林と戦闘した。獅子王組のエース。CV:西村降主

天王寺組

  • 渋谷大智天王寺組戸狩派No.2の武闘派組員。味方がドン引きするレベルの大阪大好き極道。「アホ」は許しても「バカ」にはブチギレる。CV:畑耕平

半グレ・マフィア

羅威刃

  • 城ヶ崎賢志:2代目トップだった天才暗殺者。紅林も羅威刃のあらゆる悪事に巻き込まれた。故人。CV:ヤシロこーいち
  • 設楽紀明:比遊怒羅の先代トップで羅威刃でもトップクラスの実力者。サツや片倉を襲撃した羅威刃構成員を追う紅林と激突した。故人。CV:伊藤タカユキ
  • 東雲竜政:3代目トップの斧使いで城ヶ崎政権時代のナンバー2。半グレ同士の抗争中、紅林と互角の殴り合いをした怪力男。羅威刃壊滅後は秋元詩郎と共に戒炎と共闘、京極組や獅子王組と対立。CV:畑耕平

戒炎

  • 我妻京也:東雲と秋元に協力する巨大東北マフィア「戒炎」の創始者。CV:伊藤タカユキ
  • 上堂新一:戒炎の幹部。武器は二丁拳銃。故人。CV:畑耕平

カタギ


拷問ソムリエ

  • 伊集院茂夫:極悪人に相応の罰を与え抹殺する日本の拷問ソムリエ。作中最強格の強さから紅林に稽古をつけたことがある。CV:伊藤タカユキ
  • 流川隆雄:伊集院のアシスタント。共通の敵となった半グレ殲滅で紅林と共闘した。CV:伊藤タカユキ
  • 伍代千隼:伊集院の盟友の情報屋。爆破テロの犯人だと間違えられ紅林に攻撃された。のち謝罪した紅林に真犯人を伝えた。CV:伊藤タカユキ

CODE-EL

かつて裏社会を震撼させたアサシンギルド。トップの銀田栄角EL戦争で死亡したことや御前の逆鱗に触れたこともあり事実上解散。

ここではCODE-EL所属のまま戦死した人物のみ挙げる。

  • 殺し屋ジェイク:紅林相手に優勢だった凄腕の殺し屋。後にCODE-EL所属と判明するがその場合不可解な殺しをしていた。EL戦争では毛利グループに所属していた。故人。CV:ヤシロこーいち
  • 伊舎堂崇:EL戦争では銀田グループの一員として毛利グループと戦う一方、紅林や綾小路と石川弁護士宅で戦った。故人。

株式会社モーリー

EL戦争後、元CODE-ELの毛利グループのリーダーだった毛利公平が立ち上げた会社で瓜生など旧毛利グループの面々が飲食業などを営んでいる。

  • 瓜生龍臣:殊更治安が悪い町でメロンパン屋を経営する元殺し屋。CV:ベルべる☆
  • 投擲の香鈴:殊更治安が悪い町でパン屋の看板娘を務める元殺し屋。CV:猫島さゆり
  • 毛利仁美:クリスマスに紅林が保護した幼女。実はモーリー社長である毛利公平の娘。政財界の大物の秘密を握っておりそれがEL戦争で毛利グループが銀田グループに勝利した一因になった。CV:末次由布子
  • 日本刀のバース:銀田によるCODE-ELの組織改悪に反乱した剣士。カタギには律儀に接する。現在は智也と共にかき氷&焼き芋屋を経営。CV:伊藤タカユキ
  • 鵺(智也):元は銀田の側近で銀田の命で仁美を追ってきた。凄まじい気配遮断と運動量による戦闘力はまさに忍者。メロンパン屋の皿洗いを経て、現在はバースと共にかき氷&焼き芋屋を経営。CV:西村降主

ナツメ金融

主家だった秋月家に父を殺害された三門一郎太が先代社長の夏目から引き継いだ闇金。女性だろうと外道には容赦ない。

  • 三門一郎太:ナツメ金融社長。アイドルを強姦、恐喝する芸能事務所へのカチコミが被った。CV:畑耕平
  • 部南忠志:ナツメ金融の従業員。ナツメ金融を敵だと勘違いした紅林と羽柴に状況を説明した。

関連タグ

ヒューマンバグ大学

紅林二郎 愛天雄

バトル 喧嘩 アルバイト 鉄拳制裁


現在進行中のヒューマンバグ大学のシリーズ一覧


現在は移動・完結したシリーズ


歴代紅林シリーズ一覧

紅林二郎の人生

元ヤンフリーター・紅林二郎

紅鬼伝説_元ヤン紅林二郎

元ヤンの熱血教師_紅林二郎


その他

ジョジョの奇妙な冒険北斗の拳キン肉マン魁!!男塾:紅林の回想にて作中に登場した名前や用語が引用されている。他シリーズでも同じく引用ネタが散見されるあたり、制作元にこれらが連載された年代の愛好者が多いのかもしれない。

ワンパンマン:特に初期のシリーズではパンチ一発で悪をねじ伏せるという点である意味共通。

バグアカデミア:バグ大の姉妹チャンネル。主人公の一人である卍山下一太は初期の紅林に近い立ち位置だが紅林以上の散々な目に遭っている。

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